黒警

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黒警はこんな本です

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黒涙
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慈雨
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黒警の感想・レビュー(406)

一気に読めたが、まあまあかな…
- コメント(0) - 3月12日

★★★ 軽く読めて普通に楽しめる刑事もの。社会のために働こうと警察に入ったが組織のために働くことを求められて腐った刑事、心優しい人情家のやくざ、弱者の味方になりたい裏組織のトップ。彼らが悪を成敗するのに殺さないところが昭和のドラマ「ハングマン」を思い出した。
★25 - コメント(0) - 1月31日

刑事の沢渡と滝本組幹部の波多野は、中国黒社会の沈から、黒社会の大組織・天老会に追われているカンボジア人女性を匿ってほしいと頼まれた。彼女は天老会の最高機密を握っているらしい。波多野は隠れ家に匿うが…。波多野の死で傷心の沢渡は沈と兄弟の盃を交わす。警察内部の〈黒色分子〉の誕生だ。沢渡は腐敗した警察官や天老会に打撃を与える。/黒涙を読む前にと手に取りました。最後はスパイ大作戦みたいに嵌めるパターン。少し軽い感じの内容でしたが、導入編として位置付けましょう。2016-84
★58 - コメント(0) - 2016年12月31日

これは、まさに必殺仕事人の中村主水です。上司の係長も割りばしを片手で器用に割る。それが警察で身につけた最大の得意技ときてます。機龍警察とのギャップがたまりません。続編ありますね。絶対読みたいですね。
★5 - コメント(0) - 2016年12月28日

警察と黒社会とのつながりとのことで、黒川博行さん風のドロドロぶりを期待したので少しきれいすぎた印象。ただ、ラストはいいね。
★3 - コメント(0) - 2016年12月26日

あっさりしすぎた感じ。波多野が早目に殺されたのが肩すかし。その場面の描写があっても良かったのでは?
★3 - コメント(0) - 2016年12月21日

さらっと始まり、さらっと進んで、さらっと終わってしまった。月村了衛とハードルを上げすぎているのかも知れない。
★6 - コメント(0) - 2016年12月20日

★★ 月村了衛にしては地味な印象。主人公がスーパーマンじゃないからかな。“らくがきペンちゃん”には笑った。
★7 - コメント(0) - 2016年12月20日

これ面白すぎやで~ 続編出るよね~出ると言って~(笑)
★1 - コメント(0) - 2016年12月8日

ただ、漫然と毎日を過ごす警視庁組織対策課の刑事、沢渡。腐れ縁のヤクザ、波多野と一緒にいる時に姿を現す、謎の男、沈。沈が沢渡と波多野に預けたのは、サリカという女性。そのカンボジア女性は、黒社会の大組織・天老会に追われていた。沈は中国黒社会の新興勢力『義水盟』に属する悪党だが、魂までは腐りきっていない。サリカという切り札で腐りきった天老会と日本警察の関係を潰すつもりでいた。沈は波多野と沢渡に賭けてみた。サリカを自分の手元に置いていては危険だからだ。が、波多野とサリカはあっさり殺される。波多野に預けたことを後悔
★4 - コメント(0) - 2016年12月6日

警察とヤクザ、裏社会との腐れ縁もの。前半は警察内の足の引っ張りあい、裏社会の闇といった胸が悪くなるドロドロした話。後半からはそれらを一網打尽にするかのような勧善懲悪へ。前半が物凄く暗いだけに、都合が良すぎる感じもあるが最後にスカッとするのが良いところ。
★17 - コメント(0) - 2016年11月20日

シリーズ第1作目。先日、「黒涙」を読んでから、こちらに戻って来た。ハードボイルド。黒社会。中国人。警察官。男の友情。政治家。陰謀。仕返し。そこまで好きなジャンルでは無い。
★6 - コメント(0) - 2016年11月18日

最後の追い込みはスピード感があって、いかにも月村作品でした。胸がスーッとしました。どっしり重厚な機龍警察とはコンセプトは違いますが、この路線はこれで軽く楽しめる読み物です。
★11 - コメント(0) - 2016年11月13日

