手ぶくろを買いに (日本の童話名作選)

手ぶくろを買いに (日本の童話名作選)
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手ぶくろを買いにの感想・レビュー(905)

これはもう原作がすごい。絵も、多くの人が頭の中で想像したであろう絵とかなり近くていい。子どもの失敗は1回めは許さないと、というのが教訓。
★17 - コメント(1) - 3月12日

前回読んだのがちょうど3年前というのに驚きました。3年前と今年の子どもたち。どちらの方が『手ぶくろを買いに』の世界に入り込むかな?黒井さんの絵は本当に素敵です☆☆☆☆☆
★11 - コメント(0) - 3月7日

小3長男読み聞かせ。いろんな挿絵で出ていますが黒井さんの絵はきれいで温かく一番好きです。
- コメント(0) - 3月3日

お母さんの優しさを感じられるお話し。
★4 - コメント(0) - 2月24日

暗い暗い夜が風呂敷のような影をひろげて野原や森を包みにやって来ましたが、雪はあまり白いので、包んでも包んでも白く浮かびあがっていました。■幼い子ぎつねが人間の町に手ぶくろを買いに行くお話です。「このお手々にちょうどいい手袋下さい」■新美南吉が追求した「生存所属を異にするものの魂の流通共鳴」。優しく暖かく美しい文と 黒井健の情感豊かな絵が、冬の寒さや雪あかりの眩しさ、銀色の毛並み、親子の交歓を幻灯の様に写します。■途中ちょっとドキドキしたけど、優しい人で良かったね。(文 1943年、絵 1988年。偕成社)
★51 - コメント(3) - 2月1日

音読用に。とても懐かしい気持ちで読みました。
★6 - コメント(0) - 1月20日

姪っ子へのお年玉。黒井健さんの絵が柔らかくてあたたかくてとても素敵な絵本だと思います。勿論新美南吉さんの日本語の表現はとても美しいです。
★3 - コメント(0) - 1月1日

今年夏頃、待合室で手に取りました。調べてみると同タイトルで何冊も出版されていますね、読メでそれぞれの表紙を見てみましたが、私は黒井健さんの絵が良いと思ったので、この本を姪に贈ります。遅いクリスマスプレゼントですが。絵の柔らかさもさることながら、新美南吉の物語の素晴らしさに感銘をうけました。
★8 - コメント(1) - 2016年12月25日

読み聞かせ
★2 - コメント(0) - 2016年12月17日

手袋が欠かせないこの時期に思い出して読んでみた。この絵が綺麗で好きです。母親が怖い経験をした世界に子を1人で送り出す気持ちがよく分からなかった。でも人間の世界もやはり同じようなことがあるのではなかろうか。自分の経験だけでは全ては語れないし、アドバイスや予防線を張ってあげることはできても、結局決断と行動は己自身がやること。行くも行かぬも自分の判断。そこから生まれる経験はまた新たな希望や喜び、悲しみを生み出す。
★14 - コメント(3) - 2016年12月15日

幼いころ以来、読みました。 もっと文章が少なかったきがしましたが・・・ やっぱり名作といわれるだけはあるなぁ。 絵も綺麗。 お母さんも言葉も、子供の言葉も、みずみずしくて、何回も読みたい絵本です。
★6 - コメント(0) - 2016年11月30日

7歳。雪が降り積もり寒くなってきたので(今年は早い。イルンフルエンザの流行も早い。冬が長いのはちょっと辛い)読んでみる。息子は初めて。さてどれくらい解ってくれたかな。まだちょっと言葉が難しかったかな。また読んでみよう。
★24 - コメント(0) - 2016年11月25日

毎年寒くなると読み返す本。今更感想は書かなくてもいいよね?
★20 - コメント(2) - 2016年11月24日

はじめて雪を見て、さわった手のひらがボタン色になってしまった子ぎつねに、人間の店で手袋を買おうと母子の子ぎつねが町に向かう。 行く途中にお母さんのお腹のしたに入り込み、まん丸な目をパチパチさせるシーンは、ほっこりする気持ちになります。 所が町に近づくと母キツネは人間に追い回されたトラウマがあり子ぎつねだけを向かわせる。 化けた片方の人間の手を出して手袋を買うように念を押されたこぎつねはウッカリキツネのてをさしだしてしまう。 手袋を買えるのか・・・ (私はゴンぎつねのほうがすきかな。)
★9 - コメント(0) - 2016年10月15日

