形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
の存在が明かされ、異世界のキャラクターが地球側の闘いに参戦する流れはかなり胸アツで楽しめました。 次巻も同じような展開が続きそうですが、異世界ヒロインが地球に訪れそうな雰囲気も感じられるので、その辺りも楽しみに続きを読みたいと思います。
事は判るが他の人達はわからない。だがオーマが先日イジっていた変な道具が怪しいと思っていたがよくわからない。そんな問答を繰り広げていたら今度はドラゴニア星人と名乗る連中がメルルに襲いかかり優夜の家は半壊。メルルは反撃をすると家は余計に壊れてしまい。キレた優夜が聖王威でドラゴニア星人を撃退した後にオーマとシエルが主となってメルルにメンチを切って優夜の家を修繕させるのだが、、メルルはドラゴニア星人に宇宙船を壊されて母星に帰る手段が無くなってしまった。そして、また優夜に同居人が増える事になる。そして
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