枕冊子 上 (旺文社文庫)

枕冊子 上の感想・レビュー(4)

久々に原文読みました。なんだかひどく笑えました。覚え書き→二十二「お生ひ先なくまめやかに」二十六「にくきもの」四十三「にげなきもの」他に付箋貼り忘れたけど、老女(多分三十路前だと思うけと)の妊婦と老女と若い男のカップルは嫌だとか…。この作品が出たときはかなりセンセーショナルだったことでしょう。
★31 - コメント(0) - 2015年2月4日

【再読】田中重太郎の校訂による清少納言の枕草子/枕冊子。第一段「春はあけぼの」から始まる日本で最も有名な名随筆。清少納言の優れた感性で書かれた文体は、その心望むままに伸びやかで率直で簡潔。嗜好・批評は鋭く遠慮なく。情景は色鮮やかに美しく。心動かすもの、愛したものはどこまでも愛情を込めて。「木の花は、濃きも薄きも紅梅。桜は、花びら大きに、葉の色濃きが、枝細くて咲きたる。藤の花は、しなひ長く、色濃く咲きたる、いとめでたし。」「すべて何も何も、紫なるものはめでたくこそあれ。花も糸も紙も。」
★5 - コメント(0) - 2014年4月27日

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枕冊子 上の 評価:100 感想・レビュー:2
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