鈴木さんにも分かるネットの未来 (岩波新書)

鈴木さんにも分かるネットの未来 (岩波新書)
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鈴木さんにも分かるネットの未来 岩波新書巻はこんな本です

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鈴木さんにも分かるネットの未来 岩波新書巻の感想・レビュー(315)

★★★/インターネットにおける諸問題の概論。章ごとにきちんと話をまとめるので親切。/いろいろと触れられていたのだけれども、最も印象深かったのは圧倒的なプラットフォーム側の優位性。ありとあらゆるコンテンツを隷属させたグーグル、アップル、アマゾンの3者が個人情報を把握をはじめとして、異様な力を持ちつつある。今は想像し得ない何かが、近い将来起こるような気がしてならない。それはインターネットがもたらすユートピアなのか、ディストピアなのかはわからない。あるいは国家がそれを許さないのだろうか。
- コメント(0) - 3月23日

#短歌 #感想歌 ネットリアル、ビジネス・ネット原住民・デジタルネイティブ三つの視点。 集合知、遅い・頑固で頭悪(あたまわる)機械知性かシステム工学 発見的特異解は気まぐれに突破すればまた壁できる
★31 - コメント(0) - 3月7日

読む前と後で「ネットについての考え」が変わったかといえば、そんなこともないような……。よくわかんないや(笑)。
- コメント(0) - 2月12日

KADOKAWA・DWANGOの川上さんがジブリの鈴木さんに書いた体の本。ネットの世界に関してわかりやすく説明してくれるが、決して平易とか浅い内容ではない。とても深い考察がなされている。ビットコインに関する説明は自分の中で漫然としていたものが腹落ちした。またネットビジネスの中心人物である川上さんが、ネットビジネスに携わる人たちに厳しい目を向けているのも印象的であった。
★6 - コメント(0) - 1月17日

タイトルにある「鈴木さん」とは、スタジオジブリ鈴木Pのことです。ネットに明るくない人に対するネット入門書的な内容かと思いきや、内容は深く、実際にドワンゴを経営する川上氏ならではの独特な切り口で、ネットにおける構造的な問題点を鋭く切り出しています。内容としては、ネット時代でのビジネスモデルやビットコイン、電子書籍など、いまトレンドとされている話題に対して構造的な問題点を抽出し、川上氏の私見を加えたものとなります。ネット黎明期からネットを知り、そこでビジネス展開をしてきた氏ならではの洞察がここにあります。
★4 - コメント(0) - 2016年12月31日

読書メーター運営の親会社であるドワンゴ会長様の著作。ネットにまつわるあれこれを広く浅く。この分野のことを知る取っ掛かりに良いと思う。「手前味噌ですが~」が結構あります(笑)ネット上の国境の話、集合知、ビットコインの話あたりがおもしろかった。Google、Amazon、Appleらが今後どうなっていくかの推測もぽちぽちあり。脅威だなぁ。
★13 - コメント(0) - 2016年12月28日

★★★★☆
★1 - コメント(0) - 2016年12月14日

インターネットで起きている事象について、広く浅くまとめられた本。未知の分野については勉強になったし、逆に既知の部分には物足りなさを感じて悩ましかった。
★7 - コメント(0) - 2016年11月11日

とかく川上量生さんの本は面白い。
- コメント(0) - 2016年11月10日

分かりやすい説明で、ネット、ソーシャルメディア、コンテンツ、プラットフォームなどのことが書いてあった。
★3 - コメント(0) - 2016年11月5日

著者のネットの未来についての考えが書かれた本。Web記事で紹介されてて図書館で借りた。 未来に関してだけではなく、現在の状況についても解説されていて勉強になった。概念は抽象的なものも多く、読むのに頭をかなり使った…。ビットコインのP2Pであるからこそ、トラフィックに対しての弱点は納得感があった。コンテンツを作れるプラットフォーマーが強いのもわかる。この中でWebコンテンツを作るとしたら何を大切にしていけばいいのか、また考えみよう。。
★3 - コメント(0) - 2016年11月4日

僕が師事するスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーに入社当初から与えられていたテーマがあります。ネットとはなにか、をぼくにも分かるように書いてくれ、と言う命題です。
★1 - コメント(0) - 2016年10月22日

★★★
★2 - コメント(0) - 2016年10月4日

ドワンゴの川上さんが、師匠であるジブリの鈴木敏夫さんにも分かるように、ネットの現状と未来を語る、という最初のコンセプトは途中から忘れてる感もあったが、分かりやすいというよりは独自の視点でネットやそのプラットホーム、コンテンツ、電子書籍、ビットコインなどの未来を語っているのが面白かった。
★3 - コメント(0) - 2016年9月18日

まずタイトルがおもしろい。この人にとってはジブリのプログラマーさん個人に書いている設定なのね笑 内容も川上さん独自の考え方が盛り込まれていてかつネットを説明的に理解することができる。
★1 - コメント(0) - 2016年9月8日

