境域のアルスマグナ 緋の龍王と恋する蛇女神 (MF文庫J)

境域のアルスマグナ 緋の龍王と恋する蛇女神 (MF文庫J)
あらすじ・内容
「私はあなたの妻です」と、創造神(かのじょ)は言った。

■内容

鬼柳怜生・享年17歳。彼の生涯は双子の姪をかばって儚く幕を閉じた……はずだった。
何故か生き返った怜生の前には、長い紅髪に豊かな胸の、見目麗しい蛇女……蛇女!?
さらに、彼女は怜生の「妻」を名乗り、彼は「神霊と結ばれ、世に新たな魔法技術を生み出す<王>になったのだ」と告げられる。
司るは――無から有を生み出し、死者蘇生すら可能な「命」の魔法則。
かくして、世界を一変させる力を手に入れた少年の、全世界と数多の〈王〉を相手にした覇道が幕を開ける! 第12回MF文庫Jライトノベル新人賞・最優秀賞受賞作。最強・最速・極悪の三拍子揃った凄絶過激な魔王の狂宴、堂々開幕!

あらすじ・内容をもっと見る
296ページ
90登録

境域のアルスマグナ 緋の龍王と恋する蛇女神はこんな本です

境域のアルスマグナ 緋の龍王と恋する蛇女神の感想・レビュー(50)

面白かった。若者が新しいことをしようとすると、大人は正論をぶつけて立ちふさがる。当然その意見はある面では正しい。だが、時代が変われば社会は変わる。若者の意見や倫理観は、まだ粗削りではあるけど新しい社会に適応したものなのかもしれない。そんなことを教えてくれる話。
- コメント(0) - 3月20日

人と妖精が共に過ごす世界観。物語は主人公が殺されてしまうところから始まる。——良いセンスしてるな、って思いました。 初っぱなからいきなり主人公が生き返る、なんていう — — ご都合主義そのものとも思える展開を見せてくれたのに、それに対する理由付けが上手くて良かった。過去から未来に繋げていくモノがあるんだよって、良いスタート切ってくれやがりました。主人公の思想も良かったし、バトルもなかなか文句なし。次が出たら、是非読みたいですね。面白かったです。読了 https://is.gd/UNA5gM
★21 - コメント(0) - 2月19日

蛇嫁。そろそろイラストは乳首解禁してもいいのではないだろうか。
- コメント(0) - 2月18日

感情移入しにくかった 話は面白かったんだけどなあ
★4 - コメント(0) - 2月17日

王と超常の生き物のコンビなら十二国記、ラミア物ならモン娘、超速再生ならBLEACH、不死身なら3×3 EYESなど先行作品があります。その上で、新しい物を生み出すんだという熱を感じました。主人公は青いだけじゃなくて、犠牲も受け入れる覚悟で理想をもってるとこ、いいですね。主人公の家族も、敵も、調停役も。詰め込みすぎてイメージを受け取りにくい点はあるかも。2巻以降で化けて!と願ってしまう。あ、それと、奥さんでヒロインでコメディ担当の蛇娘さん可愛いですね。寝ぼけて丸呑みにしたり、絞め殺すのは、やめたげて。
★3 - コメント(0) - 2月11日

押し掛け女房枠ワクワク。主人公のまっすぐな壊れっぷりもいいスパイスになっててなかなか面白い。次も期待
★3 - コメント(0) - 2月10日

面白かったです。ただ、双子の名前似ているので、読みずらかったです。
★4 - コメント(0) - 1月31日

人と妖精たちがまじり合う近未来。体力強化治療系の魔術を扱う主人公が、王になり一歩踏み出す物語。全編通して、登場人物全員に感情移入ができず、個人的には星ひとつ。また、地の文を一字一句追いかけても、場面の絵が想像しづらく、どこにいるのか、何人いるのかすら掴みづらかったです。よかったところは、魔術を経済的な商品として扱おうという設定くらいでしょうか。よく練られているだけに、もったいない。これが今年のMF文庫の最優秀賞と言うのも、残念な感じがしました。
- コメント(0) - 1月29日

下半身蛇の美少女と言えば『モン娘』が思い出され、そんな感じかなと読み始めましたが、こちらはイチャイチャよりもしっかりしたバトルシーンが多く、読み応えがありました。主人公である怜生の聡明さには驚きです。確かに理想はまだ青臭い感じもしますが、これから怜生と花蓮の進む道はどうなるのか、次の展開が気になります。
★4 - コメント(0) - 1月27日

物語:7 人物:7 設定が思った以上に凝っていて面白かった。不死であることをギャグにもシリアスにも上手く組み込んでいてバランスに優れていると感じます。ただ、ヒロインの花蓮が終始テンション高めなのが物語の雰囲気からすれば若干浮いている感じがするかも。重くなりすぎない為の清涼剤の役割なのかな。あとヒロインよりも主人公の方が魅力があるというのは最近では珍しい。早めに続きを読んでみたいですね。
★8 - コメント(0) - 1月18日

