寓話〈下〉 (岩波文庫)

寓話〈下〉の感想・レビュー(9)

1月24日:猫またぎ
2016年4月16日:半殻肝
「本を兵舎小屋に持ってゆく理由はなかったが、 読みかけの場所がわかるように指を一本はさんだ まま閉じた本を持って、ブライズマンの小屋に 入ってすぐ出て、なおもぶらぶらしていた」(195頁)。 栞とかなければ、折り目とも思うが、 図書館の本はそうはいかない。 「人間には、戦争を乗り越えて彼を生きつづけさせる 何ものかがあること、人間には彼のあらゆる悪徳、 その最終的なもっとも恐るべき悪徳よりも耐久力ある 何ものかがあるということを知っている」(243頁)。
★16 - コメント(1) - 2014年4月11日

2012年7月30日:Naught
2005年5月18日:シリウスA
戦争そして現代における救済というテーマに真っ向から取り組んだ意欲作-でも難解です
★1 - コメント(0) - 2003年7月30日

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