20の短編小説 (朝日文庫)

20の短編小説 (朝日文庫)
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20の短編小説はこんな本です

20の短編小説の感想・レビュー(346)

図書館。「20」をテーマにした短編、という緩い縛りなので、いろいろな味わいの短編が読めて面白かった。もともと木皿泉さん目当てで手に取ったので、彼らの短編の「みんなが、私のことを許してくれますように。そして、私が、みんなのことを許せますように」という一文がとても心に響いた。年始のお参りではこれを祈ろうか。 他には恩田陸さんの作品が特に好きでした。
★6 - コメント(0) - 3月12日

どの作品も短いのでサクッと読める、スキマ時間にもぴったり。 でもそれだけに物足りないと感じる作品も多い。 エンターテイメント性は高くなく、文章を愉しむような、何気ない日常を切り取った作品が多い。面白かったのは宮内悠介「法則」かな。
- コメント(0) - 2月19日

☆☆☆
- コメント(0) - 2月3日

「20」をテーマに、20人の作家さんの短篇集。好きな作家さんもいれば、この本を手に取らなければ出会わなかった作家さんも・・・ SFや恋愛などジャンルも様々。16ページぐらいの短編なので、さらりと読めます。白石さんがよかったです。
- コメント(0) - 1月28日

山内マリコ『もう二十代ではないことについて』、伊坂幸太郎『if』、原田マハ『ブリオッシュのある静物』、森見登美彦『廿世紀ホテル』が気に入り。
★4 - コメント(0) - 1月21日

加藤シゲアキさんもエッセイを連載している”小説トリッパー”さんが編集です。朝井リョウ・羽田圭介・桐野夏生・伊坂幸太郎などそうそうたるメンバー。面白くて「これ長編にしてくれたらいいのに」と思うものから「この長さでもしんどかったな」と思うものまで。おおむね面白かったです。*加藤シゲアキさんの作品は掲載されていませんのであしからず。
★13 - コメント(0) - 1月20日

ブリオッシュのある静物/原田マハ、人生リングアウト/樋口毅宏、ヴァンテアン/ 藤井太洋、法則/宮内悠介、もう二十代ではないことについて/山内マリコがおもしろかった。 20という数字にまつわる短編だけど、なかなか意図がつかめないのが多くて。。
- コメント(0) - 1月18日

こういうオムニバス形式の短編集がわりと好きで、チベットに行く時に成田でなんとなく買って、なんとなく半年もかかって読み終わった。 初めて読んだ山内マリコの『もう二十代ではないことについて』が一番好きだった。まだしばらく二十代だけど、確実に摩耗しているし、もうアラサーだし、自分の気持ちにしっかり向き合ってこれから何を選ぶかを考えていかなきゃなあ
★2 - コメント(0) - 1月11日

初読み:山内マリコ、山本文緒。良かったので、他の本も読んでみたい。
★19 - コメント(0) - 1月9日

Aya
今年初読了。朝井リョウさん井上荒野さん江國香織さん恩田陸さん津村記久子さん原田マハさん宮内悠介さん森見登美彦さん山内マリコさん山本文緒さんの作品が好きでした。
- コメント(0) - 1月7日

「20」をテーマにした、20の短篇。 ひょっとして原稿用紙20枚ではないかというくらいの長さ。 名を連ねる作家陣は豪華で様々。 当然、物語の内容も様々で、 こりゃ小説かと首を傾げるのもあれば、真っ正面の小説も。 20の捉え方も違って、なるほど人って違うと気づかされる。 未読の作家に出会う楽しみ、既読作家の思わぬ一面を見つける喜びあり。 バラエティに富み、ずしりお腹に来る。
★3 - コメント(0) - 1月5日

Nan
朝井リョウ、津村記久子、原田マハ、山内マリコ。もうたまりません。20人の作家による短編集です。津村さんのべチュニアフォール知る二十の名所。いやん怖い。でも知りたい。原田マハさんのブリオッシュのある静物。すごく好きです。ジョルジオモランディ。ググりました。ええ、素敵です。一生地元から出なかった画家の一見地味な作品をいけてる祖母のタマコは好きだった。ジョルジオモランディ、みてみたい。山内マリコ、もう二十代ではないことについて。引越し先を決めるドキドキ感、久しくしてないなあと。いいなと。森見登美彦、京都のホテル
★4 - コメント(0) - 2016年12月24日

図書館短くてよみやすいんだけど、どれも、そんなにハマる感じではなかった。
★1 - コメント(0) - 2016年12月19日

☆☆☆20人の作家の短編集。普段、手に取ることのない作家さんの作品も読むことができ面白かったです。
★7 - コメント(0) - 2016年12月8日

20人の作家さんの短編小説が読めてお得感あり。もう少し読みたいと思うものが多く、あっさりと読めてしまうのがちょっと残念だった。
★3 - コメント(0) - 2016年11月30日

