李嗣源(上) (朝日文庫)

李嗣源(上) (朝日文庫)
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李嗣源(上)はこんな本です

李嗣源(上)はこんな本です

李嗣源(上)の感想・レビュー(50)

時は中国の五代十国時代、後唐の二代目皇帝にして名君と名高い李嗣源の伝記。こういうマイナー偉人伝に際して「世界史の授業で名前だけは聞いたことのある…」という常套句があるが、いやいや名前も聞いたことのない人物です。その主人公を少年期から書き起こし、初恋が成就するあたりでポーンと15年ほど跳んじゃう。はれ?と置いてけぼりの気分。で、ここから李嗣源はフェードアウトして各地の勢力争いを眺めていく趣向でした。この時代は詳しくないのでこれはこれで愉しんでるけど、どうなっちゃうのかな。ま、下巻を読めば分かるよね。
- コメント(0) - 2016年4月20日

★☆☆☆☆感想は下巻にて
- コメント(0) - 2012年12月29日

小説だと思って読み始めたけれど、なんだか史書を読んでるみたい…。中国の歴史って、統一期と分裂期が繰り返されるものだけれど、学校で習う歴史って統一期にばかり重点が置かれていたんだなと気がつく。「五代」なんて、かろうじて言葉だけ知ってるだけだもん。ってことで、正直ちょいととっつきにくいのであった。
★1 - コメント(0) - 2012年7月26日

途中から、主人公の存在感が無くなった。薫に再会するまでは面白かったのに。色んなこと詰めすぎてて、もったいない。
★2 - コメント(0) - 2012年1月31日

流し読み。主人公の印象が薄い。主人公を中心に描写すればいいのに。勿体ない。
- コメント(0) - 2011年8月6日

五代十国史シリーズ第二作。朱温の次の新しい英雄は誰かなと読み始めたが、ん?時代が戻ってる!?李克用勢力視点で物語が語り直されます。前作の主人公の朱温は完全に悪役扱い。これは歴史小説のパラダイムシフト、編年体の群像劇ではなくて、紀伝体の歴史小説にシフトする前兆か!シリーズ最終巻が雑魚達の物語になると紀伝体ものとして完成するが、天才の仁木先生はそこを狙っているのか!シリーズ構成の最後まで見届けないと正しい評価が出来ません。全何作になるか判らないが全部読まないといけなくなった。これの主人公の李嗣源も魅力的。
- コメント(0) - 2011年6月20日

うーんとまあまあ。主人公の影が薄い。中国時代物の壮大さがないかな
- コメント(0) - 2011年2月18日

政治的な駆け引きや恩賞などには興味がなく、ひたすら目の前の敵を倒していく李嗣源。女には疎くて武骨なところがいいですね!上巻は李克用と存勗親子がメイン?安金全ら、ご老体の古き鴉軍の姿にあっぱれ!気になる薫と嗣源の関係は?下巻に続く…
★3 - コメント(0) - 2011年2月1日

仁木先生の五代十国シリーズ!! この時代の名君といわれる人物を取り上げてくれてうれしいです♪ しかし、五代十国時代の急変する情勢を書くあまり、主人公の影が薄いのが残念です。十国を絡めてくれるのはうれしいですが、少々手を広げすぎた感じがします。
★1 - コメント(0) - 2011年1月16日

草原で遊牧したころから始まる五代十国の李嗣源の話。途中で影が薄くなったけど。このころの李存勗はかっこいいなあ。
★1 - コメント(0) - 2010年11月27日

朱温の敵対勢力の話 時期は朱温が統一しつつある頃以降
★2 - コメント(0) - 2010年11月26日

『朱温』とも重なる、仁木英之の中国五代十国シリーズ第2弾。続けて読んだせいか、相変わらず分かりやすく面白い。今回は朱温のライバル〈独眼竜〉李克用とその後継者李存勗の活躍が中心。前半で個々の戦争には強いのに朱温に追い詰められていく李克用が悲劇のヒーローっぽいので、後半の朱温亡き後の李存勗の躍進が非常に好ましく感じられます。朱温が死んで後梁はすぐ滅びたのかと思いきや、劉ジンや王彦章みたいな節に殉じる忠臣たちが前線を支えていたんだなぁ。主人公の李嗣源は、李存勗の重臣の一人みたいな扱いですが、下巻でどうなる?
★28 - コメント(1) - 2010年11月3日

この時代を小説にするのは非常に難しい。諸勢力がめまぐるしく入れ替わり、登場人物も多すぎる。そもそも、人物伝である歴史小説には向かない。しかし、本作はその微妙な時代に、李嗣源という微妙な主人公を立てたにも関わらず、抜群のリーダビリティを誇る小説に仕上げた。そこは本当にすごい仕事だと思う。しかし、やっぱり人口に膾炙するのは難しいと思う。
★1 - コメント(0) - 2010年10月30日

まるでダイジェスト通鑑です。千年前の男達の戦いに、血湧き胸踊ります。李存キョク「腐りかけの梁よりも日の出の契丹の方が恐ろしい」頁282は、サイコーに痺れる一言でした。下巻は明日…。
★8 - コメント(0) - 2010年10月24日

さくさく読める歴史小説。途中から李嗣源がどこかに行ってしまったけど下巻でまたメインになるのかな?続いて下を読みます。
★1 - コメント(0) - 2010年10月21日

2010/10/14:五代十国時代後唐の第2代皇帝李嗣源の物語。上巻は李嗣源の少年期から壮年の話。 文章自体は読みやすいものの、途中いきなり李嗣源以外の人中心の話になったり、また時代背景や人物の説明が簡略な部分があり、時々止まってしまいました(汗)
★11 - コメント(9) - 2010年10月13日

BIN
朱温の次は五代でNo2の名君李嗣源。朱温を読み終わった当時は李存勗を期待していたので、いい意味で裏切ってくれた感じです。あまりこの時代のことは知らないのですが非常にサクサクと読めて面白かったですよ。だが李嗣源あんまり出てこなかったなあ。下巻からやっと本番というかんじだと思うので非常に楽しみ。
★3 - コメント(0) - 2010年10月11日

あまり教科書でも詳しく扱わない五代十国の時代の後唐2代目皇帝のお話。もちろんお話なんだけど、生き生きと活躍する人物描写を読んでいると、本当の歴史のように思えてきました。物語らしく恋愛譚もあってとても読みやすかったです。下巻も楽しみです。
★4 - コメント(0) - 2010年10月10日

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李嗣源(上)の 評価:72 感想・レビュー:18
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