私は二歳 (岩波新書)

私は二歳 (岩波新書)
210ページ
141登録

私は二歳 岩波新書巻はこんな本です

私は二歳 岩波新書巻の感想・レビュー(98)

私は赤ちゃんのほうが赤ちゃんの主観的な意見や思いが多くておもしろかったなー。
- コメント(0) - 3月14日

全てのお母さんの味方、松田先生の2才児を描いた本。この本、なんと55年前の著である。アメリカの大統領はケネディ、ソ連がまだあってその指導者はフルシチョフ、と、歴史の教科書で習う時代の話。さすがに古さを感じさせる部分は多々あるが、こども賛歌、お母さん賛歌は健在。自分が子供の頃のことを少し思い出したりした。私は赤ちゃんを読んだときは余裕がなかったけど、チビが2歳になって、本書を読むと、かなりしみじみほっこり読めた。いいものは時代を超えていい、という見本。良書。
★5 - コメント(0) - 2016年11月10日

ks
子どもにはめいめいに、たちがあるんじゃから、親がだれよりさきにそれを理解してやらにゃいかん。〜ええところを伸ばしてやりなさい。子どもの得意なとこが伸びていけば、それにつれて、わるいとこも自然に直っていくもんじゃ。
★1 - コメント(0) - 2016年8月5日

課題本。キリンジがこの著者の別の本を呼んで「ナイーブな人」という歌を作ったと聞いて挑戦しようとしたら、上中下巻の大作だったのでこちらにシフト。語り手が二歳の男の子。大人は子どもの様子を勝手に解釈しているけど、二歳ともなると大人が考えるより筋道立てて思考してるってことなんだろう。1960年代の著書で現代とは事情が違うことも多いけど、今も変わらず子どもと接するときに覚えておきたいことが多々あった。一人一人体質も性格も違うしそれぞれ考えてる。つい子どもだからできないだろうと思ってしまいがちなので、気をつけたい。
★4 - コメント(2) - 2016年1月17日

出版された当時(1961年)にはかなり評判を読んだ本です。私や両親は当時は読んでいませんでした。朝日新聞に連載されたものをまとめたものです。書かれた松田さんは小児科医でよく子どものことをわかっている感じがします。また岩崎ちひろさんの挿絵が項目毎に書かれているので目の保養にもなります。今ではかなり時代遅れと感じる向きもあるとは思いますが基本的なところは変化していないのではないでしょうか?
★124 - コメント(4) - 2016年1月4日

購入。プチ読書会課題本。「育児書」とのことだったので、ちょっと身構えて読み始めたけれど、物語調で進んでいくし、一編が見開き2ページと短いのでとても読みやすかった。内容自体は随分前に書かれたものということもあって、医学的には少し古いかな?と思うこともあったけど、親の心構えに関しては今でも充分参考になった。著者は小児科医の方だったのね。ここに出てくるガリガリ先生みたいな方なのかなぁ?子ども目線で書かれていたので、こういうこと考えてるのかって参考になった。
★4 - コメント(2) - 2015年9月30日

著者の松田道雄氏はスゴい。子供の視点で突然の発病、嫁姑の問題、夫婦間の言い争い、核家族問題に至るまで 距離を置いて表現されている。「私は赤ちゃん」と共に 若い夫婦へのバイブルとなる本。何年たってもいつの世代ににも通じる内容である。
★3 - コメント(0) - 2015年7月21日

先輩に「子どもの心が分かるよ」と言われて勧められたけど、なんだか違う気がした。そして後半なんかはもうちょっと年齢が上な気がする。違うかな…。
★5 - コメント(0) - 2015年5月16日

多賀一郎さんのおすすめ本「私は赤ちゃん」が図書館になかったので、こちらを先に読んでみた。う~む。とりあえず母は病気の心配ばかりという感じか。子どもってホントいろいろ考えていると思うけど~。主人公の「私」が男児だからか、あんまり共感(?)できなかった。「私は赤ちゃん」を読みたい。
★2 - コメント(0) - 2015年5月14日

小児科医の筆者が2歳児の視点で描いた育児書。1960年に連載されていた内容なので、育児のことというよりも55年前ってこんな世界だったのかというところで面白いです。舞台が京都なのも余計に。
★5 - コメント(0) - 2015年5月1日

赤ん坊一人称(でもなぜかオッサン口調)による衝撃的なエッセイ、『私は赤ちゃん』の続編。二歳児になってその語り口にはますます磨きがかかり、誰がしゃべっているのかよく分からなくなったりします。お主、本当に子どもか…? 内容は今回も素晴らしく、嫁姑問題にかこつけて、ゴテたもん勝ちの戦略を取る坊やなど、大変楽しく読めました。この辺は案外、子どもは本当に計算するんだろうな…という気もする。こういう風に、子どももひとりの人間として、考えを持って生きているんだってことを認めないとなぁと思うのでした。
★6 - コメント(0) - 2014年11月11日

