古典力 (岩波新書)

古典力 (岩波新書)
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古典力 岩波新書巻はこんな本です

古典力 岩波新書巻の感想・レビュー(434)

再読。齋藤孝先生がお薦めする古典文学がお薦めの理由と共に記載されており、どれも読んでみたくなる。古典が読まれ続けているには理由があり、様々な作家さんたちも多かれ少なかれ影響をうけているはず。読書力を底上げしてくれるような古典文学、読まずにはいられない。齋藤孝先生の本を読むとまだまだ知らないことが多くあることを思い知り、少し絶望的にもなるが、それよりも更に読書熱が上昇してくる。もっともっと読みたい。もっともっといろんなことを知りたい。って気持ちになります。
★14 - コメント(0) - 2月26日

せっかく良いことも書いてあるのに、ペダンチックで押し付けがましい記述で台無し感も。不朽だとか不滅だとかいう権威的表現こそ、古典を読み辛く近寄り難くツマラナそうな印象を与えるのではないか。未読で知らないと人生の階段を踏み外してるって何様…研究者を志す者が口にすべきではないかもしれないが、「必読」という言葉は嫌い。
★2 - コメント(0) - 2月24日

まだ、まだ学ぶべき事がたくさんあり、芸術家にはなれないけれど洞察力を磨き、色々な物事の価値を見いだせてゆけると良いと思う。
★1 - コメント(0) - 1月23日

ああ、しまった…この手の本は長期休みの前に読むべきだった…と後悔。だって本が!しかも骨太の本が読みたくなるのだもの!!さわりは知っていても読破したものって少ないなぁ、と改めて実感。最後のオススメ古典で読んでいたのは、「変身」「マクベス」「ニコマコス倫理学」「ポー短編集」だけだった…。それにしても齋藤孝はどんだけ読んでるんだ!!!とりあえず積読状態の「沈黙の春」「一九八四年」から読むか…。
★8 - コメント(0) - 2016年11月28日

「古典は、苦しいとき迷ったときにこそ力を発揮する。」「自分の心の中でだけぐるぐると回っていても先が見えにくい、そんなとき、古典の言葉は深く入ってきて拠りどころになってくれる。」「古典には、運命の理不尽さに対してなんとか生き抜いてきた人類の精神のプロセスが詰まっている。」図書館本だけど、手元に置きたいので購入予定!『マイ古典にしたい名著50選』の中で読んだのはシェイクスピア、ソポクレス、カフカ、チェーホフくらいだったので、この本をガイドにしてマイ古典を増やしていきたい。
★12 - コメント(0) - 2016年9月20日

温故知新。古典は骨太な芯を作るため格好の訓練場となりうるため、もっと読まれるべきだという主張から始まります。どの様に読むかという技術的な説明があり、そのケーススタディまでで約半分。残りの半分はオススメの古典50選の紹介と、併せ読み書の紹介です。
★5 - コメント(0) - 2016年9月9日

ほぼ古典の紹介書みたいな本だった。知っている本もあれば、名前だけ知っている本、まったく知らない本もあった。読んでいて、紹介されている古典は西洋のものより日本や中国のものが多いなと感じた。恐らく齋藤孝先生は“日本人なら日本の古典をしっかり読もう!”という考えなのかなと思った。全世界の古典を紹介するとなったらページ数が足りなすぎる。だから絞りに絞ってこのラインナップになったんだろう。最後に、なんで寺田寅彦が入ってないんだぁぁぁあああ!!!
★8 - コメント(0) - 2016年6月11日

本書を読んだ後、古今東西の古典名作の世界にどっぷり浸かってみたくなった。紹介されている「50選プラス50選」は、本を選ぶ時の参考になる。
★20 - コメント(0) - 2016年5月22日

斜め読みしました。読書のための読書ですね。
★2 - コメント(0) - 2016年5月19日

『読書力』の姉妹版という感じ。こちらに紹介されている作品はより歯ごたえがありそう。古典、じゃんじゃん読んでいきます。/「古典は、苦しいとき、迷ったときにこそ、力を発揮する。自分の心の中でだけ、ぐるぐると回っていても先が見えにくい。そんなとき、古典の言葉は深く入ってきて、拠りどころになってくれる。」
★17 - コメント(0) - 2016年5月11日

古典は、どうもお近づきになりにくい人ってイメージがあったのですが、思いきって近づいてみるとそんな事はなく、とても親身になって話をしてくれる方という感じがしました。 カラマーゾフ兄弟、夜と霧、死に至る病など ・・論語は、かならず一度はお逢いしたいと思うようになり、それ以外の方とも少しずつ・・笑 斉藤先生いわく、古典=本と見るのではなく 人として付き合う気構えで行くと、すんなりいけるとありましたので、どんなお話をしてくれる人なのかそんな気持ちで、古典を見てみたいと思います。
★8 - コメント(0) - 2016年4月15日

