外国語上達法 (岩波新書 黄版 329)

外国語上達法 (岩波新書 黄版 329)
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外国語上達法はこんな本です

外国語上達法の感想・レビュー(653)

中国語の学習開始を記念して。語学は昔からけっこう得意だったけれども、外国語学習はひょっとして楽しいことなのかもしれないと思い始めたのはつい最近のことである。学生の頃に外国語をもっと勉強しておけばよかったと思うこともあるのだが、若い頃に無理して勉強しすぎるのはよくない、少しづつでも長く繰り返すことが重要だ、といった趣旨のことが本書には書かれていて、ちょっと安心した。
★1 - コメント(0) - 2月21日

フランス語を始めたので、本書を再読。外国語の習得には、目的と継続がどうしても必要だと、改めて思った。目的や動機が具体的であればあるほど、外国語学習が苦にならなくなるではないだろうか。
- コメント(0) - 2月19日

定期的に読む。
- コメント(0) - 2月18日

単純な事ではなく、知りたい外国語の国の背景等を知り、言語を学ぶ。今まで、自分が上っ面の思いで外国語を学ぼうとした浅はかさが思い知らされました。これからはじっくりきちんと向き合い外国語を学ぼう。
★7 - コメント(0) - 2月7日

ERI
当たり前のことが書かれているように思うが、その分、誠実な著者の主張が真っ直ぐに伝わる。勉学に近道なし
★1 - コメント(0) - 1月30日

誰もが知る名著。時代背景や技術的な問題などにさすがに古びた感じは否めないが、それでも一読の価値が有る。とくに重要なのは、レアリアの記述と思う。それと語学の神様の様子、西洋文献学に触れているところなど、この本の価値は、上達法そのものだけではなく、時代を超えても陳腐化しない細部にもあるのだ。
- コメント(0) - 1月29日

外国語どころか日本語すら怪しい自分にとって、流暢に外国語を話す人たちは何者だろうかと思ってしまう。頭の構造が違うのだろう。 本書によると外国語マスターは文法と単語に尽きるそうだ。
- コメント(0) - 1月21日

語学に必要なことは、最初はすべて単語。 苦行でも覚える。 あとは文法、単語、発音のいい先生。 お勧めの書籍は「英語なんて怖くない-言語体系への指針」
- コメント(0) - 1月4日

外国語が上達するための方法が書かれている。「お金」と「時間」が外国語取得のために必要と言うのは残念ながらそのとおり。この本は奇をてらった本ではなく、オーソドックスな方法による外国語上達法が展開されている。
★8 - コメント(0) - 2016年11月29日

上達の為に必要なものは「お金」と「時間」、覚えなければいけないのは「語彙」と「文法」、大切な道具は「よい教科書」と「よい先生」と「よい辞書」。近道・抜け道を探そうする甘さをやんわりと戒め、王道へ導いてくださる。会話の章にはギクリとさせられました。私の場合、外国語での会話を夢見るより前に、日本語でまともな会話をできるようにならなければなるまい……。著者の専門がチェコ語だからなのか、時折、語形変化を持つ言語を持ち上げ、変化しない言語を下に見ているように感じられてしまう言い回しがあり、そこが少し寂しかったです。
★17 - コメント(0) - 2016年11月7日

語学習得に必要なものは「時間」と「お金」とバッサリ言い切ってしまう著者には感服。「英語を○時間で復習~」云々のビジネス本が溢れている今だからこそ、本当に効率的な外国語習得方法を身につけるべきであり、そのような本に惑わされないためにもこの本は一読の価値あり。
★1 - コメント(0) - 2016年9月27日

なるほどなるほどと思いながら楽しく拝読しました。もう今から外国語の勉強は難しく、30年前くらいに出会えば違ったかもと思います。外国語の習得に興味のある方に強くお薦め致します。本当です。
★3 - コメント(0) - 2016年9月1日

読み、書き、話す合理的な単語集を買うこと。書いて覚える→ アナログが一番近道だなと実感 仕切り直しで 頑張ろう!
★2 - コメント(0) - 2016年8月24日

ある意味とても正しいことが書かれていると思います。外国語習得に近道も特効薬もない、なぜならばね、という話がしっかり書かれているので、言語習得の為の生活習慣が出来た現在は、やはりこのやり方しかないのね、と前向きな意味での諦めにもつながります。特に最後の章のレアリアの気づきのところはなるほどと深くうなづかされました。ネットフリックスがんがん観ていいんじゃん、って言い訳ができました。
★6 - コメント(0) - 2016年8月11日