ドワンゴの川上氏によるIT業界の今と今後を解説した本です。さて川上氏の想定するネットの未来にたどり着くかどうか。 冒頭に鈴木さんの説明がでたっきり後はまったく触れられていないことに読了後、くすっときました。
★9 - コメント(0) - 2016年9月3日

IT業界で起きている事や歴史を具体的な例を交えて解説した後その未来がどうなるかご自分の考えを述べる形式ですすんでいく。 ビットコインと電子書籍、ネット住民に関する説明が明瞭で分かりやすかった。
★4 - コメント(0) - 2016年8月9日

鈴木さんにもわかるそうなのに、僕には一読して「わかった!」という感じがしませんでした。でも、ネットの専門家たちがバズワードで話をごまかしていることやイデオロギー的な言動をすることが多いことはわかりました。あと、ビットコインについては、ニュースだけでは全然わからなかったことが解説されていて、非常に勉強になりました。
★11 - コメント(0) - 2016年8月8日

決して分かり易い箇所ばかりではないが、ネットの全体像を理解するには好著。
★3 - コメント(0) - 2016年8月2日

インターネットは確かに便利なテクノロジーであるが、その発展の過程は誇大妄想に支えられてきたということがこの本の主張。はったりにより成長してしたというのに納得した。今後はIT企業と国家の力関係はますます縮小していくと思われる。SEO のように機械に人間が従ったり、プラットホームとコンテンツの力関係など、IT でも権力構造はこれから大きく偏っていくと思われる。
★5 - コメント(0) - 2016年7月28日

鈴木敏夫にもわかるようにとのこともあってかわかりやすく理解できる。ネットのことに関していろいろと示唆に富んでいて面白い。コンテンツのプラットフォーム化のところとかなるほどというのが多かった。メルマガに可能性を感じてたけど堀江貴文はともかくそれほど売れなくて辞めていった人も多いはず。今はnoteの方がと思ったけどそれは書いてる時期ではそれほど有名でもないか。UGCについては確かにそりゃそうだよねと思う。まあ全ては無理だけどプロとしてやっていける人の数が少なくなる可能性はあるかもだけど。
★4 - コメント(1) - 2016年6月21日

個人的には「第10章 電子書籍の未来」に興味を持った。いずれ紙の本はなくなり、すべて電子書籍に変わる――。しかし、そもそも電子書籍と紙の本を比べることなんてできるだろうか? 〝データ〟の「強み」と〝モノ〟の「強み」を比べることはできない。〝モノ〟は〝モノ〟であるからこそ「強み」なのだ。植草甚一だったか、彼は紙の本の必要なページだけ破って持ち歩いていた。……データを破ることはできない。やはり、電子書籍と紙の本は根本的に違うのだと思う。どちらがいいか、というのではなく、「どちらもいい」と捉えてみよう。
★2 - コメント(0) - 2016年6月15日

インターネット時代における、プラットホームの重要性、ビットコインの仕組みと将来、電子書籍やテレビの未来といったネットの未来が各章コンパクトに纏められていた。「ネットビジネスの本質は結局、安売りである」という主張がよく印象に残った。
★3 - コメント(0) - 2016年6月12日

カタカナばかりで目がすべってなかなか読み進められませんでした。年代的には川上さんに近いんですが、鈴木さんよりネットをわかってないと思います。 ネット原住民とデジタルネイティブという言葉が興味深い。
★2 - コメント(0) - 2016年6月6日

ジブリの鈴木さんにもわかるように、というコンセプトで書かれたネットとは何かにまつわるお話。鈴木さんがほぼ絡まないことは想定外でしたが、ネットに対するこれまでの流れや仕組みは分かりやすく書かれていました。電子書籍に対するスタンスやプラットフォーム辺りの話などが特に面白かったですね~。いやほんと、この通りに未来が進みカドカワがうまく時流に乗れればホルダーとしては耐えたかいがあったというものですが(読書関係ない
★3 - コメント(0) - 2016年5月23日

オープンからクローズドへの動き。ニコニコを例にした、コメント、発掘、宣伝などのコンテンツの概念の拡張が興味深い。コンテンツの魅力の本質は、コンテンツそのものだけでなく、その周辺にあるという指摘には、はっとさせられた。
★1 - コメント(0) - 2016年5月22日

●顧客が価格を適正かどうかを判断する基準は自分が知っている相場だけであるということ ●知性が集まっても賢くならない  また読んで噛みしめたい一冊。
★1 - コメント(0) - 2016年5月13日

インターネットをめぐる虚実取り混ぜたこれまでの経緯とこれからの予想図をビジネス面、ネットネイティブとネット原住民という人間的な面、技術的な側面などを織り込みながらわかりやすく解き明かしてくれる。僕はビットコインのところがちょっと理解不足だけど、それ以外の部分は概ねわかったつもり。本書を通してネットやデジタルコンテンツの問題を眺めてみると納得できることが多いと感じた。鈴木さんが一般人全般を指すのかと思ったけど違っていたのが意外だった。鈴木さんは最後まで読んでくれたのか気になる。
★3 - コメント(0) - 2016年4月30日

