変態王子と笑わない猫。 (11) (MF文庫J)

変態王子と笑わない猫。 (11) (MF文庫J)
あらすじ・内容
君にさよならを。

「ぼくは未来から来ました。今話しているのは、十年後のぼくなんです」――ついにツカサさんに真実を明かしたぼくと、「そうです。この絵が十年後のわたしです。受け継がれた筒隠のないすばでいの究極体」「え?」「お胸には天を貫くダイナマイトドリル、お尻には地を包むクリスタルボム」――未来改変運動に勤しむ月子ちゃん。鋼鉄さんの運命を書き換え、みんなを幸せにするためにぼくらは戦い始める。訪れるはずのなかった過去世界。あるはずのなかった交友関係。新しい歴史が動いていく。けれど――本当に、本当の意味で、未来を変えることなんてできるんだろうか? 大人気爽やか系変態ラブコメ第11弾! これは、『幸福』についての話だ。

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変態王子と笑わない猫。 11巻はこんな本です

変態王子と笑わない猫。 11巻の感想・レビュー(182)

今年初のライトノベル♡記憶は高校生のまま、見た目は子ども。なんかどこかで読んだことあるような…?過去にいる陽人。それは願いを叶える猫の神にどれだけ祈ってもそれは叶わなくて「たったひとつの正解に向かって、静かに復元していく」世界…幸せな未来は起こせるのか否か。時々真面目、でもほとんど変態な陽人の言動行動がそろそろ本当に危ない。カントクさんの挿絵もまずい。でもそれも含めて面白い!真実を明かした陽人に対してひとつも疑わず受け入れ、「子どもは子どもでいろよ」と言える大人は本当に素敵。みんなが幸せになってほしい!
★14 - コメント(0) - 1月6日

V_D
うーん。次の巻はどうしようかなぁ。というくらい読みにくかった。話は面白かった気がするけどなぁ。シリアスとコメディのバランスですかね?
★1 - コメント(0) - 2016年12月9日

面白かったです。一気に話を畳んできましたね〜。猫神の力の制限がよく分からん… 世界の改変は出来ても、病気は治せないの? ま、言わないお約束なんでしょうけどね…
★12 - コメント(0) - 2016年12月7日

終わるのかと思ったら終わった。次はボーナストラックなのだろうか。 横寺くんの文才がなさすぎて読むのが苦痛だったけど、読了感は嫌いではないです。 これは、幸福についての話だ。 なるほどなぁ。 物語の内容に触れておくと、ツカサさんの気持ちは痛いほどわかるんよな。
★2 - コメント(0) - 2016年10月31日

めっちゃ泣いた(ノ_・。)いい終わり方だった今までは主人公の人を思う気持ちがひしひしと伝わってきていつも感動というか主人公に感情移入してたけど今回は子を思う親の気持ちがすごく伝わってきたそれでいていつも通りの「不意打ちの笑い、不意打ちの感動」のテンポでした(^O^)次巻はエピローグって書いてあったので物語はこれで大元終わったようです(T_T)もっと続いてほしかったな
★4 - コメント(0) - 2016年9月14日

しんみりとしたお話。一巻の勢いは見る影もなく。どうしてこうなったと悲しむ他ない。ラブコメ主体でやってた頃はまだ面白かったはずなのに、シリアスに走ってしまったことが最大の失敗だったと思う。好きな絵師さんだったカントクさんの絵もさほど魅力的に感じなくなってしまった。当初は大好きだったシリーズなだけに非常に残念。最後くらいは盛り上がってもらいたいと次巻に期待します。
★9 - コメント(0) - 2016年8月25日

相変わらずの読み難さ。オチもしっとりとした感じでストレスが解消されない。あんだけウダウダやってこれかよ…… それでも、概ね話の筋は通ったようだが、変態文で水増ししてなおこの薄さ。エピローグを分けることもなかったと思うが。基本、この主人公には共感していないので、一冊使って彼に救いを与える必要性があまり感じられないというか。むしろ、理想を抱いて溺死しろというかw ヒロインをはじめキャラはいいと思うんだけどなぁ
★2 - コメント(1) - 2016年8月19日

