聖なる怠け者の冒険

聖なる怠け者の冒険
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夜行
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聖なる怠け者の冒険の感想・レビュー(5550)

京都の町に、神様だったり異世界だったりファンタジー要素がちりばめられて、そんな中を冒険できる主人公たちがうらやましい!!私も、京都の町で、そんな世界に迷い込んでみたいなあ。 主人公のやる気のない、怠け者の極みのような性格が好き。気持ちがすごい分かる。会社員はやっぱり土曜日は休みたいな。 そんな主人公の周りの、所長さんだったり恩田さんだったり玉川さんだったり、主人公を振り回していく人々がまた愉快であ楽しい。 独特の言い回しでストーリーが進んでいく、森見さんのテンポが読んでて心地良いかった。
★7 - コメント(0) - 2月19日

土曜倶楽部って字面にびくんとなった。金曜倶楽部も出てきたけど、あの人達じゃないのかなあ。
★9 - コメント(0) - 2月6日

森見ワールド堪能させてもらいました。各キャラ良い味出してるし、京都宵山の雰囲気も良い。森見さんの作品は深く考えるより感じながら読むのが良いと改めて思った。
★7 - コメント(0) - 2月6日

面白かった! 『夜は短し~』くらい好きです! 主人公の怠け具合も面白いけど、(大部分が夢の中だし)恩田先輩と桃木さんが素敵! 京都いきたいなぁ♪ 土曜日の朝は喫茶店でタマゴサンドと熱いコーヒーを!
★4 - コメント(0) - 2月5日

★★★★☆ ここまで主人公が主人公たる立ち位置でない作品も珍しいと思う。随所に散りばめられた可愛さがとっても素敵な作品。今度京都に行く時は八兵衛明神に参拝してみようかな。 ぽんぽこ!
★3 - コメント(0) - 2月3日

相変わらず京都を舞台に怪しげなキャラが縦横無尽に動き回る森見ワールド。最後は少し強引に話を畳みにいった感はあるけど、地の文に作者が自由に出入りする独特のリズム感の文体が心地好いったらない。すらーと読めるけど、書くのは難しいんでは。
★4 - コメント(0) - 2月3日

ホッコリ楽しめました
★3 - コメント(0) - 2月1日

ぽんぽこ仮面のめくるめく活躍。魅力的な登場人物たち。とにかく京都に行きたくなる。
★6 - コメント(0) - 1月29日

なんの意味もない物語でおもしろかった。ただ「おもしろい」を味わえばいい物語。
★5 - コメント(0) - 1月25日

大変だった、だって全然終んないんだもん^^;祇園祭の宵山の夜はよく分からない神様に支配されて不条理が蔓延したワンダーランドだった…そして怠け者と時間を無駄にすることを自分にも他人にも許さない者との熾烈なせめぎ合いが行われた☆で、大体合ってる?私は内なる怠け者どころかまるっと怠け者なんで、恩田先輩や桃木さん、玉川さんなど、怠け者を放って置いてくれない人たちは苦手です~~
★73 - コメント(2) - 1月22日

森見登美彦らしく、独特の言い回しと軽快なリズムで進んでいく作品。途中までは「新訳走れメロス」や「四畳半神話体系」のような感じで楽しく読み進めていけたが、後半になるとメルヘンが強くなりすぎてわかりにくくなっていった。最後をわかりやすくまとめて帳尻を合わせた感はあるが、作品としてのクオリティはそんなに高くなかったように思う。。。自分が京都の大学を出たので、京都の大学生を主人公にした作品が多く共感できる森見作品が好きで読んでいたので、そうでないこの作品は不完全燃焼だった。
★14 - コメント(0) - 1月21日

祇園祭宵山の夜、我々の内なる怠け者が活躍するという、奇想天外支離滅裂滅茶苦茶な世界の話なのに、最後は大団円にキレイに纏まるという神業のような作品。京都の街並み、通りを知っておくと、楽しさ倍増間違いなし。
★5 - コメント(0) - 1月21日

