臨機巧緻のディープ・ブルー (朝日ノベルズ)

臨機巧緻のディープ・ブルー (朝日ノベルズ)
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臨機巧緻のディープ・ブルーはこんな本です

臨機巧緻のディープ・ブルーの感想・レビュー(276)

続編の『砂星からの訪問者』を先に読んでしまったので、この作品でのタビトの運命がわかってしまっていた。シリーズのキーワードである「黎明の播種者」(ドーン・シーダー)についての記述に注目。ドーン・シーダーとは何なのか。シリーズの続きを楽しみにしている。2013年10月、朝日ノベルズ。
★37 - コメント(0) - 3月8日

表紙はハードSF。登場人物紹介はまるでラノベ。読み始めるとキッチリSF、途中からご都合主義が目につき、読み終えればハッピーエンドでちょいと粗めのライトSF。
★1 - コメント(0) - 2016年12月26日

先日読んだ「砂星からの訪問者」がシリーズ物の二巻目だったので、その第一巻を遅ればせながら読了。本シリーズは「地球で見たことある形をした異星人とのコンタクト」を描いた作品なんですね。一巻は人魚とハゲタカ、二巻はお猫様とのコンタクト物です。第1巻でも天性の人たらしである主人公が、異星の女の子と仲良くなって、ついでに異星間問題を解決していく、というラノベによくある俺スゲエ小説のSF版といった趣。これをマジメなSFとして捉えてしまうと色々ツッコミどころ満載ですが、さすがは小川一水。面白かったです。次巻も楽しみ。
★8 - コメント(0) - 2016年11月20日

この台詞が気に入った>出発前には何が見つかるか分からない。だって未知の星へ行くんだからな。分からないから行く。ここに採算なんてものはないんだよ。
- コメント(0) - 2016年10月5日

人間と人魚型異星人とハゲタカ型異星人。もちろん見た目が悪いのが敵役。分かりやすくストレートなスペースオペラ。ライトだが爽快♪
★23 - コメント(0) - 2016年7月23日

石塚旅人 ⇒砂星からの訪問者 表紙と中身のイメージがかなり違う。 ワシ風の異星人と人魚風の異星人とあう。最後はもう少し丁寧に書いてほしかった
- コメント(0) - 2016年7月17日

人魚型宇宙人ルイタリ族、凶悪な鷲の風貌をしたバチス・シュワスヒン族と、容姿から敵味方がはっきり区別できる表面的なわかりやすさとは裏腹に、扱っているテーマは骨太。ファースト・コンタクトの場面において、相手を「知る」とはどういうことかというメインテーマのもと、小川一水の得意とする艦隊同士の戦闘が描かれる。一冊で2つ楽しめます。
★2 - コメント(0) - 2016年7月6日

宙間異文化コミュニケーションの物語。
★3 - コメント(0) - 2016年3月10日

宇宙艦隊、ファーストコンタクト、複数の異星人、宇宙ものは楽しい。
★1 - コメント(0) - 2016年3月2日

冒険に行った先で囚われのヒロインと出会う、超古典的な異郷冒険ロマンスをファーストコンタクトSFでやる話。というか異星人の人間くささまで含めて、身も蓋も無さ過ぎるあとがきに書かれている通り地球上の話としては書きにくくなった話だから宇宙に持っていこうというアレですな。ピンチになっても至極脳天気な主人公のおかげで、こまけえことはいいんだよ!という感じの明るく楽しい冒険譚になってて、サクッと読めてそれなりに楽しい。まあでも小川作品としては息抜きですね。さて、これで続編の『砂星からの訪問者』が読めるぞ。
★6 - コメント(0) - 2016年1月17日

主人公が危機的状況が続く中、終始軽いノリなのが気に入った。
★1 - コメント(0) - 2016年1月7日

天冥~の続きが出る間の一服。宇宙戦艦ヤマト以上の異星人登場に心踊る。艦隊戦が無かったのは残念だが、随所に異世界異文明の香り漂う世界にさすが小川さんと読みました。主柱に知への探求を織り込み、ラストの展開はSFならではの予想と思いつつも地球人の慢心に警笛を与えてくれているようでした。言いすぎか。次回作の表紙の猫に期待。
★2 - コメント(0) - 2015年10月14日

