あらくれ (岩波文庫)

あらくれの感想・レビュー(40)

2016年11月8日:圧力鍋
2016年1月15日:cobalt
2015年7月10日:一歩
2015年1月30日:Tomoya Watanabe
お島のあらくれぶりに、いっそ胸がすく。
★20 - コメント(0) - 2015年1月16日

2014年5月16日:もへ子
2014年2月19日:mihiro
2013年11月18日:wicket
2013年9月9日:利一
2013年6月24日:Was
2013年1月30日:かな
2012年11月8日:安中
2012年9月12日:きつね
★★★☆ 正統派自然主義文学。幼い頃から養家で働かされたお島が、様々に反発をするも流される話。ドラマもないのにリズムよく読めるのは、市井の風俗を活き活き映す秋声の描写力と視点が大きい。昨今の自然主義文学もどきがウケないのは映すものが退屈だからであり、カメラ次第で対象を映えさせることは可能だ。鮮明に映された社会に映されるお島は、苛烈な性格故に弾かれ、気づけばあるべき所に収まっている。客観的には楽しそうな生活だが島はいつも苛立っている。鮮明に映された社会の問題は果たしてどこか? 個人? 社会? あるいは国家?
- コメント(0) - 2012年9月3日

2012年6月22日:ずき
2012年6月6日:みく
2012年4月10日:春猫
2012年3月27日:natsu
2012年3月14日:tapestry
気っぷが良くて働き者のお島。知性や教養はあまり無く、気も荒いが、生き生きしていてちょっと可愛げがあるような。物語としては筋がイマイチ(起承転結がはっきりせず、突然終る)だが、当時の風俗が興味深い。新聞小説と後から知り、なるほど、と。
- コメント(0) - 2012年2月11日

2011年12月14日:Hitoshi Kokubo
2011年10月21日:半殻肝
自分の運命は自分で切り開こうとする、活発で行動的な女性・お島の半生。でもちょっとこの女性、こらえ性がないような気がするなぁ…。あまり感情移入できず読み終わってもお島という女性を消化しきれなかった。やたらと男女関係に問題のある家庭ばかり登場するのもなんだかな…。
★2 - コメント(0) - 2011年10月6日

2011年4月15日:まゆ
お島の奮闘記。なかなかうまくいかない人生、それでも何とかなっていくもの。新聞連載の小説なので、展開はコロコロ変わっていくが最後はぷつっと終わる。
★1 - コメント(0) - 2010年12月15日

2010年11月11日:ksmsk
2009年5月21日:handzeep
2009年2月11日:てことこ
2008年9月17日:兎追ひし彼の山
自然主義文学というものをろくに知らぬ頃、きっと退屈な小説なんだろうと読み始めたら馬鹿に面白かった。織田作之助に通じるものを感じた。文学史的には繋がらないはずだが。
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--/--:駄目男
--/--:sio
--/--:jill
--/--:理科男
あらくれの 評価:45 感想・レビュー:9
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