その答えは、楽譜の中に (富士見L文庫)

その答えは、楽譜の中に (富士見L文庫)
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その答えは、楽譜の中にの感想・レビュー(66)

不思議なストーリー展開で、最初装丁が若いカルテットだったからとまどった。若かりし頃から振り返るカルテットの歴史というか1人1人の物語がやがて重なり合って…。あり得ないけど優しいお話で読んでいていいなぁって思った一冊。
★4 - コメント(0) - 2016年10月1日

図書館本。 ギタリストの残した楽譜に込められていたもの。 その生き方そのもののような楽譜でした。 個人的にこういう話は好みなので、蔵書リストに加えても良いと思っています。 メンバーそれぞれの過去を振り返る章立てが読みやすかったです。
- コメント(0) - 2016年9月21日

年代は限定されるが、いい話だった。音楽を始めるきっかけがとてもいい話でした。
- コメント(0) - 2016年5月23日

きっかけはギタリストの遺した楽譜。これの謎を残されたメンバーが考え、ギタリストという人物や、自分たちの過去を振り返っていくお話。エピソードを重ねるたび、彼ら一人ひとりの魅力が見えてきた。それにメンバー同士の絆もいいけど、加えてそれぞれが音楽と向き合うきっかけとなった人とのエピソードも素敵。最後まで読めばギタリストの楽譜、それは実に彼らしいものでなんだか感動。
★1 - コメント(0) - 2016年4月14日

カルテットだった彼らの話。なんて言うんだろう。高揚感?言葉じゃ言えない感動。耳に入り込む彼らの音。ただ、読んで欲しい。
★16 - コメント(0) - 2016年1月15日

50過ぎたおっさん達が過去を振り返り、懐かしみ、今を生きようとする話。…で間違っていない筈なんだけど違和感があるのは、瑞々しさというかきれいなストレートな感覚がずっと変わらないからだろう。年取っても若さが残ってるというか。音楽やバスケの描写もとてもリアル。たくさんの時間と経験を重ねて、こうやって過去と今これからを楽しめたらいいよね。あとは個人的にスモーキーにすごく同族意識でした。笑
- コメント(0) - 2015年8月20日

あるギタリストが遺した楽譜をめぐり、残された三人のバンドメンバーがギタリストとの日々に想いを馳せ、彼の謎掛けの答えを出すため、彼らと所縁のある人たちを招いた演奏会を開催する。 バンドメンバーの友情を軸に、それぞれのつながりが温かいタッチで描かれています。 ギタリストの遺した想いに心を打たれる作品です。
★1 - コメント(0) - 2015年7月27日

あらすじ読んで予想していた話とは少し違いました。でも面白かった!!4人と周辺の人の思出話。名前ではなくあだ名でかかれてるのも面白いと思いました。 4人とも作曲できるんですね...すごいですw
★2 - コメント(0) - 2015年7月24日

四重奏のバンドのギタリストが逝き、残された3人。3人は遺品から1枚の見知らぬ楽譜を発見する。ギタリストが残した楽譜に隠した謎と想いを解き明かすべく推理を始める。ということで買ったのだが、ただの4人の回想録じゃね?情報が集まってラストに突入したのはいいが、そこにもっとページを割いてもいいと思うし、まとめ方がなんか雑に感じました。それと折角音楽を題材にしてるのだから音を奏でるシーンももっと取り入れて欲しかったかな。いい悪いというよりあらすじと内容の違いで期待値が変わったことが評価を下げざるを得なかったかな。
★1 - コメント(0) - 2015年6月4日

学生時代に繋がり別れ、再び音楽を通じて繋がりが生まれたカルテット!! 一人の死をきっかけに、過去を振り返りながらも未来を見据えていく彼らのお話は切なくもあり、どこか暖かい気持ちにさせてくれるものでした。ギタリストの何処までも仲間思いな気持ちはしっかりとメンバーや周囲の人に届いたようで。気になるのは彼の渾名かな。 明らかにならなかったからこそ、謎の印象が深まったようにも思います。 好きな感じのお話だったな~。
★8 - コメント(0) - 2015年5月26日

メンバーそれぞれの窮地には一番に駆けつけて救いの手を差しのべるギタリスト、バスケで自分の身体を酷使したエピソードからもギタリストがメンバーを深く愛していたのがわかりま す。ギタリストがバスケが出来ない身体になって試合に負けたことから一度は離れてしまった四人が音楽によって再び結ばれていくのはご都合主義に感じられる。一人欠けたことによって残された三人がどういう選択を取るのか、ギタリストが残した楽譜を紐解きながらきちんと前へ進んでいく三人が見れて良かったです。 男の友情ものっていいなぁ。
★3 - コメント(0) - 2015年4月23日

あらすじに書かれていることと少し違うんじゃないか、と思った。あらすじだとライトなミステリーのようだけど、実際は破天荒な天才を軸に過去を紐解き、未来につなげるという話だった。まとまりはあったけれど、少々物足りないかも。ふっといい気分になりたいときに読むといいと思う。
★2 - コメント(0) - 2015年2月25日

