さいはての彼女 (角川文庫)

さいはての彼女 (角川文庫)
あらすじ・内容
『楽園のカンヴァス』新山周賞作家が描くリセット・ストーリー!

脇目もふらず猛烈に働き続けてきた女性経営者が恋にも仕事にも疲れて旅に出た。だが、信頼していた秘書が手配したチケットは行き先違いで――? 女性と旅と再生をテーマにした、爽やかに泣ける短篇集。

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236ページ
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さいはての彼女はこんな本です

さいはての彼女の感想・レビュー(1897)

あぁ、読んで良かったぁ!旅と人生にまつわる短編集ですが、いきなり高飛車な主人公登場。あー苦手なタイプかも…と嫌な予感。でも心配無用でした。旅先の風景が美しい。出会う人たちの優しさがしみる。いつの間にかあったか〜い気分に。どの話しも最後は爽やかな風を感じます。ふんわりと前向きな気持ちが沸き起こる。途中で何度かウルウルしちゃうことも。旅には不思議な力があるんだなぁとつくづく思います。人生と旅が似てるからかな。旅小説をもっと開拓したい!そして、まだ2冊目だけど原田マハさん好きかも☆
★30 - コメント(0) - 3月25日

スッキリしない話もあったけど 面白かった。私もバイク乗れたらなー。
★3 - コメント(0) - 3月25日

「旅」はいいなぁ。旅に行きたいなぁ、と読みながら何度も思った。ボロボロになった女たちが再生の旅に出る4話は、どれも暖かく心和む物語で面白い。お気に入りは【旅をあきらめた友と、その母への手紙】だ。恋に破れ、仕事も人間関係にも疲れ果てて退職、傷心の旅に出る女の気持ちが繊細に描かれている。行先は私の大好きな伊豆・修善寺温泉。女の一人旅は人間を素直にさせるようです。親友からの「人生もっと足掻こうよ!」の言葉で再出発を決意します。「旅」は未来との出会いである…。笑って泣いて感動する一冊です。
★108 - コメント(8) - 3月24日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 3月24日

ハーレーに乗る女の子、ナギちゃん。とても素直で前向きで、出会う人全員ファンにしちゃうような女の子。対照的に、何かから逃げ出すように旅をするキャリアウーマンたち。彼女たちの感情が、同じ働く女性として痛いほどよくわかる。マハさんの文章には、情景を水々しく描き出すチカラと、思わず涙してしまう透明さがある。この本も、旅をしたくなる、新しい自分に挑戦したくなる一冊です。
★23 - コメント(0) - 3月23日

いい!「旅」がテーマの短編集。マハさんは選ぶ言葉がすてきだなぁ。涙!はい流して!って感じの直接的すぎる作品もあって最近敬遠していたが、これはいい作品だった。レビューを書くときに飛ぶ読メのあらすじ「爽やかに泣ける短編集」って…いかんいかん。泣ける、とかうたっちゃだめ!とガッカリ。先入観なく読ませてくれぃ!
★89 - コメント(4) - 3月23日

アラサーの女性にとても良いと思います。原田マハさん大好きです。明るく前向きなキラキラした本です。
★10 - コメント(0) - 3月20日

すごい旅をしたくなった。新しい自分に気づける気がして。きっとないのに自分で作った線がいくつもある。それを自分も越えていける人になっていきたい。感動もあり、描写も想像しやすく、読みやすかったです。
★10 - コメント(0) - 3月20日

✩✩✩✩✩
★4 - コメント(0) - 3月18日

またまたとってもとっても素敵なマハ本に出逢えて幸せだった!4編からなる短編集だけど、1編と4編は話が繋がっていて憎い演出だった☆それぞれの話の中でじんわり目頭が熱くなる描写もあり、微笑んだり笑ったり目を細めたり、とにかく全てが優しいお話で、読後は何とも言えない心地良さ。仕事に忙しくしていて自分を見失いそうになっている方が読んだら、きっと勇気を貰ったり、どこかでゆったり静養した気持ちになれそうな、そんな癒されるお話です。特に大人の働く女性や多忙な方に堂々とお勧め出来る素敵な素敵な作品でした(*´꒳`*)
★34 - コメント(1) - 3月14日

