森を食べる植物――腐生植物の知られざる世界

森を食べる植物――腐生植物の知られざる世界の感想・レビュー(20)

光合成を捨て、葉を必要とせず、キノコやカビから養分を吸い取る腐生植物という存在をこの本で知った。 茎と花しかないので頼りなく儚く見えるが 茎ごと白・青・赤・黄色と色鮮やかで影を帯びた月明かりに似合いそうな 形状をしている。ポケモンだときっと草/あくタイプ。    その存在はあまり知られておらず研究者も兼業でやるくらいなので 新属新種がまだまだいっぱい発見出来るらしい。    ちょっとした図鑑と腐生植物の探し方も書いてあるので 森を散策する楽しみが増えるかもしれません(*^-^)
★21 - コメント(0) - 2016年10月18日

知らなかったな、腐生植物という分類があるんだ。カビやキノコを食べて暮らすなんて不思議だな〜て思った。
★2 - コメント(0) - 2016年10月4日

分解者である菌類を食べて生きている腐生植物探求の入門書。普段目にすることはほぼないものの、その生態や形態の美しさに惹かれた。菌類を捕食していても返り討ちに遭うことも多いことや、まさに光合成を失っていく様相を呈する種があることなど、生物学の醍醐味をつぶさに見て取れる。また、未発見の種がまだまだ多いことや、意外なところに未発見の生息地があるなど、知られざる点が他の植物種よりも多いところにも今後の新発見が期待できて興味深い。腐生植物の好む「豊かな森」に行ってみたくなる。
★2 - コメント(0) - 2016年9月11日

初めて見る腐生植物の写真達はちょっぴりグロテスクで、でも愛嬌がある。タヌキノショクダイもタカクマソウも見れば見るほど不思議。この味のある姿が、菌糸を取り込み栄養源としたりコストのかかる緑の葉の維持をやめ効率化した姿なのかと思うと植物の進化って凄い。新種が見つかる時のわくわく感がたまらなかったし、実は身近にも新種の腐生植物があるのでは?と期待してしまう。
★2 - コメント(0) - 2016年9月3日

腐生植物、面白そうと思って読み始めたが、自分で探すのは正直いいやって思った。ちょっと話が難しかった部分もあった。
★1 - コメント(0) - 2016年8月2日

わたし用に借りた本。ニッチすぎる。腐生植物も、この本を書いた先生も!しかしこれが、学者なんだろうなあ。ひょろひょろしたイメージとはかけ離れる、秘境への探索の連続…むしろ体力が資本な職業だったんだねえ。
★2 - コメント(0) - 2016年7月30日

究極の寄生植物
★1 - コメント(0) - 2016年7月12日

NHK『視点・論点』に出演していた著者の話に興味を持ち、本書を読んだ。こんな生態の植物があることに驚いた。しかも、その花がとても魅力ある形態、かつ美しい。実物を見てみたい!
★10 - コメント(0) - 2016年7月8日

猟奇的なSF(緑の汁が飛び散る系?)かな? とチラっと思ったけど当然違った。でも面白い。知らなかった世界。タヌキノショクダイは文章で説明されてもわけのわからないとてもユニークな植物。是非実物を見てみたいものだ。興味深いと感じたのは腐生植物は葉緑素を放棄することで場所における自由度を高めているらしいってこと。賢い。菌類を食べてるからだろうか。粘菌には知性があると聞くし。なんかSFっぽい想像が膨らんだ。
★1 - コメント(0) - 2016年7月8日

刺激的な本の題名にひかれました。腐生植物については最小限の知識しか持ち合わせていませんでしたが、不思議な世界に引き込まれてしまいました。森を食べる植物を求め日本のみならず東南アジアへも足を延ばしています。新種が身近な森にもまだ知られていない新種が眠っているかも。腐生植物を最近見かけていないので、森に出かけてみたくなりました。熊が怖いけど・・・
★3 - コメント(0) - 2016年6月22日

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