海べのあさ (大型絵本)

海べのあさはこんな本です

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海べのあさの感想・レビュー(96)

表紙から想像したお話と違いましたが面白かったです。 海べに刻一刻と朝がやってくる様を描いているのかと思っていたのですが、海べに住む一家のある朝の風景でした。 サリーの好奇心旺盛なところやずっとおしゃべりしているところなど、この年代の女の子に多くある様子をよく描いていると思いました。 絵も丁寧で、ジェインの行動がこれまたリアル。 興味を持って忙しなく動いている様子が伝わってきました。 そして、お父さんとお母さんが、そんな子供たちに辟易せずにちゃんと付き合ってるところがとても微笑ましかったです。
★3 - コメント(0) - 2016年12月5日

『サリーのこけももつみ』の4年後に発表された続編。ある朝、乳歯がぐらぐらしはじめたことに気づき大事件のように騒ぐサリー。母親から、歯が生え変わるのは「大きな子」になった証と諭され、誇らしげな顔に変わる。海鳥やアザラシに「あたしの歯、一本、抜けかかってるの!」と叫ぶサリーが微笑ましい。サリーと妹のジェインに向ける、母親、父親、周囲の町の人たちの優しく温かなまなざしにほのぼの。絵も文字もブルーブラック一色で統一され画面はすっきりしている反面、人物の表情や仕草は豊か。情景も細やかで魅力的。(続)
★20 - コメント(1) - 2016年6月26日

島で暮らす親子の日常を描く絵本。ボートに乗って街に出かける日、サリーの心はグラグラする歯でいっぱいだった。大人の歯に変わるという不思議な気持ち。抜けた歯を枕の下に入れると願いが叶うと言われて〈チョコレートアイスクリーム〉を夢みていたのに、お父さんの手伝いをしているうちに歯が落ちてしまってがっかり……。その代わりにあるものを拾って街に向かう。良いことあるかな。旅と共に生きたマックロスキーの絵本はゆったりした気持ちになる。1978年7月初版。オリジナルは1952年出版。単色のノスタルジックな雰囲気が魅力的。
★45 - コメント(2) - 2016年6月19日

歯が抜けそうになったサリーのある朝の話。「コケモモ」から絵のタッチが変わった。マツの木や大きな岩の描写がいい。水道の配管やガレージの様子など細部まで描き込まれているので、ゆっくりと眺めても楽しい。原題はONE MORNING IN MAINEなので、街の様子や入り江など、きっと実際の場所を舞台にしているのだと思う。この本も良かった。
★5 - コメント(0) - 2016年5月10日

今夜の読み聞かせ。再読。コケモモつみから少し大きくなって妹もいて、すっかりお姉さんに。朝起きたら、子供の歯がグラグラしてる!びっくりして大騒ぎ‼︎でも、大きくなることなんだよ。と言われ一安心。それからは嬉しくて嬉しくて仕方がない様子。息子の歯がグラグラして無事に抜けた時の事を思い出す。うれしくて、会う人会う人に見せて歩いてたw懐かしい思い出がよみがえってきた。マックロスキーさんの絵もまた素晴らしく、細部まで良く描かれている。
★13 - コメント(0) - 2016年5月3日

マックロスキー2作目。「こけももつみ」のときに何の疑いも持たず男の子だと思っていた私^^; やさしいお姉ちゃんになってた。サリーちゃんごめんね~ 自然と共に暮らすマックロスキーのある日の朝。大人への一歩?となるできごとがストーリー。光を感じ、風を感じ、香りを感じ、音が聞こえ躍動感あふれるその絵には、やはり温かいまなざしがありました。←こことても魅力的です! どっぷりと自然の中で自然とともに暮らし学び成長する。私のあこがれの生活!当然自然の厳しさもあるんですけどね^^ サリーの成長が楽しみ♪ 
★12 - コメント(6) - 2016年2月12日