んー。20に拘って詰めるだけ詰めたんだけど、その分一人当たりの質・量が減った感じ。朝井リョウとか伊坂幸太郎とか、もっとそのシチュエーションを発展させて読みたいけどなぁ。心が動く前に話が終わってしまうのが多すぎる。残念。
★2 - コメント(0) - 2016年10月21日

好きだったのは「清水課長の二重線/朝井リョウ」「20/川上弘美」、特に面白かったのは「ペチュニアフォールを知る二十の名所/津村記久子」。ペチュニアフォール〜のようなスタイルの小説を読んだのは初めてで、ストーリー自体は重苦しいのに読んでいる最中ワクワクしていた。疑念を持つ旅行者と何かを隠す語り手の静かな攻防が、とても面白かった。20作品も収められているのに、ちょっと苦手に思ったのは3作品ほどで他は良い作品ばかり。追いかけたくなった作家さんも複数。お得感がある。
★12 - コメント(0) - 2016年10月20日

ものすごく短編小説なので、とぎれとぎれに読みました。結構時間かかったかな。未読作家はほとんどいなかった。20をテーマに。
★4 - コメント(0) - 2016年10月15日

原田マハさんが個人的にはよかったです。
★8 - コメント(0) - 2016年10月14日

良し悪しではなく、好きか否か。興味を持てたかどうか。朝井リョウ△ 阿部和重× 伊坂幸太郎◎ 井上荒野△ 江國香織△ 円城塔× 恩田陸△ 川上弘美◎ 木皿泉○ 桐野夏生○ 白石一文◎ 津村記久子△ 羽田圭介◎ 原田マハ○ 樋口毅宏× 藤井太洋△ 宮内悠介○ 森見登美彦△ 山内マリコ○ 山本文緒○
★7 - コメント(0) - 2016年10月13日

oji
『20』をテーマに人気作家たちの短編集をまとめたもの。 短編集だと当たり外れが激しい印象なのですが、こんなに当たりが多い一冊はなかなかないのではないかと。 あくまで個人的にですが。 同じテーマでここまで幅広く話を展開できるのかと。 全体的に面白かったのですが強いて言うなら木皿泉さんの『20光年先の神様』がとても印象に残りました。 この方の作品を読んだことがないので、チェックしたいと思います。 短編集はこういった好みの作家さん発掘の場になるのでたまに読むと色々な発見があって良いなと思います。
- コメント(0) - 2016年10月1日

20人の作家が、「20」というモチーフから、自在に書き起こした20の短編。お仕事小説もあれば、恋愛小説、ファンタジー風、SF、ミステリーなど、実にバラエティに富んでいる。後味は軽すぎず重すぎず、ページ数もちょうど良くて、わんこそばみたいにいくらでも読めてしまいそうだ。好みのものはもちろんだが、たまにそうでないものがあっても(一編だけ読み通せなかったものがありましたが)、一つの話が終わるたび「次は?」と期待し最後まで楽めた。
★2 - コメント(0) - 2016年9月23日

好きな作家さんが何人か参加されていたんだけど正直「これは!」という話がなかったので自分でも驚いてる。もしかしたら今の自分は単発の短編小説を楽しめない時期なのかもしれない(例えば、ラーメンよりも丼物に惹かれる時期とか、いつもはケーキがすきだけど和菓子が美味しく感じる時期とか、そういった感じで)
★2 - コメント(0) - 2016年9月20日

これといって印象に残る話もなく、たらたらと読んだ。何作品かは知っている話だった
- コメント(0) - 2016年9月19日

好きなSF作家さんの未読短編を読めたのでそれだけでも収穫。原田マハさんのさりげなさに唸る。
- コメント(0) - 2016年9月5日

作家20人が、『20』をテーマに原稿用紙20枚という制約の中で短編を各々綴る。テーマについての捉え方や作風・ジャンルもそれぞれで、作家の個性が窺える。テーマである『20』を【二重】と捉えた「清水課長の二重線」、ブラックユーモアがキラリと光る「ペチュニアフォールを知る二十の名所」、『20』というテーマを其処彼処に散りばめた「ウエノモノ」、クオリティの高さに唸った「ブリオッシュのある静物」が特に良かった。
★8 - コメント(0) - 2016年8月28日

y
もっと読みたいのに、というところで終わってしまう作品が多かった。読書の幅が狭い私にとっては、小説カタログ的な一冊。20という数字が唯一にして絶対の縛りなわけだけど、それぞれの作家さんの捉え方が十人十色×2で、どの作品も面白かった。こんなこと言うと『二十人目ルール』を思い出しちゃうけど、20人の作家さんのチョイスがステキ。もちろん、オファーを受けて立った作家さんもステキ。
★4 - コメント(0) - 2016年8月24日

