心にとどく英語 (岩波新書)

心にとどく英語 岩波新書巻はこんな本です

心にとどく英語 岩波新書巻の感想・レビュー(117)

マーク・ピーターセンの著書で英語の伝え方に重点を置いている本。スパイスの効いた英語の表現など今回紹介されたものはシリーズの中でも特になじみのないものが多かった。日頃意識していない使い分けなど、英語を学習するうえで役に立つものばかり。映画を例にとっての説明が多く、洋画をもっと観たくなった。著者の本を読むといつもその日本語力に驚かされ自分は体系的に日本語をわかっていないのだと感じる。
★11 - コメント(1) - 2016年12月13日

映画の台詞を用いた台詞が多く、これまでに読んだものより難しい。しかし面白く読めました。
★1 - コメント(0) - 2016年8月1日

英語の仕組みについてがメインの『日本人の英語』シリーズと比べると、表題に偽りなく、微妙な心情を描写する繊細な英語をよく扱っている。
- コメント(0) - 2016年4月4日

私はペラペラ英語が話せるようにはなれるとは思えない。しかし、英語を使う必要に迫られたときには、相手にしっかり自分の言いたいことを伝えたいと思っている。それを大きく補佐してくれる内容であった。
★3 - コメント(0) - 2015年7月5日

内容ははじめて知った事ばかりでした。
- コメント(0) - 2015年5月19日

映画作品を翻訳で楽しんでいますが、訳が不十分なケースもあったり。そもそも訳することができない文化があるから英語の文化を知っておくと心に届くのだなあと。字幕無しでたのしめるようになるというはひとつのゴールですね。
★1 - コメント(0) - 2014年10月29日

challengeの使い方、know,tell,realizeの違い。getとhaveの違い、getを使った表現など、高校英語では=で結んでいる表現のニュアンスの違いが分かって面白かった。映画の字幕について、著者ならこうするというコンテキストに即した訳の仕方が英語日本語の両方の字幕について語られていたのも興味深い。ピーターセン氏の講義を聞いてみたいです。
★8 - コメント(0) - 2014年9月7日

映画の台詞を引用し、日本語と英語のニュアンスの違いを説明しています。ただ、その映画(カサブランカやローマの休日など)を観ていないと、ピンとこないと思います。make、let、haveなどの使い分けなど「ネイティブにはこんな失礼な言い回しに聞こえるんだ」と勉強になります。受験英語とは違い、英語表現が豊かになりそうです。
★3 - コメント(0) - 2014年7月11日

【★★★☆☆】生きた英語、ということで面白いけど難しい。例文は映画から多くをとっている。確かに使役のgetは説得して~させるだったな。だからコア部分に「なんとかして~」とあるのかなど、説明は明解。迷惑のon、人目をはばからない副詞のawayは知らなかったし、一般論としてのyouや、習慣としての現在形などは見事消えかかっていたなあと。
★4 - コメント(0) - 2014年1月9日

ピーターセンの著作を読むと、英語の力が上ったような気になる。何にも勉強してないのにもかかわらず。そして毎回『カサブランカ』を観てみたくなる。
★2 - コメント(0) - 2013年10月9日

英語って奥が深いなあ、と。コミュニケーションがある程度できるようになってからがスタートラインだな、と改めて気付かせてくれます。とりあえず句動詞もっと使えるようにならなきゃ。
★2 - コメント(0) - 2013年8月23日

日本やアメリカ、イギリスの映画の台詞や歌の歌詞などに込められた意味を明かしてくれる。こういう言葉や文化に対するアプローチは好き。
★2 - コメント(0) - 2013年3月16日

勉強になっているかは分からないが、面白い。古い名画に登場するさまざまなセリフを、映画の状況設定を踏まえながらその心を解説する。案外、字幕の日本語訳は表層の和訳をしただけで、真の意味を読み取っていないことも分かった。元の映画も観たくなるし、現代映画でも字幕に頼らずに映画を味わってみようかなという気になる。
★1 - コメント(0) - 2012年10月5日

時制の大切さを知った。
★1 - コメント(0) - 2012年2月21日

これだけセリフの活きを見せられると映画が観たくなりますよね。
★1 - コメント(0) - 2012年2月1日

英語がすきになる。というか、勉強だと思わなくなる。本当におすすめ!
★3 - コメント(0) - 2011年11月21日

大変おもしろく、英語の豊かな表現について書いてあった。
★2 - コメント(0) - 2011年11月12日

英語は私たちの日本語と同じように、他人を思いやって使われている生きた言語だということを強く実感させてくれる。机で学習しているだけでは理解できないようなことがとてもたくさんある。
★3 - コメント(0) - 2011年8月19日

