おおかみこどもの雨と雪 (角川文庫)

おおかみこどもの雨と雪 (角川文庫)
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おおかみこどもの雨と雪の感想・レビュー(3731)

もう一度映画を観たくなった!!花ちゃんのたくましさを見習いたい。素敵なお母さん。
★2 - コメント(0) - 2月25日

何年も積読にしてた。なぜこのタイミングで読むのかな。花の不思議な夢と出会い。図書館のシーン。そして抱きしめてくれたその瞬間。植物や自然描写の美しさ。新しい生活の準備や雪と雨の成長期、周りの人との触れ合いに心温まる。買ったその時に読めば何か変わったのかな。それとも。「先生と出会って雨の世界は一気に広がった」「やがて雨は心の奥底に潜む本当の問いに行き着いた」付属の栞のおみくじ、学問:究めれば世界を変える。まずは書にあたれ。職業:好きなもの熱くなれるもの。恋愛:己の使命を全うすべし。おのずとついてくる。だって。
★22 - コメント(0) - 2月24日

非科学的、と断定するのは簡単ですが、色々なメッセージが含まれていると思います。 どんな形であれ、親が子どもの成長を願う気持ちは変わらない。子どもの命を軽んじる様な事件が続く昨今、心に沁みる一冊でした。
★1 - コメント(0) - 2月15日

小説では花とオオカミ男の出会い、雨と雪と3人で都会で暮らしてから引っ越すシーンが詳しく書かれているから映画とはまた違った視点で見ることが出来て面白い。花の一生懸命さが伝わったから村の人々は応援してくれるようになったのね。見方につけられるところが花の良いところだと思う。姉弟の気持ちの変化、それに対する行動も見所となっていてオススメ。
★3 - コメント(0) - 1月30日

花さん健気だけどたくましい。うちの子供たちはどんな風に成長していくのだろう?
★24 - コメント(0) - 1月18日

再読。 やはり映像で見たい。
★1 - コメント(0) - 1月14日

もともとが映画の為だもの、仕方ないけど少し文章が読みにくかった印象。内容は良い。映画を見てしまっているので、展開は分かっているから新しい感動はないんだけれど、細かい心情は文章の方が伝わってきた。花のまっすぐさが好き。 ◆後日談も読んでみたいけれど、それは無理な話かな。
★16 - コメント(0) - 1月3日

健気さに涙です。
★4 - コメント(0) - 1月3日

成長を楽しみながらの子育て。子供が自分の手から離れていく不安と戸惑い。見守ることの難しさ。親のあるべき姿と、子育てとは何か。物語を通して、改めて教えられた思いです
★7 - コメント(0) - 2016年12月21日

ファンタジーなんだけど、つくづく子育てって大切で大変だと教えられた。親となることの責任と覚悟。子供の成長と同時に必ず訪れるわかれ。どんなに大切に育てても巣立ちの時期は訪れる。そんな時に花のように自信を持って送り出せる親になれるだろうか。
★91 - コメント(0) - 2016年12月11日

さくっと。現代ファンタジー。子育てって難しい。
★13 - コメント(0) - 2016年11月12日

図書館本。野生動物 と にんげん どちらにも共有できることと出来ないことがあるんだな。結末が意外だった。アニメも見てみたい!
★5 - コメント(0) - 2016年11月2日

泣きの沸点が低い今、そんなに厚みはないのに、何度も泣いてしまった。他人と違う子どもを育てる葛藤。他人と違う自分を自覚しながら、それでも周りと同じように過ごすために頑張りたい。他人と違っても、自分を突き通すために前に進む。花も雪も雨も、みんな少しずつ方向は違うけど、ただ幸せに生きるために努力していた。自分がマイノリティーであることを自覚すると、やっぱり疎外感を感じたりするし、しんどいことも多いけど、自分の道はこれだってモノを見つけて、それを大事な人たちが認めてくれたら、それがどんな道でも幸せなんだろうな。
★37 - コメント(0) - 2016年10月30日

☆☆☆ 00:25:14
- コメント(0) - 2016年10月23日

大好きな本です。何回も読んだり映画見たりして、その度にいつの間にか頬が濡れているんです。『泣いてないよ。雫だもん』なんちゃって(笑) さてさて、狼男との間に産まれた元気で活発な女の子『雪』と、それとは対照的に内向的で弱虫で怖がりな『雨』、そしてその二人を産んだ頑張り屋の母親『花』の三人が主な登場人物ですが、こんなにも美しくて前を向いていける物語はそうそうありません。可愛そうで涙を誘うのではなく、力強さであったり、希望や懸命さなどに対してのじんわりとした温かみのある涙を生み出してくれます。 大好きです!
★9 - コメント(0) - 2016年10月14日