個人的に「ごんぎつね」の後に読んでよかった(笑)同じ狐でも、こちらは終始温かい気持ちで読了できます。まだ世界を知らない子狐のリアクションは、新鮮で微笑ましいです。過去のトラウマから人間が怖い母狐。子狐は、まだ人間の怖さを知りません。一人で手袋を買いに行かせる母狐には、「おいおい」とツッコミを入れたくなりましたが、町の店主は子狐と分かっても、優しく対応してくれます。ん~、優しい世界♪母狐と子狐が一緒に森へ帰る描写も、とても楽しそうです。母狐のトラウマも少しは、和らいだかな。でも人間には気をつけてね^^
★67 - コメント(0) - 2016年9月29日

短いが心温まる話。童話の魅力を再発見。
★6 - コメント(0) - 2016年9月23日

化け狐
★1 - コメント(0) - 2016年9月19日

私たち人間と他の生き物たちは共通言語がない。だから目に見えるカタチで判断をしてしまう。でも、それにとらわれないで、まず関係を持つということで初めて感じる感情のぬくもりこそが大切なのではないか、ということを子狐さんが教えてくれたように思う。短いけど心がぽっと温かくなる。さすが名作!!
★7 - コメント(0) - 2016年8月11日

久々に読みました。坊やの純粋無垢な姿が愛らくしくて仕方がない。ひとつ疑問に感じたのが、なぜ母親は怖い人間のいる街へ子狐一匹で行かせたのでしょうか?それがわかりませんでした。人間はほんとうにいいものかしら。人間はほんとうにいいものかしら。
★11 - コメント(0) - 2016年7月30日

★★★★★ 姪っ子の誕生日プレゼント用に購入。本当に優しくて素敵な絵本です。お話自体が冷たい雪の日に、手を温めてくれるお母さんそのもの。ハア~と暖めてくれる温もり!黒井健さんの絵が幻想的で物語を引きたててくれ大好き。この本を読んでいると柔らかな、暖かい愛が自分の中から湧き出て来ると同時に、世界が愛に包まれるようでもあります。読んでくれるといいな!
★38 - コメント(4) - 2016年7月12日

蜘蛛の糸という怖い絵を見た後で、娘と可愛い狐さんを見て寝ようとなった。癒し系の美しい親子愛と思っていたら、これまた解釈の難しいお話だった。①母狐は危険を承知で子狐だけを町へ行かせたのか解らぬ。②"ほんとうに人間はいいものかしら"と2回言う母狐の真意がわからぬ。で、考えた。①母親というもののずるさを表したのか、はたまた子狐に試練を与えたのか。②子狐は人間は優しかったと言うけれど、だからといって人間全てが信用できる訳ではないしと葛藤しているのかな。優しかった人間もお金さえ払えば別にって感じかもと考察。
★25 - コメント(2) - 2016年7月5日

国語の授業で読んだなぁ、懐かしくて図書館で借りてきました。
★4 - コメント(0) - 2016年6月26日

ぼうやを街にやるときのお母さんの気持ち。心がぎゅっと掴まれるみたいに切ない。ぼうやは無邪気で、でもこれからいろんな世界を経験して大人になるんだね。人間はほんとうにいいものかしら。答えは単純ではないけれど、いいものだよと言える人になりたい。私は人間だから。
★5 - コメント(0) - 2016年6月15日

記入漏れ
★4 - コメント(0) - 2016年6月6日

【図書館】「ごんぎつね」の新美南吉さん文。この人の絵がいい。「おててがちんちんする」とか子狐がめっさ可愛い!「人間はそんなにいいものかしら」「人間はそんなにいいものかしら」大事なことなので二回言いました。
★9 - コメント(0) - 2016年5月12日

姪に贈ります。
★10 - コメント(0) - 2016年5月1日

サンジョルディの日のプレゼントにいただいた本。ごんぎつねのことがあるから、きつねのおかあさんはこんなにも心配したのだと、数年前にごんぎつねを再読して思った。こぎつねは、優しい人間に出会えて、そしてもう手も冷たくなくなって良かったねと思うけれど、私はやっぱりごんぎつねが好きだなあ。
★116 - コメント(5) - 2016年4月30日