ツカサさんいいお母さんだよ・・・終盤の話の展開には涙があふれそうになった。そうであってほしいという一つの願いから生まれた家系の呪いが、守りたいものまで苦しめちゃうんだもんな・・。筒隠家の呪いは解明され、現代に戻って陽人は家族と仲良く、鋼鉄さんには病もあらずめでたしめでたし・・なんて云うにはあまりも悲しすぎるような終わり方でどうなるのかと思いきや月子ちゃん!?最早最強ヒロインすぎないかいΣ!?
★7 - コメント(0) - 2016年8月17日

ycm
過去編完結。筒隠家の猫神の呪いについて解明されました。巻末の展開は救われましたね、あの終わり方ではあまりにも悲しすぎます。ツカサさんはあの結末を望んでいたんでしょうか。なかなか面白い展開になってきました。たださがら先生お得意の変態的言い回しがどんどんひどくなっているような…そろそろ完結かな?
★8 - コメント(0) - 2016年8月3日

陽人と月子は呪いに囚われる鋼鉄さんとツカサさんを助けようと未来改変運動に勤しむが変わらない不安も離れない11巻。先輩の言うことはいつも単純で複雑なようなと月子が語るのも頷ける陽人は時々変態で、でも未来を知るからこそ大切な思いを抱いていて心に響く所が多かった。猫神は不憫だけど脈絡なく変態が炸裂するヒロイン枠の定着感。挿絵は妄想や小豆の破壊力、猫神、溢れる感情も補完。呪いの正体に迫る頃には一気に読まさり、さよならなんて言わせません の言葉で不安が希望に変わった気がして、その後を読むのが楽しみになるお話でした。
★27 - コメント(0) - 2016年7月3日

ポップで知的な文体で紡がれる、ラノベというパッケージに包まれた家族小説。不意に哲学チックなネタをぶち込んでくるあたり、やりたい放題である。でもものすごく好き。やっぱこのシリーズはすごいなぁ、と。あと猫神さまは安心と信頼のカントク クオリティ。イイネ。
★6 - コメント(0) - 2016年6月25日

1巻からの横寺とマイマイの関係やそのあたりの諸々はなかったことになったのか、そうだとしたらあまりにも寂しい。時間遡行の章などなくてよかったとさえ思う。
★3 - コメント(0) - 2016年6月24日

全ての謎が解けた巻だったな、そして全てが元に戻った巻だった。横寺の悲しい初恋とかこのあとのツカサさんとの本当の別れを考えるとやっぱなんともいえない。そんなしみじみとした気持ちでふりかえると何故か俺の回想にロリとショタのSMプレイが大画面ドアップで現れた!ヤバいこれじゃ変態だ!ヘンティカン変態!ノォーモアーヘェンタァイ!
★3 - コメント(0) - 2016年6月12日

猫神の真実と二人を襲う呪いの真相、そして改変された未来を持って過去編の終了。 辛い擦れ違いから始まった現状を嘆くツカサさんの涙は色々とくるものがあった。 一方、物語こそ綺麗に閉じたもののその結果は変態王子がいなくなった世界としか描写されず、それすら月子の愛によって望みを繋げられており、それ以外の部分が後日談でどのように語られるかが非常に楽しみで仕方ない。 最終巻、非常に寂しいけどそれ以上に楽しみだなあ。
★8 - コメント(0) - 2016年6月10日

ツカサさんの心情吐露場面はなかなか胸にくるものがありました。この巻では筒隠家の呪いについて、完結しています。文章は相変わらず勢いでやる部分もあれば、シリアスからの勢いにもっていく等々、徹頭徹尾貫いていて、とてもおもしろかったです。次で最終巻のような感じなので、残念なんですけど、皆が幸せな話になればいいなーと思います。
★6 - コメント(0) - 2016年6月10日

ツカサさんの本音のくだりに、ウルッとした。呪いの元を究明してみれば本当に些細なことでしかなく、また些細な事だからこそ知らず知らずのうちに誰しもが加害者になってしまうのかも知れない。とは言えよーとくんの変態ぶりには、いつもながら笑わせてもらえる。ただ、これは映像化にすると色々と御叱りをもらいそな描写が・・・・リトル鋼鉄さんのポンコツぶりとエロバーサクモードのよーとくんの組み合わせはダメでしょ(笑)
★3 - コメント(0) - 2016年6月9日