う~ん,よくわからん。有頂天家族を読んでいたから,色々なつながりを楽しめたけど,そうじゃなければちょっときつかったかな。
★4 - コメント(0) - 1月16日

久しぶりのモリミー 主人公の怠け者ぶりとか相変わらずいい感じ モリミーの小説はキャラとキャラのセリフ回しがいいんだなぁ 途中でモリミー自身のモノローグが入るのがちょっと新しい感じだけど京都に住むキャラとモリミー自身のキャラ化は結構マッチしてた それにしても毎度のことながら京都に行きたいわー
★6 - コメント(0) - 1月13日

ページのボリュームはあるが,中身のボリュームは無い.それを分かっているのに何故か読んでしまう.森見さんの本は不思議.
★5 - コメント(0) - 1月13日

森見登美彦さんの久しぶりの文庫。よくも悪くも、いつも通りの森見ワールドでした。前の作品との繋がりが面白いと思うか、同じ作品だなあと思ってしまうかは好み次第でしょう。ゆるくてふわふわした京都をのんびり楽しめるので、そんな気分のときにオススメです。
★7 - コメント(0) - 1月7日

しょっぱなからの「ぽんぽこ仮面」の文字にあぁ実のない話だ・・と直感。しかしこのぐうたら怠け者具合と躍起だつ諸君方々の攻防の先が知りたくてだらだらと読了。森見ワールド、森見中毒。またいつか、わかっていてもファンタジーともミステリーともつかないゆるゆるの他の作品も読みたくなるのだろう。で、結局事は起こったのか否か・・。
★22 - コメント(0) - 1月7日

相変わらずの森見登美彦の世界観で面白かった。愉快!
★4 - コメント(0) - 1月4日

久々に森見登美彦作品。ハードカバーは基本買わないので、文庫化を待ち望んでいた訳です。 正義の怪人・ぽんぽこ仮面と、社会人二年目の怠け者小和田くん、あとは周りの愉快な人たちの、土曜日のおはなし。 宵山が舞台なんだけど、「始土曜日の拡張」とか「自分の内なる怠け者」とか年末に読むにはテーマ的にもいい感じでした。 あくびは、怠け者の咆哮である、というフレーズがお気に入り。
★8 - コメント(0) - 2016年12月31日

「アルパカによく似た人か、もしくは人によく似たアルパカだな。きっと前世はアルパカだ。そして来世もアルパカだろう」
- コメント(0) - 2016年12月30日

ステキで愉快でした。
★1 - コメント(0) - 2016年12月27日

クリスマスにちょうどいいと読み始めたら夏の宵山の話だった。小和田くんの怠けぶりはいっそ清々しいな!
★7 - コメント(0) - 2016年12月23日

我々は人間である前に怠け者なの。
★3 - コメント(0) - 2016年12月22日

★★
★2 - コメント(0) - 2016年12月21日

困ってる人を助けるぽんぽこ仮面と究極の怠け者が交錯するちょっとトボけたような物語の中に、所々に目を見開くような格言が散りばめられてるところが森見登美彦さんらしく笑えた。デートコースに吉田山の茂庵は確かにいいからかも。
★8 - コメント(0) - 2016年12月15日

☆☆☆★★ 京都の街のグチャグチャ具合は凄まじいし、奇想天外なアイディアの数々が溢れているため、わかりにくいかも。 ただ、この作品には、それを補って余りあるほどの「勢い」がある。勢いというか、力技というか、終盤にかけての物語はすごかった(笑)。
★6 - コメント(0) - 2016年12月9日

図書館。森見ワールド全開!宵山の1日は、めくるめく不思議な冒険が待ち構えており、怠け者はその冒険からぐうたらと逃げ惑う。宵山万華鏡のぼうっと霞んだ幻のような冒険のすぐ隣を、こんな暑苦しい冒険も並走していたのかw
★8 - コメント(0) - 2016年12月8日