下半身蛇上半身美少女系ヒロイン……、モン娘属性があったとしても寝起きに下半身で絞め殺されるのは勘弁してくれ。王としての覇道を突き進むことを決意する主人公の芯の強さ、王の素質を有する人間の狂気ともいわれる怪物性、王の力を手に入れた主人公のハイスケールなバトル展開。キャラクターどうしの掛け合いもセリフ選びが妙に笑えてきて面白い。
★9 - コメント(0) - 1月8日

精神に怪物性が眠っているタイプの主人公は大好物。ストーリーも世界観もキャラクターもなかなかに豪壮で、新人作品としては大いに先に期待できる大作感が伝わってくる。
★6 - コメント(0) - 1月8日

首を失っても脳ごと再生する主人公。それを普遍化し全人類を最高度に健康にしてやるって主人公の野望がめちゃくちゃで好き。
★6 - コメント(0) - 1月6日

最強のメインヒロインに選ばれ、創造神になっちゃった主人公のお話。蛇女の花蓮ちゃんカワイイよ!しかし主人公は殺されすぎで可哀想な気がしなくもない。冒頭から終盤までインパクトがあり、飽きることなく読みぬけられた、上質のラノベ。こういうのが好きなんだ!
★9 - コメント(0) - 1月3日

首が落ちても死なない主人公は少しおもしろいなと思いましたが とくに目新しさもなく昔ながら王道の異能バトルファンタジー小説でした 完成度は高めなのですが ところどころ読みにくい印象でしたのでここまででよいかなと ★★★☆☆ ファンタジア文庫のジャンルに近いイメージなんですがどうですかね? (でも最近ファンタジア文庫で王道ファンタジー読んでいないな)
★6 - コメント(0) - 1月1日

熱い・・・! とにかく主人公が熱いです。かといって暑苦しいのわけではない、良い熱さ! 著者は新人さんだというのに、文章力、描写力、台詞のセンスとどれも素晴らしい。恐らく文章や台詞回しはかなり気を遣って書かれています。全ての台詞を3行以内(※ざっと見た感じ)に収めているのも、意識的にこだわっているのではないかと。登場人物たちの設定が、どれもよくあるラノベのテンプレから外れてしまっていますが、それでも読み手を物語へと引き込み、ページを捲らせる力が素晴らしく、本格派の小説といった感じですね。楽しめました!
★4 - コメント(0) - 2016年12月29日

魔術が技術として確立され科学と魔法が共存する世界で魔術師である主人公がある事件をきっかけに"王"となりそのパートナーである妖魔の蛇女と共に物語を紡ぐ新人賞最優秀賞受賞作。面白かった!新たな魔術を生み出すことのできる唯一の存在である"王"、そして魔術が一つの技術として浸透している世界で魔術革新とも言うべき既存の技術を塗り替える新たな魔術を生み出すことの意味。読んでいて思わず引き込まれるよく作られた世界観とそれぞれの王が孕む狂気と想いのぶつかり合い。続きも楽しみです。
★6 - コメント(0) - 2016年12月27日

8/10。新人賞受賞作。基本は王道の学園異能バトルだが、魔法がインフラ化した世界で、選ばれし〈王〉だけが新たな産業を生み出せるという設定が斬新だった。〈王〉同士の対立の構造にも、企業グループを背負う経営者としての矜持があり、その信念がぶつかり合う戦いは面白くないはずがない。蛇神美少女のヒロインをはじめ、話が固くなり過ぎない適度なキャッチーさも持ち合わせており、全体的にレベルの高いライトノベルだった。
★6 - コメント(0) - 2016年12月27日

いわゆる学園異能アクション。ラノベの新人賞を、特にMFの傾向や特色をよく分析しているなと感じさせる優等生な作品。但し、5年以上前の。こういう作品が流行ったのは異世界、勇者・魔王のさらに前の世代。その流れに逆らえるほどの魅力は感じられなかった。
★4 - コメント(0) - 2016年12月26日

面白かった!気合い入った世界観と、夫婦たくさん出てくる設定が楽しすぎる。読んでて目が滑る箇所もあったけど、熱さと勢いでまるっとカバー。ヒロインがいちゃいちゃしようとすると勢い余って主人公が死にかけるのは笑った。唐突なスプラッタ。王たちの抗争も経済と魔術と植民問題が絡む複雑なもので読み応えがあった。シリーズ続けるなら無敵すぎる主人公の再生能力をどうにかしないと緊迫感が仕事しなくなっちゃいそうかな。あとは主人公の理想が実現すると世界が大変なことになりそうなのでそのへんを頑張って描ききってほしい。続刊期待!
★11 - コメント(0) - 2016年12月25日