北海道の果てしない自然が目の前に浮かびました。凪が一際カッコいいけど、他、みんないいなあ原田マハから、またまた素敵なお話を頂きました。
★8 - コメント(0) - 3月11日

懐かしい片岡義男の本を思い出しました。自信家で高飛車なキャリアウーマンが失意の後改心という設定はちょっと食傷気味ではありますが、マハさんのテンポのよい文に気持ち良く楽しめました。ナチュラルに生きるって強いのかも。春ももうすぐ、そろそろシェルパに乗っておでかけしようかな♪
★24 - コメント(2) - 3月6日

北海道に行きたくなった。
★7 - コメント(0) - 2月25日

旅に出よう。逃げたって、いいじゃないか。人生を、足掻こう。 そんな、逃げたり失敗したりした女性の復活…というより湯治?のような短編です。 人生を足掻こう、っていいフレーズと思ったのです。
★9 - コメント(0) - 2月20日

ひとり旅をしたくなるようなとても読みやすい本でした。
★7 - コメント(0) - 2月17日

若き日のバイク乗りの思い出を辿れるこんな本を探してました。この本を教えてくれた友人ありがとう。バイク乗りって、風は自分で吹かすのです。旅先で会う人は自分の事を一人の人間としか見ていない。どこに勤めどんな仕事をしてようが、そんな事は関係ない。だから肩肘張らずに素直になれる。たまにはそんな気儘な旅もいいね。マハさんの奥の深さに驚愕です。なぜそんなにあらゆるジャンルに精通しているの?きっと人一倍好奇心旺盛な人なんでしょうね。
★19 - コメント(0) - 2月16日

とても読みやすい
★6 - コメント(0) - 2月16日

美術 芸術関連の本が好きで、原田さんを読みだしたんだけど、こういうのもいいね。 凪ちゃん
★7 - コメント(0) - 2月15日

とても穏やかだけど、勇気をもらえる短編小説です。都会での生活や、日々の仕事で気付かないうちにカツカツしてしまっている心をリスタートさせてくれる一冊になると思います。バイク好きな方も楽しく読めるかと^^。 マハさんの本は、バリバリのお仕事小説だったり、少しのんびりした癒し系小説だったり、でも、どの本も読者の背中を押してくれるような…そのバランスがいいですね(*^^*)
★21 - コメント(0) - 2月13日

日常から離れる旅行の有効性。旅行に行きたくなりました。旅屋おかえりと、ある種共通しているように感じました。本筋ではないけど、娘の帰省する日が母親のハレの日になるというくだりに泣けました。
★7 - コメント(0) - 2月13日

先週、知床に行きたいねって友達と話して、今日ふと手に取った本が知床に行く話で、びっくり。 うろ覚えですが、やりたいことがあるからいつも小走りなんだってところと、乗り越えるんだってところが印象的。 想定外の出来事に直面した時、越えていこうとする気持ちを持つこと。きっと誰もが一度は経験しているだろう勇気を思い出させてくれる温かいお話でした。 読了した後は清々しい気持ちになりました。
★16 - コメント(0) - 2月11日

箸休め本のつもりだったけれど、どの話もとても引き込まれました。表題作「さいはての彼女」のは、ところどころ涙しながら読み、とても温かい気持ちになりました。マハさんが書く、バリバリ働く女性を主人公にした物語はどれもいいなぁ。
★37 - コメント(0) - 2月11日

4人の女性が旅を通して挫折から再生へと一歩踏み出すそれぞれの短編。どの短編も素敵だった。あとがきの「優れた物語は、読者にギフトを与えてくれる。物語を読み終えた後に、何かしら実際に行動に移してみたいと読み手を突き動かす何か。それがギフトだ。」にとても共感しました。原田マハさんの小説は読者にギフトを与えてくれる。旅に出たくなる一冊。
★27 - コメント(0) - 2月9日