【図書館】なかなか手が出せなかった古典。ゆっくり少しずつでも読んでいこう。読み方ガイドもあり、古典の紹介もある。いくつか読んだものもあったが、おすすめはたくさんあった。まずはそこから読んでみようと思う。
★5 - コメント(0) - 2016年2月13日

さすが斎藤孝という風に、古典への興味が膨れあがってきた気がした。
★3 - コメント(0) - 2016年1月14日

本を読むたび色んな人が口を揃えて「古典を読め」と言いますよね。古典にはどれほどの威力やメリットがあるのか気になって本書を取りました。本書には古典を読むためのちょっとしたアドバイス(朗読や文の引用)やオススメ古典が紹介されておりました。紹介されている古典の中には私が読んだ本も何冊かあって嬉しくなりました。また、この本を読んで他の古典にも興味を持ちました。ドストエフスキー、エミリーブロンテ、ツァラトゥストラ、キェルケゴール読んでみたいです。この本は知人に借りた本ですが自分の手元に置いておきたいなと思いました。
★39 - コメント(0) - 2016年1月11日

読書と言うのは、ある程度習慣にならないと効果が分からないと思いながら、読んでみた。人に勧めるにはどのような切り口にすればよいだろうか。
★3 - コメント(0) - 2016年1月5日

格差社会を”等しく”意識し始めたのはいつからだったのだろうか。格差は人類が生じた頃から既にあったのではないか。かつて人類が「環世界」(ユクスキュル、クリサート『生物から見た世界』)の早期で甘んじていた時代には無かった、少なかったのではないかと想像させるような古典50選とおまけの50選とも珠玉だ。図書館の予約がまた増えそう。
★7 - コメント(0) - 2016年1月3日

とにかく一つでも自分の経験と結びつけるという強い思いを持って、オススメの古典を読んでいきたい。ゲーテの、「古代のものがクラシックであるのは、それが古いからではなく、力強く、新鮮で、明るく、健康だからだよ。」という言葉が印象深い。古典には力強く輪郭のくっきりした精神が共通してみられる、そこを古典に触れるヒントにしていきたい。
★9 - コメント(0) - 2015年12月21日

図書館本。古典をどのように読んだらいいのか分からなかったので、気になり読んでみました。古典を読むための十ヶ条と、マイ古典にしたい名著50選など勉強になりました。
★10 - コメント(0) - 2015年12月11日

大学生の時間があるときに、読むべき本をたくさん教えてもらった^ ^(偏りがあるのだろうけど)より多くの作品を読み人間としての成長をさらにしたいと決意できた。
★6 - コメント(0) - 2015年11月30日

齋藤孝著『古典力』再読。古典の素晴らしさが改めて伝わってくる本だった。古典は自己形成のための読書として最も優れている。時間という客観的要素が篩にかけて残った古典というものは、間違いなく質が高いものであり、さらに時代を超えた「普遍性」をも合わせ持つ。古典を自分の経験などに即して解釈することを繰り返すことで、古典を日常に応用する力=古典力が向上する。音読をするなどして積極的に古典に関わる姿勢が大事だということを学んだ。読みたい古典がまた増えてしまったが、少しずつ読んでいきたい。
★30 - コメント(0) - 2015年10月22日

少しずつでも読んでいこう。古典から学ぶべきことは多い。
★3 - コメント(0) - 2015年9月25日

購入、印と付箋をつけながら再読。 古典を読む意義(前書き)、取っ付きにくい古典への導入の仕方(第1章)、達人の古典応用法(第2章)、古典100選(第3章)。 特に、第3章では有名な書物が2Pずつで紹介されているので、最初に読んでおくと良いと思う。 ただ、著者が自分の文章に酔っているような書き方が気になった。 <印象に残ったこと>好きな一文を3つ選ぶ→その古典のことも、自分のことも、理解が深まる。
★9 - コメント(0) - 2015年9月20日

引用したい文3つ。・一度なじんだ古典は、再読、再々読するときにコストパフォーマンスがいい。 読み慣れて楽になるのに、吸収できる栄養はふえていく。【pⅱ】・グローバルに情報が行き交うようになってはきたが、 民族間、宗教間、国家間の緊張は必ずしも緩和していない。 価値観の多様性を受け入れる知性の力が、他者にとっての寛容さとなる。【p4】・運命の理不尽さに対して、なんとか生き抜いてきた人類の精神のプロセスが、古典には詰まっている。 【p228】
★6 - コメント(0) - 2015年8月13日

古典力とは:名著を自分の古典として日々の生活や思考に生かす力のこと。(はじめに より)古今東西、古典は大事にされてきた。なぜだろうか?その答えの一つが本著にあると思う。私も日本や中国の古典といわれるものを読んだことがあるし、聖書も概要はなんとなく知っている。だが、読んだからなんだろうか、という疑問があった。その答えが本著にある気がする。「マイ古典」というのも面白いと思った。
★8 - コメント(0) - 2015年8月12日

