知的生産の技術 (岩波新書)

知的生産の技術 (岩波新書)
あらすじ・内容
学校では知識は教えるけれど知識の獲得のしかたはあまり教えてくれない.メモのとり方,カードの利用法,原稿の書き方など基本的技術の訓練不足が研究能力の低下をもたらすと考える著者は,長年にわたる模索の体験と共同討論の中から確信をえて,創造的な知的生産を行なうための実践的技術についての提案を試みる.

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知的生産の技術 岩波新書巻の感想・レビュー(1291)

発見手帳 カード 読書
★1 - コメント(0) - 2月21日

個人的に感動したのは京大カードのところよりも、見たと読んだの使い分けのところ。最初から最後まで読んだ本を読んだといい、途中までしか読んでなかったり、飛ばし飛ばししたときは見た、ということにしているそうだ。
★3 - コメント(0) - 2月18日

ひじょうに、よみにくい、本であった。Amazonで総じて高評価なのは、私などよりみなさん、勉強熱心でいらっしゃるのだろう。とは言え、序章と結びはすごく頷けたので、著者の求める所は私の求める所と近いのかも知れない(上から目線で恐縮ですが)その意味では皆さんが仰っているように現代にも未来にも通用する本なのだろうけど、方法論が古すぎて理解は出来るけれど納得出来ない状態。また、日本語に対する著者の認識は本当に相容れなかった。日本語が著者のすすめる方向に行かなかっただけでもワープロの開発に感謝します。
★2 - コメント(2) - 2月15日

カードを使用した情報整理。今からアナログでそんなことを始めてみようとは思わないけれど、現在の色々なシステムに影響していると思う。古くさいことが色々書かれているけれど、参考になるところがたくさんある。
★2 - コメント(0) - 1月26日

読みたかった本。現在の大学教授などの知識人などに多大な影響を与えたことがよくわかる。これまで読んできた読書術関係の本ではかならずというほどこの本の方法との対比やこの本の方法をやってみてどうだったという記述をみつけることができる。それだけ試してみたくなれ力をもつ。また、共通言語となるのであろう。
★20 - コメント(2) - 1月24日

テクニックの参考書としては、古くさすぎて21世紀の現代では役に立たない。テクニックにいたる思想の部分から今の時代ならどんなサービスを使えばいいか自分で考える必要がある。
★1 - コメント(0) - 1月21日

約50年前に書かれた本だから、アナログな方法が多く、ちょっとした歴史の勉強をしているようだった。 カードを使うという発想はいいかもしれない。(T)
★5 - コメント(0) - 1月18日

具体的方法だけを見れば今では新たに置き換えられたようなものも多い。 しかし、考え方は現代にも十分以上に応用が利く。 自分なりの知的生産の技術を考える時の触媒になる本。
★4 - コメント(0) - 1月18日

カードを使った知的生産方法や読書術などためになった。
★1 - コメント(0) - 1月15日

情報整理術の元祖ともいうべき本だが、一般的な情報整理術だけでなく、知的活動に伴う、より広範な技術を取り扱っている。そのために、このような題名となったようだ。本書で扱われているもののなかには、時代的に克服された技術もあり、古さを感じることはいなめないが、今でも役に立つ箇所も多々あり、元祖は侮れないと思った。
★2 - コメント(0) - 1月10日

2017年2冊目。知識(最新システム)は入ってきているのに、やり方(使い方)を知らない、整理と能率の違い、読書とは電流の感応反応である(著者の考えに触れ、新たな発想の考えが起こること)等が印象に残った。 著者は、知的技術を「物事と思想を、間違いなく、わかりやすく、人に伝達できる」ものであるとしており、そのための技術、考え方について、わかりやすく記している。
★2 - コメント(0) - 1月4日

情報をカード化し、分類し、必要なときに必要な情報を取り出し、並べ、知的活動に用いる。これやります。
★3 - コメント(0) - 2016年12月26日

昔の本なので、内容を現代の事情に合わせて読み換えていく必要がある。この本で繰り返し言われているのは、「手元にある情報を整理し体系化しておくと、アウトプットに役立つ」ということ。
★3 - コメント(0) - 2016年12月25日

