県庁おもてなし課 (角川文庫)

県庁おもてなし課 (角川文庫)
あらすじ・内容
ふるさとに恋する観光小説!

とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員・掛水は、地方振興企画の手始めに、人気作家に観光特使を依頼するが、しかし……!? お役所仕事と民間感覚の狭間で揺れる掛水の奮闘が始まった!

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県庁おもてなし課はこんな本です

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県庁おもてなし課の感想・レビュー(10464)

ほんと上手いなぁ。小説として目一杯楽しめて、高知に行きたくなる。この会話のテンポの良さ。適度なあまあま。で、ちゃんとしたお仕事小説。手抜かりはありません。
★23 - コメント(0) - 3月14日

再読。やはり何度読んでも毎回面白く感じる。巻末のインタビューで有川さんが言っていたが、おもてなし課に限らず、どの業界にも通じるマーケティング術がとても勉強になる。面白くて引き込まれるだけじゃなく、読むだけで社会について勉強できる本を創る有川さんは本当にすごい。
★14 - コメント(0) - 3月12日

どんな物語なのか、おそらく恋愛ものかなと予想して読んでみると驚きがたくさん。まず主人公がしょっぱなで吉門にけちょんけちょんにされるところで驚き。しかし後半になるにつれて頼りなさげげだった掛水がしっかり、格好良くなっていく姿には母親目線でよかったねと思いました。内容は高知県をどうやって盛り上げていけるか、県庁の主に掛水の頑張りを書いているが、読み終える頃には高知県に行ってみたくなるほどだった。それくらい高知の魅力が詰まった本だったと思う。
★19 - コメント(0) - 3月9日

半端にしていたが、この作品の映画って堀北真希出てた気がする今が読む時なんじゃない?と勝手に思って初めから読みなおし。県庁職員が高知県の観光を盛り上げようとするちょっと固い話だと思いきや、結構恋愛ものだった。掛水の成長著しいところはやっぱりUターン就職しただけあってエリートなんだなとか。みんな吉門好きすぎだろ!とかみんながそれぞれに嫉妬するベタな展開にニヤニヤ。視点を変えることの大切さを改めて考えさせられた。最後がまさかのレルヒさんで余韻吹っ飛ぶ。
★12 - コメント(0) - 3月8日

ひとまずこう、物凄い有用な本だったかなと。お役所気質、というか、商売っ気のない、セルフブランディングが苦手な人に是非読んでほしい。自戒を込めて色々と学ばせていただいた。アピール不足や殿様商売、ズレたアプローチ、色々と、残念だ、もったいない、甘えだと思われるところ。胸に刺さるポイントもありました。一つ一つ壁を越える中で冴える良キャラたちも魅力。有川浩作品でコメディタッチのものはキャラがいい。ライトすぎるかな感はあったけど、楽しく読めました。ちゅう、やき、など高知弁も可愛かった。多紀よりも佐和派。
★13 - コメント(0) - 3月7日

娯楽としては少し物足りない。ストーリーにひねりもない。
★7 - コメント(0) - 3月6日

観光・旅行が趣味、町おこしや観光業界に興味がある私にとって、大好きすぎる一冊になりました!巻頭ではお役所仕事の悠長さに吉門さん同様にもどかしさを感じてしまいましたが、その後のおもてなし課の成長ぶりが嬉しくて、わくわくしながらページをめくり続けてしまいました。登場人物の一人一人が素敵で、各人物に感情移入をしてしまいました。久しぶりの有川さん作品でしたが、やっぱり好きだなあ……。高知県、絶対に旅行しに行こう!!!と読後に強く思いました☆!
★16 - コメント(0) - 3月6日

⭐️⭐️
★8 - コメント(0) - 3月4日

omi
壮大な計画にわくわく。お役所仕事はもどかしくもあったが、掛水の成長がスカッと心地よかった。主要な登場人物には皆好感がもてた。方言が頭にこびりつく。笑。高知行ってみたいです。
★12 - コメント(0) - 3月4日

お役所体質が抜けない高知県庁に発足したおもてなし課。最初は他県の成功例の二番煎じで中途半端な事ばかりしていたけど高知出身の作家からのキツイダメ出しで徐々に改善されて色々な案が進んでいく。 小説を書くにあたっての実話も少し練りこまれていて、とても面白く読み進められました(^^♪
★15 - コメント(0) - 3月3日