中国語を話せる警察官と、黒組織。警察上層部の悪と対峙する。まずまずの面白さでした。「らくがきペンちゃん」、これって「クレ○ン○んちゃん」だよね?(笑)
★79 - コメント(0) - 2016年11月10日

話しの筋は面白いけど深みがない感じ。それぞれの繋がりも薄い。もっとそれぞれのエピソードとか長く書いてから事件が起こっても良いような?本は決して薄くないのになぜかインパクトに欠ける。土漠の花が良すぎたからかな?
★4 - コメント(0) - 2016年11月5日

黒涙を先に読んで面白かったので次いでこれを手に取った。こっちの方がハードボイルドさも読後のカタルシスも上かなあ。現実味とか重厚感は別にして。何れにせよこの作者はホントに上手。
★6 - コメント(0) - 2016年11月4日

警察とやくざ、そして中国という、ややありがちなネタで、しかも主役の沢渡は正義感も何もないヒーローとは程遠い刑事という素材なのに、面白く読ませるのは月村さんならではの気がします。次作「黒涙」ではどういった沢渡と沈が出てくるのか楽しみです。
★8 - コメント(0) - 2016年11月2日

警察官とやくざ、それと黒社会の男がもっと深くて黒い警察上層部に挑む。いわゆる官僚達が何をやっているのかは知らないが極一部にはあるだろうなと思ってしまう、これだけの利権が蠢く社会であるからこそである。人間の欲は限りがないが、またそれが無いと社会も発展しない表裏一体と言ったところか。枕と沢渡が結託した局長をだますところは面白かったが簡単に引っ掛かりすぎで間抜けっぽいがやくざの仇打ちを警察官がするというのは爽快で面白かった。
★9 - コメント(0) - 2016年10月23日

月村さんの機龍警察以外のものでかなりな刑事の物語です。若干逢坂剛さんの禿鷹シリーズを思い出してしまいました。やくざなどと連携して警察庁のお偉いさん方をやっつけるということで、あまりありえない話なのですが、スカッとはするのでしょう。まあエンタテイメントとして割り切って楽しみました。
★157 - コメント(0) - 2016年10月16日

「機龍警察」シリーズ以外の月村了衛作品は、『土漠の花』も挫折してるしなんだか合わないのかもしれない。一人の刑事の物語だが「機龍警察」ほど飛びぬけていないし、警察組織の闇に切り込む話は飽きてきたのかもしれない。
★3 - コメント(0) - 2016年10月10日

今度「黒涙」が発売されるみたいなのでその前にこちらを読みました。途中までは沢渡さんにあまり魅力を感じませんでしたが、最後のほうは一気読みでした。「黒涙」楽しみにしてます。
★19 - コメント(0) - 2016年10月8日

他の作品と比べるとちょっと・・・感が。
★1 - コメント(0) - 2016年9月4日

★★★ちょっと盛り上がりに欠けたかな。
★33 - コメント(0) - 2016年7月27日

日中両国、警察、暴力団とを絡めた大規模な話し。合言葉は「ペンママを探せ」。月村氏の本は、いつも話しがデカいですね(´m`)…月村氏お得意の戦闘シーンはなく、ハラハラ感もまったくないですが、それなりに面白いです。中国人組織の人間と、義侠心の強いヤクザと、組織のイヌだった警察官の、力を合わせた捕物帖。待ち合わせ場所が世田谷公園なんですが、東京に単身赴任してた頃、毎日散歩に出かけてたんで情景が浮かぶようでした。懐かしかったな~♪ラストも爽やか。ちょっと期待外れでしたが、たまにはこういう本も一服の清涼剤でしょう。
★100 - コメント(0) - 2016年7月18日

5
- コメント(0) - 2016年7月1日

今まで読んだ月村作品の中では一番つまらなかった。ペンママって…
- コメント(0) - 2016年6月29日

人生何もいい事のなかった刑事が、ヤクザと中国人犯罪組織の頭と結託て、日本警察のお偉いさんを成敗する。ドロドロかと思いきや、とても胸がスカッとする娯楽ものでした。 そしてお約束か、主人公はカッコよくなっていました。
★5 - コメント(0) - 2016年6月27日