読みやすくてさくさく読み進められるのが嬉しい。伊坂さん、浅井さん、江國さん、山内さんなど短い中にそれぞれの個性が光っていて面白かったです。ただ、構成がとても面白いとは思ったのだけど、わたしのあたまがわるい為か円城塔さんの話がよく理解できていません。くやしい。
★4 - コメント(0) - 2016年8月13日

二十人の作家による「20」をキーワードにした二十の短編。お初の作家さんは八人かな(意外に多いな…)。テーマ物のアンソロジーって作家ごとのアプローチが全然違って楽しいしましてやこの面子なので結構ワクワクしながら読んだ。確かにどれひとつ取ってもクオリティ半端ない短編集だったけれど、飛び抜けて惹かれたりインパクトのある作品は見当たらなかったかな。いや、粒揃いだし好みは多少あれどつまんないなぁと感じるものはなかったんだけどね。面子が面子だけに期待しすぎてしまったのかも。井上さん、木皿さん、宮内さんが良かったかな。
★10 - コメント(0) - 2016年8月12日

思ったよりも各編が短かすぎて、面白いと思えるものが少なくて残念でした。
★4 - コメント(0) - 2016年8月9日

eco
思ったよりも、楽しいと感じる作品が少なくて、自分の感受性がおかしいのか、それとも作品たち自体が面白くないのか…。個人的には、清水課長の二重線と20光年先の神様が面白かった。
- コメント(0) - 2016年8月3日

20という数字を大々的に使ったりこっそり入れ込んだりしてある20の短編小説。いつも面白い小説ばかりを書く朝井さんのが面白くなかったことにぎょっとしていたら、他の作家さんのもイマイチのが多くてがっかりした。伊坂さん・川上さん・羽田さん・原田さん・宮内さんの作品はきゅっとまとまっていて良かった。そこまで20に拘る必要があったのかなぁ。もうちょっと制限が緩かったら面白い作品に仕上がっていたものもあるのかもしれないと思うと残念。
★10 - コメント(0) - 2016年7月21日

伊坂さんの「if」のように既読も含め、名手達の20にまつわる短編を愉しんだが一番意外だったのが羽田圭介で、テレビのイメージと違ってこういうのを書くんだと。他の作品も読んでみたくなった。こういう今まで知らなかった作家を知るのが短編集の良いところ。
★3 - コメント(0) - 2016年7月19日

白石さんの本が届いたので、いくつか読んで終わりにしてしまった。恩田睦さんの「悪い春」、近未来にあり得そうな話でぞわり。(今の首相が長期政権をかざし続ければ)
★1 - コメント(0) - 2016年7月17日

non
 '16-113:伊坂くん。「if」既読。気になる作家さん揃い、アタリも多くウキウキ短編の楽しさ味わう。20にまつわる、20の短編。五十音順。‘最強の文庫オリジナル’の文句に相応しい。‘生きてることは16じゃなくて、20くらいの楽しさかもしれない・みんなが、私のことを許してくれますように。そして、私がみんなのことを許せますように・貴女の人生には正解がありません。貴女の人生には疑問、問題(問い)しかない。それがすべて・人生にあるのは、ただ、貴女の一つ一つの選択だけでーーいつでも何度でも選択することができる’
★1 - コメント(0) - 2016年7月5日

一番好きなのは、やっぱり原田マハさん。お気に入りさんのつぶやきで知ってずっと気になっている、ジョルジョ・モランディの絵が出てきてにんまり。説明も、私が受けた印象と近く、嬉しくなる。タマコさん、憧れる!津村さんの名所案内は、全く行きたくならないのが面白い。羽田さんは、前に住んでいた部屋のことかな。どのエピソードも現実のことに思える。伊坂さんの作品も面白かった。執念深すぎるけど。
★36 - コメント(0) - 2016年7月3日

朝井リョウと羽田圭介と井上荒野が面白かった。
★1 - コメント(0) - 2016年6月29日

おもしろかった!短編のアンソロジーだいすきです。
★2 - コメント(0) - 2016年6月27日

最後の山本文緒さんが良くて、さすがトリだなぁと感心していてハッと気付いた。ふつうに五十音順!最初は朝井リョウさんだもの。。寝る前にちょこちょこ読んでたせいか、全く気がつかなかった。そういう意味でも、気負わず楽しめた20の短編♪
★40 - コメント(0) - 2016年6月23日

☆☆☆
- コメント(0) - 2016年6月20日

20の短編小説の 評価:88 感想・レビュー:154
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