そんな世界は壊してしまえ ‐クオリディア・コード‐ (MF文庫J)

そんな世界は壊してしまえ ‐クオリディア・コード‐ (MF文庫J)
あらすじ・内容
人類の『敵』――“アンノウン”の襲撃により世界が崩壊した近未来。湾岸防衛都市東京の学園に所属する朱雀壱弥は――人類を愛しすぎていた。全人類の発展のため、美少女の告白をバッキバキに叩き潰し、戦わない同級生の心をボッキボキに叩き折る。デート? カップル? それはこの世界でどんな意味が? なにもかもを論理で語れ。自分の正義を信じてやまない朱雀に、謎の転校生少女の調査任務が与えられ……? 「人類が好きか?」「大好きです!」「なんでもできるか?」「なんでもします!」ポジティブクズとドM天使が出会い、新たなる変態ストーリーの幕が上がる――! 
『変態王子と笑わない猫。』コンビが贈る青春ラブコメの最前線! 刮目せよ!

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そんな世界は壊してしまえ ‐クオリディア・コード‐はこんな本です

そんな世界は壊してしまえ ‐クオリディア・コード‐の感想・レビュー(399)

さりげなく佳作かも知れません。慎重にシェアされた世界とキャラクターの設定とを用いて話を動かしているように感じました。 主人公やヒロインの情緒の欠落を、コミカルなやりとりをしつつ時々ゾッとさせるように仕向ける手腕には素直に感心。 以前に読んだ異能力学園物で、能力差があるんだから待遇に差別があって当然、という結論のものがあってモヤッとしたので、この話でいい感じに埋めてもらいました。
★1 - コメント(0) - 2016年11月23日

東京組。アニメから入ったから楽しく読めたけど小説からだったらきつかったかもしれない。
- コメント(0) - 2016年10月30日

★★★★★いっちゃんは前日譚では人類愛のポジションクズさんですね。アニメのいっちゃんさんが、可愛らしくみえるほど、振り切った性格をしていました。ラブコメのライトノベルの皮を被った社会の闇を扱う作品です。ヒーローもヒロインも、自分の正義に忠実に狂っています。優秀者だけが光を浴び、落伍者達は陰で死に追いやられる。そんな都市構造を、世界を、朱雀壱弥がどうするのか、続きが読みたい。
★2 - コメント(0) - 2016年10月18日

【備忘録】東京編。3つの中で一番読み辛かった。だってビキニでぷるるんラブコメ。ワタシには必要ねーし。
★1 - コメント(0) - 2016年10月5日

面白い。。。
★1 - コメント(0) - 2016年10月2日

ひょっとしてクオリディアはまともな主人公がいないのでは。
- コメント(0) - 2016年9月21日

プロジェクト・クオリディア。アニメ・クオリディア・コード東京組の前日譚①。東京、そこは他の防衛都市と違い、空を飛べるものしか戦闘科になれない。そしてこの世界では戦闘科以外は、わき役に過ぎない。朱雀壱弥は熱い想い持っていた。彼は空を飛べないが、それゆえに空を飛べるものに全力を出してもらいたかった。始まる戦闘科落伍者への再起テスト。しかし彼の情熱は逆に皆を絶望の淵へと追いやっていく。彼の熱意は彼の中で空回り。この世界はどこか歪んでいる。
★6 - コメント(0) - 2016年9月7日

キャラがみんな個性的で、キャラ同士のやり取りもよかった。さがら総は狂気を秘めたキャラを描くのが上手いね。個人的には主人公のキャラ設定は好みのもので、各キャラとのやり取りも好き。
★3 - コメント(0) - 2016年8月31日

いっちゃんにも、ラブラブコメコメしてた時期があったんですねぇ。どいつも大概ブレている……が、まあアンノンウンやらランキングやら、プライドやらあったら そりゃあ歪みますわな。この状態から、アニメ序盤の比較的団結感のある東京陣営にどう繋がるのか期待。
★1 - コメント(0) - 2016年8月25日

クオリディア・コードのアニメの方とはまた違う面白さがあって良かったです。逸話が含まれているため繋がりがまだ見えてませんが何となく面白いですよー
★2 - コメント(0) - 2016年8月20日

