異世界拷問姫 (MF文庫J)

異世界拷問姫 (MF文庫J)
あらすじ・内容
全ての人間を敵にした拷問姫が紡ぐ反英雄譚。

「我が名は『拷問姫』エリザベート・レ・ファニュ。誇り高き狼にして卑しき牝豚である」死後、異世界転生した瀬名櫂人の前に現れたのは絶世の美少女・エリザベート。彼女は『拷問姫』を名乗り、従者として自分に仕えるよう櫂人に命じるが――「断る」即答する櫂人にエリザベートは『拷問』か『執事』かの二択を突き付ける。あえなく陥落した櫂人はエリザベートの身の回りの世話をすることになり、咎人たる『拷問姫』の使命――14階級の悪魔とその契約者の討伐に付き合わされることになるが……!? 「あぁ、そうだ。余は狼のように孤独に、雌豚のように哀れに死ぬ。たった一人でだ」綾里けいし×鵜飼沙樹! 最強タッグが放つ異世界ダークファンタジーの最高峰!

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異世界拷問姫はこんな本です

異世界拷問姫の感想・レビュー(241)

グロテスクな世界観の割には軽めに話が進行していたが、途中からけじめ付けて若干シリアスになったものの、掘り下げが全く足りないせいか完成度低し。ヒナにそんな拘るのは理由は一応書いてあったが地道に掘り下げしなかったから、別れの掛け合いは茶番染みて聞こえる。収集の付け方は紆余曲折あったものの、納得のいったから良かった。性格が恐怖を感じた時は冷静になるってことに素直に受け入ればの話だが。父の復讐のシーンもそう考えれば問題ないけど、いつも自分には恐怖の片鱗すら見えないけど。鵜飼さんの絵で何とか雰囲気楽しめてる。続く
★10 - コメント(2) - 3月16日

「読書メーター第1位」のポップに惹かれてつい購入。「~~第1位」に弱いのだ。内容は異世界物ラノベで、タイトル通り拷問と殺戮バトルの展開。グロ全開。ちなみにエロは極小。冒頭、文体が荒削りで表現に難あり。世界観、人物像が定まらない。が、我慢して読み進めると少しずつ安定してきて読み易くなる。ギャクテイストだが、生と死と人生を独特の異世界で表現している面白い筋立て。読後感は悪くない。
★26 - コメント(0) - 3月12日

我々は普段何気なく肉を食べていますが、豚、牛、鶏からすればこれは拷問ですね。 まあ、僕は実際に屠殺されるところを見たわけではないですが、おそらく見てしまうと食べられなくなるかも知れないですね。 やはり、人間って怖い?
★5 - コメント(0) - 3月7日

痛みの描写が生々しくてとても良かった、 ヒロイン達の在り方が素敵
★3 - コメント(0) - 3月7日

初っ端から好きな拷問?処刑?が出てきて嬉しい。『騎士』をやったアレのことです。……アレを好きと言うと色々誤解されるかもしれないが、前々から知ってて特に印象に残っていたというか。四肢欠損というのがね。あ、ダメだ。これ以上はやめとこう。感想ココまで。
★3 - コメント(0) - 3月5日

うわ、グロ。が第一声。個性的が過ぎるキャラ達、シリアスな世界観なのにそれを感じさせない明るいキャラばかり。読み進めるのに気が重くならない。淡々と進んでいく内容、無言で手を動かして読み進めるだけ。いつも描写が生々しいのも特徴だね。そしてアニメイト特典の外伝。完全にキャラクターとマッチしてる。完全にコメディ色が本編より強い。なのに、本編にも劣らない残酷な世界観とシリアスな内容も。
- コメント(0) - 2月26日

異世界召喚+ゴシックホラー。作者さんの趣味全開の一作と思います。姫が無双するのを何もできない主人公が横で見ているお話です。舞台と人物の描写がすごいです。おどろおどろしいあれやこれ屋が次から次へと登場します。合間に挟まれる日常シーンのほのぼのさとの対比が面白いです。なんだかいいところにはまって一気に読んでしまいました。次巻も楽しみです。
★3 - コメント(0) - 2月24日

実在した拷問器具を武器に使うのは面白かった。 キャラクター、文章力はラノベって感じ。 拷問される側の苦痛、拷問する側の愉悦が全く伝わらなかった。
- コメント(0) - 2月7日

