本当は日本が大好きな中国人 (朝日新書)

本当は日本が大好きな中国人 朝日新書巻の感想・レビュー(66)

全然知らなかったことばかり。日本のサブカルチャーがここまで中国に浸透していたとは。高倉健〜山口百恵〜おしん〜ドラえもん〜スラムダンクetc.「流川楓と蒼井そら」なんていうヒットソングまである。
- コメント(0) - 2月12日

元ジャーナリストの筆記で、日本のサブカルチャーがいかに中国の民衆に広まっているか感じさせる。これは強い武器である事に気づかされ、日本政府も売り込みに力を入れている。表向きは反日であるが、好日の流れは力強い。内向きになり、自信喪失の日本人にはこのような自画自賛本もいいのでは?
★23 - コメント(0) - 2016年11月28日

政治と経済に対する影響力は米国やドイツなどEU諸国、ロシアなどの方が大きい部分もあるが、普通の人たち、特に一定以上の経済水準を持つプチブル層への文化的影響力の強さは日本が圧倒的ではないだろうか。
★16 - コメント(0) - 2016年4月22日

タイトル×、あとがきもどうかなと思うが、本文色々の知見あり 口伝のような入って来方 高倉健が出てくる(原田芳雄は出てこない)
- コメント(0) - 2016年3月28日

爆買いが満足したらもう日本には来ないの?と思い読んでみました。
★1 - コメント(0) - 2016年3月28日

中国人の日本観、日本文化の受容のあり方から、今時の中国人の意識と中国社会の構造を分析した本。日本と日本文化を切り口とした中国論として読める。
★2 - コメント(0) - 2016年1月10日

日本のサブカルと大陸のネット民の関係を両方からの視点で解説している。著者の取材相手の中国人に言われたように、日本人のマスターベーション本という面もなくはないが、個人的には比較的バランスの取れた見方をしていると思う。結局日本人足らしめている多くの物事は大陸から導入され日本の地で換骨奪胎されてきた訳で、元を辿れば大陸に行きつく、という点が彼らの自尊心を潜在的にくすぐっているに違いない。若者は巷で思われているよりも日本文化に対する強い熱意を持っているようで、オタク文化が緩衝剤になればそれはそれでいいのでは。
★1 - コメント(0) - 2015年10月31日

中国のことが少し分かりました。
- コメント(0) - 2015年10月3日

書名から日本自画自賛的本に思えてしまうけど(日本の出版社はどうしてこういう扇動的なタイトルにしたがるのかな。著者が『中国のマスゴミ』を書いたときも、内容は決して侮蔑的なものではなくて言論統制の中で頑張る中国ジャーナリストの話でもあったのに無理につけられたと書いていた)、内容はとてもバランスがとれていて、特に若い世代にこれからの日中関係を見る上で(政治面ではなく個々人の民間交流の面で)知って欲しい情報がたくさんあります。日本の右派左派と中国運動家の関係や、靖国と南京の話は興味深かった。
★11 - コメント(0) - 2015年9月24日

書名から予想された内容と違い、現代の中国における文化、ライフスタイルについての内容で面白い。
★2 - コメント(0) - 2015年9月23日

★★★
- コメント(0) - 2015年9月20日

日本の魅力よりも作者の中国人に対する愛情が伝わってきて好感が持てた。銀英伝の中国での人気のすごさに思わず吹いた 
★1 - コメント(0) - 2015年9月9日

tak
世の中、絶対は無いと思う。愛すべき隣国間で、下らない話がねじ曲げる。政治は絶対を求めるけどねぇ。もう一回、中国に旅行してみたいけど、しばらく難しいかな。
★4 - コメント(0) - 2015年8月22日

主にアイドル、映画、小説、アニメといったカルチャー、そして生活用品などについて、中国人が日本品をどれだけ好きか、そこにどういった背景・理由があるかを解説してくれる本。単純に村上春樹やスラムダンク、ラノベの人気っぷりとか全然知らなかったので面白かった。また本書でも最後に触れられているけど、単なる日本礼賛本として書かれたわけではないようでよかった。禅は中国で生まれた文化だけど廃れてしまって、日本で脈々と受け継がれたものが再発見され人気となる例など。日本の若者ももっと外国文化に目を向ければ、ってのはたしかに。
★3 - コメント(0) - 2015年8月15日

