メディア・リテラシー―世界の現場から (岩波新書)

メディア・リテラシー―世界の現場から (岩波新書)
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メディア・リテラシー―世界の現場から 岩波新書巻はこんな本です

メディア・リテラシー―世界の現場から 岩波新書巻の感想・レビュー(144)

5年の歳月をかけて現地取材を繰り返した著者の努力、そしてそれを1冊の新書にまとめて発売してくれた功績に感謝するしかない。読後最初に感じたのは、海外は進んでいるなーというよりも、日本に産まれてしまったがために、こんな基礎的な教育すら受けることが出来ずにいたのかという絶望感…
- コメント(0) - 2016年4月23日

英加仏米の実際を取材。小学国語の中で番組の見方を教育。作者意図に気付く能力が必要。米国は民間中心。複数団体が番組監視しFCCに訴える。誰の判断も偏るのでこの団体が多い方が健全。CH多く政治的公平の条文も米国になくなった。政府が判断する日本は特殊。普通は独立機関が判断。リベラル政権時にリテラシ教育は発展、保守政権下は下火なる。日本は保守政権が長いことと関連か。政権側はメディアを利用しようとする。レーガン大統領などは長けていた。今の日本も?。電波は公共、の考え強い米国では番組作成も開放しているのは面白い。
★9 - コメント(0) - 2016年3月28日

海外は進んでる!って話だけど、この手の話みるとどうも鵜呑みにはしがたいものがある。人の論理思考やリテラシーって国が違ってもそんなに違うもんかね。日本がだめぽなの同様、カナダやイギリスがそんなに違うとも思えないけどなあ。
- コメント(0) - 2015年9月25日

こういう教育受けたかったなあ
- コメント(0) - 2015年5月31日

面白かった、
- コメント(0) - 2015年2月7日

4時間ほどで読めた。メディアリテラシーとはなにか。そして海外の学校でのメディアリテラシー教育現場を取材されている。日本では総合の時間などで似たような授業があったのを思い出した。たしかに職業体験やどこかに話を聞くのは大変ためになったが、今はどのようになっているのだろうか。この本の中では生徒たちが、ニュースや新聞、CM、ミュージックビデオ、はてはウェブサイトにゲームまで!実際に作ってどのような背景や意図が制作に込められているのを実感して学習していくのは感嘆させられた。メディアを自分で作ってみようと思いました。
- コメント(0) - 2014年12月31日

多くの方がコメントされている通り、内容的には古びているところも多いですが、こと日本のメディアを取り巻く状況や教育の現状を考えると目を覆いたくなるばかり。そもそも政治とか権利についての考え方や、もっといってしまえば人口構成なんかが変わらない限り、リテラシーだけが変わるなんてことはあり得ないのかもしれない。
★1 - コメント(0) - 2014年7月18日

2000年出版と14年も前の情報だが、内容や提言そしてリテラシーを失っている危機感は全く褪せていない。 情報にめぐらされた点を繋ぎ、解き、紡ぎゆく「編集」の本当の意味や実践が必要とされている。
★1 - コメント(0) - 2014年7月14日

イギリスでは小学校でメディアを学ぶ。国語の授業の一部に取り入れられている。
★1 - コメント(0) - 2014年6月7日

例に出てくる事件人名は幾分か以前のものとはいえ、視点とアプローチは充分今。
★2 - コメント(0) - 2014年5月26日

メディアリテラシーという言葉の意味は、報道内容の真贋を見抜くことだと思っていましたが、内容はもっと複雑でした。私が理解した意味は、事実の膨張や、偏向報道の意図と目的を理解することです。この本では、その手法まで取り上げてませんが、各国でのメディアリテラシー教育のしかたを説明しています。主に学校で国語教育の一部として教えているのですが、中でも特にカナダが熱心で、隣国のアメリカから入ってくるメディアに対しての防衛策であることが伺えます。
★5 - コメント(0) - 2014年3月4日

10年以上前の本なので、情報としては古いものが多かった。しかし、広告、映画、報道などをいかにクリティカルに読み取り、分析するかの基本姿勢を学べた。10年前に既にアメリカ、カナダ、イギリスでメディア批評の授業が積極的に行われているにも関わらず、日本は何をやっているのか。私たちの思想はメディアによって形作られ、情報を発信する側から都合のいいように「無意識のうちに」コントロールされている事実を子供たちに教えるべき。
★1 - コメント(0) - 2014年2月3日

00年の本なのでこの本の情報は古い。にもかかわらず日本の教育現場には何一つ導入されていない。相変わらずテレビは多くの人にとって絶対だし、インターネットは臭いと蓋をするばかりだ。
★1 - コメント(0) - 2013年8月30日

★★★★☆
- コメント(0) - 2013年7月15日

夏学期の課題書のなかで一番面白かった!十年くらい前の本だからデータはもちろん古いんだけど、小手先じゃない、メディアリテラシーの本質をどう教えればいいのかが書いてあって、さすがメディアリテラシー本の古典と言われるだけある。インターネットの検索の仕方学ぶとかそういうことじゃないよね。また今度よみなおそう。
★1 - コメント(0) - 2012年6月8日

10年前の本とあって、内容として自分が得るものは少なかった。しかし、アメリカ・カナダ・イギリスでは中学高校生の段階でCMやドラマで印象操作ができるということを学んでいて、このような情報弱者にならず、自分で情報を見極める力をつけさせる教育は日本でも取り入れるべき。
★2 - コメント(0) - 2012年5月23日