【サリー三部作】『サリーのこけももつみ』『海べのあさ』『すばらしいとき』…本書がシリーズ2冊目。シルクスクリーン調の素敵なブルーの表紙。お話は、この表紙からのイメージを期待すると?ちょっと違っています(笑)。誰もが経験したはずの?ごくごく日常の一コマ。サリー、妹のジェイン、おかあさん、おとうさん…ステキな四人家族の特別な?記念日♡うん、うん、一大事だったね?サリー!☆でも、ちょっと?オ・ト・ナ?の仲間入りだね(*˘︶˘*).:*♡ マックロスキーのモノトーンの絵は、柔らかな光を感じ、素晴らしいです。
★18 - コメント(0) - 2016年1月13日

水色と青の取り合わせが美しい表紙。デザイン的で短い文の絵本かと予想したが、中身は全く違う印象だった。木炭のようなもの単色で描いた力強い絵。頭の中にある古き良きアメリカ人のイメージの顔。寧ろ新鮮だった。今日は対岸の町へボートに乗って買い出しにいく日。でも朝から乳歯がぐらぐらして…ほとんど日常の風景。でも少女にとっては特別な一日。その平和な中のウキウキ感が丁寧に語られる。石井桃子さんの格調高い訳のお陰もあるかも。小さいうちからこういう文章に馴染んでいると、児童文学から自然に大人向けの本に移行できると思った。
★29 - コメント(0) - 2015年12月13日

何気ない日常を切り取った感じ。でも、サリーにとっては、特別な朝。読者の私は、海べの暮らしが見られて、興味深い。恥ずかしいけど、ハマグリは砂浜を掘って取ること、初めて知りました。ハマグリのスープ!おいしいだろうな!
★20 - コメント(1) - 2015年6月4日

言わずと知れたマックロスキーの素晴らしい絵本(*´︶`*)濃紺一色で描かれたリアルで美しい絵と石井桃子さんの訳が調和した懐かしい味わいの一冊。子どもの頃の夏の思い出が鮮やかに、細やかに蘇ってくるようです。海岸で過ごす何気ない日常を通じて、子どもらしい気持ちの動きが生き生きと描かれています。読んであげるのには結構長めでしたがすぐに『もう一回読んで!』と言われました。
★26 - コメント(0) - 2015年5月29日

こうゆうときも、あったなぁとふりかえるような絵本でした。
★30 - コメント(0) - 2015年5月28日

並な文字量で、ページ数は通常の倍なので、読みきかせるなら、そのつもりで。表紙の印象とは違う内容でしたが、ていがくねんの子なら、共感できそうです。
★4 - コメント(0) - 2015年5月7日

4才2ヶ月男児と。長いし、モノトーンだし、お話も地味だし、気に入るわけないと思って(失礼)読んだが、意外な反応!自分の歯もいずれ抜けるのだということを知り、毎日「もう抜けてきた!」と報告に来る。鳥を見れば「あれアビかなぁ?」と追いかける。何がそこまで彼を魅惑するのか、残念ながら私にはわからず・・・。最後まで読んで「もう一回」と言われるとツライけど、今の彼とこの絵本の橋渡しができて良かった。読み聞かせした絵本は基本登録しないが、これは記念として。
★3 - コメント(0) - 2015年5月1日

みんなで絵本イベント!雨続きで、ようやく晴れた今日にぴったりの朝に読みました。表紙で思い描いた内容とは違ってまして(笑)サリーの歯がぬけたことで、お姉さんを自覚する姿が、可愛いです。一昨日息子も歯が抜けた場所は、ちがいますが、飲んでしまったので、サリーと重なり笑ってしまいました。皆に知ってもらいたい、サリーの表情がかわいくてたまりません(*^^*)
★14 - コメント(0) - 2015年4月12日

子どもの頭(とくに俯瞰)が可愛い。
★1 - コメント(0) - 2015年3月27日

石井桃子さん訳。題名から想像したお話とはかけ離れてました。白黒の絵がどこかノーマンロックウェルを思わせます。素敵です。
★3 - コメント(0) - 2014年10月22日