★★50年前の本かぁ。前書の私は赤ちゃんを読んでたのでこちらも読んでみた。出てくる子供が非常にニヒルで面白い。結局「そんなに心配しなくていいよ」って言ってるように見える。心配事のツールは違えど、根本的には現在と変わらない。あと50年前の日本の描写も面白かった。
★7 - コメント(0) - 2014年10月3日

時代背景は古いものの、根底にある問題意識や育児の悩みは普遍的なものばかりで参考になった。1歳児の母として、もっと気楽に大らかに構えてていいんだと思えるようになったのが最大の収穫。子供目線で書かれていて、時にユーモラス、時に辛辣で読み物としても楽しい。
★5 - コメント(0) - 2013年12月29日

著者の松田先生の,子供や両親への温かいまなざしが随所に感じられてほほ笑んだりクスっとしたりしながら読了.育児の枠を超えた人間への愛情がこもった視点が素敵だと思った.こんな先生がいてくれたらなぁ.自分も子供にとって,患者さんにとって本当に必要としてもらえる存在になれたら嬉しいな.
★3 - コメント(0) - 2013年10月27日

Mieが2歳のうちに読もうと思っていたのけど、先月3歳になっちゃった。出産前に読みかけていたのを、いつの間にか夫が読み終わり、「私は赤ちゃん」の方も買って読み終わったみたい^_^;。追いつこうと続きを再開。 書かれて50年以上、本質は変わらないなぁと。嫁姑の世代の違いや夫の関わり、著者の考えを反映させたかと思われる小児科医ガリガリ先生とのやりとり、近所のお友だちとの関係などなど。 「みんなが円満で聡明な個人だったら世代が違っても理解しあっていっしょに暮らしていけるんじゃないかしら」というママの言葉に共感。
★4 - コメント(0) - 2013年10月17日

初版は1961年。「私は赤ちゃん」と共に読了。嫁姑の問題とか、少しだけ児童心理の話とか。テレビの益と害などは、現代でいえばスマホ、タブレットの話にも通じるかな。電気洗濯機の話も、例えば食洗機やルンバとか。家事労働が機械化されるのは時代が変わっても自然な成り行き、何にせよ益と害はある。木を見て森を見ずにならないように親自身を含めた全体環境を見るべき、と思う。
★4 - コメント(0) - 2013年10月17日

私は赤ちゃん の続編。実際に2歳の子を子育て中ですが、なかなか、劇中の少年の様な活発さはまだもってません。。でも、子供の内面を想像するのにも、とてもいい教科書です。あと、今も昔も嫁姑問題と、若いもんは。。という偏見は不滅です。。
★3 - コメント(0) - 2013年9月11日

501
同著者の"私は赤ちゃん"を読もうと思っていたけど、うちの子がなんやかんやであと数ヶ月で2歳になるのでこちらを購入。 小児科の先生が医者としての経験から「実話」をもとに、団地生活と夫実家を舞台に書かれた本。 病気や人間関係、日常のちょっとした事件など幼少期に経験する事象を2歳児本人と、彼を取り巻く家族を物語風に書き綴る。 50年以上前に書かれたもののため、背景は色々現代とそぐわないところをはあるが、 著者が伝えたい内容は時代にかかわらず普遍的なものだと感じる。
★3 - コメント(0) - 2013年8月11日

「私は赤ちゃん」に続いて読了。育児書というよりはとある家庭の1コマ。2歳になるとだんだんと自己主張できるようになってくるので、楽しい。ジュースを飲んだつもりが、どうやら薬だったらしく「盛られた」の発言にはウケた。
★13 - コメント(0) - 2013年6月4日

2歳の男の子の冷静な視点から語る日常のワクワク感。それが育児書になっていてお勉強にもなるお役立ち感。『私は赤ちゃん』も好きだったけれど、こちらも負けず劣らずおもしろい。うちの子もこんなこと考えて、駄々こねてるのかなとか、そんなこと考えながら読むのも一興。1961年の作品ですが、京都のちょっといけずな姑と、ヨメとの嫁姑問題、それにかかわる夫(息子)の態度はきっといまも共通。そして、子どもの視点から分析して、自分の得になるように動く姿がしてやったり!やった!と思わされてしまう。現代版も読んでみたかったな。
★3 - コメント(0) - 2013年4月18日

「パパまでの距離3m」。我が方安全とみてこれからいたずらに入る。 「めんどうくさいので、イヤーンと泣いてやった」等など。 子供視点のお話が続く物語の中にも、親としての価値観に訴えるようなエピソードもあり。温故知新。むかーしの本ですが、大切にしたい良書。
★2 - コメント(0) - 2013年3月14日

1961年発行の本。母が55年生まれなので、おばあちゃんの時代の子育て本です。それなのに、一部を除いて(この一部も興味深い。病気になるとすぐ注射打ったり、当時のポリオの予防接種のくだりとか)は今に通ずる内容なのが驚愕。育児本というよりは、『吾輩は猫である』の二歳児版のような趣き。二歳児が、小さな事であわあわしている両親を不思議に思ったり、嫁姑問題に言及したり…。松田先生の分身であろうガリガリ博士いい先生だなぁ。いわさきちひろさんの挿絵がまた良い。
★4 - コメント(0) - 2013年1月26日