「お待ちしておりました。我が愛、我が恋、我が運命、我が主君!まことの恋人!永遠の伴侶よっ!」瀬名櫂人は父親に殺された。しかし、気がつくと目の前には悪魔じみた笑みを浮かべる美少女がいて…!?死ぬ前に善行を成せーー無残に残酷に凄惨に紡がれる異世界ダークファンタジー。民を虐げた暴君は吊られ、虐殺者は惨殺される。それは数々の拷問を行ってきた『拷問姫』エリザベート・レ・ファニュも変わらない、と。世界観とイラストが見事にマッチングしておりキャラも魅力的で可愛かったです。エリザベートの服はエロい!星3つ【⭐️⭐️⭐️】
★80 - コメント(0) - 1月31日

長い間積ん読だったがようやく読了。納得付くで面白かった。なんたって「拷問姫」!なんという穴黒滲むアナクロニズム!生温かいジュルジュル感が堪らない。こうなると「異世界」が邪魔くさいな。その辺はラノベ事情だからしょうがないか。それより手練れ故に筆が滑りすぎているのが気になる。次巻以降に読者を裏切るトリッキーな展開に期待したい。
★11 - コメント(0) - 1月10日

とても肯定できたもんじゃないエリザベートをどうすれば肯定できるようになっていくのかな、と読んでました。最後の「弱い」は名台詞だと思います。
★3 - コメント(0) - 1月3日

Q:即死させたら拷問にならなくない?A:仕様です。 のっけからイヤンな始まり方をしつつ、ラノベ的軽い掛け合いとぐっちゃりしたバトルとを交互に見せられて落差にブワブワする独特なリズム感。姫のキャラ造形も設定開示の段取りもうまくて見惚れる。異世界の地獄を経た主人公が、父親をしょぼいと断じてあっさりトラウマ克服する軽やかさもイカす。メイド人形のものすごい振り幅もこのお話にはぴったりだなー。ところで、伯父はぬっ■したけど『皇帝』はなにげに放置中だよね?続きも出たみたいだし早めに読もう。
- コメント(0) - 2016年11月17日

sew
これは第二のB.A.D.になれる作品。 繭さん、小田切、白雪に近いようなキャラ配置ができたと思う。綾里先生は明るい話をやらないのがもったいないと思うくらいにキャラの動かし方がうまいと思うので魅力的なキャラが揃ってから本領発揮とも言えるんじゃないだろうか。 MFになって変わったこともあると思うけど、ファミ通の方でも活かしていって欲しいなぁ。 そしてやっぱり惜しいと思うのがなぜ終わってしまったアリストクライシ
★5 - コメント(1) - 2016年11月15日

予想はしていたけど、やはりグロい。主人公・櫂人は父親に殺されたという悲惨な過去を持つ。そのせいかエリザベートが繰り広げる凄惨な処刑を目の当たりにしても、動揺はするが精神が壊れてしまうことはないタフな奴。ノイエの件を考えるときちんと優しさも持ち合わせているようで、個人的に好みのタイプ。最終的にボスキャラを倒すことはできましたが、悪魔と契約した全ての者を倒すとエリザベートは処刑されてしまう運命なのでそこら辺は上手く回避できないものか。ヤンデレメイドのヒナも好きです、櫂人を真っ直ぐに慕う姿は可愛いです。
★4 - コメント(0) - 2016年11月13日

思ったよりもダークファンタジーじゃない点にがっかり。主人公のギャグ調の口調が大きなマイナスポイント。せっかくのダークな雰囲気がスポイルされてしまってる。レーベル的に突き詰められなかったんだろうかね。必ず萌えポイントを入れなければならない、とか縛りがあるのかな。主人公の不死設定がまったく活かされていない点も評価を下げてる。何かに目覚めそうで目覚めないし。面白くなりそうなんだけどなりきれない、ちょっと残念な作品。物語の展開も雑。小さな山場を繰り返して気付いたら終わってた。最終章に向けて大きな山場を作ろうよ…。
- コメント(0) - 2016年11月13日

表面上のやってることはグロいんだけど、あんまりグロさはなかった。描写がどこか乾いてるのと、一回のグロシーンが短めなの、酷い目に合うキャラはだいたいモブだからかなって思うんだけど、どこか渇いた凄惨なシーンが何度も何度も描かれるのが、終盤のシーンに繋がっているのがめちゃくちゃよかった。"俺はこっちで恐ろしいものを見すぎたんだな"、凄惨な出来事が、主人公を縛っていた過去から脱却するきっかけになるのが、物凄くこの物語"らしさ"で、拷問ってモチーフとのシンクロが綺麗。
★7 - コメント(0) - 2016年11月9日