私にはよく理解できなかった。
★1 - コメント(0) - 2016年12月7日

わたしも休日めいいっぱい怠けたい。仕事いややー。
★5 - コメント(0) - 2016年12月4日

ゆるすぎて、こちらまで怠け者になりそう。ぐだぐだのファンタジー。せりふ回しとかクスッと笑えて楽しいけど、なかなかぐいぐいっと読み進められなかった。
★5 - コメント(0) - 2016年12月2日

森見ワールド全開でした。笑日常の小冒険の様でもあり、ファンタジー的な大冒険の様でもある不思議な世界観。登場人物も皆魅力的で憎めないキャラばかりでほのぼのしました。
★7 - コメント(0) - 2016年11月28日

森見作品は個人的には好きなのですが、どうにもこうにも毎回読了までに時間がかかってしまいます。今回の作品も、なにか大きな出来事が起こっているようでいて、実はそうでもないような、なんとも不思議な世界観を体験しました。森見さんだから成立している、と言っても過言でない気がします。
★14 - コメント(0) - 2016年11月24日

あとがきにもあるように、他の作品と繋がっていて面白かった。 まさか、テングブラン=偽電気ブランだとは思ってもいなかった。 他の作品ももう1度読んでみたくなった。
★3 - コメント(0) - 2016年11月18日

初読みの作家さんでしたが、楽しめました。この世界観、登場人物、途中に入るナレーションも面白かった。他作品も読んでみようと思います。
★15 - コメント(0) - 2016年11月15日

僕は、人間である前に怠け者なのだ。明日からもダラダラして、苔で柔らかい大人になります。
★6 - コメント(1) - 2016年11月14日

クロスオーバーもあり、ちょいちょいハッとしてグッとしてました。。少し冗長すぎる気がしましたが、気のせいでしょう。。怠け者万歳。
★8 - コメント(0) - 2016年11月13日

宵山万華鏡も読んで世界観が好きだったし、有頂天家族は最高に面白かったので期待していたのですが、うーん…私には読みにくかったです。作品の問題ではなくて私の脳みその情報処理能力の問題です。まだまだ半人前です(涙)メインのストーリー自体は超シンプルなのですが、描写や表現が凝りすぎていて衣ぱんぱんの海老の天ぷらみたいな…独特な表現こそが森見作品の醍醐味なんですが、今回はそれを楽しむ余裕は持てず。取り敢えず、この作品を校閲した担当の方に拍手。
★8 - コメント(0) - 2016年11月13日

不毛で充実した京都の土曜日を聖なる怠け者が冒険を繰り広げる。怪人、アルパカ顔の五代目、大日本沈殿党とかとか。つかみどころのない人達がひしめきあっていた。
★20 - コメント(0) - 2016年11月12日

通勤途中で読んでて時々クスっとなり、不覚にも笑ってしまったことにヤラレタと思い、やっぱり森見作品大好きだ、と思えた作品です。
★10 - コメント(0) - 2016年11月10日

図書館本。いや~面白かったです。ほとんど動かない怠け者の小和田君。彼の夢の想像力に、私もどっぷり浸かりたい(笑)どんな結末が待っているのか全く読めない本でした。親切を振りまくぽんぽこ仮面を襲う騒動から始まる冒険。有頂天家族を読んでいる人なら、ニヤリとする場面もありました。玉川さんが可愛い。恩田先輩と桃木さんの仲良しの姿に、イラッとするものの憎めない愛らしさがありました。他の登場人物たちも読んでいて楽しい。ぽんぽこ仮面のラストは、読み始めた当初では考えられない温かい終わり方でした。怠け者たちに栄光あれ!
★71 - コメント(1) - 2016年11月10日

聖なる怠け者の冒険の 評価:64 感想・レビュー:2249
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