肝心の知的生産の技術については外山滋比古が似た内容をアップデートしているのであまり必要性はないか。時代的なタイプライターや日本語への問題意識は面白く読んだ。
★1 - コメント(0) - 2016年11月19日

今でも行けますね。
★2 - コメント(0) - 2016年11月11日

日本語キーボードなんて無く、コピーの技術もまだまだ未熟だった頃に書かれた本。この頃よりはるかに知的生産のためのツールは整っている。われわれはもっと効率的にやれるはず。…ブレインストーミング。知的生産と知的消費は違う、趣味としての読書は後者。「記憶する代わりに記録する」。引用が少ないからといって恥じる必要はない。ローマ字書きは一つ一つの単語にちぎって書く「わかちがき」の訓練になる。…梅棹の文はかなが多く読みやすい。ここに書いてあったことでいいと思ったものをためらわずどんどん実践していきたい。
★2 - コメント(0) - 2016年11月9日

知的活動に真摯に向き合われているけれども、どこか子供っぽい無邪気さとめんどくさいことはめんどくさいとしている人間味を感じる本。堅苦しくなく割りとすんなり読めた。随分と昔の本なのに、「日記と聞くと、文学作品のように」「魂を記録するような」など現在でも通じる雑感が書かれていて驚いた。学生の自分にとって、学者をイメージするにも助かる本だった。
★3 - コメント(0) - 2016年11月9日

Instagramで知った一冊。「本をよむということは、その、著者によって構築された世界のなかに、自分自身を没入させるという行為である。それができなければ、本は理解したことにならない。」
★29 - コメント(0) - 2016年10月19日

再読
★1 - コメント(0) - 2016年10月14日

1969年7月に第一刷発行。2015年6月の時点で第94刷。69年というと、windowsなんてまだまだ針の先ほども存在しない時代。UNIXが出た頃かな?著者の梅棹さんの先見性に驚いた。ひらがなが多くて、やや読み辛いものの、そう至った背景を調べることで、それも納得。後日もう一度読んでみようと思う。
★1 - コメント(0) - 2016年10月11日

とにかく、メモをとれってことやね
- コメント(0) - 2016年9月29日

K
記憶せずに記録すること
★3 - コメント(0) - 2016年9月27日

長い文章を書く際は細かい主題を組み合わせて作る. 知見をバラバラに書き散らす→関連すると思うものを主題をつけて固める→論理的になるように並び替える→各主題をしっかりとした文章にしていく また, 以前のメモを取り出しやすくしておくべき, 重複もわかるように
- コメント(0) - 2016年9月13日

1990年代に読了。文章を組み立てる時「こざね」という方法があるということを知った。今ならスマホやパソコンなどの端末でできるかもしれない。
★1 - コメント(0) - 2016年9月6日

半生記前の本。著者の技術よりも思想から学ぶべき点が多い。読書について、本というものは一冊通読したことを持って「読んだ」といい、そうでなければ「見た」とみなす態度は、飽食の時代だからこそ響く。
★4 - コメント(0) - 2016年9月2日

Evernoteの活用法のヒントにならないかと思って読んだ。大昔に読んで、カード作り始めて挫折した記憶がうっすらとあるが、スマホでEvernoteならばできるかもしれない。しかし、「記録は忘れるためにする」ということならば、今、Evernoteで作っている単語カードの数々は、やはり、無駄なことのようだ。うーむ。
★7 - コメント(2) - 2016年8月19日

メモメモ、自分も忘れないように、いや、間違えた、忘れられるように、メモメモ、と。
- コメント(0) - 2016年8月17日

メモを集約し、まとめる。まんま自分のやり 方そのままだったんですが、より具体的な方法 スクラップの仕方が示されていて、参考になりました。KJ法もやってみよう。盗みこそが学びなのは、大人の世界の話であって、小学校の発達段階を考えると早いと思う し、やはり学校は突き放してはならないと考えます。社会に出るための準備をする所なので。「読書力」は読んでみたいと思いました。
★5 - コメント(0) - 2016年8月15日