軽めのノワール小説、という感じですか。悪くはないと思います。
★9 - コメント(0) - 2016年6月27日

図書館の開架図書を借りる。感想◯
★3 - コメント(0) - 2016年6月18日

「土漠の花」を読んだ後だけに期待たっぷりだったが、ちょっと拍子抜け。シチュエーションも登場人物もありきたり。この本から読んでいたら、次はなかったかも。展開にちょっと捻りがあったのが救いか。実力が出ていない気がした。残念。
★5 - コメント(0) - 2016年6月8日

行間も広め、文字数少なめ。内容もさらっとしていたので15分くらいでさっくりと読めました。おもしろいっちゃおもしろいけどやや物足りない。
★6 - コメント(0) - 2016年5月23日

★3 何だか…あまりすっきりとしない内容だった。月村了衛氏らしくない。しかし、ペンちゃんママとは…
★5 - コメント(0) - 2016年5月14日

本庁組対部:沢渡主任。 組織と仕事に嫌気がさす中、スジものや外国人との関わりでびっくりの展開に。 事件の黒幕を追い詰める最後の沢渡主任の演出は痺れました。 機龍警察よりも個人的にはライトです。
★9 - コメント(0) - 2016年5月14日

月村さんの小説は土漠の花以来2作目。今回も展開が気になって一気読みだった。後半出来過ぎな感じはしたが面白かった。波多野がいいキャラだったので早すぎる死が残念だった。
★19 - コメント(0) - 2016年4月27日

面白く読み終えましたが土漠の花と比べると全体的に軽い感じでしたね。
★24 - コメント(0) - 2016年3月27日

やさぐれた感がかなりきてる刑事の重苦しい倦怠ストーリー、って印象で読み進めていたら終盤でガラリと印象が変わった。なんなんだっこれはっ!・・・・・・面白かった。
★11 - コメント(0) - 2016年3月23日

sai
刑事の沢渡と滝本組幹部の波多野は、中国黒社会の沈から、黒社会の大組織・天老会に追われているカンボジア人女性を匿ってほしいと頼まれた。彼女は天老会の最高機密を握っているらしい。波多野は隠れ家に匿うが…。
★18 - コメント(0) - 2016年3月22日

ノワールとかハードボイルドとかそういった感じのストーリーなのだけど、かなりライトなので結局エンタメっぽい。短時間でぱぱっと読める。ていうか、てっきり波多野さんが相棒だと思ってたんで、あっさり退場して驚いた。全体的に物足りない感じかな。
★6 - コメント(0) - 2016年3月4日

面白いけど月村さんにしては軽めのノワール。刑事モノに出てくるようなカッコよさは無く、くたびれて生活感の滲む沢渡が、中国人の裏社会に生きる沈と兄弟の契りを結び、警察内の黒色分子として上層部のダークな部分に挑む。裏社会とつながり、エゴのためなら権力を盾に何でもするヤツらを出し抜くまで、ハラハラしながらさくさく読み進めた。警察内では地味な沢渡が、キャリアを罠に掛けて腐敗を一蹴したなんて痛快だわ。因縁のヤクザ・羽多野があっさり亡くなったのが、キャラ的にもストーリー的にも残念。
★28 - コメント(0) - 2016年3月2日

 月村了衛『黒警』朝日新聞出版を読了。  警察という腐った組織の中に埋没し、まったくやる気のない警視庁組織犯罪対策部の刑事、沢渡。中国から持ち込まれるキャラクター商品のまがいものの取り締まりを上から命じられ、その捜査の過程で「義水盟」という見知らぬ組織と、「ペンママ」というキーワードの存在が浮かび上がってくる。  だが、そこで捜査が行き詰まってしまう。上からせっつかれた沢渡は、滝本組幹部の波多野から情報を得ようと接触するのだが、その2人の前に「義水盟」の沈という男が姿を現す。  沈は、敵対する中国人組織
★8 - コメント(0) - 2016年2月29日

黒警の 評価:96 感想・レビュー:184
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