日本で老いて死ぬということ―2025年、老人「医療・介護」崩壊で何が起こるか

日本で老いて死ぬということ―2025年、老人「医療・介護」崩壊で何が起こるかを読んだ人はこんな本も読んでいます

老乱
552登録
慈雨
1907登録

日本で老いて死ぬということ―2025年、老人「医療・介護」崩壊で何が起こるかの感想・レビュー(35)

『全体として、日本社会で起きている老後の現実問題、 2025年以降に起きてくる問題、それらに対する先進的な取り組みを、神奈川県での取材事例をケーススタデイーとして、わかりやすく伝えるのが本書の目的です。(p3)』、『みなさん、本書を読んで「2025年問題」の概要は、おわかり頂けましたでしょうか? でも、まだ「自分には関係ない」「何とかなる」と思っていらっしゃる方もいるかもしれません。(p286)』介護する立場にも、してもらう立場にもなりたくないとの思いが先に立ち、社会問題としては咀嚼できない自分がいる。
★4 - コメント(0) - 1月27日

関西版が欲しい。
- コメント(0) - 1月4日

自宅で死ぬことがこんなにも難しい世の中だったとは知らなかった。自宅での自然死が事件になってしまう社会にいつからなったの?「死に方」について数多の事例があり具体的に考えるきっかけになった
★1 - コメント(0) - 1月3日

2025年、団塊の世代が中心となる「多死社会」思う通りの死に方ができるだろうか?死に方を選ぶ事ができるだろうか?今のままでは、病院は満床介護施設も空き待ち自宅に来てもらうドクターや訪問看護ですら、充分には程遠い。そうなると待っているのは「孤独死」自分でできる事は、死ぬ直前まで人の役に立ち、収入を得る。健康を維持する。自分の役割を持つ事は、最も有効な「認知症を予防する方法」脳が萎縮しているにも関わらず、「役割を持つ」事で認知症の状態にならない例があるのだ。無償ボランティアでも良いだろう。私は収入を得る事で、
★3 - コメント(0) - 2016年12月16日

★★★★東京五輪の5年後2025年。団塊の世代が75歳以上となり、後期高齢者は2179万人。死亡者数は150万人超。病院のベッドは空きがなくなり入院難民が出るなど、医療体制は破綻する可能性がある。お年寄りには「生きがい」「役割」が大切。平穏な在宅死は難しい。不本意な最期は多い。悩ましい胃ろうの選択。安易につくるのは問題。2025年に向けて課題は山積みだ。朝日新聞医療サイトアピタル。http://www.asahi.com/apital/channel/withyou/
★21 - コメント(0) - 2016年12月8日

家族で介護とか、むり!オフがなくて、いつまで続くかわからんとか、そら虐待がおこるわー。お金節約したい気持ちもわからんでもないけど、頑張って長いこと税金払ってきた市民に、素敵な老後を提供してほしいっす。すげープロの人ばっかりが登場してたけど、こういう仕事って、ちょっと気や手を抜くと、あっちゅーまに相当ヤバいことになる。プロの技にきちんとモチベーション上がるだけの報酬つけてねー。よろしく!
★3 - コメント(0) - 2016年11月21日

DEE
誰にも避けられない老化と死。 いつか来ると分かっていながら心の準備はその時までできないのかも。 介護の実際、逝く者と遺される者の気持ちのすれ違い。 読みながら胸が苦しくなったが、目を背けてもなんの解決にもならない。 医療保険費がもっと適切に振り分けられ、看取りを含めた介護を手厚くしないと、この国はかなりヤバい状況になってしまう。
★5 - コメント(0) - 2016年11月19日

朝日新聞連載記事の書籍化、副題の2025年というが団塊世代が全部後期高齢者になって制度や施設がパンクする危機を意味している。実態取材でオピニオンはほぼないが2章の介護する側から見た介護の実態が実に重すぎる。読後に加齢で人のお世話にならないと生きていくのが難しい状態に陥った際の判断を周囲も含めてしなければならないが、拙者は尊厳を優先してもらいたいと漠然と思った。今時日本、長生きはお目出度い事ではなく完全にリスク要因になっている。
★2 - コメント(0) - 2016年11月17日

日本で老いて死ぬことが なんとなく怖いと思うひとは 多数いると思う 今の介護や医療の方向が分かる本 でも 自分の望む老いと死って いったい何なのかな・・・
★3 - コメント(0) - 2016年10月27日