この絵本を開くたび、幼い子供の無垢な信頼を裏切ることはぜったいにしたくないと固く思う。大人のように探り合わない、まっしろなまっしろな心と行動。いつか自分も来た道なのに憧れすら感じる。
★6 - コメント(0) - 2016年4月16日

「ごんぎつね」の著者、新美南吉は「生存所属を異にするものの魂の流通共鳴」を生涯かけて追及したとのこと。「ごんぎつね」は悲劇の結末を迎えるが、「手ぶくろを買いに」では子狐が手袋を買って無事母狐のもとに戻れてほっとした。三男に読み聞かせながらどうなることかとどきどき。「ほんとうに人間はいいものかしら」とつぶやく母狐の言葉が残る。 人間がいきとしいけるものと共鳴しあえるいいものであったことはかつてあったのだろうか。一部の種族だけに限られたことだったのだろうか。
★10 - コメント(0) - 2016年3月19日

最後の問いに「いいものだよ」と答えられないのが悲しい。
★8 - コメント(0) - 2016年2月26日

次男、読書本。ごんぎつねと並ぶ、きつね名作本(私の中の)。この時期読むのにぴったりです。怖いからって子ぎつねだけ街まで行かせるのは、オイオイっ!と思いますが、結果的には良かったのかな?お母さんが子どもを心配なのは、きつねも人間も一緒ですね。
★11 - コメント(0) - 2016年2月11日

かの黒井健さんの絵による作品。'96年と昔の事、『雲の信号』で一度だけお仕事をした事があり当時もこれを読んだが、娘に読ませる日が来るとは感慨深い…。子狐が間違った方の手を出してしまった時の娘の反応が忘れ難い。
★6 - コメント(0) - 2016年1月30日

 久しぶりに再読。娘は、以前よりも感じ取ることが多かったようで、すぐに妻のところへ。こちらもしっとりした気持ちで読み聞かせられる。
★5 - コメント(0) - 2016年1月30日

教科書に乗っていた作品。子どものころとは違った気持ちで読んだ。
★4 - コメント(0) - 2016年1月19日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年1月16日

図書館本。子供の頃、静かに感動した覚えがあり子供に読んでもらいたくて。が、「読んだことある!」と一蹴されたので一人読み。 この絵本は絵も美しくて好みで暖かい気持ちになります。 大人になって読むと母さん狐目線になり、子狐の行動にエールを送りたくなります
★10 - コメント(0) - 2016年1月13日

もしも子狐が白銅貨ではなく木の葉を差し出していたら、帽子屋さんはどうしただろう。きっと母狐が心配した通り、子狐を捕らえたのではないか。母狐の「ほんとうに人間はいいものかしら」という呟きが、あなたはどうですかと問われているようで胸に迫ってきました。ただ、母狐はそんなに恐い町へ、どうして坊やを1人で行かせたのか。その心を想像すると、人間は恐いけれど「もしかしたら」という期待も捨て切れないのかなぁと思えるのです。いつまでも動物から期待してもらえる人間でありたい、できれば、期待に応えられる人間でありたいものです。
★53 - コメント(0) - 2016年1月12日

母狐のもやもや感が、わかる~! 
★7 - コメント(0) - 2015年12月30日

寒くなると、読みたくなる。寒くて「手がちんちんする」ってかわいい言い方。黒井健さんの絵がやっぱりいいな。立っているお母さんのお腹の下にいる子ぎつねの絵と、子どもらしい体型(お腹のふくらみ)が大好き。でも昔から、手袋は前脚だけでいいのか?と思っていた笑
★18 - コメント(0) - 2015年12月23日

金沢文芸館にて読了。『新美南吉がその生涯をかけて追求したテーマ「生存所属を異にするものの魂の流通共鳴」』という惹句が興味深い。そういえばドラマ『偽装の夫婦』で引用されていましたね。母さん狐の「ほんとうに人間はいいものかしら。ほんとうに人間はいいものかしら」に天海祐希が「やっぱり人間なんていいもんじゃねえよ~」って言うやつ。僕はそんな「いいもの」でありたいです。また雪が陽の光を反射したり、樅の枝から落ちたり、夜闇にあってなお白く浮かび上がる情景の描写が好きです。雪国育ちの自分にとって実感を持って読めました。
★9 - コメント(0) - 2015年12月23日

手ぶくろを買いにの 評価:90 感想・レビュー:247
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