すごい本屋!

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すごい本屋!はこんな本です

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夜行
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すごい本屋!の感想・レビュー(205)

以前、なにかのブックガイドで薦められてはいて、読んでみたかった本です。やっと読めました。和歌山の山間部にある小さな書店。万屋として地域に根付いた書店を継ぐことになった著者が和歌山駅から二時間以上かかる村で、こんとあき、ねずみくん、ゾロリ、など全国的にも有名な作家のイベントを行う。都会の大型書店が出版社や作家との関係性を作りながら開催していくイベントを村の人たちや子どもたちへの熱意で次々と叶えていく様は確かにすごい本屋!いろいろあるポプ●社だけど、やっぱり根本は本愛なんだなあ…と。
- コメント(0) - 3月25日

本を売るため、と言うよりとにかく地域の皆さんに役立とうという姿勢が凄いです。本は日用品なのね-
- コメント(0) - 2016年9月7日

大切なのは動くことだと思った。丁寧に準備して、ちゃんとあとあとまでフォローする姿は見習わなくては!
★4 - コメント(0) - 2016年9月6日

本屋さん巡りをしたくなった。一つの本屋に私たちの知らないたくさんの物語が存在するのだなと思った。
- コメント(0) - 2016年8月20日

山の本屋。 たしかに一度行ってみたいし、どんなお客様(子供やお年寄りはじめ)が来ているのか一週間くらいかけて見てみたいのです。
- コメント(0) - 2016年6月28日

著者は紀伊半島中央部の過疎が進む町で書店を営む。周りに商店があまりなく市街地に買い物に行けないお年寄りのために塩や醤油など日用品の売り場もある。著者が最も注力するのは児童書。地域の子供達が自ら本を手にし読みたい本を選べる環境作ることに奔走している。田舎は特にこうやって子供やお年寄りのために熱心に動ける人の努力の上に地域の文化が成り立っていると熟思った。大好きな本の作者に会ってサインを貰ったり、絵本の原画を無料で見せてもらったり…バイタリティ溢れる井原さんの活動は地域の子供達の貴重な経験値となっている。
★42 - コメント(2) - 2016年3月16日

仕事にしても夢にしても、何かが出来ないのを環境を言い訳にするのは、怠慢だと思い知らされます。山の中でジリジリと過疎・高齢化が進む場所で、子どもの本を沢山扱ったり、作家さんのサイン会や絵本原画展を開いたり、並大抵の事ではないと思います。色んな人に支えられながら頑張っておられるのも、誠実に仕事に向き合う事で作れる人間関係も素敵。
★2 - コメント(0) - 2015年12月15日

図書本。文章に勢いがあって、一気に読んでしまった。「何で私の好きな本、知っているの?」と思うくらい、ほしい本がならんでいる棚がある本屋がある。「いかん、いかん」と、しかし何冊か買ってしまう。「ネットで、古書店で買えたかも?」と思っても「今、この店で買いたい。すぐに読みたい。」と思わせる魅惑的な書店。著者のお店は、彼女の行動力で魅力的な棚や企画があって、素敵なんだろな。
★4 - コメント(0) - 2015年10月28日

和歌山県の山の中、小さな集落にある本屋さん「イハラハートショップ」の成り立ちと、山の中の本屋さんというハンデを感じさせない活動記録、そしてこの本屋さんに呼び寄せたお客さんや、本を出した方や出版社の方などイベントに参加された方達のことなどが書かれている本。日常の営業光景、奇跡的なイベントに至るまでの努力の積み重ね、そして開催されたイベントの光景が丁寧に記されています。その一つ一つを語り出すとキリがありませんが、どこにいるかに関わらず、行動の積み重ねが色んなことにつながるという風景が体感できる、貴重な本です。
★30 - コメント(0) - 2015年10月6日