言葉の使い方や、話のボリュームが程よくて読みやすかった。途中までは雪が狼の道を選ぶのかと思ったけれど、途中から逆に進んでいった。学校に行く事で人との関わりが増え、人間としての生活が分かってきたからこそ、人間との人生と狼の人生を天秤にかけられるようになったんだろう。亡くなった父親は最後まで詳しく書かれていないため、淡くて輪郭がふわっとした印象。
★9 - コメント(0) - 2016年10月9日

失踪する夫(人狼)。女手一つで人狼二人組を育てる。雪が興味を持たれてる姿にあっちの意味で喜ぶ方々がいるのでは。雨は野生児としての生き方を選びたがってそうです。夫と再開して終わり。現実に照らし合わせるとロクな話じゃなかった。私の読みがゆるかった
★4 - コメント(0) - 2016年9月30日

細田作品で1番好きなお話で、かつアニメ映画の中でもトップ5に入るくらいのお気に入り。なのでどうしても映画と混同した感想になっちゃうけど、やはりよくできたおとぎ話です。夫婦の健気な愛と悲壮漂う別れ、母の子育てに対する一種の狂気ともいえる満身創痍の奮戦、地域の温もりとそのありがたみ、子ども達の活力、成長、そして自らの特異性への気付き、それによる葛藤と他者への気持ち、最後に全てを受け止め見届ける母。作品通して様々な愛に溢れてます。自分がもし家庭をもち、子どもができたらぜひ触れてほしい物語。余談ではありますが本作
★19 - コメント(1) - 2016年9月30日

☆☆☆☆ファンタジー小説です。 なので、初めは現実にあり得ない場面に冷めた気持ちで読んでいたが、読み進めるうち、母親の花、オオカミ娘の雪、オオカミ息子の雨の健気に生きていく様を見て、切なくて悲しい気持ちになりました。 小さいお子さんに読み聞かせてあげると喜ぶ作品かな。
★16 - コメント(0) - 2016年9月26日

映画は録画しつつ結局途中までしか。狼父がクソ野郎じゃねえかって思うのは私だけですか。
★1 - コメント(0) - 2016年9月6日

ブックオフで目について買ってしまった1冊。映画はTVで観ました。読んでいるとどうしても映像が頭に浮かんできてしまい先に小説を読まなかったことを後悔しました。
★2 - コメント(0) - 2016年6月25日

映画を見ていないので先入観なしで読みました。おおかみおとこに恋をして結ばれ、子供が二人できたはいいけど、けっこう早い段階でお父さんが死んでしまい、人間のお母さん一人でおおかみ人間の子供を育てなければいけないストーリー。子供の頃の性格とは反対の道を選んだ二人の子供がたくましく、育て上げたお母さんの強さも素晴らしい!!面白い本でした。
★18 - コメント(0) - 2016年6月19日

映像を観ていたので。
★1 - コメント(0) - 2016年6月15日

映画が好きなので、こちらも。ページ数も少なく読みやすかった。オオカミ男とかよく物語に出てくるけど、なんでどれもオオカミなんだろ?クマとかタヌキとかイノシシじゃダメなのか?まあオオカミだからこそ、物語になるんだろうな。オオカミかっこいいからな。イノシシ男とかちょっとね。ハヤブサとかもかっこいいけど、鳥人間となるとまた変だしね~。とかどうでもいいことを考える。ちなみに自分は、雨でも雪でもなく、花ちゃんのファン。
★10 - コメント(3) - 2016年6月10日

読み始めてすぐこの文章はちょっと合わないかな…と思ったけれど、映画では見えなかった部分を知りたくてやっぱり読むことに。大学の教室で、彼と花がどうして離れて座っていたのか、というかなぜ花が距離をとったのか、なんとなく疑問に思っていたことも氷解した。学校で雪が追い詰められてしまうシーンは、小説のほうが不安や動揺が強く伝わってきたし、雨の愛くるしさはこちらでも健在だった。
★5 - コメント(0) - 2016年6月3日

映画『おおかみこどもの雨と雪』の小説版。大学生の花は、おおかみおとこの“彼”と恋におち、二人の姉弟を授かります。幸せな日々のなか、突然亡くなってしまった“彼”。花は、おおかみこどもの母として、そのあり方を一生懸命模索していきます。人として生きるか、狼として生きるか。それぞれの葛藤を抱えながら成長する花と子どもたちの姿に暖かくも切ない気持ちになります。
★5 - コメント(0) - 2016年5月22日