一読。図書館本。ぱらぱらめくってみた。私の知りたいことが載っていそう。あと斎藤孝さんは気になっていた。ちゃんと読んでからまた書きます。
★5 - コメント(0) - 2015年8月5日

古典だと他の本と違ってどうも身構えてしまう。楽しみの読書ではなく、勉強になってしまうのだが、そういう態度だと結局読めない。著者は、クライマックス読みや、パラパラ読みなど、古典を読むコツを紹介しているが、考えてみればこれらは、古典以外の本を読むときはいつもやっていることである。
★7 - コメント(0) - 2015年7月29日

3
★1 - コメント(0) - 2015年7月18日

斎藤先生オススメの古典のほか思想・哲学、現代の名作50点を紹介。 ブックパンフレットの本バージョンという感じで物足りないように思いました。せっかくなので、斎藤先生から「古典」作品の読み方を享受していただきたかった…。ガッカリ感があります。
★3 - コメント(0) - 2015年7月15日

図書館で借りました。この内容なら買わない!渋沢栄一『論語と算盤』を読みたい。
★5 - コメント(0) - 2015年6月24日

古典は何となく敷居が高いと感じて避けていた部分がありました。しかし,著者のものすごい熱量を感じる古典のすばらしさへの思いが,様々な観点から綴られていて,これはどうにかして読まねばという気持ちにさせられます。三浦しをんさんのエッセイでも取り上げられていた「嵐が丘」の紹介文は,彼女ほどのぶっ飛び感はありませんが,同じ匂いが感じられる解釈でますます興味がそそられました。また,「外的権威に頼らず,自分自身をあらゆることの基準とする覚悟を決めた」ことがポイントとなるデカルトの「方法序説」も外せない気がしています。
★25 - コメント(0) - 2015年5月15日

tk
カラマーゾフの兄弟、平家物語、社会契約論、種の起源、論語など名前は知っているが実際に読む人は少ない古典の読書ガイド。 言葉の表記が現代と違い難しい、研究者が読む物であるといった古典作品のイメージを払ってくれる。 こんな面白そうな紹介されたら読むしかないだろ、という50冊+50人。
★2 - コメント(0) - 2015年5月13日

私の読書メーターをみれば分かるとおり、私は著者がいうところの古典を読んだことがない。難しくて、分量多くて、私にはハードルが高い、と思っていたからだ。しかし、この書を読んで、ちょっと飛び出してみようか、という「踏み切り板」のような書になった。解説書から読んでも、クライマックスから読んでもいい、部分読みでも毎日少しずつでもいい、体験と照らし合わせて読むと読みやすい、音読がいい、人生の指針、読まずに死んだら損といわんばかりに、とにかく「気楽に始めよう」読むことを薦めてくれる。故に私は、『罪と罰』から始めます!
★11 - コメント(0) - 2015年5月9日

古典の良さ、効果、付き合い方、など古典の魅力が伝わって古典が読みたくなるような教科書的新書。古典への難しくて堅苦しいとっつきにくそうなイメージを変えてくれます。この文章中でも、多くの古典・先人からの引用が印象的に使われていたり、実際大学で授業として行った問いを投げかけてきたりと、自然と興味をそそられる語り口は斎藤先生だなあと感じます。先生の五〇選も他の著書で拝見したことのある作品もありましたが、分野別でさらに1作に対して丁寧に簡潔に説明がされていて内容を少し把握できるようになっているのが嬉しいです。
★15 - コメント(0) - 2015年4月1日

古典というとどうしてもとっつきにくく難しいイメージがあるが、そう感じる人にこそこの『古典力』を読んでほしい。斉藤孝さんが影響を受けた古典たちがずらっと並んでおり、その解説を読むだけでも古典を読み分かった気になる。とは言っても一番良いのは自分で古典を読むことだが。古典を読むことによって精神が骨太になり心に余裕ができる。何しろ先人たちの知恵がいっぱい詰まったものだから、読んでいると彼らの言葉が心の内に沁み込んでくるのだ。通読しなくても、部分読みするだけでも効果あり。
★8 - コメント(0) - 2015年3月31日

古典が読みたくなること間違いなし。よい古典の案内書だと思う。
★4 - コメント(0) - 2015年3月29日

隣の同僚にすすめられて。 古典を普段読み慣れてない人向けなのもあって、思った以上にスラスラ読めた。 古典の読み方とか定義とか、もっと気楽でいいんだなーと。 色々読みたい本が出すぎて… とりあえずカラマーゾフの兄弟は読もうと。
★3 - コメント(0) - 2015年3月26日

古典力 岩波新書巻の 評価:80 感想・レビュー:181
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