今夜は心だけ抱いて (朝日文庫)

今夜は心だけ抱いて (朝日文庫)
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今夜は心だけ抱いてはこんな本です

今夜は心だけ抱いての感想・レビュー(269)

人物がの中身が入れ替わるお話。この手の小説は他にもあるけど、「そんな設定、無理があるだろ?!」と今まで敬遠してましたが・・・おもしろかった(笑)  47歳の母と17歳の娘が入れ替わる。47歳が17歳から人生やり直せるっってすごく魅力的かも。自分も「あの時こうしてればな・・・」と思うときあるし。だからと言って、上手くやり直せるかはわからないけど。  逆に、17歳が47歳になるのはかわいそうな気がしたけど、そこは若さゆえの柔軟性でうまく対応していくのかも。その後の二人のお話も読んでみたいです。 
★5 - コメント(0) - 2016年7月5日

人が入れ替わる物語は、何度か読んだり見たりしたけど...この入れ替わらないままで、納得の行く終わり方は凄い❗️流石に階段から、落ちた時は戻ると思ったけど。母娘の恋も、完全なハッピーエンドじゃなかったけど、気持ちよい終わり方で、続編が読みたくなる作品でした。
★11 - コメント(0) - 2016年3月9日

何か大事なものが欠けているような気がするファンタジーだからと言えばこういうもの?
★13 - コメント(0) - 2016年1月14日

去年このドラマをやっていて、すごく好きだったので、原作を読んでみたいと思って読みました。ところどころドラマと違う所がありましたが、大体一緒でした。原作も面白かったです‼︎入れ替わるお話って大体最後には戻るのが多いですが、これは戻りませんでした。それが逆に面白かったです。続編とかもあったら読んでみたかったです笑
★4 - コメント(0) - 2015年10月31日

どうせ最後は元に戻るのだろうという予想を見事に裏切ってくれる傑作。その後の展開の想像の幅が広がり長く印象に残る。個人的にはこの朝日文庫の温水ゆかり女史の解説の方が集英社文庫の東えりか女史の解説よりも好み。今回は前回の逆に集英社文庫(丸亀城近くで購入)で読み始めて朝日文庫(佐倉城近くで購入)で読み終えた。読み終えて消灯した直後に家中の携帯が「避難勧告」のエリアメールやら緊急速報メールやらを鳴り響かせて焦った。
★80 - コメント(0) - 2015年9月10日

47歳の母と17歳の娘が入れ替わってしまう…… ありえない設定だけど、それぞれの視点からの描写が楽しめた。恋愛しかり、美味しい食事や酒もしかり。若さと成熟。どちらも掛け替えの時間を過ごしているんだなぁ、と思いました。
★11 - コメント(0) - 2015年9月5日

図書館にて。母と娘が入れ替わってしまう話。何の知識もなく借りてそんな話かーとがっかりしたけど、読み始めるとなかなか興味深くて一気読み。40代の女がまた10代を満喫できるって夢みたいな話。反対にたかだか10代の娘が大人の恋愛に生きる決心ができるなんて、ちょっとムリがあるかな…東野圭吾さんの話の終わり方に似てる?
★4 - コメント(0) - 2015年8月29日

普段なら読まないジャンルですが、応援してる子がドラマに出てたので、買ってみました。BS見られないので、ドラマは観てないんですけど…事故で母親と高校生の娘が入れ替わってしまう話。いきなり老けちゃった娘可哀想!と思いきや、逆に娘の方が中年としての生活を楽しんでる感じ。若いときは年上の女に男をとられて、年をとったら年下の女に男をとられる。うーん、深い。面白かったです。
★12 - コメント(0) - 2015年8月5日

コバルト時代から唯川恵さん好きです。美羽の心が大人になりすぎてて、ナイナイって思ったけど、面白いからこれはこれでOK!と思った。ラストの発想は全く無くてびっくりした。「ありがとうお母さん」の言葉にちょっと感動。 離れていた母娘だからこその、個の女対女として、甘えず、対等で、突き放した距離感が読んでて気持ちよかった。柊子が美羽の体でしたことは確かにひどいけど、心情は納得できるかも。もっとも美しい時代にはそのことに気づいてないですよね。一番立派なのは美羽だと思う。美羽には絶対幸せになってほしい。
★5 - コメント(0) - 2015年4月30日