単色で描かれているのに、色鮮やかさを感じさせる絵が素晴らしかったです。鳥が飛んでいるシーンは音が聞こえてきそう。
★23 - コメント(0) - 2014年8月6日

【図書館】「すばらしいとき」で大好きになったマックロスキーの作品、2冊目。今回はサリーの歯が抜けた話を軸に、休日の朝を描いてる。子供って何か大きなことがあると、すべてをそれに関連づけて考えるものだけど、それはどうやら万国共通なのだなぁ。鳥やアザラシなどの生き物だけでなく、モーターにも歯があると思うサリーがとってもかわいらしかった。何気ない日常を切り取った作品で子供にはやっぱり退屈かもしれないけれど、その何気ない日常がマックロスキーの絵とともにみずみずしく描かれていて、読んでいてとても心が満たされる。
★10 - コメント(0) - 2014年7月27日

家族と一緒に無人島で過ごした経験のある作者が生き生きと描く海辺の生活。『かもさんおとおり』(アメリカの絵本の最高の賞:コールデコット賞受賞や、『サリーのこけももつみ』の作者。 ただ、読み聞かせるには結構長かったです。人によって好みの分かれそうな絵本。
★8 - コメント(0) - 2014年7月3日

海辺での一日がていねいに描かれる。幼い子にとって、抜けそうな歯は一大事件なんだね。こんな海辺での暮らしにあこがれます。サリーのお話その二。
★18 - コメント(0) - 2014年6月23日

古い時代を、きっと家族で、肩寄せ合って生きたんじゃないかなって思わせるような、あたたかい家族の物語。「歯がぬけた」ってことを思いっきり言えるサリー。それを、大ニュースのように取り上げてくれる父さんや母さんと街の人。そんなささやかな時間を、きれいな風景と共に書き上げた作家は、アメリカのオハイオ州ハミルトン生まれ。「あなたらしい絵をおかきなさい」という編集者のことばで、道を決めたそうだ。私も文章を書くときに「私らしく」と思う。それを言ってくれたのは、高校の国語の先生。言葉の力を、改めて考えさせてくれた一冊。
★21 - コメント(2) - 2014年2月16日

文京区立真砂図書館で借りました。
★7 - コメント(0) - 2014年2月9日

表紙が綺麗で引きこまれる。でも表紙とはちょっとイメージの違う話。歯の生え換わる時期の女の子、サリーの歯が抜けそうになっているところから始まって、淡々とその一日を描写。お父さんのお手伝いをしてて、抜けてしまった歯はいったいどこへいったのかな?サリーの気持ちの持っていき方がとてもいじらしいなぁと思うのでした。
★4 - コメント(0) - 2013年12月15日

抜けた歯、カモメの羽根、壊れたプラグ。それらに願い事を託す。滅びのしるしが、希望の象徴なんだ。
★6 - コメント(0) - 2013年10月11日

読書会の当番て当たりました。昔息子が小さかった頃読みました。しばらくして歯が抜けたとき、息子の中にこの物語がよみがえってきたことを思い出しました。 
★3 - コメント(0) - 2013年10月6日

乳歯がぐらぐらして、大人の歯になるのだとおそわったサリーの特別の朝。 モノクロのクロッキー画が、サリーの一日をとてもまぶしく描いています。 さりげないお話なので、実話でもあるのでしょうか。 物語の中に入ってこないけれど、妹のジェインのやんちゃぶりが、お話に味付けしています。
★6 - コメント(0) - 2013年7月29日

◎/こけももをつんでいたサリーちゃん。立派なお姉ちゃんになっていて、なんだかこっちまでうれしくなりました。
★2 - コメント(0) - 2013年7月18日

こけももサリー、お姉ちゃんになったね。サリーは、動物とも大人ともボートのモーターとも、同類で距離がない。素敵な毎日を過ごしているね。こんなにきらきらした一日が、子どもをぐんとのばすんだね。絵も、じっくり味わえて見飽きない、みずみずしく生きています。
★8 - コメント(0) - 2013年7月3日

