ロシア・アヴァンギャルド (岩波新書)

ロシア・アヴァンギャルド (岩波新書)
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ロシア・アヴァンギャルド 岩波新書巻はこんな本です

ロシア・アヴァンギャルド 岩波新書巻はこんな本です

ロシア・アヴァンギャルド 岩波新書巻の感想・レビュー(62)

今月の読書会の課題本。ルイセンコという芸術家がどんな作品を描いていたのかが気になる。
- コメント(0) - 2015年11月12日

書かれてる内容も凄いのだが、亀山郁夫の文章のこのゴリゴリときちがいじみて迫ってくるドライヴ感、悪くないなぁと心から思うのでした。
★5 - コメント(0) - 2015年9月30日

ロシア・アヴァンギャルドの政治的・思想的。芸術的関係を包括している。読みやすい割に、政治背景がわからないと内容がわからない部分がある。
★1 - コメント(0) - 2015年4月24日

著者の亀山郁夫はあの光文社文庫新訳の「カラマーゾフの兄弟」の誤訳で名高いが、それはまぁ置いておくとして。ロシア・アヴァンギャルドとはソ連創成期に起こった芸術運動。私的にはタートリンの「第三インターナショナル記念塔」がシンボルなイメージ。社会主義の赤き旋風吹き荒れるロシアの地に生まれただけあって、どこか洗練された独創的な芸術様式。結局これもスターリンによって疾走を絶たれてしまったんだな。。。カンディンスキーの画集をいつか買うことに決意。今日はショスタコーヴィチの「交響曲第5番」を聴いて寝る。
★6 - コメント(0) - 2014年2月1日

やあ、今まで勝手に死んだ芸術ってイメージだったけど、反省反省。だってスターリンに潰されたって、マレーヴィチの正方形は今でもゲラゲラ笑ってるよ。
- コメント(0) - 2013年1月30日

ブルース・チャトウィン曰く、今世紀の芸術運動の中で唯一価値のあった芸術運動。旧来の価値の否定、伝統の破壊、研ぎ澄まされた刃のように先鋭的な無数の手法。芸術の全領域において、数多の人物がその才能を発揮した濃密な30年間に、20世紀の芸術運動の殆どは先取りされていたのではないだろうか。革新的な潮流が、渾沌とした熱気を生み、それが革命とともに時代の最先端へと押し上げられ、どこまでも高まり続ける、そして最後に悲劇を迎える。自己破壊的なまでの前衛芸術は、その徹底性故に、未だ眩しい輝きを放っているように思える。
- コメント(0) - 2012年8月30日

アヴァンギャルドがなぜ発生し得たのか、という意味で読んだ。どういう流れの中でこれらが潮流になったのかを理解できる。
- コメント(0) - 2012年4月30日

ロシアアヴァンギャルドを概観した本。個人的な関心事である音楽もそうだが、文学、絵画、建築(は、幾分少ないけれど)などそれぞれの分野が、幅広く、また、それぞれ関連づけて述べられていて、勉強になった。
★1 - コメント(0) - 2012年4月30日

1910-30年代にロシア・ソ連で起こった芸術運動ロシア・アヴァンギャルドを解き明かす。様式や伝統に反対するモダニズム運動に影響を受けてロシア構成主義が起こり、革新性を求める社会主義政府のプロパガンダとして発達するも世俗化や自由化に発達した為政府に弾圧されたといったところか。古来から芸術と政治は不可分でこの運動もロシア革命とスターリン主義の中でこそ発達できたのではないかと思う。現在の共和制ロシアでは否定意見も多いようだが日本人の私にはロシア文化の一つとして受容し新たなロシア文化の起こりに期待したいものだ。
★2 - コメント(0) - 2011年8月9日

◇芸術は政治、社会情勢から無関係ではいられないだろうけど、芸術の側から政治に手を伸ばすことはないよな。
- コメント(0) - 2009年11月28日

新書らしからぬパッションの充溢。フレーブニコフの「鶴」についての話はよく覚えてます。あっちこっちに同じようなこと書いてるけど、もっとマジメに講義に出ておくんだった25年前。
★1 - コメント(0) - 2008年10月23日

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ロシア・アヴァンギャルド 岩波新書巻の 評価:35 感想・レビュー:11
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