本屋さんには、本が大好きな人が一人だけでも居て、その人が労を厭わなければ、これだけ魅力的な本屋さんが出来るのだと痛感しました。本好きには、各種のイベントを立ち上げる様子にワクワクするはず。 今はネットで簡単に本を買えますが、それは大人だから。小さな子供が、実際に手にとって選ぶ事はできません。 子供の本こそ、本屋さんと井原さんのような、その人に合った本を探してくれる店員さんが必要だと痛感しました。 ところで後路さんが「擬態語は英語にない言葉でね、日本語の特徴なんですよ」に共感。 特に絵本での翻訳に感じます。
★57 - コメント(0) - 2015年9月12日

和歌山県の田舎のイハラハートショップと言う小さな書店の話。子供たちに本を好きになって貰いたいと小さいが様々なイベントを企画している。 その想いは大手の出版社やマスコミにもだんだん届き、著名な写真家や作家が神社の境内のような場所でお話に出向いたりする。地元の子供が全国の読書コンクールに入賞した話は本当に私まで嬉しかった。
★6 - コメント(0) - 2015年9月5日

NB
一箱古本市で購入。和歌山の山奥にある書店「イハラハートショップ」での日常を書いた作品。この頃はちょっと変わった場所にあったり選書にこだわってる“わざわざ出かけたくなる書店”が流行ってるように思うけど、このお店はそうではない。そうではないけれど必要に迫られながら続けていくうちに結果的に“わざわざ出かけたくなる書店”に育ったのかなぁと感じた。本文の最初ににある「周回遅れの最前線」という言葉はなるほど言い得て妙。
★4 - コメント(0) - 2015年8月24日

パッと見本屋さんには見えないイハラハートショップ。山の中にひっそりとある、食料品や日用品も扱う小さな本屋さん。子どもたちに本を届けたい、という思いがすごく伝わってきました。
★6 - コメント(0) - 2014年11月6日

交通の便の悪い和歌山県の片田舎で、子供のための本屋さんの店長をしている女性の奮闘記。素晴らしい内容で、読んでいて胸が熱くなった。特に原画展やサイン会などを企画して持ち前の熱意と馬力で成功させてしまうのには、読んでいてわくわくした。井原さんは本が好きで、子供が好きで子供たちのためになることをしたいと心から願っているのだろう。その熱い想いに多くの人が共感して、いろいろなイベントを開ける本屋さんとして成功したのだ。利益第一ではなくて、人のために働くことが真の成功につながるのだと思う。
★110 - コメント(0) - 2014年11月1日

和歌山県の中央部日高川町にある 個人の本屋さん 「イハラ・ハートショップ」 一昔前うちのそばにもあったような 店半分が本、残り半分がお菓子など日用品を売るお店 を舞台にしたエッセイ本です。 ここの店長さんである井原さんの日常や 沢山のお客さんを呼ぶようなイベントを開催する様子を ご本人の井原さんのエッセイでまとめています。 本人はさらっと書いていますが これをもしやろうと思ったらとても大変なことばかり、 それを次々としかも読む限り楽しそうにこなしてしまう 井原さんのパワフルさに脱帽です。
★28 - コメント(0) - 2014年10月2日

こんな本屋さんが、日本中にあり続けてほしいと思いました。通販や電子書籍は、既存の読者の利便性を向上させはしますが、本書のような活字との出会いをくれる書店を滅ぼし、未来の読者を無くしてしまう危険性があると以前から危惧しているだけに。
★3 - コメント(0) - 2014年9月11日

何もないから何でも出来る☻ 井原さんのエネルギー、スゴイな。スッゴく羨ましい、本屋さん。うたの近くだったら間違いなく毎日通ってるだろうな❗️
★11 - コメント(0) - 2014年4月16日

こんな本屋さんがあるのかと思いました。この本を書いたかたは、本当にその町に愛情をもっているのだなと感じました。
★1 - コメント(0) - 2014年4月10日