危機的な状況にも関わらず、そんな雰囲気が微塵も無い主人公。主人公に超人的な能力は一切無い、ごく普通の凡人なのに死を感じさせない。そんな不可思議な物語。それが著者らしいと言えばらしくて素敵だ。
★1 - コメント(0) - 2015年10月3日

『砂星~』よりも本書が時系列的に先でした。面白かったです。これが21世紀のスペオペなのでしょうか。シリーズの続編を希望します。
★3 - コメント(0) - 2015年9月29日

生命の意志に対する信頼厚い系の小川節を安心して堪能。ラッキー続きなお気楽主人公、鷲人間と人魚という異星人のわかりやすい姿など、ちょっとジュブナイル感と懐かしさある。まあそこも安心感補強点か。若い人に薦めたくなる。
★3 - コメント(0) - 2015年9月28日

遠い未来、人工知能を仲間に知識欲旺盛な人類が出会った種族とのファーストコンタクトもの。主人公が結構お気楽。だからこその安心感。さて、彷徨える艦隊の様に、もう一つの種族の存在をちらつかせているということは、まだまだ続けられる、と言うことかな?
★2 - コメント(0) - 2015年8月19日

ファーストコンタクト物.sAIの話し方が気に入った.タビトの行動結果は出来すぎ感があるけど,安心して読めるスペオペでいいんじゃないでしょうか.
★2 - コメント(0) - 2015年8月17日

先に砂星からの訪問者を読んでしまった。あとがきにもあるけどロマンあふれる。最後に超兵器がでてくるのもロマン。人魚いいよね。
★2 - コメント(0) - 2015年8月10日

登場人物紹介ではちょっと引きましたが、小川一水ストレート作品で面白かったです。ラノベと言うよりジュブナイルSFかな。旅人が少年だとしっくりくような、そこまで行くと昭和テイストか。
★2 - コメント(0) - 2015年7月30日

いつもどおり安心して読める小川節。疲れているときに癒されました笑。地球よりもっと青い星、人魚タイプの(一見)かよわき異星人、天然人たらしの新人カメラマン、ツーカーのAI、敵方ながら幼き異星人の小王。そして宇宙軍と宇宙戦。最後にちょっとしたサプライズもあり、まーいろいろ詰まってます。楽しく読めました^^
★3 - コメント(0) - 2015年7月10日

安心してサクッと読める知性化戦争みたいな話。 同じ鳥型宇宙人にしても、こちらは性格が良い。 宇宙空間の艦隊戦で満足。
★2 - コメント(0) - 2015年5月9日

これはシリーズがうやむやになった博物戦艦の宇宙版という感じ。登場する異星人も人魚とか鳥人とかファンタジックだし、もしかして博物戦艦の方で考えてたネタを転用したのだろうか。それはさておいて、この作者らしく変に捻ったりしないストレートな展開で安心して一気読み出来た。
★4 - コメント(0) - 2015年3月14日

面白かった。安心して読めるSFって貴重な気がします。
★11 - コメント(0) - 2015年3月8日

天冥の箸休めに小川ワールド/テイストを。いつもながら、読後嫌な気持ちにならないのが良い&イメージがとてもとても美しい。
★1 - コメント(0) - 2015年1月14日

なかなか読めなかったけど、やっと読めたー。天冥を読んだ後だからか分からないけど、凄いあっさりとした話。簡単に読めて楽だわ(笑)
★1 - コメント(0) - 2015年1月9日