ファンタジー!青春も大人目線で描かれている。読んでて、“おい!結局寝ちゃうのかよ!”って、何度突っ込んだろう。お母さんとして娘としての立場が逆転しちゃったら、しょうがないけどなんかやりたいことやっちゃってて良いなぁ~って思った。でもなんか盛り込まれ過ぎて現実ではありえん話ばかりで、なんか浮いた話だなぁと思った。まぁ、読みやすかったけど。
★7 - コメント(0) - 2015年4月3日

柊子の、美羽に対するほとんどサバサバと言ってもいいくらいの接し方が痛快だった。
★5 - コメント(0) - 2015年3月6日

「四日間の奇跡」「秘密」を彷彿とさせる、心と身体が入れ替わってしまうお話。唯川恵さんの作品は、今回初めて読んだ。結末が気になって、一気に読了。
★4 - コメント(0) - 2015年1月3日

タイトルと裏のあらすじを見て、面白そう!と思って選んだのだけど、この感じ、どこかで。あれ?これまさかの、読んだことあるやつ?笑。4、5年くらい前かと。ミステリじゃないし、ほとんど覚えていなかったので楽しく読んだけれど。その頃から自分の好みが変わっていないことに笑える。入れ替わっちゃう話、好きなのです。47歳の母と17歳の娘。親子、青春、成長、葛藤、ココロ、カラダ、恋愛、人生、未来。そんないろいろが書かれていて、読みやすくて面白かった。時系列、全然わからなかったけど、東野圭吾の『秘密』の方が先なのかぁ。。。
★8 - コメント(2) - 2014年9月20日

ラストが新鮮 主人公に個性があるし、量産型の作者の本にしては好き 60
★4 - コメント(0) - 2014年9月12日

母親と娘の入れかわりがおもしろかった。40代がリアルに描かれていてドキッとした
★5 - コメント(0) - 2014年8月11日

東野圭吾の「秘密」のような設定かと思ったけれど、確執のある母と娘という女×女の入れ替わりは新しくて、面白く読めた。入れ替わる、17歳と47歳。若いからこそ出来ないこと、躊躇うこと。経験を積んできたからこそ分かること、飛び込めること。子供の頃は、早く大人になりたいと願い、年をとれば若くなりたいと願ってしまうもの。だからこそ、この年の差での入れ替わりは 新しい発見がいくつもある。ラストは 思わず、え!?と声が出た、独特な読後感。女性にオススメ。
★50 - コメント(0) - 2014年8月7日

★★★☆☆唯川さんテイストではないような本。でも、NHKドラマを半分観てたが故に、すぅっと入ってきた。なかなか原作に忠実なのかな?ドラマのほうが、演出が凝ってる感じかな?十代後半から四十代後半まで三十年間を飛び越えて、美羽は受け入れることが出来るのか、もっと、表現して欲しかった。ドラマで、そこんところは、堪能させてもらうかな。なかなか、心と体と情景とが入り乱れてて、面白かったよ。
★16 - コメント(1) - 2014年5月25日

ありがちな設定で、期待せず読み始めたけれど結構異色な展開だった。美羽は段々母親の心情を理解していったけれど、柊子ときたら最後まで母親らしくなる事もなく、それどころか美羽の身体を勝手に使いすぎていてひいた…柊子自体は嫌いではないけれど、ちょっと理解しがたい。17歳にまた戻るのは私だったらうんざりだけれど、17→47っていうのはどうなんだろう。想像がつかない。ラスト近くは、今更元に戻ったらどうしようとドキドキした。結末は『秘密』より先に読んでいたら驚愕だったかも。
★6 - コメント(1) - 2014年5月24日

母娘が入れ替わる話ではあるけれど、若いカラダと熟れたココロ、熟れたカラダと若いココロ、女はどっちで恋をする。47才と17才現実入れ替わるのは無理があるだろうと思ったが、すらすら読めた。結局、女は、カラダが若いかなんて関係ないのだと思う。理屈ではないのだ。ラストがどうなるのか気になって一気読みです。こういう終わり方が一番良かったのでは。
★23 - コメント(0) - 2014年4月23日