和歌山県の山中にある書店イハラ・ハートショップ。採算度外視した店主の井原さんの地域文化への貢献は並々ならぬものがある。食品や日用品も扱い地域の人達の生活そのものも支えている。常に地元の子ども達に本好きになってもらいたい一心の彼女の行動が多くの人の心を動かし原画展や著者のサイン会などの大型イベントへと発展したという実績が本当にすごい!『すごい本屋!』というタイトルも全く過言ではないと実感できる内容。そもそも店が出来た発端というのが地域の人達の本への渇望が強かったからというのも驚き。
★14 - コメント(0) - 2014年3月26日

確かにすごい本屋さんです。紀伊半島のほぼ中央部に位置する和歌山県の山奥、小さな村にある本屋「イハラ・ハートショップ」、過疎化が進む中デメリットをメリットに変えて、絵本の原画展や著者のサイン会まで実現させた一人店長の井原さん。村の人々のために本屋を存続させたい思いが伝わってきます。
★16 - コメント(0) - 2014年3月20日

都築響一さんの『だれも買わない本は、だれかが買わなきゃならないんだ』から辿り着きました。和歌山駅から在来線、バスを乗り継ぎ2時間の人口2200人の山村のうち100人が住む集落にある書店「イハラハートショップ」。頑張れば、展示会もトークイベントも取材も来ます。町の本屋さんの意義が示されているし、何と言っても井原さんの前向きでひたむきな姿勢に好感が持てます。
★24 - コメント(0) - 2014年3月12日

実際にある和歌山県の山奥の田舎にある小さな本屋さんのお話です。タイトル通りまさにすごい本屋でした!とても田舎なんですが、絵本の原画展をやったり、実際に作者が来て、サイン会やトークイベントをやったりと、現実問題なかなか出来なさそうな事を、どんどんやっている素晴らしい本屋さんでした。それを可能にしているのは、地域の人達への愛情と、また、本への愛情が非常にこもっているからではないかと思いました。読んでて、とても心が温まりました。そして、どんな所でも本の為に頑張っている人がいるんだなあと、気付かされる一冊でした。
★43 - コメント(3) - 2014年3月2日

山の中、人口100人の集落にある本屋さんのお話。半分は万屋さん。きっと本当にすごい山の中なんだろうなと思います。読み進めるほどに「ハートショップ」がぴったり。 それにしても井原さんの活動は精力的! だからこそ、人もものもつながってくるんだろうなと思います。 この本には掲載がわずかですが、イラストレーター かりやぞののり子さん、気になりました。
★5 - コメント(0) - 2014年1月15日

和歌山県の山奥の村には図書館も美術館も何も無い。過疎化した村からは他に商店が無くなり村人に頼まれて日用品なども置いている、よろず屋のような本屋さんの店主の奮闘記 そんな商売になりそうもない立地条件なのに、東京の出版社にお願いをして人の輪を拡げていき絵本の原画展、作家のサイン会、おはなし会、その他の催しをして物販に繋げる店主の頑張りには頭が下がる。
★17 - コメント(1) - 2013年11月7日

「何もないから、何でも、できるんやで」という井原さんの言葉にハッとしました。山村だから、人口が少ないから、高齢化だから、と言い訳を並べるのではなく、自分から動くことで、人も動かしてしまう井原さんのエネルギーに脱帽。見習いたい。ブログを検索したら、今も元気に営業されているようです。
★7 - コメント(0) - 2013年11月6日

仲良しのお気に入りさんの感想を読んで借りました!和歌山の山奥にある本屋さん『イハラハートショップ』。そこには日用雑貨なども販売されています!地域の方々に喜んでもらえるようにとの想いがとても伝わってきました!井原さんの誠実さ行動力は本当に素晴らしいです!出版の人達や村の子ども達との交流もとても心温まるものでした!これも井原さんのお人柄があってこそだと思います♪とても感動しました☆絵本作家さんの講演会やサイン会、絵本の原画展なども開催されて本当にスゴイです!いつかイハラハートショップに行ってみたいです★
★85 - コメント(11) - 2013年10月18日