著者は言語学を専門として研究されていて、複数言語を操ることができるし、到底人間業とは思えない同時通訳もこなした経験があってもなお、語学は苦手だと言う。一般から見れば到底本心とは思えないが、通訳の仕事をしている私も語学コンプレックスが激しいのでまず著者に共感を覚える。彼によれば、語学に必要なのは金と時間で、絶対に覚えなくていけないのは語彙と文法だそうだ。後は記憶と使用の繰り返し。ちょうどスペイン語を勉強しようと思っていたところだったので、このシンプルなルールに則って習得したい。
- コメント(0) - 2016年8月8日

大学生以上なら、語学全般の入門書として、巷に並んだ本の山を前にするより、まずこの本を参考にしたほうがいい。それから、自分にとって本当に語学が必要なのか、考えればいいと思う。語学はおそらく、王道を行くほうが近道だろう。
★3 - コメント(0) - 2016年7月10日

一番大事な事は、毎日学習を続けること。
★3 - コメント(0) - 2016年6月28日

佐藤優氏推薦の語学本。語学習得は目的ではなく手段。お金をかけ身銭を削り必要に迫られないとやはり上達するのは難しい。
★2 - コメント(0) - 2016年6月16日

10ヶ国語もあやつっていながら語学は苦手と告白する嫌味のような言葉が出てくるのは、その程度では全く敵わない天才を何人も著者が見てきたため。ドイツ人院生が偶然目にして「僕も10年もしたらこんな風に上手く書けるかな」と呟くレベルの文を書くあの独語の天才(S先生)を目指せるわけはないので、むしろいかに効率よく最低限のコストで必要な語学力を身につけるかに焦点を絞って指南。無用な煽りや不用心な断言がないユーモアを交えつつの語り口で、実際に学習上重要な点を的確に伝授。良い教師についての話は教師側にも示唆するところ大。
★10 - コメント(0) - 2016年5月31日

T M
目的・目標設定の重要性、語彙(これは地道にコツコツとするしかない。が、頻出のものを覚える。必要無いものは辞書任せ)。文法、つまりその言語のルール。ルールを覚えれば応用が可能(これも基礎を徹底、例外は後回し)。重要項目を重点的に覚えさせる学習書、辞書。発音の重要性(相手に伝えるには文法の誤りより発音の誤りが致命的)。会話を恐れるな(アクティブな外国語知識へ)。そして、より上達するためのポイント、言語外知識のレアリア。つまりその言語の文化や歴史背景を理解すること。
★9 - コメント(0) - 2016年5月12日

佐藤優氏も推薦する一冊。資本主義とは時間とお金を代替する制度であり、上達との関係を説く。目的と程度を持つ。語彙と文法の重要性。学問の急峻な細道を這い上がる労をいとわない者だけが、光り輝く頂上に達するチャンスを手にするのであろうか。
★12 - コメント(0) - 2016年4月28日

1986年刊行の本ですが、内容は王道で色あせないものです。やはり、語学習得には「抜け道」はないのだなぁ・・、という、当たり前のことを再認識させてくれる本です。
★6 - コメント(0) - 2016年4月25日

1980年代に出版された外国語上達法についての本である。言語を学ぶ目的意識から始まり、レアリアまで触れている。これを読んで終わりではなく、言語を習得することが目標である。やはり話すのが一番難しいのだろうか。いくら外国語習得のコツが分かったとしても複数の言語に精通しているのには驚く。
★20 - コメント(0) - 2016年3月28日

言語学者による文字通り外国語上達法の本。30年以上前に書かれた本だが内容は全く古びておらず、優れた先生の楽しい授業を聞いているよう。言語学的な見地からどんな言語を習得する際にも共通して言える大切なこととして、目的と目標の設定に始まり、語彙の学習法、文法学習の効用と方法、学習書や辞書の選び方、そしてその言語の存在する社会や文化的なシチュエーション(レアリア)理解の重要性に至るまでが、この小著の中に実に簡潔かつ的確に述べられている。もっと早く出会っていたかったと思える素晴らしい本。これからの学習に活かしたい。
★3 - コメント(0) - 2016年3月10日

再読 上達のコツは、語彙と文法。など語学学習者にとって知っておくべき基本がまとまっている。 しかし《いろいろテクニックについて述べてきたが、テクニックは所詮テクニックで、「やる気」の前には影が薄い》らしい。 何事もやる気が上達の最大の特効薬だと感じた。( >_<)
★9 - コメント(0) - 2016年3月7日

決して語学の天才というわけではないが、長年多くの外国語と付き合い、また習得してきた著者が、「語学の神々」や外国語をモノにしてきた友人たちを観察し、優れた語学書を紐解いて見出した、語学上達のtips集。 語彙から会話、レアリアの話まで網羅。80年代なかばの本ながら、書店に定期的に平積みされる「英語の勉強法」などと銘打った本や雑誌にあるアイデアはほぼすべて詰まっているように思われる。語学の専門家になるのでもなければ、最近の薄っぺらな勉強法の本など買わなくてもこの本一冊で事足りよう。
★2 - コメント(1) - 2016年3月6日

