生半可版 英米小説演習 (朝日文庫)

生半可版 英米小説演習の感想・レビュー(28)

好きな英語とそうでもないのと入り混じっていたので中休みを挟み時間がかかった。教科書的に読むのなら『翻訳教室』のほうがおススメな気がするけれど、作品のさわりと日本語訳、そして作者についての解説というスタイルはとてもよかったです。
★1 - コメント(0) - 2013年11月9日

当然のことながら、自分で選ぶ本、とりわけ洋書は、好きな作者読みやすそうなものに偏っちゃう。だから教科書みたいにいろんな作者、時代、文体のものに触れられて幸せ。和訳でさっぱりわからなかった『ライ麦畑で捕まえて』が、英文だとするする入ってきたことが、意外な収穫!
- コメント(0) - 2013年10月29日

ポー、メルヴィルからピチョン、カズオ・イシグロまでと幅広い作品を扱っている。原文の難易度は様々だが、対訳と柴田さんのリズミカルな解説のおかげで肩の力を抜いて楽しめる。ゼミに出たような気持ちで読むととても刺激的な一冊
★1 - コメント(0) - 2013年10月3日

非常に面白かった。時々、これが英語?と思うのがあって、翻訳の大変さを感じた。でも、そういうのを乗り越えて、何でも翻訳出来るようになったら、楽しいんだろうな、と思った。
- コメント(0) - 2013年9月9日

まだまだ小説をスラスラ読めるような英語力はないなぁ〜。生半可とすら言えない浅い読み方しかしてないなぁ〜と思いました。
★10 - コメント(0) - 2013年6月13日

これを読んで気付いたが、翻訳を読んだことのある著者は、自分で英語を読みこなそうとがんばれる。知らない著者は丸投げってこと。翻訳者様ありがとう。せめてもと思い、最初の一文はまじめに訳した。なんだかんだで3週間読むのにかかった。私はオースターの「最後の物たちの国で」が泣くほど好きだが、この文は脳髄に染みわたっているせいか英文がスラスラ読めた(笑)。
★2 - コメント(0) - 2013年4月29日

単行本のときにずっと読みたいと思っていたものの、「演習」形式がどこかトラウマ的に働いていたのか、遠巻きに見ていた本。このたび文庫になったのをきっかけに、えいやっと読んでみた。単行本の出版から少々時間の経ってしまった感もあるけれど、コンパクトで明晰な英米文学ガイドとして、今でも十分に刺激的だと思う。この演習は結局架空のものだけれど、こういう地獄の(でもないけど)ドリル方式の授業を受けてみたかった気もする。今ならこてんぱんにやられても、へらへら笑ってよたよたついて行くかもしれない。
★2 - コメント(0) - 2013年4月22日

クリントンが実は誰よりもレーガンに似ていると鋭い指摘をしたエリクソンの「アメリカン・ノマド」などなかなか面白そうで読んでみたくなった。こんなメンバーの中にポーとか古典も入っているのもそうだが、「スパイダー」や「グロテスク」を書いたイギリスの心理ホラーというかミステリーのパトリック・マグラーが入っているのもひっくり返りそうになった(いい意味で)。
★3 - コメント(0) - 2013年4月18日

英米文学の歴史を織り成す諸作品のさわりを対訳、充実した解説を加える。オースター、デリーロ、イシグロ、ピンチョンといった現代最高峰の作家はもちろん、フォークナーにサリンジャー、メルヴィル、ポーまで網羅した錚々たるラインアップは、それ自体眺めるだけでなかなか愉しい。もっとも原本は98年刊行で、最新作に言及されているわけではないのだが、それでもなお得るものは多い。
★7 - コメント(0) - 2013年4月14日

この「部分だけ」っていうのが、ワクワクするんだ。翻訳部分から前後を空想するもよし。実際に手に取ってみるもよし。読みたい本が増えた。
★7 - コメント(3) - 2013年4月14日

最初はこの薄さでこの値段!?と思ったが、それだけの価値のある濃密さであった。
★1 - コメント(0) - 2013年4月11日

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