女子大生風俗嬢 若者貧困大国・日本のリアル (朝日新書)

女子大生風俗嬢 若者貧困大国・日本のリアル (朝日新書)
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女子大生風俗嬢 若者貧困大国・日本のリアル 朝日新書巻はこんな本です

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女子大生風俗嬢 若者貧困大国・日本のリアル 朝日新書巻はこんな本です

女子大生風俗嬢 若者貧困大国・日本のリアル 朝日新書巻の感想・レビュー(198)

ここまでの現実(奨学金がアメリカの学生ローンよりひどいシステムになっているとか、それ故に大学に女衒ビジネスが根を張っているとか)になっているのに、未だに若者に対して具体的な投資策を起こさないこの国や各政党はどうかしている。
★1 - コメント(0) - 3月6日

図書館本。 貧困世代の参考文書から借りる。 身体に震えが走るほど衝撃を受けている。 今も震えが止まらない。 勉強するために身体を売るとは。 私は大学を出ていないが学費がこんなにかかるとは。 奨学金という借金。 国が仕組んだ貧困ビジネス。 沖縄は悲惨。 社会に出るときにサラリーマンの年収ほどの借金を抱える。 国は若者にもっと投資をすべきである。
★2 - コメント(0) - 2月1日

女子大生風俗嬢は、遊ぶお金じゃなくて、生活費・学費の為に自分の意思でカラダを売っている。学費の高騰、仕送り額も過去最低を記録している(親の所得減少が理由)。 日本学生支援機構の奨学金(卒業後に返済開始)を利用する手段もあるが、将来を思うと返済出来るか不安…。それに対して、風俗は稼げるし、承認欲求も満たせる。/ 男子学生も売り専(同性愛者向けの風俗店)とか出張ホストに向かう。/ AV業界の出演料は下落を続けているが、一部の女子大生が活躍し始めている。彼女たちの中には、自己顕示欲・承認欲求で活動している。
★21 - コメント(0) - 2016年11月26日

★★★
★1 - コメント(0) - 2016年11月22日

もう風俗が絶対的にお金になる業界ではないという衝撃。若いからいいという時代は終わり、ハイスペな子しか稼げないくらいに飽和し、それでもまだマシだからと貧困学生が流れてくる。一方で承認欲求のみを原動力に月に百万単位の月収をもらう実家が裕福なお嬢様AV女優もいる。世も末だ。
- コメント(0) - 2016年11月12日

http://inbook.jp/book/4022736372
★2 - コメント(0) - 2016年10月20日

今、学費捻出のために風俗業界に足を踏み入れる女子大生が増えているらしい。奨学金制度の問題についてはアメリカのほうが酷かったような。個々の事情については思うことがあるが、ほんの一握りのほんの一面しかわからないので、触れないでおく。
★18 - コメント(0) - 2016年10月6日

本書は、実際に風俗嬢(+男娼)をやっている子に取材して生の声を拾っている。理由はそれぞれで、学費・生活費を稼ぐためであるが、中には彼氏に言われて初めて、稼いだ金を貢いでいる人も出てくる。 副題名にある通り、若者の貧困についても書かれている。学費を稼ぐためにバイトをして、バイトのために学業に打ち込めない人の話も出てくる。学費が高い、奨学金という名の「借金」を背負わせられていることが問題。ブラックバイトも問題。この状況を変えるためには、高齢者ではなく、若者にも支出してほしい。
- コメント(0) - 2016年9月22日

連鎖する貧困、奨学金の貧困ビジネス化、善意を喰いものにするブラックバイト…。人生で一番楽しい年代にいるはずの、今の若い子たちが置かれた暗澹とした環境の中で、開き直って割り切ることができる子だけが、ひっそり風俗嬢になってそこから出て行ける、と分かった。が、しかしそのリスクは大きすぎる。ある感覚だけを死なせてしまえば簡単に大金が手に入るこの仕事から、本当にきっぱり手を切ることが出来るのか。出来たとして、その秘密は生涯守られるのか。守られても、自分を卑下するようなことにはならないのか。読後の後味は苦々しい
- コメント(0) - 2016年8月25日