綾里さんの本はこれが初めてです。タイトルの通り、様々な拷問の様式が描かれていてグロい半面、日常シーンではどこか気の抜けるやり取りが描かれて、良い感じに中和されていました。どちらかといえばダークヒーロー気味の今回の作品。主人公はこの先彼女たちとどのような人生を送っていくのでしょうか?幸運にも掴み取った第二の人生が、彼にとって幸せなものであれば良いなと思います。
★7 - コメント(0) - 2016年10月30日

「魔獣調教師〜」が面白かったので購入。魔獣調教師はミステリー寄りでこちらは冒険/バトル寄り。ヒロインは14階級の悪魔契約者討伐の任を負い、完了した暁には処刑される運命にある。当然その従者である主人公も無事では済まない訳なので、言って見れば緩慢に破滅に向かう物語。主人公のキャラ設定も秀逸。途中から主人公に盲目的な愛情を寄せる、ドラえもんのロボ子みたいなメイドが登場。この破滅に向かう物語に一時のほっこり感を与える。電子版もイラストつきで、iPadで読書する私も思わずニッコリ。続刊楽しみ。
★7 - コメント(0) - 2016年10月22日

ダークファンタジーとしては充分満足できる内容でした。残酷な描写を入れながらもテンポ良くストーリーは進むし、ヒナという主人公にスーパー重い愛をぶつけるキャラクタがちょうどいい塩梅で清涼剤になっている。バトルシーンは勢いあって良かったが、強さの上下の決まる理由は曖昧だったかな。でも展開としてはキチンとしていたので許せる。あとは『拷問姫』エリザベートの「誇り高き狼にして卑しき牝豚である」みたいな口上も雰囲気あっていい。2巻もあるみたいだが、1巻でラスボスのような敵を倒してしまったので上手く続けられるのかは心配。
★10 - コメント(0) - 2016年10月17日

綾里さんはデビュー作「B.A.D」から追いかけてる。最近のラノベブームの異世界転生ものでどうなっているのかと期待して読んでみた。異世界の「拷問姫」ことエリザベート・レ・ファニュ。「我が名は『拷問姫』エリザベート・レ・ファニュ。誇り高き狼にして卑しき牝豚である」このセリフが好き。
★7 - コメント(0) - 2016年10月17日

ヒロインが無慈悲に処刑していくけど、ヒロインによる拷問描写なくね?
- コメント(0) - 2016年10月16日

"誇り高く、そして卑しき拷問姫の、反英雄譚"綾里けいしの紡ぐ異世界モノ。タイトルからわかる通り、光の要素が全くないまさしく『ダークファンタジー』といった作品でした。拷問の描写や死体の描写は流石と言ったところ。個人的な好みとしては、どストライクでしたね。「暗い話が好き!」って方には自信を持ってオススメできます。バトルは展開が熱く、そして心情描写もすごい。久々にここまで自分に刺さる作品に出会えました。(ヒナかわいい)
★7 - コメント(0) - 2016年9月27日

誇り高き狼にして卑しき牝豚、拷問姫エリザベートが超カッコ良い、血塗れ臓物塗れで異形や奇形が跋扈する、極悪ライトノベルの傑作!
★2 - コメント(0) - 2016年9月27日

綾里けいしさんに対する苦手意識が先立ち購入を控えておりましたが、鵜飼紗樹さんのイラストが素晴らしすぎて我慢出来なくなり購入。…結果、読後本に対して、避けててすいませんでしたぁあああ!と謝りたくなるくらい面白かった一冊…。話は暗く残酷な描写も多々あり苦手とする場面もありましたが、それ以上にキャラ達の麻薬の如く魅力に惹きつけられ、ページを捲る手が止まらなくなりました。ヒナは例えヤンデレであろうと大天使です。
★21 - コメント(0) - 2016年9月25日

なんか特典が付いてたからなんとなく買っちゃった 内容としては醜く残虐で身震いがするほどの悪魔を残虐に拷問して殺して行くという痛快で面白い内容でした 表現もなかなかにエグい感じでゾクゾクします、戦闘シーンなどもとても読み応えがあったんじゃないかと思います しかし最後にラスボスを早くも倒したけどすぐに復活しそうですね さて次はどんな悪魔の悲鳴が聞こえるのか、次巻に期待です
★5 - コメント(0) - 2016年9月20日