ヒロインはつぐみ、激しく納得。クオリディア・コード東京編、どこか壊れた東京勢による変態ストーリーが始まる。世界を壊す前に自分たちが壊れてんぞ大丈夫か? 他の2都市とは比べ物にならないレベルで学生達に歪さが如実に表れているのは、やはり戦闘科の選民思想が極端なのが影響してるのかな? その歪みをギャグにするもシリアスにするも自由自在で面白かったが、実に危ういバランスの上に成り立っているなと思うほかない。カナリアの空っぽっぷりは大変気になるところ。キャラはつぐみかなーツッコミが面白い。次も読みたいです。
★7 - コメント(0) - 2016年8月15日

朱雀のキャラが、中々見ない造形で笑ってしまう。ここまでポジティブなクズは中々いないぞ。あそこまで人の心を前向きに叩き潰せるものなのか……愛しているから、信じているから。たとえ今弱音を吐いていようと、這いつくばっていようと、死力を尽くし立ち上がってくれると信じているから――叩きのめせる。この程度は、乗り越えられるだろう。戦う者なのだから、と。この人類愛は怖いな……この作品の登場人物はかなり歪な感じがしますね。アンノウンより先に人類によって滅びるんじゃないのか、この都市。
★6 - コメント(0) - 2016年8月12日

世界が壊れるというか登場人物がどこか壊れている。今巻だけではカナリアの存在が狂気でしかありません。もちろん壱弥も大概です。そんなぶっ飛んだキャラが多い上に話も重いので、つぐみちゃんがすごい清涼剤です。つぐみちゃんかわいい。今巻は『主人公にとっての導入』という感じでした。同じ思想の少年に違和感を覚えた壱弥が、これから何を思い、どう変わっていくのか。次巻が楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2016年8月11日

読む前の印象(王道ラノベ)に似合わぬ内容らしいっぽく、気になってたので読んでみました。確かにこれは「さびしがりやのロリフェラトゥ」と同じ作者様だってわかる内容ですね。可愛い絵とサービスショットに惑わされたら衝撃受けますね。現代社会を怖い方向&ラノベ方向(笑)に人間含めデフォルメした感じで、唯一王道ヒロインな感じのつぐみちゃん以外誰にも感情移入できなくてほんの少しできてって感じ。タイトルの世界っていうのは人の心も指してるんでないかというような。確かに変態ストーリーではありました。
★1 - コメント(0) - 2016年8月10日

主人公が自分と同じ性質の人間と出会って、自分が正しいと思っていた事の異常性に気付いていくというのが新鮮で良かった。カナリアの性格は予想外でした。
- コメント(0) - 2016年8月6日

やや展開が急な気がする。つぐみちゃんがかわいい
- コメント(0) - 2016年8月3日

2巻を買う前に復習として再読。主人公の朱雀を中心に、どこか壊れたカナリアと、どこまでも理想を貫く東京都市主席が三角関係を作り、捻れ始めていた世界の姿が露わになる。朱雀は人類愛のすっとこどっこいだが、つぐみや鷹匠をちゃんと名前で呼ぶし、言葉を話し意志の疎通をしようとするし、情もある。そんな彼の人類愛という信念を突き詰めていくと、主席というバケモノができる。変人として描かれていた朱雀に対比する形で描かれる主席は確かに人類を愛しているのに空恐ろしい。カナリアの狂気は初読ほどではないが、それでも狂気を感じる。
★8 - コメント(0) - 2016年7月31日

普通。上巻という印象を受けた。ストーリーにしてもまだ、溜めの段階で盛り上がりは少ない。キャラクターのやり取りも特別ギャグ要素で面白い部分もないのでこの巻だけだととても微妙に感じられてしまった。個人評価5。次の巻では、どの様に盛り上がりを作っていくのか。そして終わらせるのかに期待したい。
★2 - コメント(0) - 2016年7月28日

バカとか変態って才能だよね
★2 - コメント(0) - 2016年7月28日

アニメを先に見てから読んだので朱雀のキャラにちょっと違和感が・・・。人類を愛してるキャラだったっけ? ランキングも気にしてないみたいだし。2巻読んだらその辺すっきりするのかな。早めに続きも読もう。
★13 - コメント(0) - 2016年7月18日

ドMなお姉ちゃんええやん。でてくるキャラそれぞれの世界がぶっ飛んでいたり、ズレていたりでちょっと怖い…これはラブコメなのかな?
★7 - コメント(0) - 2016年7月17日