奨学金って、何だ!?
- コメント(0) - 2016年8月16日

「日本学生支援機構」ではなく、「日本学生搾取機構」だよな、と思わせる内容。読みやすくわかりやすい語り口で、大学に進学する若者を待ち受けている現状を解説している。過半数の学生が奨学金という名の何百万もの借金を背負って社会にでてゆくので。すべての高校生と親は読んだほうがいいです…
★2 - コメント(0) - 2016年8月15日

日本は壊れている。どうしたらよいんだろう。
★1 - コメント(0) - 2016年8月14日

名前に惹かれて読みましたが、考えさせられる内容です。タイトル通り、貧困から風俗嬢となる女子大生(一部、男子学生のことにも触れられています)についてのルポものですが、背景にあるのが最近話題にもなっている奨学金(学生ローン)問題です。自分の在籍する大学でも、約半分の学生が奨学金を借りていることもあり、ひどく身近に感じる問題でした。風俗で働かなければ返済できない奨学金の存在意義とは何なのかと思います。
- コメント(0) - 2016年7月31日

★★★★夜中に読むものじゃない。頭がおかしくなりそうだ。自分と同い年の人間がこんな、なんなのだ、この有り様は! どうしてこうなった。考えると眠れなくなる。
★2 - コメント(0) - 2016年6月30日

大学生の貧困を如実に表した内容でした。インタビューした話が書かれており、リアリティーが伝わってきます。一体何パーセントの大学生が風俗に従事しているのか気になるところです。
- コメント(0) - 2016年6月24日

通常のバイトでは低時給でどんなに頑張っても私大の学費には到底及ばない。1人暮らしの地方出身者や親と祖母の過酷な同時介護をする学生などが、短時間に高額が稼げる風俗業に携わることが多くなっていると言う。奨学金は今や金利をとる学生ローンと同じでその場しのぎで借りる状況に警笛を鳴らす。加え、男に搾取され続ける学生、他の業種では勤まらない精神障害者等も流れてくるとか。そんな中、AVは風俗のトップ的位置付け。男の風俗の売り専も解説。金があれば解決の糸口となるが、その工面が難しい状況に言葉が続かない。
- コメント(0) - 2016年6月19日

一度日本は堕ちきるしかないのか。何も教えずに借金させる奨学金制度。毎月分一万でも引かれるときついのに…。すでに何のために大学に行くのかわからない世界になってきている。日本の上層部はまだまだ大丈夫だと思っている。
★1 - コメント(0) - 2016年6月19日

タイトルは衝撃的だが、大学生全般が背負っている奨学金など環境面での負担についてのルポですね。学生がバイトをするのも遊ぶためだけではなく、風俗という仕事が、より効率よく稼ぎ勉強に集中するための一つの手段となっている。優れた容姿や性格を持つ人でなおかつ若い間しかできない仕事なので、本人が納得しているならそれでいいのだろうが、後悔する可能性などを考えると、やはり辛いものがある。なんとかそれにかわる手を提案できればよいのだが。上の世代の人間は、世代によってこれほどまでに環境が違うことをまず知らなくては。
★1 - コメント(0) - 2016年5月21日

emi
奨学金返済のために風俗業に従事する大学生(男子含む)が増加している。その背景は、親の世帯収入減・学費の高騰・ブラックバイトの蔓延など。しかし風俗業も供給過多であり収入も減少傾向。奨学金を利用しての大学進学を安易に選ぶ前に、何が自分にとっていちばん得かを金銭的な観点からよく考えて欲しいと著者は述べている。この国は自分が思っている以上に詰んでいる。
★15 - コメント(2) - 2016年5月14日

書かれていることが本当ならただただ悲しい。本当に大学で勉強したい人にはそのための制度(奨学金)が必要だし、本当に生活に困っている人にはそのための制度(生活保護)が必要だし、実際にあるが(効果的に機能しているかはわからない)、自分の体を犠牲にしなければそれらが達成できないという社会は変だと思う。
★3 - コメント(0) - 2016年5月7日