電子書籍版
- コメント(0) - 2014年12月14日

ジョブナイルだった。面白かったけど。B
★2 - コメント(0) - 2014年12月3日

fab
スペオペは元気が出るなあ。能ある鷹は爪を隠す、というお話。
- コメント(0) - 2014年11月7日

朝日からの小川一水さんはラノベ度というか、青春度高めの印象ですが、これも然り。 昭和の男の子向けの宇宙冒険モノ、みたいな。王道すぎてレトロなぐらい。ロマンが詰まってました。
★1 - コメント(0) - 2014年10月25日

話もおもしろかったですが、わからなさそうで、でも言いたいことはわかるという絶妙な異星人との会話が楽しかった。
★1 - コメント(0) - 2014年10月25日

面白かった。ファーストコンタクトはやっぱりワクワクしますね。 ラストも予想してなかったので、いい展開だった。
★1 - コメント(0) - 2014年10月22日

面白かった。鳥型の宇宙人や魚型の宇宙人。コミュニケーションを取るためにあさっての方向にコンテナを出して反応を見るとか面白かった。最終的にすごいのはあれだったのねと種明かしされると、ちょっと驚く。
★2 - コメント(0) - 2014年10月11日

三つ巴のファーストコンタクト。小川さんらしい物語といえば、まさにその通り。「妙なる技の〜」や「コロロギ岳〜」に較べるとやや満足度が低い気もするけれど、文明の寿命と知的生命体の邂逅のタイムスケールの中での希少性についての説明をさらっとやってのけるあたりは流石。シリーズ物になるんだろうなぁ、きっと。
★1 - コメント(0) - 2014年9月9日

いや~久しぶり、天冥以来、小川一水読みました。知的生命体との邂逅物で、ロマンチックに書かれ、ラプンツェルのバタフライ効果的な感じに私には見えました、さしずめ「スタートレック」小川版、起承転結は少し平坦なところですが、朝日ノベルズでは、このくらいがちょうど良いのかな。続きはあるのかは解らないですが、出版されたら、また読みましょう。童話的解釈もある小川一水。旅人のファインダには何が見えたのでしょう。宇宙(ソラ)の彼方に幾万年の想いを抱くSF作家達と同様に、読者達もその想いがあるのでしょう。よきかな、よきかな。
★13 - コメント(0) - 2014年8月8日

同氏の導きの星の後半部分を凝縮したような異星人とのファーストコンタクトもの。良く言えば、テンポよく軽快に進む。悪く言ってしまえば、ご都合主義で粗慢な展開。個人的には後者の印象が少し強い。タビトのスペックや価値観なんかにもバラつきがある様に感じるし、彼のカメラマン、表現者としての葛藤なんかも特にネタ振りに生かされてるわけでもなし。ワシ型と、プレゼントボックスやらやりとりしたり、降下先でキャンプを設営したりって所が異文明物としてのワクワク感満載で、この作品のハイライトな気がする。
★2 - コメント(0) - 2014年7月10日

タイトルだけ見て海洋ものかと思ったら、異星人とのコンタクトものだった。 もっとも主たる舞台は海洋なのだが。 「知」を求める地球人。 ほとんどが海洋の惑星に棲む種族と、余所からきてそこを監護する種族。 「天冥」のスピンオフでもないし、ライトノベルのノリですいすい読めますね。 まあ、やや驚きのラストでしたが。 256ページ
★5 - コメント(0) - 2014年7月8日

これも楽しかった。
- コメント(0) - 2014年7月6日

CCC
ロマンです。
★6 - コメント(0) - 2014年6月30日

個人的にはかなり好みなスペースオペラでしたよ。ちょっとご都合主義が多かったような気もしますが。小川さんは聞き耳を立てる人魚姫をヒロインとして書く気があるんだかないんだかよくわかりませんよ。そんな書き方をされてもの凄い勢いで刺さった自分が言うのもなんですが。ヨルヒアの終わりがあんな感じになるんならもう続きがあってもくっつかないでしょ。2巻の構想とかあるらしいですけどそっちでくっついたりしたら暴動を起こしますよ。
★2 - コメント(0) - 2014年5月31日

臨機巧緻のディープ・ブルーの 評価:68 感想・レビュー:113
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