息子が映画みてるのをチラ見して、読みたかった作品。おおかみ男の「彼」が亡くなり、相談相手もなく、経済的にも困窮し、ひたすら秘密を守り続ける子育て…。人間として生きていくことを選んだ雪、狼として生きていくことを選んだ雨、彼らの葛藤を見守る母、誰に感情移入しても胸が締め付けられる。雨との別れのシーンは引き裂かれるような気持ちに…。こんな特殊じゃなく普通の子育てだって、子離れって親にとってこういう覚悟のいることなんだろう。心理描写が淡々としてるのが、かえって想像力を、掻き立てられる作品。
★8 - コメント(2) - 2016年5月22日

映画は、観ていないのですが、本を読んだ感想としては、母一人で、おおかみ子供を育てる難しさ、一般の育児とは全く違うなか、精一杯考えて性格の違う子供達と向き合って、村の人とも交流してと、自分だったらどういう風に考えるんだろうと思って読みました。最後、雪ちゃんの場面は心が温かくなりました。
★6 - コメント(0) - 2016年4月21日

「自分の世界を見つけたんだ」
★1 - コメント(0) - 2016年4月19日

映画を観た後読みました。切ない・・・でも大好きな話。
★4 - コメント(0) - 2016年4月8日

★★★☆☆ 【概要】 大学見かけない人物、彼に興味を持った花だったが、彼は狼男だった。 彼の子供を身ごもるも、彼は死んでしまった。 二人の幼い子供、雨と雪もオオカミの血を受け継ぎ、苦心する花だった。 【感想】 映画は見たことないのですが、本はそんなに面白くはありませんでした。 なんとなく狼男が死んで、なんとなく雨がどっか行っちゃう印象。 なんだかあんまり残りませんでした。
★2 - コメント(0) - 2016年3月20日

●●カドフェス2015発見!角川文庫●●65冊目。なんと力強い話なのか。母が二人の子どもを育てていく話。雨が大人になっていく場面で、うるっときた。子どもは、いつか大人になって、親のそばから離れていく。雨の場合、普通の別れとはちょっと異なるけど、それでも、その流れの中で揺れ動く花、雨の姿がせつなかった。2012年6月。★★★★☆
★56 - コメント(0) - 2016年3月13日

映画を見てないので、ちょっと展開についていけない部分があった。先に映画を見ていた方がなんとなく楽しめそう。狼として生きるか、人間として生きるか。別々の道を選択した雨と雪のその後が気になるところ。少し寂しくはあるものの優しい話でした。
★6 - コメント(0) - 2016年3月7日

映画未視聴。淡々とした文章で感情移入はしづらいかなぁという印象。雨の内容はいいけど、雪に関しては少し物足りないのではないかなと。カミングアウトが唐突すぎるのと、相手がどうしてそれを知っていたのかをもう少し丁寧に描いてくれてもよかったのでは。
★2 - コメント(0) - 2016年2月13日

雨が狼として雪が人間として旅立っていくのはせつなかったが、親から見た子供の旅立ちってこういうものなのかなと子供ながらに感じた。この話が子供向けだと思っていたけど思ったより内容が深くて感動した。映画の方も見てみたい。
★10 - コメント(0) - 2016年2月11日

周囲とは相いれない存在と近づく主人公。 深く関係をもってしまい、周囲には相談できない日々が続く。 自由な生活を求めて新天地へ。 わが子の成長と親としての責任感の芽生え。 そして別れ。 ふつうなら感動できるんだろうけど、 なんか物語に入り込めなくなってしまった。 物語をただ単に消費しているというか、 空腹を満たすためにインスタントラーメンを食した感覚。 恐らく著者もそこまで意識して作品を作り上げているんだろうけど。 こーゆー作品はたまにででいいかな
★3 - コメント(0) - 2016年2月5日

今年最初の読了。あたたかい気持ちになれた一冊。映画を見た後なので余計に感動した。 子どもの成長に我が事のように一喜一憂。何より花がいつまでもまっすぐに生きていく姿がまぶしい。今度はウチの子ども達にも読ませてみたい。
★8 - コメント(0) - 2016年1月2日

この本を読んで、雨と雪が成長していくところに感動しました。 何回も読みたくなるような本でした。  
★8 - コメント(0) - 2015年12月22日

★★★
- コメント(0) - 2015年12月21日

こういう物語は久々に読みました。序盤でもう涙が出た……。秘密を持ったままの子育ては辛いでしょう。ましてや、ただでさえ正解らしい正解を求められないのが子育てなのですから。雨と雪のその後もみてみたいです。
★15 - コメント(0) - 2015年11月29日

おおかみこどもの雨と雪の 評価:60 感想・レビュー:1431
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