残念ながら、私にはあいませんでした。ものすごく忙しいときに読んだからかも知れないです。
★3 - コメント(0) - 2015年2月17日

タイトルとあらすじでなんとなく買ってみた。
★1 - コメント(1) - 2014年10月24日

いい話でしたよ。思い出話をできる仲間、思い出話をしてもらえる仲間に出会えた彼らが眩しく見えます。ただね、登場人物の多くが煙草吸い過ぎだと思う。煙草の好き嫌いで言うわけではなく、物語の小道具として、間をとったりするのに欠かせないアイテムだとは思うけど、さすがに濫用し過ぎのように思えます。
★28 - コメント(0) - 2014年10月7日

楽譜の「謎」ってもっとサスペンス的かミステリアス的なものか・・・と思っていた^ ^;正直、そこまで(謎が解けるまで)たどり着くまでの物語の流れというか、過去話というのが少し読むのがしんどかった部分もあったのだけれど、このクライマックスの感動を味わうために、頑張って読み進めて良かったと思います。とても爽やかな締めくくりとでもやっぱり“そこにギタリストがいない”という切ない気持ちが絡み合ってなんとも言えない余韻に浸れる物語でした。田倉さんの絵でコミカライズして欲しいなー。
★3 - コメント(0) - 2014年9月29日

謎解きかと思ったら違かった。でもいい話だった。ほっこりと、しんみりと。来た路をゆっくりなぞって、強くはなくても次に踏み出す一歩をくれるような。なんとなく元気になれる一冊。
★4 - コメント(0) - 2014年9月19日

★★★☆☆ 淡々とつづられた、、う~ん、青春小説…かな。そして音楽とか友情とかの話。 予想をはずす展開はないけれども、しっとりじっくり浸って読めます。 コーヒー好きならコーヒーでも淹れて、好きな音楽でも流しながら読むと良いです。
★5 - コメント(0) - 2014年9月10日

逝ってしまった仲間が遺したメッセージ、その意味を知ったときは、ここに繋がっているのかという喜びと嬉しさで感動でした。彼らの過去の栄光も現在の功績も出来過ぎている感は否めません。登場人物みなが少々気恥ずかしいぐらいに良いヤツだらけで羨ましい人間関係ですが、物語としては薄っぺらく感じました。内容としては、小路幸也さんのモーニングに近いでしょうか。
★5 - コメント(0) - 2014年9月8日

とても、眩しかった。
★3 - コメント(0) - 2014年8月31日

彼らの昔話から紡がれる物語。一度彼らの世界に入ればとても居心地の良い、少し物悲しいけど穏やかなお話だった。そしてあとがきを見てビックリ。この作品の前身である「カルテット」、以前読んでいたことが発覚。すっかり忘れていて新たな物語として読んでいたけど、そういえば!って感じです。ギタリストのお導きでしょうか?懐かしく、嬉しくなりました。
★6 - コメント(0) - 2014年8月29日

ミステリーというには微妙だが、青春小説としては良かった。まぁ主人公たちの年齢はもう青春という感じではないが。
★2 - コメント(0) - 2014年8月13日

友達に借りた。ずーっと一緒にバンドを続けてきた4人と周りの人たちのお話。ほんわか、ステキング。
★2 - コメント(0) - 2014年8月12日

KJ
コーヒーとタバコと音楽とバスケと仲間たち。大好きなものが次々と登場して一気に読んでしまいました。ずっと会っていない昔の友人と過ごしたいろいろな思い出が甦ってきました。もちろん登場人物達のようなかっこよい場面は皆無ですが、それでも自分の中では大切な記憶ばかりです。四人の絆の強さに憧れます。
★8 - コメント(0) - 2014年8月7日

ラストの曲の仕掛けに泣いた。
★7 - コメント(0) - 2014年8月5日

My Way、ややシド・ヴィシャスより。
★2 - コメント(0) - 2014年8月4日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2014年7月30日

初読み作家さん。楽譜を巡るミステリかと思ったら、全然違った。いやな人が誰ひとりとして出てこない、どこまでも優しいお話でした。タイトルにある「答え」がわかったときには、少しうるっときてしまった。翻訳小説を思わせる独特の雰囲気が作者さんの持ち味なのかはわからないけれど、この作品にはあっていたなあ。
★6 - コメント(0) - 2014年7月29日

四重奏で活動していたバンドの一人が亡くなった。遺された三人は、遺品の楽譜のなかに特別な一曲を見つける。…回想シーンの中で回想するような構成は、小説として美しくない、と思っていたが、この作品は、これ以外の描き方はないかな。四人のバンドマンと関係者たちの、普通で感動的な人生の物語でした。ラストの曲に気がついたら、ドッと泣けた。
★22 - コメント(0) - 2014年7月23日

ラノベ的ラノベ。最後にはうるっと来た。
★2 - コメント(0) - --/--

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