有川さん好きなのに最近合わなくなってきた……お仕事小説だと思っていたので斬新なアイデアや横風をブチ開ける存在にワクワクしていたところ、解決しなければいけない課題をクリアしていく途中で物語が閉じてしまったことが心残りです。 恋愛要素はハマるときゅんきゅんなん展開であると思います。私はどっちつかずな掛水の態度に多岐ちゃんの存在がもったいなく見えてしまいました。多岐ちゃんが幸せならいいけど……っ! 恋愛要素が強くなってからは流し読みでした。機会があれば再読かな
★13 - コメント(0) - 3月1日

◎◎ 良い。 高知に行きたくなる!
★15 - コメント(0) - 2月25日

積ん読になってた本、読み始めたら一気に読んでました。県庁というしがらみだらけの舞台で、変わろう、変えようともがく登場人物たち。もどかしい恋も含めて、楽しく読めました。高知に行きたくなります。
★15 - コメント(0) - 2月20日

高知行きたい!
★10 - コメント(0) - 2月17日

掛水の成長が著しい。県庁は動きが鈍いよ。これだけ柔軟に動けないけどね。
★14 - コメント(0) - 2月15日

頭の中で、登場人物がどんどん駆け巡っていく。表情や動き、声のトーンなどなど、手に取るように想像できる。お仕事小説だけど、さらっと読めた一冊でした。スピード感のなさとか公平性とか折り合いとか、あー地方のお役所だなって、勝手に親近感を覚えて笑っちゃいました笑
★7 - コメント(0) - 2月12日

面白いと同時に勉強になりました。
★16 - コメント(0) - 2月11日

面白かった。一番気になるのは、上司の課長さんかな。かなり、胆力がいるなあ。後書き、解説が面白くて良いです。高知を見る目も少しかわったかな。
★21 - コメント(0) - 2月9日

★★★★★ 吉門さんは映画で誰が演じたのか。知りたいような知りたくないような。やっぱり知りたくないわ~
★12 - コメント(0) - 2月7日

有川氏の小説なのに甘々な恋愛小説かと思っていたのに、全然違いました。故郷を思う小説家と、県庁に勤める一担当との奮闘記でした。県庁に勤める人ってそんなにグダグダかな??って思うくらいのダメな所からの出発だったので手さぐりなのか、おもてなし課の活動指針が無いのかと感じましたが、最後の方では掛水が自分で考え付いたようなのでなんだかんだでまとまってよかった。甘々な恋愛関係が出てこなかったのは新聞小説だったからかなと思っていますが、スピンオフで吉門主人公の小説も書いてほしいですね。佐和が女の子っぽく書かれるのかな?
★26 - コメント(0) - 2月7日

高知県に実在するおもてなし課を題材にした話。県庁の「お役所感覚」ってこんなひどいのか、と初っぱなから驚かされた。観光振興とはこんなに大変で、しかしやりがいのありそうな仕事とは知らなかった。巻末特別企画も面白い。
★10 - コメント(0) - 2月3日

5年くらい前の本なのに色あせる事なく楽しく読めました。面白かったです。今を重ねて考える事もあったのですが当時読んでた人はどう思ったのだろうか。変わる事で勇ましくなっている人が増えてたら良いなと思いました。
★18 - コメント(0) - 2月2日

何て有り難い本なんだろう。持ってるものは貴重で得難いものは離れてよくわかる。ちなみにこんにゃくやたけのこの田舎寿司やサバ寿司も柚子がきいてて美味しいですよ。
★24 - コメント(0) - 2月2日

商売上、販促に応用できる。
★10 - コメント(0) - 2月2日

今までは地方はもっとアピールを積極的にすればいいのにと思っていたんですが、そう簡単には行かないんですね。前例がないことには踏み切れない。失敗した時の責任問題。確かにやったことないことに挑戦するのは簡単ではありません。ましてや個人の問題ではなくその土地に住む住人のもんだいとなってきますから。ですが、失敗を恐れずに現状を何とかしたいとするならば、やはり変化は必要です。そういった意味では高知県はもとから素材はあったので恵まれているのだとおもいます。高知県に限らず日本全体が活気に溢れることを願っています。
★18 - コメント(0) - 2月1日

有川浩さんの小説に共通することだけど、本当に登場人物が魅力的 読み終わるときに、この人たちと別れることが何より辛かったです
★14 - コメント(0) - 1月31日

aki
再読
★3 - コメント(0) - 1月29日

たまに地方へ行くことがあります。聞いたことのある市町村でも駅前のシャッター通りって多いんですよね。人口減少や高齢化という大きな課題があるのはどこも一緒。企業努力ではないけれど、地公体も限られた資源を元に行政の舵を切っていかないと先は長くないのではないでしょうか。本書はそういう問題提起となる内容がぎっしり。それにしても著者の郷土愛たるや。私自身、こんなに故郷を思い出したり、前向きに考えることができるかな、と反省のような、後ろめたいような気になりました。
★7 - コメント(0) - 1月28日