科学と魔法、人と精霊が交錯する世界で死ぬ筈だった少年が蛇女な女神様に出会い始まる物語。―――操る力は命の力、交わす想いは自らの信念。何だこの最高に面白い物語は。控えめに言って最高、ファンタジー系の作品の新たな風を告げる福音となる作品である。王達は誰もが自分勝手、自らの信念に基づき天災が如く戦いを繰り広げる。そんな彼らが物語を紡ぐのは単純ではない一癖も二癖もある舞台。例え極悪と言われても、貫きたい意地と信念、想いがある。だから全てを賭けてぶつかり合う。新たな王となった少年の道の先とは。 次巻も楽しみである。
★13 - コメント(0) - 2016年12月25日

最優秀賞にふさわしい力作で、設定の緻密さといい戦闘シーンの迫力といいさすが受賞作と思わせる作品でしたが、残念ながら個人的に合いませんでした。顕現した力を医療方面に使おうというのは面白い発想なのですが、基本的に不死に近いキャラが好きではないということと、そこまで医療をつきつめた先にあるものが果たして幸せなのかどうかという点で鳴海の考え方の方が共感できるので、そこのところで主人公に共感できなかったのが大きかったですね。もっともこれは年齢的なもので若い読者であれば問題ないと思いますが、自分には合いませんでした。
★3 - コメント(0) - 2016年12月25日

★★☆☆☆ 『機巧少女は傷つかない』が既視感の正体。以下余談(メモ)。アルスマグナ(黄金錬成)。ルベド(赤化)が象徴しているもの:有限と無限の合一、錬金術における『賢者の石(エリクサー:不老不死の万能薬)』の完成形。巻末における一文:「死を滅ぼし、命を継ぐ者――〈緋の龍王〉だとよ」。 蛇 → ウロボロス:『尾を飲み込む』の意。 蛇は『死と再生』の象徴とされており、ウロボロスは、その蛇が自らの尾を食べることで、『始まりも終わりも無い完全なもの』としての象徴的な意味が備わった。……なーんて。深読みが過ぎる?
★6 - コメント(1) - 2016年12月25日

双子の姪を庇い17歳の生涯を閉じる筈だった怜生の前に、彼の妻を名乗る長い紅髪とグラマーな身体の見目麗しい蛇女が現れ、王としての人生を歩みだす話。最近人外系ヒロインが増えてるけど、主人公を絞め殺しちゃうヒロインとか新しいな(笑)王道なファンタジーに魔法技術による格差社会という舞台設定を加えた事で、単純なファンタジー作品には出せない面白さが出ていたと思います。物語の展開に勢いもあるし、一気に読めますね。確固たる信念を持った王たちがぶつかり合うバトルシーンは見応えもあって非常に良かった。次巻も楽しみな作品です。
★30 - コメント(0) - 2016年12月25日

面白かった。
- コメント(0) - 2016年12月24日

MFらしく王道なバトルもの。 人と精霊が共存する世界で、創造神の力を得てしまった少年の話。見た目は半人半蛇、頭は子供!な花蓮が可愛かった。しかし人外が普通にいるのには蛇の部分に抵抗感を示してて、もうちょっと受け入れてあげようよ…と思ったが何度も殺されりゃ嫌にもなるか。 《王》同士の戦いがただの私利私欲のためではなく、誰かを守りたいというエゴのぶつかり合いなのもよかった。
★7 - コメント(0) - 2016年12月23日

人間界と妖魔界が結ばれ、科学と魔法を合わせた魔法技術が文明の柱となった世界で、その魔術を産み出し技術革新を行う役割を持つ王と神霊…世界に新たな王と命を司る神霊の誕生から始まる激動の物語。ファンタジー要素と王同士の争いによる社会の経済戦争の様相が上手い具合に絡み合って、序盤からラストまで怒涛の展開に飽きが一切こなくて控えめにいっておもしろすぎた。登場人物全員、自身の利益や思想のため他者を踏みにじることに躊躇がないとこは普通なら不快感を持つんだけどこの作品は、それが良い味になってまさに極悪の正義と言える。
★6 - コメント(0) - 2016年12月21日

「神」と契約した人間が奇跡を技術に貶め、不可能を可能に変える近未来オカルトパンク。魔法技術の発明と企業間戦争を軸に、後半以降のバトル描写が勢いよく加速していく。惜しむらくは、物語が大きく動き始めるのが100ページ以降なので、立ち読みなどをする範囲では凡庸な印象を受けてしまうこと。裏返せば、そこを越えればストーリーの軸も主人公をはじめとしたキャラクターの魅力もうなぎのぼりになってゆくので、どうかそこまでは読んでもらいたいところ。一冊分の分量に限界まで詰め込む情熱と整合性に圧倒される逸品。
★1 - コメント(0) - --/--

今読んでいるみんな最新5件(3)

01/24:まっすー
01/08:うみ

積読中のみんな最新5件(16)

02/02:FF5
01/15:ねむぞう
01/06:AKF-ZERO

読みたいと思ったみんな最新5件(21)

03/22:ピアス
03/13:shu
01/27:haro
01/24:立花 紫
01/15:ゆー
境域のアルスマグナ 緋の龍王と恋する蛇女神の 評価:100 感想・レビュー:28
ログイン新規登録(無料)