KTR
とうとう話が閉じるのか。しかし、だ。待ってもらいたい。本編はちゃんと終わったか?少し寂しい結末か?まだ、ワンチャン残ってるんじゃないか?ツカサさん生存の目が。「遺志」では無く「意思」であった事に希望を残したい。きっとカットされたエミパパの長編エピソードに何かが残っていたはず!次巻は楽しみだな。
★6 - コメント(0) - 2016年6月9日

本編は完結。残る一巻は後日談だが大団円となるのかな。
★4 - コメント(0) - 2016年6月5日

月子ちゃんどんだけ待ったんだよ
★5 - コメント(0) - 2016年6月1日

いよいよ大詰め。ただしタイムスリップにより幼女祭り。今までで一番アウトな一冊になっている気がする。そして今までの話がここにきてまとまる。呪いの元凶を含め全てが腑に落ちた。綺麗な終わりから次のエピローグが楽しみ。
★3 - コメント(0) - 2016年5月28日

爽やか変態コメディ完結編! 後日談てきなヤツが出るらしいので最終巻ではない 相変わらずキレッキレな変態的地の文で笑いまくった、猫神ちゃんカワイイ 筒隠家の呪いも解決してスッキリ終わった感じかな
★4 - コメント(0) - 2016年5月26日

評価:B+久しぶりの新刊で以前の内容を思い出せなかった‥。お話的にはまとめに入りました。誰も悪い人はいませんでしたって感じです。あとはラブコメに決着をください。次巻も期待。
★3 - コメント(0) - 2016年5月26日

ついに猫神の呪いの正体が明らかに。筒隠家の話は一件落着ですね。そして巻末シーンは月子ちゃんの可愛さ大爆発です
★4 - コメント(0) - 2016年5月22日

若干内容は忘れかけてたけど、いついかなるときも横寺くんは横寺くんだね!もうじき終わりそうだね。あとさがらさんは編集さんに怒られたのかな?
★2 - コメント(0) - 2016年5月15日

少し泣いた。愛が時を越える話。
★7 - コメント(0) - 2016年5月11日

2度目のタイムトラベル完結編。本編の方も次で幕引き。筒隠家という根幹の問題はひと段落したけど、最後はどう締めてくれるのだろう。やっぱり家族モノは心に来るものがある。過去編と言うことで今回も幼女成分の多い挿絵でしたが相変わらず猫神様はたった2ページの間でひどい目に…(苦笑)
★2 - コメント(0) - 2016年5月9日

刊行ペースの問題もあり、終盤はぐだついてしまった印象が拭えないけれど、最後の家族のくだりは涙ぐんでしまったので文句は言えない。当初の作品のテーマとはかなり違ったところへの終着ではあるものの、後半の主軸であった家族愛の部分は最後まできっちり描かれていた。結局のところ、陽人が誰かを救ったり、誰かに救われたりする物語なのだった。どれだけシリアスであろうと変態トークをしつつ滑らかに話を進める作風は、芸術の域だったと改めて評価したい。次巻でラブコメにもきっちりカタをつけてくれれば素晴らしいのだけど、どうなるだろう。
★8 - コメント(0) - 2016年5月9日

バッドエンドかと思ったらハッピーエンド?な感じになって、もやもやしてたら、続きがあるらしくて良かった!次巻はカントク神のあーちゃんや笑顔の月子ちゃんが見られるのかな?
★4 - コメント(0) - 2016年5月8日

猫神ちゃんがすごいかわいい。カントク神すごい。人間の弱さと母の偉大さに胸が熱くなりました。横寺くんが阿呆なことをすればするほど、横寺くんの苦しさが際立つ展開が続いていたので、普通に幸せになれたよかったなあ。
★5 - コメント(0) - 2016年5月8日

君にさよならを。過去に戻り、ツカサさんと話し、呪いは解消することが出来たのだろうか。ループとか神様とか終盤はもうすでにSF系の物語になって来てはいたが、今回で一件落着になるのかな。次巻で丸々エピローグってことはそれで完結だろうか。去編は横寺が子供化してただけあって性に直接的な行動が目立って更にそれにカントク神の絵が合わさって最強に見えた。いや、ギリギリアウトだこれ。
★8 - コメント(0) - 2016年5月6日

