カラー版 国芳 (岩波新書)

カラー版 国芳 岩波新書巻の感想・レビュー(42)

国芳といえば、猫のイメージが強いです。猫飼好五十三疋、面白くて好き。金魚の絵も面白いな~。どの絵も素敵。国芳の人柄も知れて良かったです。
★3 - コメント(0) - 2016年8月22日

金魚づくしが大好きです。見ていて飽きないです。あと、猫やどくろもよろしい。国芳の生涯について、詳しく書かれていて、見に行きたくなりました。と思ったら、ボストン美術館のはもう東京での展示は終了してしまった!あ~残念。仕方ないので、金魚づくしでも1枚複製を買おうかと思ったら、1万円くらいで買えるんですね。画集を買おうか、複製買おうか、どっちにしようかな。この1冊は、カラーの新書版で、なかなかお得感満載でよかったです。
★1 - コメント(0) - 2016年6月25日

武者が魔物と戦っている男っぷり!鬼若丸のファンになった。金太郎が大きな魚を抱えている姿が頼もしく、また、可愛い。道外化の妖怪のゆるい顔に癒される。鯨にはロマンを感じた。
★3 - コメント(0) - 2016年5月26日

渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されている「俺たちの国芳 わたしの国貞」を見に行くまえに、少しばかり前知識を得ようと読んだ。破格の構図、自由自在なアイデア、そして確かなデッサン力…当時の江戸の人々が驚き魅了されただろうことは容易に想像できる。そして江戸の人々の生き生きとした生活ぶりがかいまみえて面白い。猫好きの国芳が描く動物の擬人画も見ていて飽きない。
★3 - コメント(0) - 2016年4月25日

慣れない漢字と文章が多い。図60,61が初見でかっこいい絵でした。
★1 - コメント(0) - 2016年1月10日

歌川国芳は幕末に本で活躍した浮世絵師で私も何枚か見たことはあります。人の顔が人間の体でできていたり、この本の表紙にある「坂田怪童丸」、あるいは宮本武蔵の鯨退治とか結構面白い素材です。この本はその生涯などをたどるとともに作品をカラー写真でたくさん見せてくれます。猫の関連作品も有名ですね。
★89 - コメント(0) - 2015年9月6日

カラーで豊富な図版が嬉しい。ダイナミックな図柄、そしてまさに江戸っ子な国芳が魅力的。落語の世界の住人みたい。国芳が主人公の小説、ストーリーとか出来そう。もっと国芳の話が知りたい。
★2 - コメント(0) - 2015年8月19日

国芳が好き♪『ねこと国芳』はすでに購入済で、たまに読み返し(眺め直し?)ているくらい。読み友さんレビューで知った本書によって、これまでの「猫の国芳」だった認識を改めさせられた。天保の改革で絵師に対する弾圧が強められると、その隙間を縫ったような工夫(抵抗?)の判じ絵など。また西洋画からその技法を学び、自分の絵に取り入れたように絶えず表現を広げようとしていたこと。また、妻や娘にはちゃんとした着物を与えても、自分自身は縮緬のどてらに三尺帯の日常だったなど、人間としても愉快だったこと。緻密な研究書だが、楽しい♪
★17 - コメント(0) - 2015年6月6日

猫が満載の絵や、為朝が大魚に救われる大判絵など、これまで何枚かは見たことがあったが、こんな風に編年体で体系的に見るのは初めてだ。歌川国芳―まさに破天荒の絵師だ。彼が生まれたのは寛政9(1798)年。世はまさに、動乱の、そして文化的には世紀末的な頽廃と爛熟の色を帯びた幕末だ。例えば、鶴屋南北の『東海道四谷怪談』の江戸・中村座での初演が文政8(1825)年。国芳が27歳の時だ。斬新な国芳の絵だが、彼自身は職人に徹していたらしい。アルチンボルトを思わせる絵、巨魚が跳梁する大胆な構図。浮世絵観に変更を迫る絵だ。
★200 - コメント(5) - 2015年4月29日

歌川国芳の作品が一通りわかる本。美術館行っても、混んでたりなんだりでゆっくり解説読んだり、絵は見れないな、という人にぴったり。ゆっくり読めてとてもいいと思います。独創的と言われる国芳の絵画の解説もわかりやすい。国芳といえば、猫。隠れ猫の場所も教えてくれます。美術館では気づかないだろうな。印刷もきれい。
★2 - コメント(0) - 2015年3月8日

新書版なのに絵が綺麗で迫力ある。国芳の魅力を全面に押し出している感じの解説がいい。代表作や判じ絵もたくさんあり。でも解説で触れてるのにその作品が載って無いってとこあったりがちょっと欲求不満になったかなぁ。年玉印から芳桐印になるところに覚悟がみえた。なるほど「ひらひら」の国芳一門の格好良さが納得です。今後も国芳作品ぜひ直に観ていきたいです。
★11 - コメント(0) - 2015年2月15日

h t
本物みにいきたいな
★1 - コメント(0) - 2015年2月1日

奇想の画家。天才の名に値する画家だと思う。江戸絵画に関する一般向けの本がたくさん出版されるようになって嬉しい。
★4 - コメント(0) - 2014年11月9日

★★★★★
- コメント(0) - 2014年10月30日

「奇想天外!歌川国芳の世界」を見に行く前に読んだ。やっぱり国芳は武者絵と判事絵が面白い。江戸時代の世相と国芳の作風の変化がわかって、作品展を見るのにとても役立った。
★3 - コメント(0) - 2014年10月29日

国芳の一生と作品についてこのサイズでしっかりまとめられていて、好著だと思う。武者絵や猫や金魚で興味持った方は是非。
★4 - コメント(0) - 2014年10月28日

近年人気が高まっている国芳さん、実は少し苦手意識がありました。絵がこってりしていて、なんだか不気味だなぁと。ですがこの本を読み終わったあと、国芳のことが好きになっていました。一つとして同じものは描かない、他の絵師と同じことはしない、という心意気を感じました。全カラーの図を見て、本物を見に行きたくなりました。
★5 - コメント(0) - 2014年10月18日

(図書館)見たことのある絵がたくさんありました。デザインはやっぱりかっこいいですね。
★5 - コメント(0) - 2014年10月12日

浮世絵といえば歌麿、北斎、広重、写楽が既成概念だけど、忘れてはいけないのが国芳。大胆な構図と機知に富む題材、西洋画の技法を取り入れる進取の気性。概観する本がなかったのだが、この1冊は入門書として好個である。こういう企画展があったら楽しいだろう。「猫好き」の浮世絵師であると同時に、弟子思いであり弟子に慕われる一面、総身に彫物をした鳶のような気っ風のよさ、江戸っ子気質が渾然一体となって生まれた絵なのだ。筆者はフリーのキュレイター。ボストン、大英の両博物館蒐集の国芳作品がWebで見られる時代ならではの1冊。
★24 - コメント(0) - 2014年10月5日

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カラー版 国芳 岩波新書巻の 評価:90 感想・レビュー:19
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