砂の上の楽園 (ソノラマコミック文庫 い 65-4)

砂の上の楽園 (ソノラマコミック文庫 い 65-4)
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砂の上の楽園はこんな本です

砂の上の楽園はこんな本です

砂の上の楽園の感想・レビュー(85)

表題作は萩尾望都リスペクトといえば、なるほど。でも、オチに深みが足りないのでいっそない方が良かったかも・・天上がもう楽園ではないとか良かったし。砂漠の民はもともと星に住んでた住民か、船員が人種ごとに分かれたのか謎だし・・。たぶん前者だろうけどすっきりしない。 最期の話が土着で人が人の因縁に巻き込まれ呪われてる感じが良かったです。 兄弟の話も、思い出すことは仲悪いのかと思うようなエピソードばかり、ちょっとした欠点ばかり思い出す、というのがしみじみしたな。
- コメント(0) - 2016年5月24日

お借りした漫画。「砂の上の楽園」王の暗殺を命じられた罪人・アシラーと、道中出会った世間知らずの女性・イライザ。王弟の婚姻はうまくいくといいな。突如世界観が一変したラストに驚きしかない。そのオチ必要なの?「僕は旅をする」事故死したはずの弟が生きているかもしれないという話。ラストページに一瞬怖くなった。「雨になればいい」大雨の中、保護された少女。だんだん覚える違和感と真相にゾッとした。「夜の森の底に」こういう閉鎖的で歪んでる一族の話が好き。女の子だけ集められて聞かされる話、あれは夜眠れなくなりそう。
★4 - コメント(0) - 2016年3月27日

さりげなくこわいお話。背筋にぞわぞわ来る。
★12 - コメント(0) - 2015年2月24日

今市子先生の作品では、百鬼夜行抄など現代怪異譚系しか読んでこなかったのでエキゾチック(実はSF)な作品は初めてだったのですが、結構好きです。『僕は旅をする』の弟を追い掛けて追い掛けて交錯する、弟が死んだ世界と生きている世界が最後ピタリと重なり終息をむかえるというラストが見事。異性のきょうだいってこんな感じなんだろうなぁ。
★2 - コメント(0) - 2014年12月16日

表紙を飾る表題作が良かった。アラビアの話かと思いきや…?というオチが好き。残りのホラー3作は、まあまあ。
- コメント(0) - 2014年11月17日

登場人物が多くSFファンタジーな表題作は私にはイマイチ子だったものの、続く二作『僕は旅をする』と『雨になればいい』は猟奇的な匂いのするホラーの佳作。最後の『夜の森の底』は『百鬼夜行抄』風の怪奇譚。表題作のみ少し変わり種なものの、他はオーソドックスな今市子作品で楽しめた。
- コメント(0) - 2014年11月2日

なんか引き込まれます。文庫サイズでは読んではいけません。まぁ今はデーターなので問題ないけど。今後は文庫マンガは廃れていくね。すでにそうかもしれないけど。
- コメント(0) - 2014年9月14日

今センセのお話に出てくる女性は皆、好感の持てる人たちがいっぱいである。この本もそう。「僕は旅をする」の不思議感たっぷりのお話なんて、ストライクゾーン真ん中でした。
★7 - コメント(0) - 2014年9月6日

★★★★ 今市子さんフェアにて再読。 同タイトルの大判コミックの文庫版。 表題のファンタジー+ちょっと怖いオカルト風味の短編3作品。 表題は長く、いろいろ複雑に盛り込まれていてかな壮大になっているのだが、最後の落ちは今ひとつだった気がする。 その他短編は、怖いのが嫌いな方にはお勧めできませんが、なかなかゾクッとするようなお話もあって面白かったです♪
★5 - コメント(0) - 2014年9月2日

「砂の上の楽園」は最後で一気に現実に引き戻された。あれは個人的にちょっと好きではなかった。「僕は旅をする」怖い。カバンの中身が怖いよ(汗)でも死後お世話になった人にお礼が言えたら素敵だな。「夜の森の底に」お婆ちゃんが子供に語る人柱の話が怖かった。あんなん聞いた日にはトラウマになるわ!横溝正史の様な雰囲気でした。
★7 - コメント(0) - 2014年8月23日

里親本。砂漠の中のオアシスの街での争い…と思っていたら、最後で大どんでん返しが!ちょっとやられたわ〜って感じ。そこからだんだん不思議な感じが増していき、最後のお雛様の話はかなり怖かったです。
★5 - コメント(0) - 2013年2月16日

「僕は旅をする」
- コメント(0) - 2013年1月15日

蔵書整理をしていて発見、再読のはずだが表題作以外記憶にない。設定が佐藤史生「夢みる惑星」に通じるものがあって好きだ。この楽園は続いてほしいと思う。ハーピナがかわいい、1匹欲しい。
★3 - コメント(0) - 2012年8月28日

「僕は旅をする」 が存外心温まる話でじわっときた。
★1 - コメント(0) - 2012年7月19日

★★★★☆ 今市子の短編集。昔読んだことありましたそういえば。ひな祭りの話怖かった!ってことだけ覚えていました。今市子作品を読みながら「ホラーは苦手」などと言う権利はないのですが、やはりkの方のホラーは怖いです…。だから1話の「砂の上の楽園」はSFで良かった!主人公がかっこよかったです。飄々としていて。
★1 - コメント(0) - 2011年11月5日

表題作は主従が素敵…。『僕は旅をする』は短いながらもミステリ要素と不思議な部分に加え、家族の愛情まで描かれた佳作。このテーマで読後感が暗くならないのも、今市子作品だな~と感服。『雨になればいい』は…車に乗せてくれたおじさんと家族の暖かさが救いかな。『夜の森の底に』はとにかく怖い。想像力を駆り立てられる怖さ。誰もいない夜道で振り返るのが怖い、というような。
- コメント(0) - 2011年7月2日

いただいて読みました。表題作も面白かったのだけど、他3編、じんわりとゾゾーッとして良かったです。今市子さんの描く、日本の怪異、大好きです!
★2 - コメント(0) - 2011年2月1日

(再読)持っているのは大判コミックスですが、画像がないのでこちらで。ジャケ買いした一冊。表紙は残念ながら画像とは違うイラストでしたが、オリエンタルな雰囲気がとても素敵なイラストでした。ファンタジーかと思ったら、SFだった表題作、今読んでも面白いです。その他3編の短編も、それぞれ面白く、温かみのある物語ばかりです。表題作と「夜の森の底に」がお気に入り。
★7 - コメント(0) - 2010年10月13日

表題作の他、「僕は旅をする」「雨になればいい」「夜の森の底に」の4編を収録。不思議な話かりでおもしろい!
★2 - コメント(0) - 2010年7月20日

:r
本棚の奥から発掘。
★1 - コメント(0) - 2010年2月7日

世界観が好きです!!
★1 - コメント(0) - 2009年9月27日

再読
- コメント(0) - 2009年7月19日

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砂の上の楽園の 評価:54 感想・レビュー:23
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