きょうだいリスク 無職の弟、非婚の姉の将来は誰がみる? (朝日新書)

きょうだいリスク 無職の弟、非婚の姉の将来は誰がみる? 朝日新書巻はこんな本です

きょうだいリスク 無職の弟、非婚の姉の将来は誰がみる? 朝日新書巻を読んだ人はこんな本も読んでいます


きょうだいリスク 無職の弟、非婚の姉の将来は誰がみる? 朝日新書巻の感想・レビュー(116)

CK
わたし非婚です。兄ちゃん&妹に、リスクって思われてるんですかねー。。。悲しい。でも正社員でずっと働いて、貯金もちゃんとしてるから、心配せずにこれからも仲良くして欲しいものです。
★10 - コメント(0) - 2月12日

きょうだいリスクは、個人の資質によるものではなく、金持ちにやさしく庶民に厳しい社会保障システムによるものであり、いつ自分に起こるかわからないものであることが、よくわかった。平易な表現で書かれており、読み始めたらスムーズ。 一朝一夕には変わらないシステムから自立して、まず認識し、準備していくことから始まる。それがよくわかった。
★13 - コメント(4) - 2月11日

将来、きょうだいに迷惑をかけてしまうかもしれない立場にあるので、読んでおきたいと思った。自分の人生がうまくいかなかったのは、時代のせいもあったのだと思うと、少しばかり罪悪感は薄らいだが、でも、自分でそんな事を言っていても所詮言い訳にしかならない。自分の不幸にきょうだいを巻き込まないようにしたいけど、どう立て直せばいいのか見当もつかない。自分が危うい立場になっても、決してきょうだいに助けを求めてはいけないと思った。
★20 - コメント(0) - 1月10日

章ごとに担当が違うためか問題を1つの大きな肖像として明確な形を見せるようには掘り起こせてないように感じた。そういう意味では物足りない。ただ社会学的に私達が幻想する本来の家族の姿というのは戦後の高度経済成長期に作られたものであって歴史は70年程度。高度経済成長期という仕組みがあってこその家族の形態だったのだ。成長率が著しく下がっている今、その時代の家族の形態を維持するのは無理。変わっていいんだ、変わっていくべきなんだという意味では安心感を感じる。
★4 - コメント(0) - 1月10日

きょうだいリスクを考えたことありますか?大人のきょうだい格差があることを考えたことありますか?という本。これらリスク・格差という言葉は、広範囲である。つまり、リスクは互いの介護や甥姪世代の介護等迄含む。格差は、老親から大人になったきょうだいに与えられる格差等。平山先生は、きょうだいがお互いにリスク等感じる関係になりたくないという観点をあとがきに記されている。同感である。格差等、マスコミ主導で我々は社会問題と捉えがちだが、本当はこうした家族の中の問題が置き去りにされているのが我が国の現実ではないのか?
★108 - コメント(5) - 1月8日

毒出しておきます
★1 - コメント(0) - 1月7日

大学の課題図書として読みました。「きょうだいリスク」を生み出している背景には、家族主義を前提とした日本の社会保障制度の脆さがあることが分かりました。また、こうした少子高齢化に潜む社会的問題はまだまだあるように思えました。
★5 - コメント(0) - 2016年12月25日

こわい。現代の怪談。でも現実。親が兄弟によって態度が変わるのは親の立場からするとそんなことないよと言いたいが子どもだとそうは思わないので違うんでしょうね
★24 - コメント(0) - 2016年12月10日

冷たいかもしれないが、自立しないきょうだいの面倒をみる必要はないと思う。そう思うと、困ったきょうだいもリスクとは感じない。困ったきょうだいのケースがいくつか書いてあって、不安を煽っているような気がした。面倒をみる気持ちと余裕のある人は、面倒をみればいいし、無理な人は断ればいいだけの簡単な話だと思うのですが・・私は、単純すぎますかね?
★12 - コメント(1) - 2016年12月6日

うちの兄貴が心配です。
★4 - コメント(0) - 2016年11月14日

非婚化や雇用の不安定化により、自立できずに頼る家族もない「きょうだい」が増えているという事実。親の介護や育児が加わり、壊れていく家族、きょうだいの断絶など、他人事とは思えない。戦前は次男、三男が養子に出されるのが当たり前の時代。戦後直後は、国策と経済の発展にも助けられ、多人数のきょうだいで助け合った時代と、今との違いが明確に説明されている。最後に、今の社会保障の問題を指摘。従来の家族主義に手厚く、最近の多様な個人のライフスタイルとは、かけ離れていることが問題あると明確に指摘している点には同感。
★5 - コメント(0) - 2016年11月5日

家族をリスクと捉えるのには抵抗があるが、そう捉えなくては見えてこない現実があるんだな。家族を前提とした福祉政策は行き詰まりつつある。
★5 - コメント(0) - 2016年10月22日