語学のべんきょで迷走したらこれを再読するに限る。
★6 - コメント(0) - 2016年2月17日

普通外国語というと英語が主体となりますが、この本では外国語ということで言語学の観点からの上達法を説いています。基本的なこと、すなわちなぜ学ぶのかということから始めて、語彙、文法、学習書、教師、辞書、発音、会話ということでどの外国語習得のためにでも通用するような入門書です。辞書フェチの私にとって「辞書は多いほどいい」というありがたい言葉がありました。
★111 - コメント(0) - 2015年12月30日

古い本だが読んでよかった。 何のために英語を勉強しているのか再度考えなくてはいけない。
★4 - コメント(0) - 2015年11月9日

30年近く前に書かれた本であるが、役立つヒントがある。外国語を学びたいと思っている人が読めば楽しく外国語を習得できるようになるかも!
★14 - コメント(0) - 2015年10月3日

ラテン語程度で苦労していた自分からすると、動詞の変化形が25億もあるらしいアディゲ語などは到底人類の手に収まるものとは思えないな。
★5 - コメント(0) - 2015年9月30日

英語学習のモチベーションを上げるために、購入した一冊。著者の謙虚でユーモアのある人柄が文章から伝わってきて、面白い先生に直接教わっているかのような気持ちで読むことができた。頻出単語を覚え、文法を身につけ、繰り返しの学習が必要だという。確かにその通りなのだが、特に必要に迫られていない環境では、なかなか勉強する気になれないときもある。でも、この本のおかげで確実にモチベーションは上がった。無理をしない程度に、毎日繰り返しの学習をしたいと思う。
★5 - コメント(0) - 2015年9月12日

外国語を学ぼうと思った時はまず文法に手を出すのではなく、基本単語1000語を覚える所から入れという教えは、最初の基礎文法を身に着けるのが苦手で外国語習得ができなくなっている自分には新鮮な勉強法だった。中学生の時にこの本に出会ってれば良かった。
★3 - コメント(0) - 2015年8月27日

語学上達には近道はないし、やることもそう変わりはなさそうですが、自分の語学が上達する範囲はわかりました。それは’実際に’その言葉を使う範囲の中で上達するということです。使う必要のない言葉は上達しない。日本人が英語ダメなのは日常に必要ないからだということ。必要ないことは身につかない。道具。その人と話す必要性がなければ日本人同士でさえ話さないんですから。たまにしか使わないことのために毎日努力はしにくいですね。学ぶこと自体に喜びを見出せるように学ぶことが大事というのはロンブ・カトーさんの本と同じですね。
★6 - コメント(0) - 2015年8月6日

DTB
語学が苦手という著者の上達法が書かれた良書。文法が骨と神経、語彙が血の肉という例えが的確だと思った。楽しんで文法と語彙をマスターして、長い目で見て学んで行きたいと思う。
★7 - コメント(0) - 2015年8月2日

再読。具体的な外国語学習を始める前であった初読時と比べて、今回は自分の学習経験と照らし合わせつつ読み進めることができたので内容がしっかり頭に入ってきた。外国語上達の裏ワザは「その言語を使ってどうしたいか」という目的を立てること。今までの自分は「外国語をやるなら読み書き話す全部できなければならない」と気負っているところがあったが、読むことだけが目的なら多言語を学ぶことも苦ではないと思えるようになった。忘却を恐れて復習に追われる「外国語学習のドレイ」にならないためにも、アクティブな言語はごく少数でいい。
★8 - コメント(0) - 2015年7月28日

1986年刊。著者は言語学者で専攻はチェコ語。頻度順の単語学習、適切なゴールの設定、反復練習や背景にある歴史・文化の理解など、内容は今見ても古びてはいないが、ロシア語が英語に次ぐ国際語(共産主義国家で必修とされたため)と書かれているのには時代を感じる。今だとこの枠には何が入るのかな。中国語かな?
★4 - コメント(0) - 2015年7月25日

米国から帰国して半年。英語はそこそこにできるようになったけれど、ここからさらにどうやって上達しようかと、再読してみた。語彙の増やし方、忘れることを怖れるなとは、なかなか励みになります。
★5 - コメント(0) - 2015年5月31日

特に優れた方法が書かれているわけではなく、良い学習書、指導者、辞書を元に少しずつ反復してやることをお勧めしている。あまりにも当たり前だが、本当にその通りだ。なお、著者の専攻は言語学であり、言語学専攻予定者で語学についてどのようにあるべきか考えている人には、他の語学学習法の書籍よりお勧めできるを
★4 - コメント(0) - 2015年5月5日

外国語上達法の 評価:64 感想・レビュー:204
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