等身大の中国人は何故反日騒ぎの中で爆買に来るのか?というあたりのことが平易でわかりやすく紹介されている。カビの生えたような日中国交正常化の頃の記憶だけでもなく、昨今の漫画やアニメだけではない日本文化に対する中国人の反応は読み応えがあった。ジャスコは中国ではまだブランドとして生き残ってるのかしら…。ただ残念なのは、こういう題名にしないと本屋においてもらえないんだろうけど、テレビでよくあるニッポン万歳みたいなことだけでもないんだけどなぁ…という事だったり。
★4 - コメント(0) - 2015年8月15日

一昔前の香港人を思い出すと、おおよそ「爆買い」の背景は理解できる。また、反日人士が日本の人権派弁護士たちや、いわゆる自虐史観の人たちを通じて、日本や日本人の良さを学び、一方で親日=右派人士が、日本の保守勢力から同じことを学んでいるというのは、香港だって今も同じ。ただ、中共という巨大な壁がそびえる限り、どちらの派の人士も、中国内では弾圧される。いずれ我が第二の故郷香港もそういう時代を迎えることになるのか、と思い巡らすと、意外にも香港では日本の集団的自衛権を歓迎する声が多いのも、うなづける。
★2 - コメント(0) - 2015年7月26日

★★★★☆統計学的に日本が好きな中国人がどれくらいいるかはわからないが、北京や上海では感覚的にはこんな感じだったように思う。マンガ、アニメの人気はすごい。嫌いだと言っている人たちは、お互いのことをよく知らないからなんだろうと思った。まずは相手と自分をよく知ることからか。
- コメント(0) - 2015年7月3日

「荒川強啓デイ・キャッチ」のコメンテーターとしてポッドキャストを楽しく聴いているので、本書も面白かった。反日を謳いながらも、その一方で日本製品や日本の文化が大好きな中国人の姿が浮き彫りになり、あの「爆買い」の背景も分かる。日本も閉鎖的にならずに日本文化をもっと積極的に広め、逆に外国文化も素直に受け入れればよりいいと思う。「中国人にとって、村上春樹とスラム・ダンクと蒼井そらは青春を象徴するキーワードなのだ」(217ページ)
★3 - コメント(0) - 2015年6月20日

筆者の意図としては、日中の政府間ではギクシャクしていても、一般人レベルでは分かり合えるんだよという流れを作ることだろうか。反日の意識はあっても、日本の製品や文化を愛してしまう中国人たち。人物でも、高倉健さんが超のつく大スターだとは聞いていたけれど、アイドルやらAV女優まで本当に幅が広い。日本人より日本に詳し人も多そう。日本に対する負の感情の反動なのか、それとも閉鎖的な国内に対する反発なのか。しかし、中共という巨大な壁があるうちは、両国の本格的な友好はあり得ないということも感じる
★7 - コメント(0) - 2015年6月14日

★★★☆
- コメント(0) - 2015年6月14日

タイトル通り、今流行りの「海外から見た日本すごい本」として読める作りになっている一方で、さりげなく中国人の気質や現代中国文化について理解が深められる作りにもなっており、また中国人が大好きな日本とは、中国も含めて外国の文化が大好きな日本であると釘を刺している。中国人の「反日活動家」が、(日本で批判されがちな)日本の「人権派弁護士」との接触などを通して、日本からは学ぶべきことが多いと評価しているというのも面白い。
★6 - コメント(0) - 2015年5月20日

「日本はすばらしい!中国は日本に到底及ばない!」という本ではありません。 筆者の意図は、「中国と日本はどっちもお互いに文化的に強い影響を受けており、どちらもそれを受け入れる土壌がある」ということだと理解しています。
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