講義の板書を撮影する学生のあるまじき無精さを知的怠慢としてテレビで糾弾した番組を観ましたが、そういわれないためには、自分で紙に要約して、それをスマホで撮影したものをしょっちゅう眺めていれば良いのではないかと思います。 要するに、梅棹さんの様々なアイデアは、頭の中の整理を視覚でたびたび認識することによって定着させることを意図したものですので、自分なりの整理方法に凝ると良いのではないかと思います。
★2 - コメント(0) - 2016年8月8日

こういう本は数年に一度読み返して、今の自分がきちんと「調べ」られているか、記録をとれているかを見直すべき。カナタイプとかでやいやい言ってる時代から見たら、日本語すいすい入力できる21世紀は夢のようだろうな。だからこそ、もたらされた技術を有意義に使う義務があると思う。
★15 - コメント(0) - 2016年8月3日

第1版が1969年となっていたことに一番驚いた。今の時代でも通用する、もしくは先を見据えた内容になっている。この本には学生時代に出会いたかった。特にただ板書していたあの頃・・・ 単純に情報収集の技術ではなく、タイトル通り、知的生産を前提とした内容になっていて、2周目に入っています。
★10 - コメント(0) - 2016年8月1日

「検索のしやすさを意識すること」、「記録は忘れるためにすること」、「未来の自分への史料として書くこと」大体この三つが本書の軸だとと捉えた。これらを意識しつつ、自分なりの知的生産の技術を確立していきたいと思う。
★3 - コメント(0) - 2016年7月29日

高校時代に読んだ本の再読。梅棹忠夫氏が亡くなったことから改めて読んでみた。ローマ字への誘いは今のワープロへのローマ字入力を彷彿させる。読書から自分の頭で考えたことを文字にするという作業の重要性を痛感した。
- コメント(0) - 2016年7月28日

京大カード、というか情報カード愛好家として読んでみました。結局この先生はなんでもかんでも日記も読書も情報カードにまとめてファイリングするそうです。仕事部屋の設置とかは実践出来そうにないですが誰でも出来る知的生産という観点で考えてくれています。個人的に面白かったのは読書についてで、他人と自分の考えの違いを知り、新しい発想とは何か?を知るために読むというのが印象深かったです。序盤は外山滋比古先生と思考の整理学とまるきり同じこと言っててどうしようかと思った。
★15 - コメント(0) - 2016年7月22日

★★★★☆
★1 - コメント(0) - 2016年7月19日

読んでいてワクワクした。このワクワクは、著者を含めたカード整理をされてらっしゃる方々のカードの蓄積とそこから生まれた創造物に思いを馳せるとともに、これから自分がこの整理法を実践したときにものすごい効果が現れるのではないかと、そのいまだ見ぬ未来への期待感からだ。こういう本の楽しみ方って新鮮でしたし、実際にやってみることでさらに活用できるのかもしれません。読むだけでも面白いです。やってみたらもっと面白いでしょうね。
★21 - コメント(0) - 2016年7月11日

昔のメモをひっくり返しても、必要な部分をたどれなかったりして困っていたのでした。これじゃメモを大量にしていても意味ないじゃんって。でも、カードで整理かあ。もっと早く教えてくれればよかったのに!
★2 - コメント(0) - 2016年7月3日

カードで整理のくだりがすごくおもしろくて真似してみました。書いてやろうと思ってばんばん出てくるときと、出てこないときがありますね。気づいたとき、たくさん書けそうなときに枚数をこなしていきたいと思っています。手元に大量のカードを置いておこう。すぐに書けるように。
★4 - コメント(0) - 2016年6月22日

自分だけの紙のデータバンク。ここから創造が生まれる。そのためにはまずデータをため込むこと。
★1 - コメント(0) - 2016年6月18日

インプット→アウトプットの流れで、効率性の追求は大切だけど、如何にストレスを無くすか&創造的になれるかの観点も重要だと思った。45年以上前に出版されているので、古くなってしまった技術もあるが、基礎的なことでハッとする部分も結構ある。
★3 - コメント(0) - 2016年6月15日

知的生産の技術 岩波新書巻の 評価:80 感想・レビュー:436
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