シナリオ人生 (岩波新書)

シナリオ人生 岩波新書巻の感想・レビュー(26)

1月2日:タツノスケ
映画監督、脚本家、また日本のインディペンデント映画の祖とも言える新藤兼人さんが、主に映画人として駆け出しの頃を綴ったエッセイ。溝口健二、小津安二郎、両天皇について書かれた章がやはり面白い。「これは脚本ではありません。ストーリーです」この溝口の言葉には相当参ったようだが、逆にこの言葉がなければ、後の新藤はなかったとも言える。軍隊生活についても多く語られ、その精神論一辺倒の訓練の生々しさに気が重くなる。度々、話があっちこっちに飛ぶのも、新藤さんらしさといったところか。
★6 - コメント(0) - 2016年12月11日

2016年6月19日:みっつん
発端、葛藤、結末。これにつきるというのだ、たしかにそうかもしれない!
- コメント(0) - 2016年5月3日

2016年4月8日:半殻肝
2016年4月5日:ヤマウチケンジ
2016年1月12日:Takuya Onishi
2015年9月27日:ジョン・テンダ
2015年6月13日:ニロ
2015年5月23日:ペキンパー
【BOOK(2014)-195】!!!!!!!!!
- コメント(0) - 2014年9月18日

2014年6月23日:モルモット吉田
2014年3月5日:古山一彦
再読。溝口健二に「これは脚本ではありませんね。ストーリーです」と突き放されたのち、自ら「シナリオの三段階(発端・葛藤・結末)」の法則を発見するまでが、弾むような筆致で描かれる。しかしこの三段階、あまりにもシンプルすぎて新藤兼人以外の人間には応用が利かないような気も(笑) もっとも、マニュアルで書けるようなシナリオなど、しょせんは小手先の技術。新藤兼人の作品の域にはるかに及ばないのは自明の理ですが…
★1 - コメント(0) - 2014年1月10日

A.T
昨年満100歳で逝去された新藤兼人さんの監督デビュー前の下積み時代、最初に配属された現像所では撮り終わった映画のシナリオそのものが便所紙に使われていた だとか、溝口健二や小津安二郎といった戦前からの大監督や世話になった先輩や同僚の最初の妻との出会いだとか戦中の国策映画制作取材など時代を感じさせる逸話がポツリポツリと語られています。
★1 - コメント(0) - 2013年2月24日

どんな脚本も「発端 葛藤 終末」の三段階。ただし、名作に限る。考えてみたら、私が面白いと思ったドラマや映画の脚本はみんなそうだった。
- コメント(0) - 2012年10月28日

2012年8月21日:もとやまこ
2012年8月16日:kg
2012年4月8日:karo229
2012年3月21日:ぴむ
2012年2月28日:まい
2010年3月2日:うらら
発端・葛藤・終末!
- コメント(0) - 2008年12月31日

--/--:GORO

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