アニメ1話を先に見てなんだこの作品はどうしてこうなったという感想だったので作家を信じてノベル版を読んで改めて1話を見直したらなるほどそういうことだったのか、これはものすごいメディアミックスが起こっているぞと思った。世界観や異能力に関していえばどこかで見たことのある設定なんだけれど会話だったり登場人物を一工夫することで何倍にも魅力的な作品になっている。本書はさがら先生が描く東京陣営パートだったけれど登場人物の狂気ともとれる性格はさがら先生だからこそ描ける設定だなと思う。前日譚だからこそ気になる所がある。
★3 - コメント(0) - 2016年7月15日

アニメ1話で面白そうだと思い読んでみる。カナリアが朱雀と昔に会った「カナお姉ちゃん」だと明かすシーンのタイミングおかしすぎて笑った。カナリアのダブルピースの挿し絵良いですね。全体的な感想は2巻のほうで。
★3 - コメント(0) - 2016年7月10日

人類の義務、戦闘科のプライド、個人の能力差、孤独への恐怖などにより歪んだ世界。個人の心よりも人類への貢献を優先する朱雀と主席。朱雀は人間の努力や可能性の力を過信し相手を追い詰め、主席は甘さは一切無く切り捨てて行く。二人とは真逆に、自分のために人類に献身するカナリアは、朱雀を恐怖させるほど壊れてしまっている。歪み過ぎた世界で、青春したり自分の力の影響に悩んだりする、つぐみだけが癒し。前半は頭が可笑しいギャグかと思ったら、後半は全てに闇が潜んでいて怖かった。
★7 - コメント(0) - 2016年7月7日

東京住みの微妙な選民意識を闇鍋で煮詰めてどろどろにしたやつに得体のしれない敵との先の見えない戦いとか子供達中心の閉じた世界とかそれがうみだす社会の歪みとかぶちこんで一見学園異能ラブコメの皮かぶせてみました!みたいな。世界観もキャラクターたちも思った以上に深い所から歪んでいて最高に楽しかった。
★4 - コメント(0) - 2016年7月7日

世界観も登場するキャラもみんな狂ってました!つぐみちゃんのまともさだけが救い。金髪巨乳ダブルピース天使のカナリアちゃんと人類大好きポシティブクズの変態ラブコメと聞いてましたが1巻の時点ではあまりラブコメしてる印象がないかな。アンノウンの未知数っぷりにここまで世界が歪んでしまうのも仕方ない…のか…?アニメでアンノウンの正体に踏み込むと期待。
★2 - コメント(0) - 2016年6月28日

聞いてはいたものの、アニメ公式が軽くネタバレ感…。というのはさておき、シリアスな部分が多いのに、フェチ描写が多くてちょっと戸惑うwww カナリアよりもつぐみ派ですが何か?
★2 - コメント(0) - 2016年6月26日

クオリディア東京編。他は橘先生のクオリディア作品しかまだ読めてませんが、比べてみるとこちらはだいぶ重い感じですかね。なんというか主人公の壱弥自身考え方が極端だからか。カナリアもかなり固執しているというか。ある意味感性が普通のつぐみの存在にありがたさを感じる。この世界に対してこれから壱弥はどう動き出すのか、楽しみです。
★12 - コメント(0) - 2016年6月25日

神奈川とは違いまず戦闘科に入る条件に飛べる事が必須でその能力がない朱雀は裏方の仕事をしている。朱雀とつぐみの会話は変猫のノリで楽しめました。人類を愛す朱雀はアンノウンとの戦闘に意図的に巻き込まれその裏の姿を目撃してしまいそこでコールドスリープする前に知り合ったカナリアの理想や現実を見てしまう。戦闘科ですらないのでバトルシーンなどもないがなかなかにヘビーな展開でした。カナ姉さん見ない間にすごいことになってる…。ビキニダブルピースで気持ちいいの大好きとかぶっ飛びすぎです。でもこの2人の再開で何かが変わるはず。
★17 - コメント(0) - 2016年6月24日