『秘密』や『転校生』や『4日間の奇跡』、あと「クレヨンしんちゃん」なでもおなじような身体の入れ替わりというネタ、これをどうアレンジして、どんな結末になるのか、結末が気になって、一気に読んでしまった。身体が変わることにより、見えなかったものが見え、違う考えができる、そして人間とは案外どんな状況でも受け入れて対応できるものなのだなあ。結末は『秘密』にちょっと似ていたね。BSで現在ドラマ放映中なるも、まだ1回も観ていない。
★18 - コメント(1) - 2014年3月25日

入れ替わるネタ、戻らないバージョン。それはナイなって思う行動が多々あり。残念…
★4 - コメント(0) - 2014年3月15日

母親はいいけれど娘が気の毒。作者さんとしては母親に力が入るのかもしれないけれど、娘の成長は立派だけれど、うーん。立派過ぎて。唯川さんの話は好きだけど、面白かったけどキレイなお話でした。
★6 - コメント(0) - 2014年3月13日

初めての唯川恵さんでした。体が入れ替わる、というのはよくある(?)設定だと思ったけど、普通とは違う新しい入れ替わり小説でした。青春の儚さ、切なさ、47歳の葛藤。もう一度読みたいです。
★6 - コメント(0) - 2014年3月12日

しばらく振りに唯川恵の小説を読了。母と娘の心と体が入れ替わりという、東野圭吾「秘密」的な設定ですが、確執ありな母娘の物語で、「秘密」とは全然別物で面白かった。立場が変わって分かる事、取り巻く人達の接し方の変化。47歳の母親と17歳の娘のそれぞれの恋愛物語が、互いに影響を与えながら進んでいき、唯川恵のテイストが存分に味わえる小説で面白かった。読み終えて知りましたが、近々NHKでドラマ化の様です。 http://www9.nhk.or.jp/dramatopics-blog/30000/171029.html
★5 - コメント(0) - 2014年1月12日

最初入れ替わりとなった時はあれ?どこかで・・・。混乱する所もあったがだんだん面白くなってく。美羽が17から47まで経験せずに生きていくことはどうなんだろう。最後戻るかと思いきや記憶喪失装うところは秘密みたい
★6 - コメント(0) - 2013年11月21日

ラストが秘密の二番煎じか?!と思ってしまいガックリ。本当に記憶喪失のほうが良かったかな…。でも途中は面白かったです。若くても、そうでなくても女性って難しいと思いました。 追記 先ほどNHKのホームページにドラマ化の情報が出ていたのでビックリ~。NHKのドラマは良く作りこんであるので楽しみです♪
★7 - コメント(0) - 2013年11月10日

母と娘の心と体が入れ替わる話。結局戻るんでしょ?と思ってたけど、意外と戻らなかった。母は若返って人生をまたやり直せるけど、娘は空白の30年ができてしまうのが可哀想。せめてもの救いは、記憶がなくなったこと。しかも、どっちが大人だよって位、娘はしっかりするし、思ったより面白かった。
★5 - コメント(0) - 2013年9月26日

微妙な読後感。SF的な身体交換譚かつ母娘二人の視点で語られる本作は、一粒で二つ美味しい、という気がしなくはない。◆しかしなぁ…、特に母がなぁ。若い体力が気力を生み出すのか、いや、気力こそが若さを生み出すのか。高校卒業の年齢に戻りたい、との願望はあっても、そこからもう一度生き抜くのはそれほど簡単ではない、こんな風に感じるのは私が年をとったからなのか。見えすぎる未来は辛い。というより、繰り返される人生が新鮮な感動や痛みを生み出すのだろうか…。またそんな人生は生き生きとしたものになるか?。微妙としかいいづらい。
★16 - コメント(0) - 2013年8月18日

ありがちなゴッツンして中身が入れ替わるお話。新鮮だったのは、入れ替わる母娘に確執があったこと。なんやかんやでラストは元に戻るんだろうと思いきや、まさかのそのまんまΣ(・□・;)47歳で17歳の人生に変わるのは有りだけど、逆は嫌だなぁ、と間の年齢の私は思いました。
★9 - コメント(0) - 2013年8月6日