大なり小なり問題を抱えている家庭多いが、実際「ヨソはヨソ、ウチはウチ」が現実。恥だと考える人も多いから中々表に出てこない面もある。公的支援を求めるのが双方の精神的には気負いがない。ただ嵐に巻き込まれたら日常に追われ助けを求める気も起こらなくなる。 その渦中にいる人は現状の問題提起ではなく「今」助けを求めている。ただ差し出されている助けに気づける余裕があるうちに気付いて欲しいとも思う。
★13 - コメント(0) - 2016年9月24日

家庭内でやることが無い者は、いずれ親の介護を任されるパターンが多いらしい。
★4 - コメント(0) - 2016年9月9日

テレビで紹介されていたのを見て興味を持ったので借りてみたけど想像したのとは違った。‘…で?’って感じ(-"-;) 私は娘を2人持つ母だけどどちらか片方を『潰してしまってもいい子』なんて考えたこともないし私自身弟との2人きょうだいだけど親がどちらかをそういう風に思ってるなどと考えたくもない。なんか読んでいて不快な1冊だった。
★9 - コメント(0) - 2016年8月31日

自分はこの手のリスクが低いからまだ気楽に読める。でも、将来何が起こるかわからないから、時々ブラッシュアップが必要だ。
★11 - コメント(0) - 2016年8月30日

「きょうだいリスク」が顕在化していることの指摘や、社会保障制度や再分配政策等のあり方に対する問題提起は良いとして、本書の全般で感じられる、いわゆる「朝日」臭さは何とかならなかったのか?
★7 - コメント(0) - 2016年8月29日

こんな本が出ててもなお家族主義を進めようとする現政権を応援しようとする日本人に乾杯。
★1 - コメント(0) - 2016年8月26日

Ryo
図書館。読メで知り着手。老後難民なんて言葉も出てくる昨今、私も「野垂れ死に覚悟で独身を張っている」所はあるけど兄弟に迷惑をかけるのはイヤだなあと思って着手。同じ境遇で育ったはずなのに生まれる兄弟間格差。親の差別。「ささいなことでも差別を受けた記憶ははっきりと残っている」というのは真実だと思う。親から注目されにくい「真ん中っ子」ってあって私的に中間子はひがみっぽいというイメージなのだけどやっぱ育った環境でそういう気質が多いのかなとも思った。格差の問題が社会的・制度的になんとかすべき問題であるならば、兄弟の→
★6 - コメント(4) - 2016年8月21日

身もフタもないなぁ。気になるのは提言されている対応策と今の政権が間逆の方向に進んでいるような気がして…
★6 - コメント(0) - 2016年7月31日

聞きたくもない親戚やご近所さんの噂話を聞かされてしまったような読後感。優秀な成功品の長男には介護をさせず、潰してもいい出来の悪い次男と同居する毒母のケースは最低です。自覚有る無しに関わらず、親の育て方がきょうだい関係を歪めると思う。サブタイの無職の弟、非婚の姉は今やどこ向いても存在しているのでは。誰が看るって上から目線で言われたら、親に援助されずとも健気に自立しているバリキャリからよけいなお世話だとクレームきそう。解決策をもたらされず、アエラの特集を流し読みで十分な内容だった。
★30 - コメント(1) - 2016年7月19日

自分に余力がなければ面倒みなくて良い。社会のセーフティーネットを利用すべし。背負い込んで共倒れは誰も得しない。ここではリスクとなった悲惨な(特殊な)事例ばかりだったけど、逆にきょうだいメリットをうまく活かしている人達も多いんじゃないかな。老後一緒に住んだりとか。そういうのも知りたいと思った。
★5 - コメント(0) - 2016年7月19日

う~ん、思てたのと違った。きょうだいリスクは、色んな家庭に潜んでいると思う。何らかの解決策を示すのかと思ったら、最終的には社会のシステムの問題論で、抽象的だった。
★11 - コメント(0) - 2016年7月17日

家族が自分の人生を削ってまで支援しなくては成り立たない社会でいいのか? 現実がつらい
★9 - コメント(0) - 2016年7月15日

★★★☆☆ 今は普通の関係でも、親の介護やその他もろもろの事できょうだい関係がこじれてしまったらイヤだなぁ。。リスクにもなりたくないし、こちらが抱えるのも困る。そうこうなる前に消えてしまえたら一番良いと思う。にしても、日本のシステムがこのような結果を招いているのなら改善すべき。しかし生きているうちは無理だろな。まず家族がなんとかするとかじゃなく、個人個人を救い上げるシステムを構築できるよう願います。
★6 - コメント(0) - 2016年7月12日

下流老人予備軍世代ににまたもや危機が。老親の介護や我が家の老後年金生活だけでも暗〜いキモチになるのに、きょうだいの生活不安も考えなきゃいかんとは。家族で支え合うとは言っても共倒れのリスク事例の数々がリアルで(ってリアルなんだが)怖い。政府が想定してる社会保障の家族モデルがもう実際とは乖離してるのに、またぞろ昔に戻そうとしてる現政権の思惑に危機感。特に女性は昔に戻るとろくなことないのに!
★45 - コメント(0) - 2016年7月10日