団塊の世代が75歳以上となる2025年。オリンピックの熱狂の余韻はないということなのか。年を重ねるにつれ、咀嚼嚥下がこんなに難しくなるものとは、食べる楽しみは最後までもっていたい。つくづく思った。どう看取られたいのか、自分の意志は元気なうちに決めておかないと、表明しておかないとダメなんだ。介護は大変だと、漠然とした意識から、希望がもてるのか、もてないのか読んでいてわからなくなった。ただ、団塊ジュニア世代としては、思ったよりも体制が整っている気はする。
★4 - コメント(0) - 2016年10月5日

2025年に団塊の世代が全員75歳になった時に起こる医療、福祉崩壊について。何と恐ろしい。自宅で死ねるなんて思ってもいない私から見ると、自宅で死にたい人が半数もいる事に驚く。この手の本を読むと、個人にとっても、家族にとっても、日本にとっても、長寿の利点は何なのかと考えてしまうね。
★28 - コメント(0) - 2016年10月1日

平穏な在宅死を迎えたいと考える患者・家族が救急車を呼ぶと逆の結果になってしまうことが多い。リビングウィルを記しておき、患者や家族、医師や看護師、介護士らが意思の統一をしておくことで、望んだ最期を迎えられるようになる。医療・介護でどのようなことが起こっているのか実態が少し理解できました。いつかは訪れる死をどう迎えるか、元気なうちに話し合っておきたいです。
★9 - コメント(0) - 2016年9月3日

介護と看取りに関わるルポタージュ。神奈川県を中心とした取材だが、在宅医療や看取りの現場の取材は丁寧だ。しかし、2025年問題として多死社会をどう対応していくかへの展望は見えない。課題を上げてはいるが、それに対する解は、まだ少ないように思える。老いは地域社会で見もれるかどうかは、コミュニティの力にかかっているのか。支えになろうとしている人が、支えを必要としている時代だ。
★6 - コメント(0) - 2016年8月30日

老いはいつかやって来るもの。高齢化の進展の早さに対応が追いつかない。介護の現実は想像以上に大変だと思う。老老介護をしている母をみて、いつかは私も介護する側になるんだと思う。医療や介護従事者の連携や質の高さをどこの地域でも叶えられるようにしてほしい。
★11 - コメント(0) - 2016年8月8日

朝日新聞に連載されていた「迫る2025ショック」。神奈川県での取材事例をまとめたもの。2年半にわたる取材のため事例も多く、介護・医療の今とこれからを知るには参考になる。ただ、本書の中のような状況にない施設や事業所、クリニックが多くあるのも、また現実なので、本書を参考にして、本人または身近な人が少しでも納得できる選択ができたらいいと思う。本書に登場してくる医療職・介護職の皆さんを知り、また明日からも頑張ろうと力をもらいました。長きにわたる取材お疲れ様でした。
★10 - コメント(0) - 2016年8月7日

老いた親をどう介護するか。それは簡単に解決するような問題ではない。しかし、人は必ず老いるという宿命を持っている以上は避けては通れない問題でもあることは事実といえる。親がいつまでも元気でいてくれるのが一番なのだがそれを望むのは不可能である以上、考えておく必要のある問題である。
★10 - コメント(0) - 2016年7月24日

朝日新聞神奈川版に掲載されていたようです。2025年団塊世代がすべて75歳以上となる年に、神奈川県では6人に1人がその75歳以上になるという恐ろしい数字からはじまるこの本。もう「老人破産」の類の本は読まないことにしていたのですが、これは介護する側の視点から書かれた本であり、神奈川の取り組みが丁寧に掲載されているので手にしました。最期をどこで迎えるか、延命治療はどうするかなど、多々のケースを取り上げ取材してあります。しかしいくらかかるのか。実際に介護する側にそこまで負担できるのだろうかと考えてしまいます。
★58 - コメント(6) - 2016年6月26日

今読んでいるみんな最新5件(5)

11/12:ビアスキ
08/30:coldsurgeon

積読中のみんな最新5件(3)

02/23:宇宙猫
11/01:KANA
08/29:coldsurgeon

読みたいと思ったみんな最新5件(28)

03/02:ひなみ
02/26:のらくろ
02/16:荒木
02/01:
日本で老いて死ぬということ―2025年、老人「医療・介護」崩壊で何が起こるかの 評価:97 感想・レビュー:17
ログイン新規登録(無料)