変猫コンビということで、もっとラブコメよりかと思いきや、かなり闇が深い…変態度もシリアス度も神奈川に負けてませんね。
★5 - コメント(0) - 2016年6月16日

ycm
「クオリディア・コード」シリーズ、今回は「東京編」。これぞさがら先生って感じ。会話劇が変猫そっくりで、主人公が周りを引っ掻き回すスタイルがより強化されてます。好みは分かれるかもですが、この主人公のキャラは個人的に面白い。ただ、神奈川編より圧倒的に闇が深かったなあ。あとクオリディア・コードシリーズ両方に言えるのはアニメありきの構成であるということ。キャラクターの背景をきっちり描くためのものになってるのでアンノウンさんは結構かませだったりする。
★31 - コメント(0) - 2016年6月16日

人類の敵「アンノウン」と戦う少年少女の物語東京編。なんか一番取っ付きにくい。なんでも受入れちゃうビキニダブルピース金髪巨乳天使と人類を愛し過ぎたポジティブクズが織り成す近未来変態ラブコメ?いや、登場人物が大体クズな中、唯一の癒し系つぐみちゃん。つぐみちゃんでラブコメしよう。桃華の扱いが辛過ぎた。不適格者と相対するときに朱雀が口にしていた無茶ぶりを真っ向から体現したカナリア。怖い。これから世界をどう壊してくれるのか、続巻に期待。
★5 - コメント(0) - 2016年6月12日

意思疎通不可能な異形の敵と言われる存在アンノウンのため崩壊した世界。アンノウンから世界を守るため戦うのは、ある能力を持つ少年少女たち。彼らのチームに入れるほどの実力があるのに入れない主人公・朱雀壱弥は…なんかとことんブッ飛んだ奴だったー!!ある少女からの愛の告白は完膚なきまでに壊したかと思えば、ある少年の心を『地獄まで舗装された善意の道』でへし折る…いいのかなあこんな主人公(笑)今の壱弥になるきっかけになった少女カナリアとは…噛み合って…なさげ?今後が謎すぎて楽しみ。ドレッド少年のクズっぷりも気になる!
★29 - コメント(0) - 2016年6月8日

作者はまたも主人公に濃すぎる個性付けないと死ぬ病でもかかってるのかこれまたスゲーの出してきたなwまぁ主人公クズって程クズでもないような気もする。人との話し合いが絶望にかみ合ってないだけで根はいいやつっぽい。ただ表紙にいない第2ヒロイン(最後まで主人公傍にいるのにサブ扱いの)つぐみがカワイソス。超頑張らないと2巻でヒロインの座が危ういぞ…
★4 - コメント(0) - 2016年6月7日

千葉→神奈川と続いて東京。ここの感想をちらちら読んでた時は変態でクズで変態王子~のテイストがうんたらと若干不安になりつつ読み始めたけど、なんだかもう千葉の天使クズや神奈川のALL百合に比べたらまだ東京の人類愛はマシに思えた。クオリディア・コード感も出てたし世界観も全面に出てたし、あれもうだいぶ変態への耐性が付いたってことだろうか。とりあえず面白かったので次も読みたいという感想には繋がります。
★8 - コメント(0) - 2016年6月7日

狂人が自分より振り切れた狂人を見て、ふと我に帰るだけの話なのだが、キャラの濃さ一本で面白くて良い。
★6 - コメント(0) - 2016年5月31日

まあおもしろかった。つぐみのかわいさに救われた感はある。カナリアがヒロインのはずなのに好きになれないなあ...
★3 - コメント(0) - 2016年5月17日

「いつか世界を~」を既読で既知の世界観だったので序盤からスムーズに読めたけど、朱雀をはじめどれも10~15年前の泣きゲーのテンプレキャラみたいな造形と演出で正直苦痛でした。
★2 - コメント(0) - 2016年5月13日

これで私の知ってる人類大好き(あるいは愛してる)キャラが3人になりました。でもなんかちょっと歪んでるって言うかおかしい、ような。……渡航が渡航に見えた(さりげなくハードルがどんどん上がっていってますね先生)。神奈川の怪力ゴリラは舞姫で千葉のヤンキーは千種兄妹かな?朱雀の親があの生徒会長だとすると、どっちかが引っ越した?……真実はもう1つのクオリディアの中にある!
★2 - コメント(0) - 2016年5月11日

そんな世界は壊してしまえ ‐クオリディア・コード‐の 評価:64 感想・レビュー:146
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