ため息が出るほど、絵が上手い人だなぁ。子どもに分かりやすいリアリティがあって、あったかさがある。画面からは、いつも物音や話し声が聞こえてくるし、細部にわたってすごくよく描きこんであって、見るたびに新しい発見がある。
★5 - コメント(0) - 2013年6月2日

あぁ、好きなほうのマックロスキーの世界だなぁ。そして、絵だなぁと嬉しい。歯が抜けるというエピソードがこんなにもサリーの成長を促すことに、平凡で明るい幸福をみる。「大きくなる」ということが、こんなにも誇らしいサリーのなんというかわいさよ。歯が抜けた朝の、おとうさんと妹とのお出かけ買い物。何事もない日常の用事が、きらきらしている。会う人みんなに歯が抜けた口を見せるサリー。お駄賃がわりのアイスも、幸せの象徴だ。いきいきとした絵が楽しい。
★5 - コメント(0) - 2013年5月25日

子供の頃、父親の用事についていった帰りにアイスをよく買ってもらったことを思い出しました。お店の人と父が冗談を言いあうのを聞きながら、隣で食べてたなぁ。。主人公の女の子が、お店の人の言う冗談を本気にしてドキリとする場面は可愛かったです。はじめて歯がグラグラして、ついに抜けてしまう女の子。劇的な出来事とは無縁な日常を描いていますが、読んでてホッと癒されました。
★20 - コメント(0) - 2013年5月14日

☆☆☆★★ 表紙の絵がとてもきれい。人物の造形もきれいでいちいち見入ってしまいます。そして、シンプルで素朴なストーリーもいいんです。
★2 - コメント(0) - 2013年2月9日

女の子が目を覚ますと気づいたことがありました。それは、自分の歯がぐらぐらだったということです。おかあさんにどうしようと相談します。お母さんは大人の歯にかわるのよと説明しました。抜けた歯を枕の下においてお願いすると叶うときいて女の子は何だかうれしくなります。それに大人になった気分になるのです。その日はお父さんと町に買い物にいくことになっていました。まちでも女の子はおおはしゃぎです。
★4 - コメント(0) - 2012年10月14日

こけももサリー?:「歯が抜けたの。みて!みてぇ!」と様々な方(動物も含)に報告する。成長するって嬉しい。抜けて新しくなるものなら何でもお願い事が出来ると思ったサリーは>>>その可愛さに皆釘付け。とってもお薦めの絵本(ちょっと長いけどね)
★15 - コメント(0) - 2012年9月25日

歯が抜けるって世界共通なんだね(あたりまえ(笑)〜)はまぐりのスープ…何味なんだろう〜(笑)マックロスキー氏…いいですね〜幸せのお裾分けをもらえる絵本でした。
★13 - コメント(5) - 2012年8月15日

マックロスキー  大好きー!! (笑) (*^0^*)/***  語るなぁ、イラストが。  想いが線に乗って雄弁に語っている。  自然に対する想いと、家族と娘さんに対する愛と、周りの人と世界そのものを、一歩ずつ丁寧に地に足付けて昇っていく感じが凄く良い!!  一枚一枚重ねていく美しい生き方を感じる(*^0^)(^0^*)  
★16 - コメント(1) - 2012年8月6日

歯が抜けた
★1 - コメント(0) - 2012年7月9日

長女読了。
★1 - コメント(0) - 2011年7月24日

★★★★☆ 表紙に惹かれた。適当な言葉を言わない父親がいい。そして、こどもの一つのことに固執する感じや、何にでもアナロジーをあてはめていく思考法、こどもなりの弟への思いやりにリアリティーを感じた。ミサゴとアビはしらなかったので、最初固有名かと思った。アザラシでてこなかったらまだ誤解していただろう。
★6 - コメント(0) - 2009年8月19日

海べのあさの 評価:83 感想・レビュー:40
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