こんな授業私も受けてみたかった!楽しそうだなぁ。   物事を様々な面から見れる様になるのは大事なんですね。日々努力しようと思います。
★4 - コメント(0) - 2012年1月4日

世界ではどんな風にメディアリテラシーを教育で身につけさせているか、という内容。日本では最近どうなってるのかなと思った。
- コメント(0) - 2011年12月1日

uju
各国のメディア・リテラシー教育について概説されている。分量が少なく、紹介レベルに留まってしまっているのは残念だが、非常にわかりやすく要約されている。 じゃあ結局各国メディア・リテラシー教育の成果はどのように現れているんですかどうなんですかという点が気になるところ。
★1 - コメント(0) - 2011年12月1日

何となく「メディアリテラシー」と言うものを軽く知ろうと思い読み始めた本。一先ずメディアリテラシーとは何かより具体的に世界の教育現場で何をしてるかを淡々と書いたものでした。個人的に教育について深く考えるようになったキッカケがこの本です。伝えること読み取ることの難しさと大切さ、そして近年それを行う媒体の多様化、複雑化の中で教育はどうあるべきなのかもう少し関連書籍を読みながら学びたいと思いました。
★1 - コメント(0) - 2011年11月8日

欧米のメディア・リテラシー教育を記述。評価2
★1 - コメント(0) - 2011年9月17日

あらゆるメディアの表現には意図が(意識的であれ無意識的であれ)あって、それを意識的に読み解くためのリテラシーを受け手が磨く必要があるよ、という問題にイギリス、カナダ、アメリカの教育がどのように取り組んでいるかという本。考えるきっかけとしてお薦めです。2011年はいくつかの事件で、受け手のリテラシーが試されたけれど、日本はメディア教育が遅れいてると思うし、本書初版の2000年当時から進んで来たとも思えないし、「教育のせい」には今更できない大人のリテラシーが高い一般的には高いと思えないのだけど、そこで生き抜く
- コメント(0) - 2011年8月6日

10年前に書かれていた本で、最新の内容ではありませんが、日本が遅れているように思えるので新鮮に感じました。著者は主にメディア教育に先進的なイギリス、カナダ、アメリカに行き取材。お国柄が違っていて面白かった。イギリスは最初は古典文芸を守るためにメディアに批判的になろう、という側面から取り組んだみたいですが、最近では学生が能動的に楽しみながら勉強でき、映画やニュース番組などに批判的な目を持つようになったという。決して完璧な取り組みではないらしいが、昔から熱心に取り組んでいるのはすごいと思います。
★1 - コメント(0) - 2011年7月24日

2000年初版。イギリス・カナダ・アメリカでのメディア・リテラシー教育の現場からのレポート。レポートからの発展がほしかった。日本はどうなんだろう。最近、ネットのニュースだけに頼る人も増えているけど結構危険ですよね・・・。
★2 - コメント(0) - 2011年7月14日

イギリス、カナダ、アメリカのメディアについての教育の記録 やはり日本にはできなさそうなカリキュラム
★2 - コメント(0) - 2011年6月30日

メディアの在り方・新聞の作り方・テレビの作り方など分かりやすく書かれていました。テレビの報道をうのみにしないクリティカルさをもつのも必要
- コメント(0) - 2011年1月20日

メディア教育についてアメリカ、イギリス、カナダの現状が書かれている本。たびたび書いてあるけど、このようなメディア教育を行っている学校は少数。10年前の本なので改善されているかもしれない。ここで挙げられている団体の内、現在まで存続しているものはどれだけあるのだろうと思った。少なくとも「チルドレンズ・エクスプレス」は潰れた。
★2 - コメント(0) - 2010年3月2日

メディアやネットワークを批判的に理解していき、洗礼されたユーザーになることこそ、その文化を豊かにすることに繋がる。日本でもよりメディア・リテラシーを学ぶ機会を増やさなくては!
★2 - コメント(0) - 2010年2月25日

イギリス、カナダ、アメリカのメディアリテラシー教育現場を紹介。10年経っても日本はまだまだ。沢山の情報に当たって自ら伸ばすよ。
★15 - コメント(0) - 2009年8月3日

10年前の本だが最後の章の問題はまだまだ現役だ。メディアリテラシー教育と資本主義批判をうまく結びつけて考えていきたいな。
★1 - コメント(0) - 2009年6月12日

ニューズウィーク日本版の記者という経歴を持つ作者らしい内容だった。資本主義国家としての成熟と、リテラシーは比例するのか――そんなことが少しだけ気になった。
★1 - コメント(0) - 2008年4月9日

★菅谷明子『メディア・リテラシー』(岩波新書2000) 2005.06.19 P ニューズウィーク日本 編集部勤務 10年前 1990頃 Pⅱ 『ニュースが伝える「現実」とは何か』 クリントン政権の中国に対する最恵国待遇の更新 テーマ  真実とは何か メディア・リテラシーの理論の現実 メディア特性 イギリス・・・発祥、カナダ・・・独自展開、アメリカ・・・草の根 P15 ヨーロッパ評議会 
★1 - コメント(2) - 2005年6月20日

i-miyaで読了 (H27.05.20リライト) i-miya ★菅谷明子『メディア・リテラシー』(岩波新書2000) 2005.06.19 P ニューズウィーク日本 編集部勤務 10年前 1990頃 Pⅱ 『ニュースが伝える「現実」とは何か』 クリントン政権の中国に対する最恵国待遇の更新 テーマ  真実とは何か メディア・リテラシーの理論の現実 メディア特性 イギリス・・・発祥、カナダ・・・独自展開、アメリカ・・・草の根 P15 ヨーロッパ評議会 
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勉強用。
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