掛水くんの姿にはじめは自分を重ねたものの、どんどんかっこよくなってく様子に最後はうるっとしてしまいました。私もこんな風に成長できゆうがかにゃあ。できないできない、と視野を狭めちゃうと発展の余地はない。悩んだら動け、ないことも付加価値、清遠や吉門から得たおもてなしマインドは改めて自分に落とし込もう。…そんな感想もあるけど、とりあえず高知行きたい!馬路村に泊まってみたい!!
★19 - コメント(0) - 1月27日

★3.5有川さんは、「鈍い人」をかくのがうまい。そしてその鈍さに気付きながら成長していく。それは、読者な自分も同じことで、読みながら、自分の過去や今の気持ちを思い出して、相手のことを思いやる気持ちを知ることができる。「フリーター家を買う」でもその鈍さは光っていた。ラブコメ具合は今回は「植物図鑑」みたいに濃くなくてよかった…、これくらい薄いのがちょうど良いです。あと、巻末の鼎談で、急に故郷がディスられていて驚いた。笑 自分の故郷のPRや、魅力についても改めて考えさせられる一冊でした。
★18 - コメント(0) - 1月25日

甘さ加減がちょうどいいお仕事小説。満足です。方言、読みにくいけど好き。行政とか公務員とかやること遅いなーって思ってたけど、まあ納得。ほんとに小説で勉強した気分です。PRとか町おこしって難しい。宣伝すら難しいもんね。それが地方行政となると…。高知にすんごく行きたい。インドア派やけど。鳥になりたい!
★21 - コメント(0) - 1月25日

「お役所仕事」って言うけど、実際の実態ってよくわからないのですが、「お役所仕事ってこういうことか!」というのを感じることもできました。よく地方が「いいところだから来て来て!」って言うけど、その人たちはどんなところへ旅行に行くのかなーと思ってみたりする。
★14 - コメント(0) - 1月24日

bun
清遠のおっちゃんがいいね。ただ、このひとの小説では、あー、そこは言わんでも読者に想像させればいいのに、って何度も思うんだよね。
★17 - コメント(0) - 1月22日

76 革命公務員。
★5 - コメント(0) - 1月21日

【くるみるく蔵書2】久しぶりに読んでみました!! ああああ!!! あの4人がめっちゃいい!! ヤキモチを妬いて妬かれて… 掛水の成長、たきちゃんの性格、吉門、さわさんも好きだなぁ はやくくっつけ!
★5 - コメント(0) - 1月20日

自分の生まれ育った街をもっと好きになりたいって思いました。多分、そこに住んでる人たちとの関わりの中で膨れ上がっていくんやろなぁ。日本中に「おもてなしマインド」があれば良い世の中になるぞ。物語の舞台である高知県には何度か観光で行ってますが、また何かを探しに行きたくなりました。
★26 - コメント(0) - 1月19日

いい話しですね。役所のダメさ加減が良く描かれています。ただ、この続きは描くのが難しそうですね。
★12 - コメント(0) - 1月18日

私は、掛水くんのように成長できる人間になれるだろうか。甘さはほどほど。方言はgoodでしたが説明過剰な文章が少々ひっかかりました。参考文献の数々を見ても感じますが、これだけの資料を昇華してこの小説が書かれているわけですから、この小説から学ぶことが多いのもうなずけます。おもてなしマインドにしろ、民間感覚にしろ、結局は相手の立場に立って考える、ということなのだとおもいます。私もその気持ちを忘れずに仕事に取り組んでいきたいです。
★32 - コメント(0) - 1月13日

高知県に行きたくなりました(単純) お役所人間様が180度考え方を変えないといけなくて苦労するお話・・・・・ 結構長かったけど、ほっこりする友情や恋愛などの人間関係性も良くて、ちゃんと最後まで読めました。
★18 - コメント(0) - 1月11日

吸い込まれるように最後まで一気に読んだ久々の一冊。公務員体質、県庁ルール、民間の考え、縦割り構成。一企業でも起こり得る内容が入り混じっていた。芯がしっかりとしたストーリーになっており、主人公の成長を楽しく感じながら読み進められた。
★23 - コメント(0) - 1月11日

県庁おもてなし課の 評価:78 感想・レビュー:2687
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