これが1961年の本だとは!家族の風景や時代に違いはあるものの、子供との戦い、情報や不安に振り回される大人など、子育ては変わらないんだなあとしみじみ。各章最後が素晴らしく、特に一章「あの方たちの生き方がすばらしかったんだわ。それがシツケなのよ。」は、心に留めたい言葉でした。ところでうちの二歳もこんなこと考えてるんだろうか。聞いてみたいなあ。
★3 - コメント(0) - 2013年1月15日

息子が1歳になったので来るべき2歳に備えて。途中から渡る世間は鬼ばかりみたいなテイストになりはじめて面喰いましたがそれもまたおもしろかったです。
★3 - コメント(0) - 2012年12月21日

KF
病気より事故が危険。 それにしても、これが1961年に発行された本とは!
★2 - コメント(0) - 2012年11月22日

☆☆ 私が子どもの頃からある育児書の大定番「育児百科」で高名な松田先生の著。「私は赤ちゃん」のほうがパンチがあって面白い、と他の方のレビューにあるのでまた読んでみようかな。1961年発行、昭和な言葉遣いや現代とは異なる子育て風景に和みます。子育ての時代とともにある変化、不変が見られて興味深い。姑嫁問題にまで2歳児目線で言及していて松田先生の懐の深さが伺えます。
★3 - コメント(0) - 2012年10月1日

1961年に初版されて63回増刷されてる育児書。「私は赤ちゃん」もお薦め。
★2 - コメント(0) - 2012年9月1日

育児書の古典。出版年からすると、この本の中の「私」は、まさに私。記憶がないとはいえ、随分と心配や迷惑をかけ、手を焼かせていたようだ。親は子供の成長に一喜一憂する。30年後にちゃんと順番が回ってきた。この本は、山本富士子、船越英二で映画化。スポンサー商品を絵に折り込んだプロモーション映画でもあるが、育児書が原作とは思えないほど、山本富士子のアップが多い。それもそのはず、この方はびっくりするくらい美しい。監督やカメラマンの気持ちが分かる。名著は、本業でも翻案されても読む人、見る人を楽しませてくれる。
★7 - コメント(0) - 2012年5月30日

「私は赤ちゃん」を読んで面白かったので息子が2歳過ぎたのでこちらも。面白かったです。1960年代の育児と今の育児。共通点もあれば全然違うところもあり。ポリオワクチンの出始めでアメリカのソークワクチン(不活化ワクチン)に不満を言ってるお母さん。「ソ連の生ワクチンのほうが効くんですって」みたいな。変わらないのは嫁姑の関係とか。寝冷えは参考になったし。昔は銭湯が交流や情報交換の場だったんだなあっていうのが面白い。あと子ども目線のお話はいろいろ勉強になります。なるほどなあと思いました。
★4 - コメント(0) - 2012年5月9日

私は赤ちゃんの方が迫力あったかな
★1 - コメント(0) - 2011年6月24日

幼児に対する見方が変わった。
★2 - コメント(0) - 2011年5月19日

この本はシリーズの「私は赤ちゃん」とともに、秀逸な読み物だ。医学的にはやや古さは否めないものの、いつの時代も変わらない医学知識はカバーされているし、なんといっても赤ちゃんの、そして幼児の視線から語ってくれるのは今でも斬新である。松田道雄先生の本はやしパパのバイブル。ほんと助かってます。
★4 - コメント(0) - 2010年8月9日

二歳の世界も意外と広いんだな、と感じました。当時の私もそんなこと思っていたのだろうか?
★2 - コメント(0) - 2009年12月26日

http://eri.cocolog-nifty.com/yonda/2009/09/post-3e75.html
★1 - コメント(0) - 2009年9月30日

★5 ふふっと笑ってしまう、楽しいお話。でも自分の子どもの頃を思い出して、大人をどう思っていたかと考えたりする。
★3 - コメント(0) - 2009年7月14日

時代背景は古くてもやはり松田翁の言葉は胸にしみます。子どもが二歳超えたらまた再読しようかな。ソークワクチン、過去とものとしての知識としてしかないですがこの時代では最先端だったんだなとしみじみ。
★2 - コメント(0) - 2009年7月11日

購入。
★1 - コメント(0) - --/--

今読んでいるみんな最新5件(11)

11/09:hayatama
08/17:yukosan
09/10:うらひろ

積読中のみんな最新5件(11)

11/09:hayatama
10/27:みっくす
02/26:みな
03/02:カナトキ

読みたいと思ったみんな最新5件(21)

10/31:Chika
08/07:まめ
01/04:のりだー
09/15:はな
私は二歳 岩波新書巻の 評価:78 感想・レビュー:38
ログイン新規登録(無料)