江戸時代親の介護は公務に匹敵する武士の仕事であり今で言う介護休業に当たる制度(看病断などと言われていた)が諸藩において定められていたとのこと。寝たきりの親の世話をするのにどんなことに気を付けるべきか、どのような食事をどのように食べさせるのがよいのか、といった介護技術を指南する男性向けのハウツー本も出回っていた。嫁が介護するのが日本の伝統だというかたがまわりにいらしたら、是非教えてあげて下さいとのこと。怖かったのは親が無意識のうちに、自分の世話は潰してしまっても良い子に向けられているというところでした。
★37 - コメント(8) - 2016年7月8日

★★★★あとで買おう
★3 - コメント(0) - 2016年7月7日

結構リアリティあるだけに自分も備えなきゃ。
★6 - コメント(0) - 2016年7月1日

ちょっと想定していなかったが、有り得ない事ではない。リスクだな。娘達が巻き込まれないよう、良く考えておかねば。そう考えると、子供の結婚相手って、結構重要だな。相手の親だけじゃないく、きょうだいもみておかないと。
★4 - コメント(0) - 2016年7月1日

きょうだい助け合っては現実味無し?親の介護の押し付けは回り回って他のきょうだいにも損になる。親にとって可愛い子と面倒をみて欲しい子は違うのか?きょうだい問題を紐解くと結構シビアな現実が待っていました。そもそも社会インフラが脆弱だから、きょうだいをリスクに感じるような事態になってしまうという、システムの面からのアプローチには納得。親のお気に入りが誰なのか、きょうだい達も結構間違って認識してるんだって。とにかく親は他のきょうだいの悪口は絶対に言わない事だな。不公平感って理屈じゃなく一生続きそう。
★8 - コメント(0) - 2016年6月25日

NHKの番組で「きょうだいリスク」とうう言葉を知り読んでみた。引きこもりや独身のきょうだいの面倒や介護を、もう片方がみないといけないというリスク。何と恐ろしい世の中なんだろう。今の現役世代で親を見送り、その上にきょうだいの支援をする余裕がある世帯は稀なのではなかろうか。一歩間違えると、事例のような状態になりかねないので、他人事とは思えない。
★32 - コメント(0) - 2016年6月20日

正直我が家とドンピシャなケースがいくつかあり、しかも自分が弱者(相手は自分さえよければ他はどうでもいいという極悪人)になりそうなため、他人事としては捉えれなかった。できるだけここに書かれたセーフティネットを利用して、自分の老後を見据えようと思う。まずは何事もお金。
★5 - コメント(2) - 2016年6月17日

大人になった兄弟が疎遠になるのってそんな珍しいことじゃないのか。
★3 - コメント(0) - 2016年6月14日

N.T
「血は水よりも濃い」なんて言葉が死語になっても家族間の扶養義務が法的にも世間的にも健在な日本。 不十分ながら実力主義が導入された日本では同世代のきょうだい間でも格差が広がっている。でもきょうだいを助けようとすれば自身も倒れてしまう… 低成長・格差拡大の社会で貧困は「家族の絆」では解決できない問題になっている。 「きょうだいリスク」という言葉に反発を覚えても始まらない。それぞれが家族と社会保障のあり方を考えなきゃいけない時期なのだ。 「絆」を「絆(ほだ)し」にしないために。
★10 - コメント(0) - 2016年6月7日

「きょうだいリスク」というタイトルと、帯が秀逸。それ以外は、読む価値なし。
★2 - コメント(0) - 2016年6月6日

他人事じゃないので読むのが怖くて怖くて
★5 - コメント(0) - 2016年6月5日

私にも実家で暮らす未婚の弟がいるので読んでみた。弟もひきこもり歴があり、しかし今は働いていて充実した毎日を送っている様子。結婚はしないだろう。私も嫁ぎ先が実家からそれほど遠くないため将来は二人で協力しての介護となるだろう。大人になってからも接点のある仲の良い姉弟だと思う。夫は中間子で一番無碍にされてきたのに、一番家族に頼られるというパターン。救いは姉も弟も自立し新しい家庭を築いているということ。夫両親どころか、夫祖父母の介護もまだ現在進行形。行政や福祉を最大限利用。改めてお金って大事だと思った。
★20 - コメント(0) - 2016年5月31日

人はみな平等であり、強大として生まれた順番が違うからといってどちらかだけが一方的に利益をえることはない。それが本来あるべき姿である事は間違っていないが、現実がそのようになっているかといえばそのような理想的なケースばかりではない。問題があってもすぐに表面化するとは限らないものの、そのような不公平感はずっと持ち続けることになる。
★12 - コメント(0) - 2016年5月29日

誰か、税金の使い方を変えてください。
★13 - コメント(0) - 2016年5月28日

きょうだいリスク 無職の弟、非婚の姉の将来は誰がみる? 朝日新書巻の 評価:100 感想・レビュー:61
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