傷つけたり、傷つけられたりして折れた心が再生されていく癒しの物語たち。4人の女性のそれぞれ抱える苛立ちや挫折感、寂しさを旅先で出会う人や景色が明るいところへと向かわせてくれる。その心の移る過程が健やかで読んでいるうちに自分中に少しずつ蓄積してしまう日常の些細な感情の澱がなくなっていくような感覚。特に『旅をあきらめた友と、その母への手紙』が好き。誰かに説得されたり無理矢理感情をコントロールするのではなく、人や場所の持つ力に影響され自分と向き合い気がついたら前を向いて歩きだすような人間の自浄力を大事にしたい。
★16 - コメント(0) - 2月9日

続きが気になってしまったので、さくさく読めた。 周囲の人にも薦められると思う。
★5 - コメント(0) - 2月5日

TK
ナギさんが素敵でした。話としては、風を止めないでが好きです。
★12 - コメント(0) - 2月5日

4つの短編集。 仕事、人生にちょっと疲れてしまった女性達。そんな彼女達は旅に出るが… 旅先での出会いが、主人公達の心の中に優しく火が灯るようで、グッときました。星がひとつほしいとの祈りにでできたあの2人や、ナギの明るい姿がとても素敵だなぁと。 立ち止まってしまいそうな心にそっと吹く心地よい風。そんな風を感じるお話。
★49 - コメント(1) - 2月4日

人生に行き詰まってる女性たちを描いた短篇集。「旅をあきらめた友と、その母への手紙」がお気に入り。友達のお母さんにこんな優しい手紙を書けるハグは、素敵な女性だと思う。
★37 - コメント(0) - 2月1日

こういう本は心が洗われる気がして定期的に読みたくなる。原田さんの描く登場人物は最終的にはすごく応援したくなる人がほとんどだなー
★1 - コメント(0) - 1月30日

生きるぼくら・総理の夫に次いで読了。原田さんらしい、優しい小説。読者は女性ファンが多いんだろうなと再認識しました。ナギの生き方素敵でしたし、一人旅いいなー。今年は僕も旅したい!と思いました。
★10 - コメント(0) - 1月25日

原田マハさんの小説は2冊目なのですが、本当に希望を貰えます。晴れ晴れとした気持ちになりました。ナギちゃんみたいに生きられたらなあ。
★13 - コメント(0) - 1月22日

原田マハさんの本は読んだ事がなく、初読みでした。読み始めは、なんだか荒っぽい主人公たちばかりだなぁ・・・と思っていました。内容もなんだかスッキリしない感じでモヤモヤしながら読んでいました。でも読み進めて行くうちに、主人公たちも文章も穏やかになり、最後は心がポーっと優しくなって、これからの自分や今までの自分を包んであげたくなるような気持ちになりました。 私は「冬空のクレーン」がすごく好きです。今の職場を3月で退職する自分、自分本位なところ。色々と重なる部分があしました。今の自分を振り返ることができました。
★17 - コメント(0) - 1月21日

「周りの人達との間に線があるとすれば、それはお前が勝手に引いた線なんだ」 刺さりました。 星がひとつほしいとの祈りにも出て来たハグ&ナガラのストーリーも、ウルっと来ました。
★15 - コメント(0) - 1月20日

短編集で読みやすかった! ナギちゃんがすてき
★2 - コメント(0) - 1月16日

ナギちゃんの明るさに私の気持ちも明るくなる。ナギちゃんのように私もなりたいな。
★25 - コメント(0) - 1月15日

昨秋あたりから原田マハ祭。やっぱり長編の方が断然素晴らしいが、これは最後の物語が最初にリンクしていて、いい読後感。マハワールドに魅せられて月末には宮古島へ。実際に人を動かす、それこそ作家の力であり、マハ作品に秘められたギフト(巻末の解説をお読みあれ)だ。
★16 - コメント(0) - 1月14日

前向きに生きているナギの健気さ、美しさ。
★9 - コメント(0) - 1月12日

★★★★☆ たまにある。知っている本でもなく、買いに行った本でもない。原田マハの特設があったので一番薄い本を選択。お、これ当たりじゃない?4編の短編集だが、今後の展開も含めて1作目を続けてもらえたら、★5でも良かったかな。
★111 - コメント(0) - 1月10日

★★★★★ バイク最高だよね
★13 - コメント(0) - 1月10日

さいはての彼女の 評価:80 感想・レビュー:923
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