1巻全文公開中とのことだったので。とりあえずヒナかわいいが。イラストいいけど何とも言えない。
★39 - コメント(0) - 2016年9月16日

血なまぐさいけれど、それが淡々と書かれている。登場人物たちの過去が重い。
★3 - コメント(0) - 2016年9月15日

展開が早いからかな、いまいち乗り切らないまま終わってしまった。でもエリザベートとカイトの関係はよかったし、ヒナが可愛い。
★4 - コメント(0) - 2016年9月8日

残酷に殺された、罪なき魂として異世界に召喚された櫂人。彼を呼び出したのは自らを「拷問姫」と称する美少女エリザベートで。彼女は、人の苦痛によって力を得る悪魔とその契約者を討伐する任務を負った咎人で。櫂人に求められたのは、悪魔と戦う兵隊の役割ではなく、彼女自身に仕え雑事をこなす執事の役割で。彼女自身も咎人であるがゆえ、悪魔をすべて討ち果したら、処刑される運命にある。……どうしてそのような状況になったかも描かれていましたが。
★8 - コメント(1) - 2016年8月24日

テスト
- コメント(0) - 2016年8月20日

他薦読書予備候補 #他薦読書
- コメント(0) - 2016年8月9日

タイトル通り、グロテスクな内容のお話。描写がグロかったので読むのがつらい時も。全体としては話の目的がしっかりと決まっており、これからも安定して楽しめそうな感じがしました。そこに、この物語の清涼剤であるヒナが加わることで、ずっと暗いばかりではなく、面白さも感じれました!
★4 - コメント(0) - 2016年7月26日

本来なら苦くてとても飲めないコーヒーの様な世界ですが、そこにヒナが登場するだけであら不思議「マックスコーヒー」に早変わり、そんなお話。でも嫌いじゃない。
★4 - コメント(0) - 2016年7月13日

ボロクズのように虐待されて殺された主人公が拷問姫ことエリザベートに異世界召喚され、執事として食事を作ったり付き添ったりする話。戦闘器具が拷問具だったりグロい描写が出てくるので食事時に読むことはおすすめしない。拷問耐性がないとキツいくらいの描写なので、途中で読むのをやめようかと思った。ヒナが出てきてからはコメディ成分多めになり大分読みやすくなった。ゴシックと拷問が嫌いじゃないならいけると思うが趣味がよいとは言い難い。イラストの可愛さに大分救われている。
★8 - コメント(0) - 2016年7月9日

何と残酷な世界なのか。櫂人もエリザベートも背負っているものが過酷で読んでいて辛い気持ちになるのだけれど、それを吹き飛ばすヒナの存在ですよ。なにこの子すっごく可愛い!!喜び勇みながら武器振り回して突撃するシーンとかもう最高ですね。続きも読んでみたいな。激しく続編希望!
★15 - コメント(0) - 2016年7月6日

ゴシックホラーなラノベ屋さんが今流行りの異世界モノを書いたらこうなりました、って感じの内容。誇り高き乙女は何をやらせてもカッコいい。色々な誘惑を光の速さで断ったかと思いきや、なんだかんだで優柔不断なカイト。ヒナがMVPではなかろうか。
★7 - コメント(0) - 2016年7月2日

著者の書は初読。「死ぬために悪魔を殺す」という設定。そして、皆、ナチュラルに狂った性格など、ダークな印象はある。しかし、その中でのあっけらかんとした掛け合いが良い味になっていると感じた。そして、その中での櫂人の成長(?) 悪辣で恐ろしい存在であった父が、エリザベートらとのやりとりを通した後には……そうだよねぇ(笑) その意味では、ここでも十分にまとまっており、続編は……あれば読むし、なくても良い、って感じかな?
★13 - コメント(0) - 2016年6月30日

タイトルは、仰々しいけど内容は、結構普通のバトルラノベでしたね。ヒナが可愛かったです。エリザベートも結構素敵でしたね。次巻が出るといいけどまあ無理かな。
★7 - コメント(0) - 2016年6月29日

ぶっ飛んだ世界観とたまにあるだいぶ世界観にそぐわないキャラ達のシュールな掛け合いが綾里さんらしくてすごくよかった。エリザベートさんの人生設計歪みすぎててかっこいい。ヒナかわいい。続き読みたい。
★6 - コメント(0) - 2016年6月14日

エリザベートがこのボンテージドレスをどうやって着ているのか気になるけど、変装するときも一瞬だったし、魔法でちょちょいのちょいなのかな
★3 - コメント(0) - 2016年6月11日

異世界拷問姫の 評価:74 感想・レビュー:108
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