母と娘の心が入れ替わる…私が娘と入れ替わる…なかなかしんどいだろうなぁ~と思いながら読んでいました。母の行動はなんとも不純な感じがするが、これが大人ってものなのだろうか(-_-;)対して娘ちゃんはとても成長しますね。ラストはとてもしっかりした大人でした。その後が気になりますが、幸せでいてね☆
★25 - コメント(0) - 2013年4月2日

最初は洋物?と思いました。 主人公の仕事で翻訳している文章が出ているという設定。 作家ならではの、本を作る登場人物は現実味がある。 出版社を畳む話など。 長年、別離していた親娘が、人格が入れ替わるという話。 もっと直線的に、相手を理解できるようになると思いきや、 唯川恵らしい、へそ曲がりの一歩手前的な何かが面白い。 解説の温水ゆかりが書いていたが、 結末は、唯川恵らしく、余韻を残し、文学作品らしい、途切れ方だったと思います。 単純なお芝居を読みたい人には納得感がないかも。
★10 - コメント(0) - 2013年3月15日

ここまでフィクションに徹していれば、すっかりその世界に浸ることができて、面白かったです(*^_^*)ある意味偶然が与えた不幸ではあるのだけど、二人が失ってきてしまったものを神様が与えてくれたんだと思うな(^^♪ 同じ年の息子を持っているので話をしてみたら、息子「大人もおもしろそうじゃん」私「高校生には戻りたくないなー」という感想。最後のラストシーンも、なかなかのツボでしたよ(#^.^#)
★10 - コメント(0) - 2012年12月15日

心が入れ替わってしまうと言う、ありきたりといえばありきたりの設定ではあるものの、その中で17歳と47歳の女性を描いているのが面白い。さらに主軸となるのは恋模様である。透との遊園地のシーンはグッと来たなぁ。。
★9 - コメント(0) - 2012年10月23日

何となく東野圭吾の「秘密」を彷彿とさせるけど、私はこちらのが好みかな。離婚で別れた母と娘がひょんなことから入れ替わっちゃうお話。それぞれが、入れ替わった身体として生きていこうと決めてゆく様はなかなかに爽快。秘密を共有すると人はグッと親密になると言いますが、まさにその通りだね。
★5 - コメント(0) - 2012年9月26日

設定は東野圭吾さんの「秘密」にとっても似ています。でも視点はかなり女性よりなので唯川さんの味は消えていません。とても読みやすく、難しい設定にも関わらず、さらりと読めました。
★5 - コメント(0) - 2012年9月26日

柊子と同年代の私としては、始終柊子の気持ちで感情移入しながら楽しみました。 印象深かったのは、小さい頃に母親を亡くした透と、柊子の姿をした美羽が、彼をトラウマから解放してあげたところ。中身は17才なのに、ちゃんと母性があるんだなぁと感心しちゃった。美羽がいちばん大人かも。
★10 - コメント(0) - 2012年9月11日

ss
いやー! おもしろかった。 娘と母の身体が入れ替わるなんてありきたりすぎると思ったけど、そこからゼロだった母娘関係が紡がれていく感じ。 2人がきちんと成長していく様子が読んでいてとても心地良かったし、刺激的だった。 最後は、まぁなんとなくうまく治まるんだろうなと思ってたら、「そうきたか~!」っていう。 最近じゃ徹夜もできないし、すぐ疲れちゃうし、(笑)と思っていたけど、素敵に年齢を重ねていきたいなと思った本。
★1 - コメント(0) - 2012年5月11日

【読書ってやっぱりすごくイイ~!】と感激した作品 2008.6 もし今17歳の女子高生に戻ってしまったら 何をしますか? 息子と同じような年齢の子と恋愛して若い頃にやり残したことを するかしら? とりあえずオトコのようだった私の高校生時代。 お洒落くらいはしたいです。 最初はよくある設定だと思ったけれど 柊子と美羽の心がうまく描かれていて 小さく何度も泣きました。 41歳の私は47歳の柊子の気持ちがよくわかるし 17歳だった頃の自分もわかるから美羽の気持ちも理解できるんでしょうね。 女子高生
★6 - コメント(0) - 2012年3月18日

今夜は心だけ抱いての 評価:58 感想・レビュー:61
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