洋画の名作を観たくなる本。しかしここに書かれてるようなニュアンスを掴むまでにはまだまだ研鑽が必要なんだろうな。そして使いこなすにはもっと多くの努力が要る。
★3 - コメント(0) - 2011年6月8日

映画の台詞から、英語に込められた微妙なニュアンスとその背後にある機微を分かり易く解説。今まで全然気付かなかったことや、長年疑問だったことが次々と解明されて、読んでいて感心することしきり。只、わかった気になっても、これを自分の言葉として使うのは至難の業だろう。著者も言っているが、ここまで”活きた英語”を使いこなせる日本人はほとんどいないと思われる。同時に、小津安二郎の映画の台詞を英語にどう訳すか、というアプローチも興味深かった。本当のところ、英語圏の人達と私達は思っているほどには意志が通じていないのかも。
★4 - コメント(0) - 2010年12月22日

日本語と英語の微妙なニュアンスの違い。ある程度英語ができるようになったら映画を使って英語を学びたいと思った。
★2 - コメント(0) - 2010年7月13日

過去の話でもないのにふいに現れるwouldやcouldについて「不可視のif節」があるんだよとマークが言うのでなるほどと思った。そして大西/マクベイは著書で仮定法は過去形の遠い距離感を利用しているのだと言う。なるほど。別に完璧に体系だった文法が欲しいわけじゃないから適当につまみ食いして使わせてもらおう。ところで本書でちらほら顔を出すちょっと関係ない話が楽しかった。かつての同級生について<しばしば学校をサボるダイアナは、「馬鹿っぽく見えるが、実はクール」というのではなく、実際馬鹿だった。>とか。
★3 - コメント(0) - 2010年6月6日

「カサブランカ」「ローマの休日」など名作映画の用例をふんだんに使って、日本人にはわかりにくい英語の語法のニュアンスを解き明かす。'go'と'get'の違い、一般論で使う'you'、名詞の複数形と日本語の「〜たり」との呼応など有益な内容が多いが、部分的には一般の英語学習者には高級すぎてただの蘊蓄話になっている感もなきにしもあらず。著者の英語本はいつも用例と解説が洗練されていて面白いが、私たちに第一に必要なのはもっともっと多くの英語に触れることだろう。著者がときに見せるちょっと嫌みな視線がスパイスになっている
★1 - コメント(0) - 2010年5月20日

○面白い。しかし、英文の例が洋画からの引用なのでいまいちピンとこないものが多い。著者の本を数冊読んだが、著者はどの本でも日本語と英語の感覚の違いを教えてくれる(「日本人の英語」が一番面白かったな)。とくに本書では「日本語で使いやすい英単語」を数個解説してくれた点が良かった。今まで英文に対しての微妙なニュアンスの違いを「堅い」文法だけで認識しようとしていた自分を恥じた。日本人が英語表現に長けていない理由がほんのりとつかめるかもしれない…
★8 - コメント(1) - 2010年4月15日

今回は人間関係に焦点が置かれている。すごいタメになったと思う。微妙な心を表現するために、どんな英語が使われるのか、ということが映画の台詞からの引用を交えて分かり易く書かれている。読んでて結構楽しかった。
★2 - コメント(0) - 2010年3月9日

時制がドラマを作る。”I will~”と”I am goint to”の違いについての解説は、今まで読んだ本の中で一番腑におちた。「思いつき」か「予定のうち」か。「カサブランカ」「ユージュアルサスペクツ」「「ローマの休日」など名作から引用が多く、見返したい。
★2 - コメント(0) - 2009年11月8日

まずは『日本人の英語』『続・日本人の英語』を読みましょう。そちらの方が、英語に関する知識は得られると思います。もちろん、本書もピーターセン氏の日本人が陥る英語のわなを分かりやすく、なおかつ映画や小説の英語を用いた説明で面白いです。何よりピーターセン氏の日本語は、日本人が悔しくなるほどうまいです。英語の勉強に疲れた人は是非。
★6 - コメント(0) - 2009年11月3日

映画の洒落たセリフには学ぶところ多し。情景がありありと目に浮かび、読んでいて楽しい。
★2 - コメント(0) - 2009年9月16日

シリーズ3冊めともなると雑学っぽい話が多くなる。カサブランカが見たくなる。
★1 - コメント(0) - 2009年4月10日

歌や映画のセリフなど入り込みやすい題材で このmayにはこんな感情が込められているなどのようにこう言えばこう伝わるというのを紹介したもの。タメにな
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