IT業界の歴史と関係者の心理状況を含めてのわかりやすい解説。脱帽です。技術と経営を、両面からオープンな場でわかりやすく語れる人が、ようやく現れたかという印象。一方で、任天堂がはじめた、コンテンツ+プラットフォームという日本発の組み合わせ戦略で勝負しようとする著者の考え方が良くわかる本。
★6 - コメント(0) - 2016年4月16日

★5/いやぁ、面白かった。『王様は裸だ』と喝破しつつ、人々のアタマの中で何がおきているのか、これからどうなると予想されるかを、地に足をつけて分析されている。物事を考える方法の教科書ともなりうる1冊だと思った。
- コメント(0) - 2016年4月1日

日を空けて読んだせいで前半が所々抜けているが、自分がそれなりに知っているつもりのサイトとかが、例に出されていたりして、身近に感じた。川上さんは未来をよく見ているなぁとお思ったり。4
★2 - コメント(0) - 2016年3月27日

要するにネットに支えられれた経済とはどうあるべきで、これからどう展開するかという指南書として読んだのだが、結局ネットって何なのさという鈴木さんの疑問にどこまで答えられたのだろうという気も。言葉で解説しきれないところに本質があるということだろうか。
★1 - コメント(0) - 2016年3月21日

タイトルにある鈴木さんとは、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーのことで、ドワンゴ設立者の著者が、ジブリでもっかプロデューサー見習い中であることが、この本を出したきっかけのよう。今後のネットの未来は定かではないけれども、ネット発のビジネスが生まれ続けているのは確実。バーチャルからリアルへがキーのようです。
★18 - コメント(0) - 2016年3月14日

面白かった!私は鈴木さんではないけど、タイトルどおり?私にもわかった。なぜネットというものを難解で普通の世間一般よりは少し高みにある物として誇張したがる人がいるのかもわかりやすく解説されてて、なるほどなぁと。栄枯盛衰の激しい世界だから、数年先がどうなるかわからないけど、でも、もうしばらくは川上さんにネットやコンテンツがどうなっていくのかを語って欲しいし、さらにその先にある何かを作り出して教えて欲しい。
★2 - コメント(0) - 2016年3月14日

ネットの未来は世間がどう転ぶかで変わってしまうと思うけど、1つの指針としてためになった。この話、鈴木さんはちゃんと聞けたのかな…。
★16 - コメント(0) - 2016年2月23日

『IT業界では米国で流行っているということを、自然の法則のようにみんなありがたがって信じるという傾向を利用して、成功する前から架空の成功を先取りするような時価総額が株式市場で得られるという現象が起こりました。さらには株式上場をめざすベンチャー企業・・も・・多額の資金を集めることが可能になりました。とにかく、本当かどうか分からないITの未来が、みんなで信じることで資本市場からの資金調達という意味では先取りされて実体化したのです。(p10)』ITバブル、IT業界と株式市場の特質についての簡単にして明解な解説!
★3 - コメント(0) - 2016年2月13日

違法コピー対策は、いまのところないのか。イタチごっこが続くのか。 コンテンツや情報が有料であることにたいするアレルギーは強い。複製コストが小さいことがさらにややこしくする。インターネットは無料という刷り込みもある。 有名画家の作品は高値で取引されるけれど、それを撮影した画像は無料で入手可能。だとしたらマンガ家も手書きの原稿を売ればいいのか。テレビのように広告で稼ぐしかないのか。芸術は全てアマチュア(副業)になるのか。 テレビも書籍も音楽も全てネット化すれば、その他のWebコンテンツとの境界が曖昧になる。
★2 - コメント(0) - 2016年2月7日

面白かった。鈴木さんがどう思ったのか、後書きが欲しかった。表現は平易だし、言いたいことも明快で、ずーっとこの世界に携わっている人が優しく教えてくれるかんじ。ネットの世界の在り方に関するイデオロギー的なものって普段は意識しないから、興味深かったです。あと、物体としての本がなくなったら、本に出会う機会自体が減って市場全体が縮小するって確かに!新幹線に乗ってたら、Amazonが店舗作るってニュースが流れてひゃってなった。ニコ動のクリエイターとファンの話も面白かった。
★1 - コメント(0) - 2016年2月7日

ネットの現場に精通した経営者であり技術者である著者が語るネットの未来は、単なるネットの将来性についての展望や技術の進化に関する話題にとどまらず、コンテンツとプラットフォームのパワーバランスや国家と国境についての将来等、これからの社会とビジネスを考えるうえで意義深い考察が随所に見られる。抽象的な概念を具体例で丁寧に説明し、非常に説得力があると感じた。技術的な予備知識はほぼ不要なので、現時点でインターネットと現代社会について関心のある方には最高の本の一つだと思う。
- コメント(0) - 2016年1月18日

鈴木さんにも分かるネットの未来 岩波新書巻の 評価:96 感想・レビュー:132
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