終身雇用の崩壊に端を発した親の世帯収入減。高度教育予算の削減による学費の高騰。経済的弱者にたかる「奨学金」という名の金融ビシネス、そして、ブラックバイト企業の数々… 極限まで追い詰められた若者達は… タイトルに惑わされず、真面目に読んで欲しい一冊です!
★3 - コメント(0) - 2016年5月7日

副題の『若者貧困大国・日本のリアル』、まさに今の日本はそのとおりだなとこれを読んで思います。一番の問題は学生支援機構の奨学金、実は借金、さらに利子付きということを重く受け止めて借りている人は実は少ないのかな、と思いました。奨学金という名称と、高校で申請がありみんなが受けるもの、というのがその原因なのかなと思います。給付型の奨学金を充実させると女子学生はキャバ嬢になる、とおっしゃった議員さんがいましたが、実際は貸与型の借金を借りた女子学生が風俗嬢という選択をしてしまっています。
★7 - コメント(0) - 2016年4月24日

極端な事例をさも一般的なことのように書いた本、という印象。 前に読んだこの著者の本もそうだったが。
- コメント(0) - 2016年3月25日

全国民に読んで欲しい。これを読んだ上で、大学に進学するか中高卒で就職するか起業するかを考えてみてほしいものだ。大卒で簡単に就職できるバブル期は既に終わってるし、大企業に行ったからといって良い生活が送れるとも限らないし。内容の要約をコメントに書きます。是非、コメントも読んで下さい。そして気になった方は買って読んでみてください。
★14 - コメント(3) - 2016年3月20日

興味深く読めました。若者の貧困、そして地域による貧困、母子家庭、奨学金、と様々な問題を提起しています。風俗業がセーフティネット足り得るのかは疑問もありますが、行政の福祉がカバーし切れていない部分を、良心的な風俗業者がカバーしてるという面は、とても驚かされた。タイトル「女子大生風俗嬢」の話はもちろん出てきますが、実はとても真面目な一冊です。
★2 - コメント(0) - 2016年3月17日

n75
先に読んだ別の本でセーフティーネットとしての風俗と書かれていたが、この本を読むとそのような貧困状態に落ち込む理由は全て普通の社会生活の中に潜んでいることが判る。風俗に助けられなければならない状況に陥る原因が奨学金制度であり、無職の学生が自己破産相当の借金を背負わされるというのはもはや巧妙な詐欺である。また、風俗以外のバイト先などの悪辣な現状から、風俗に流れねばならない現状が見えてくる。風俗で働くことが苦しいよりも現状の生活、今後の借金返済の見込みが苦しいという学生が多いことに驚きを隠せない。
★2 - コメント(0) - 2016年3月17日

今の学生の実態を知らされて、衝撃を受けました。
- コメント(0) - 2016年3月14日

nom
サブタイトルの「若者貧困大国・日本のリアル」が本の内容を示している。”奨学金”という言葉のヒビキからは、プラスのイメージが与えられるけど、その中身は、合計400万円越えの借金だからなあ、言葉は使いようなのかもしれないけど、本当にこれが受益者負担で良いのかということは考えなくてはいけないんだろうし、まず、多くの人がこの実情を知らないと変わらないのだろうなあ。18歳に400万円の借金を背負わせる仕組みってどうなのってことだよなあ。
★3 - コメント(0) - 2016年3月8日

本当に今後日本はどうなるんでしょうか?暗い未来しか見えない。 風俗で働いて大学に行く女性たちは、「風俗で働けて良かった」というようなことを言う人が多かったけれど、最後の女性の言葉がやはり本音なんじゃないかと思う。 「無心で。なにも考えない。」 20歳前後の学生がここまで追いつめられる世の中って・・・
★1 - コメント(0) - 2016年3月8日

奨学金を返すためにって話は以前から聞いていたけれどヘテロ男性も二丁目で男娼をするって話がショックだった。
★6 - コメント(0) - 2016年3月7日

今の若者の貧困。希望のなさ。私たちが若かった時も、自分は何ものなのか未来が不安だったけど、ただ漠然と未来は明るい気がしてた。でも、今は、将来を担う若者に明るい未来は見えないよね。2極化がますます進んで来てる。
- コメント(0) - 2016年3月6日

