早稲田大学 (岩波現代文庫)

早稲田大学の感想・レビュー(10)

早稲田大学開校期における大隈重信侯やその周辺人物を描いた群像劇.面白かったが早大生じゃないと楽しめないかも.
★1 - コメント(0) - 2016年12月30日

2016年5月26日:うすい
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卒業の時が近づき、改めて母校について振り返ってみました。まだ国の管理下に置かれていなかった旧早稲田大学のときの学生の血気溢れる破天荒ぶりがありありと描かれています。学生たちの若い内なるエネルギーの爆発がかつてここで起きていたのだと思うと、感慨深いです。今の早稲田の学生は大人しくなったとよく言われますが、確かになんの権力にも屈せず自らを主張する強靭な精神が今の早稲田にあるかは甚だ疑問です。時代の流れに合わせて形態は変えなければならないのは分かりますが、なんだか没個性化してしまっているような気がしました。
★2 - コメント(0) - 2016年1月5日

2015年7月8日:堀口英太郎
2015年5月2日:ゆたさん・∪・ω・∪
小説「人生劇場」でも取り上げられた早稲田騒動などを内容とした話などを盛り込んでいる。この本の中では小野梓の開校時の演説が収録されているが、今となっては難解な言葉を用いながらも新しい時代の青年を育てる意欲と気概が感じられる。早稲田は良くも悪くも騒動の場であり、騒動が好きな人間が集まる大学。今の学生もそうなのだろうか。それが無ければ寂しい。
- コメント(0) - 2015年4月20日

2015年3月19日:半殻肝
東京専門学校時代の熱気を感じるが、青春というと何か違う。相容れない何かがある。
★2 - コメント(0) - 2015年2月20日

岩波現代文庫がこの本を今、出版する意味が分からない。尾崎の小説3編。1は大学草創期の大隈重信が外相時代に関わった条約改正問題と騒擾。2には1916年の早稲田騒動(大隈夫人の銅像建立を発端に総長人事の騒乱に発展)の話、3に大隈侯の暗殺未遂犯の話。「冀望は学の独立」といっても私塾なのか、文部省の大学令に基づく学校となるのかは自明の理。尾崎は早稲田騒動の当事者であり、騒動を機に校風が変わったとしているが今や何人がそれに共感できるか。そして今、尾崎がいう「明るさ、叛骨、額縁のない自由さ」は存続しているのだろうか。
★15 - コメント(1) - 2015年2月6日

2015年1月19日:うきょう

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