横寺&月子から「猫神の力で十年後の未来からきた」事を聞かされた筒隠ツカサの反応と対応は…、11巻でした。前巻から1年開いたせいであらすじを大分忘れているが、読み出したら大体思い出した。で、色々と余計な描写を除けば、前巻と今巻分の話を1巻分に収める事は出来たんじゃね? と思う所ではあるが、そこは横寺くんが変態王子たる所なので仕方ないよね、うん、仕方ない。これが変猫スタイルであるし。てか割愛されたポルラローラさんちの事情モロモロ含めて、話の軌道修正をしたんじゃないかと邪推するが、それはカミノミゾシルセカイ。
★6 - コメント(0) - 2016年5月6日

終盤にかけて、結に向かって流れがすごくいい感じ 内容的にも一段落して読者としても、ホッとした
★3 - コメント(0) - 2016年5月3日

筒隠家の問題その他諸々に決着が付いた…と言うより猫神の呪いについての真相が明らかになった今巻。良かったです。ツカサさんのそれからについて言及が無かったですが、そこはさがら先生の後書きを信じてみようかなと。シリアスな部分といつものやり取りが混在していたので必要以上にシリアスにならずに読めたのも良かったですし、何より陽人君が何も失わずに済んだのも良かった。呪いの件は、ある意味において呪いとしては正しく思えましたがそれも氷解し、色々と変わった未来で変わらないものがあり…。次巻は長いエピローグとの事、楽しみです。
★20 - コメント(1) - 2016年5月3日

「ナザレの大工の息子さん」なんてのがわかるのは、つくづく色々本を読んでおいたおかげだろうなぁ。
★3 - コメント(1) - 2016年5月3日

呪いについての話はやはり胸が痛い。ツカサさんの苦しさと挿絵でやられました。やっぱり自分の子供を最後まで見守れないのは辛いわけで。 話かわって、相変わらずの猫神様の瞬間ノックアウト。幼少期陽人君にも負けるとは(笑) そして次巻は長いエピローグということでみんな幸せになる予定なので楽しみに待ってます! ところで、作中にとある同作の宣伝しちゃってますけどいいの(笑)?
★11 - コメント(0) - 2016年5月3日

さよならとありがとうを伝える11巻。明かされた本当のこと。我慢と納得、そして満足。危うくも厳かなバランスの中で、決して変わらぬ親の想い。それはとても切なく、どこまでも優しい。そんな綺麗な願いを描いた物語でした。さらにイラストは相変わらず神というか、猫神ちゃんの即堕ちビフォーアフターに吹いた。ほほぅ、次回はさらにどえろえろですか。ほほぅ(こら)。そして・・・例えば歴史に修正力なるものが存在するとしたら、再会もまた運命のはず、と言った所で、次回は長い長いエピローグ。辿りついた先に何があるのか、非常に楽しみです
★14 - コメント(0) - 2016年5月3日

前巻からの過去編。ツカサさんが魅力的すぎる!横寺から「未来からきた」と伝えると、以前に横寺と月子が「高校生姿で来ていた」ことを思い出し、「子供の成長した姿を見られた自分は幸せだ」と語る。心に沁みる台詞。
★6 - コメント(0) - 2016年5月2日

・・・どこかの国のおとぎ話。「昔々、世界中人々は不幸でした。ある日、神様がやってきてみんなのために働きました。おかげで世界中の人たちは幸せになりました。でも、神様だけはずっと孤独で不幸でした。なぜなら誰も神様のことを知らなかったからです。」「そんなある日のこと、一人の旅人が言いました。『かみさま、ありがとう。』そして、神様は孤独でも不幸でもなくなりました。めでたしめでたし。」某EDの一説が思い浮かぶ素晴らしいラストでした。やっぱ月子ちゃんはいい子だ。
★6 - コメント(0) - 2016年5月2日

変猫11巻です。 10巻に続き時間旅行後編と言ったところ。 前回も今回も大人と子供の違いがハッキリ描かれていて こういう親孝行は新鮮だけど いいなぁって思った。 まさか変猫を読んで泣くとは思っていなかったよ..ツカサさん... 過去改変というかなんというか..月子ちゃんあの年齢からずーっと記憶保持して高校生になるってある意味すげーや 愛のなせる技というか... やっぱりメインヒロインは月子ちゃんだ! 感動しました。 挿絵との組み合わせも良い。 表情解禁月子ちゃん楽しみです。
★8 - コメント(0) - 2016年5月2日

変態王子と笑わない猫。 11巻の 評価:58 感想・レビュー:64
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