蜘蛛の糸・杜子春・トロッコ 他十七篇 (ワイド版岩波文庫)

蜘蛛の糸・杜子春・トロッコ 他十七篇の感想・レビュー(20)

短編なのに奥深い。後に残るものがある。そんな感じ。好きです。特に代表作の『杜子春』『蜘蛛の糸』『トロッコ』は絵本読んでるみたいに情景が浮かんでくる。もっと他の作品も読んでみたい。
- コメント(0) - 2月13日

2016年7月14日:花菜
2015年12月30日:あきひと
「西郷隆盛」と「白」はまっとうに、「猿蟹合戦」「桃太郎」は皮肉を込めて、人間の心理の裏側を見せてくれる。と、読んだ。
★1 - コメント(0) - 2015年12月27日

2015年12月12日:藍鼠
2015年11月1日:
やっぱり芥川龍之介の真骨頂は、古典の換骨奪胎にあるなあと感じた。特にあまり知名度は高くないが『老いたる素戔嗚尊』は芥川作品の中でも名作中の名作!母は子離れの話だと語っていたが、私は本当の意味ので大人になる(老いる)とはどういう事かという事を説いた作品じゃないかと思った。少し硬く仰々しい形口から素戔嗚の微妙な心理を描写するその文章に一層心を揺さぶられる。また親になって読んだら違う感想が出てくるのかな。小学生の頃すごく印象的だった『杜子春』は当時ほど感動はしなかったのは、私も捻くれてしまったのかなあ。
★1 - コメント(0) - 2015年10月11日

2015年7月26日:chipo
2015年2月23日:
芥川龍之介の才気溢れる短編集。「子供向き」と解釈されるが、それだけ教訓があるからだろう。「トロッコ」の郷愁とデジャビュ、「桃太郎」「猿蟹合戦」の皮肉にも捉えられる近代的解釈など、読み易くも考えさせられる氏の筆力には感嘆させられずにはいられない。また、「老いたる素戔嗚尊」や「白」などの後味の良い物語も素晴らしい。疑ってかかる自分の卑小さが恥ずかしく思えて、しかし救われたような気がして心に響くのである。このユーモアに富んだ短編の裏には物事の本質が描かれているように思えてならない。
★6 - コメント(0) - 2015年1月28日

2014年10月8日:.
2014年10月3日:おとの
2014年4月30日:真朱37
2013年9月16日:Sカルマ氏
2013年7月17日:小鳥遊六花
芥川作品は教科書で羅生門くらいしか読んだ事なかったのだけど、さすが文豪とよばれるだけあって全然古さを感じない。そして、読みやすい。 全体的に暗い感じはあるものの、ホラー好きのボクとしては好きな短編集でした。 中でもお気に入りは「妖婆」主人公達が妖術使いのお婆にどんどん呪いで追いつめられている感じが脳内で鮮明に映像かされていって怖かったなぁ。 あれ、映像化されていないのかなぁ。
★2 - コメント(0) - 2013年4月29日

--/--:Mijas

今読んでいるみんな最新5件(2)

07/07:花菜
01/27:HERO

読みたいと思ったみんな最新5件(3)

01/01:suicdio
04/13:Keiko
10/28:ばちょ
蜘蛛の糸・杜子春・トロッコ 他十七篇の 評価:70 感想・レビュー:7
ログイン新規登録(無料)