何かをやろうと思った時に、不思議と人が繋がって集まって、笑顔が生まれる、そんな良い連鎖を感じる一冊。ただ、たんたんとしていて少し物足りなかった。
★4 - コメント(0) - 2013年7月6日

和歌山の山奥にある本屋さん、イハラハートショップ、本を通じて周りの大人や子供達の思いが、新聞社や出版社に伝わり、著者さんに会えたりサイン会をしたりして、交流会みたいな催し物が行われたりする、その時の子供達の嬉しい思いや、笑顔がこの本から伝わって、こんな小さな本屋さんの本当の話に、心打たれました。井原さんすごいです。
★30 - コメント(2) - 2013年3月24日

山奥の小さな本屋さん兼食品雑貨も扱うお店の井原さん。とても1人でやってるとは思えないほどパワフル。どんな田舎でもやろうと思えばなんだってできる。楽しいイベントは人を呼び、またそこから交流が生まれる。理想的本屋さん、すごい!
★6 - コメント(0) - 2013年3月1日

何がすごいのか分からずに読んだのですが、確かに凄い、素晴らしい この村の人達は、こんな本屋を利用出来て羨ましい。 作者が本を愛する気持ち、大人達が子供達に本に親しんで欲しいという想いがよく伝わってきます。 田舎の小さな本屋の奮闘記です
★5 - コメント(0) - 2013年1月24日

昔の町の本屋さんはこんな感じだったんだろうか。と自分では味わったことのない本屋さん像を見たような気がする。これは経営者のパワーの成せた凄さだと思う。
★4 - コメント(0) - 2013年1月6日

tom
表題どおりの「すごい本屋」かどうかは、実際に行ってみないとわからないけれど、田舎にもこういう書店があって、経営が成り立っているというのがすごいです。最近は、街場の小さい書店というのを見かけなくなってしまった。大きな書店もがんばってはいますけど、なんだかちょっと寂しい気がする。でも、書店仕事というのは、体力的にも精神的にもしんどいのでしょうねえ。
★9 - コメント(0) - 2012年11月28日

店主の井原万見子さんの行動力に脱帽。常に村の人のことを考え行動する万見子さん。イハラハートショップがあって村の子供たちは幸せだね。本を自分で選ぶことができるし、本物が山の村まで来てくれる。私も『ねずてん』が見たい。
★6 - コメント(0) - 2012年10月20日

こんな本屋さんがあったら、入り浸ってる
★2 - コメント(0) - 2012年3月17日

ちょっと不思議な本でした。いつもビジネス書の成功事例の類いのものを読むとその気負い感がとても重く感じるのだけどサラリとした感じ。その分読みやすく入りやすい本でした。
★2 - コメント(0) - 2012年3月10日

友人の感想を読んで読みたくなり、図書館で借りてそのまま一気読みしました。 時々ツーンと涙が出そうになるので、堪えるのがタイヘンでした。 子どもや、老人や、関わりあう人のまなざしを見逃さずに、真摯に関係をつくりあげていく著者はすごく魅力的です。  読みながら、子どもと過ごした日々を鮮明に思い出しました。 本とセットになっている感情の記憶は、音楽や匂いとセットになっている感情と似ている気がします。 うまく言えませんが、この著者は、本というより、人が好きでたまらないんだなぁと思いました。イイ本でした。
★4 - コメント(2) - 2012年2月29日

本が好きでたまらない。そんな気持ちが溢れていて、なぜか途中から涙が出た。本には書かれていないバックヤードでは、きっと苦しくてたまらないことも沢山あったと思う。一生懸命を、継続させることが難しい。でも、井原さんのようにひたむきに本に向かいたいと思った。
★3 - コメント(3) - 2012年2月26日

当方も商売柄、講演会等で作家さんを呼んだ経験がある。が、この著者のマメさには驚愕、深く己を恥じた次第。イベントは予算じゃないなぁ、パワーだなぁ。
★3 - コメント(0) - 2011年12月8日

すごい本屋!の 評価:100 感想・レビュー:95
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