タイトルこそキャッチーであるもののの中身は日本における貧困の実態をしっかりと記したノンフィクション。我々日本の若者はどこに希望を見出せば良いのか?ということを真剣に考えた。風俗という選択がベストではないと思うが、借金をして大学に行くよりマシなのかもしれない。
★1 - コメント(0) - 2016年3月4日

Xy
若者の貧困の話。格差が拡大する現代社会で、世の中を知らない若者が奨学金で借金を作り、風俗や違法労働・ブラックバイトで追い詰められていく実態。
★1 - コメント(0) - 2016年3月2日

風俗をしている人の背景を知ることができた。 自分の中の価値観が大いに変化した。 登場する大学生皆、授業料の高い私立大学に通っているらしい。 金がないのなら国公立大学に何故進学しなかったのかと思ってしまった。
★1 - コメント(0) - 2016年2月25日

書名がアレですよね、イロもの感ありあり。でも中身はいたって真面目。キーワードは、若者の貧困、学費高騰、奨学金の貧困ビジネス化、セーフティーネット、ブラックバイト、世代格差、とエロの気配も吹き飛びます。基本的に良い本だと思いましたが、筆者の傾向なのか、数名の取材でもって全体化してしまう筆致はやや違和感。また、著者本人が「風俗」への偏見をなくすべく?仕事してるのに、一部ステレオタイプな記述があるのも疑問符。しかし、ホンマに日本のお先真っ暗です。旧育英会の奨学金背負ってる身としては、年齢差以上に切実なり・・・。
★27 - コメント(0) - 2016年2月24日

主タイトルは客引き・あおりで、サブタイトルの若者貧困大国が主テーマ。世帯収入はここ20年で増えていないのに、大学の学費は数倍に上がった。20年前は学費は親負担が多かったが、最近は学生本人が高額の借金をして学費を払っている。昔の日本育英会と異なり、最近の奨学金は成績優秀者用(無利子)の第一種ではなく、誰でも借りられる利子3%の第二種で500万円超の借金をして社会人になって返している。通常バイトの単価が安く生活できないため、将来設計を考えたしっかり者ほど風俗を選択する、という現象が起こっている。日本やばい!
★15 - コメント(0) - 2016年2月21日

 大学生の貧困問題がテーマで、タイトルはわざと扇情的にしたんでしょうか。このテーマが広く知られるようなったのはこの筆者の功績もあるわけで、軽めの読み口にもかかわらず真摯さを感じました。  まだ社会に余裕があった時代に学生だった身としては申し訳なさを感じるとともに、現在の高齢世代に対しての妬みを感じたり。
★2 - コメント(0) - 2016年2月19日

表題がやや『煽り』ではあるものの、実態としては『貧困』に焦点を当てたルポタージュ本です。 人はわりと簡単に「甘えだ」「自己責任だ」というセリフを口にしますが、ホンマにそうなのか?という疑問を禁じえません。20年生まれてくる時代が遅ければ、誰しもに起こりうる問題なのだと思います。
★6 - コメント(0) - 2016年2月12日

奨学金をめぐっては過度の不安を煽る不確かな情報が出回っているのは事実ではあるが(参考:http://d.hatena.ne.jp/theternal/touch/20160211/1455182660)、しかしまた本書に書かれている大学生の貧困問題も確かに存在する。裕福な人しか大学に行けない社会になってしまったら、大学の学歴以外の方法でその人の能力を判断するようになるだけでそれはそれでいいと思う。今は大卒に価値があるが、教育費の自己負担が重すぎる点で矛盾が生じている。
★4 - コメント(0) - 2016年2月12日

Podcastで中村氏の話を聞いて興味をもって購入。今、子供の貧困について情報を集めているが、大学生の実態を知って愕然。
★3 - コメント(0) - 2016年2月5日

女子大生風俗嬢 若者貧困大国・日本のリアル 朝日新書巻の 評価:82 感想・レビュー:80
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