ピンクとグレー (角川文庫)

ピンクとグレーの感想・レビュー(2072)

中盤の展開はちょっぴりまったり気、物語が転がり出すまでまったりと読みつつも。 こういう言い方はちょっとあれかもだけど、本物のアイドルがアイドルのタブーに切り込んだような...「イメージを売る」、芸能人のような仕事は、ある意味本当の自分を殺して生きていく事。 本当の自分を見失ってしまう人、結構いるんじゃないかな。 そんなことを思いながら読破。 後半、現実と虚構、どっちがごっちでどっちがりばかわからなくなる文体は、ある意味サスペンス?ミステリーな様相もありつつ。とても面白かった。他の作品も読んでみたい。
★3 - コメント(0) - 3月23日

菅田くんが好きで読んだけど まあまあだったかな、って思います。なんでだろ?好みかなあ だけど読んでて楽しかった 2回目はいいかなって感じ
★1 - コメント(0) - 3月18日

若い作者でありながらも、巧みな構成が素晴らしかった。
★4 - コメント(0) - 3月16日

色眼鏡で見ていて読んでいなかった。絶賛こそしないものの、なかなか光るものを感じた(偉そう)。負のオーラがすごいけど読むのをやめようとは思わなかった。ただ、終わり方がどうにも苦手。そしてとんでもないくらい共依存。 ◆「やるしかない、やらないなんてないから。」
★13 - コメント(0) - 3月11日

映画化で話題になり、レビューの評価も高かったので読んでみた。さくさく読めて普通に面白かった。時系列バラバラな章が並べられていくのは『風の歌を聴け』を思わせる凝った構成だな。後半二人が再会してからは展開が早く引き込まれた。著者の他の作品も読んでみようと思います。
★4 - コメント(0) - 3月2日

積み本消化。前半は雰囲気小説かな?と思いつつ文章としてはまぁ読みやすさ重視という感じで挫折しそうでした。でも振り返って見ると技巧的な部分でセンスを感じる。後半は怒涛の展開。雰囲気じゃなくて、ストーリー重視の話でした。そうした意味では本を読み慣れていない人も読みやすそう。前半と後半のアンバランスさはあるけど概ね満足しました。
★3 - コメント(0) - 2月27日

おもしろかった。プロの作家ではないから所々稚拙さを感じるところはあったけど、それでも、主人公たちをうまく描いていたと思う。あとがきが鼻につく。
★4 - コメント(0) - 2月22日

7a
アイドルが書いた本はどんなもんだろうと読んだがなかなか感情に食い入る話だった。共に芸能活動を始めた幼馴染だったが彼ばかりが売れていき、主人公が感じるのは焦燥、嫉妬、そして憐憫。しかし最後、彼は幼馴染と同期する。彼の人生を役者としてなぞることで。この同期の描写が見事だった。語彙は豊富とは言えず、文体も稚拙な感じではあるんだけど、これでもかと感情をぶつけてくる感じ。著者が芸能人だからこそ思いの強さもあるのだろう。しかし著者の精神状態が少し心配。本人も相当追い詰められているのでは…
★6 - コメント(0) - 2月19日

実は再読本です。章ごとのタイトルが好きです。作家さんはアイドルなんですね…。全く知りませんでした(笑)というか、そのアイドルグループを聞いてもなんのことやら…。逆に先入観抜きで楽しめてよかったです。遺書を選ぶシーンが好きでした。閃光スクランブルも久々に読み返すことにします。
★7 - コメント(0) - 2月18日

映画はなんとなくで見てしまったけど、、文章で読むと圧巻のスピード感。後半にかけては、ページをめくる手が止まらなかったです。オニアンコウ…一つになるってそういうことか。文章に引き込まれて一晩で読んでしまいました。映画と内容が全然違うけど、本作は圧倒的に原作の方が綺麗で泣けて好きでした。
★11 - コメント(0) - 2月15日

NEWSの加藤さんが書いて話題になっていることは分かっていましたが、なんとなく敬遠していました。今思えば作家を色眼鏡で見ていて申し訳ないですが、それほどこの作品は面白く、そして心に刺さる部分が多かったです。読んでいる途中に映画化されていることを知って、軽い気持ちでウィキペディアを見たところ壮大なネタバレがあらすじに書いてあってショックでしたが、分かっていても感情を動かされたので、それほどの加藤さんの執筆力に感服しました。思っていたより重たい展開でしたが、とても好きな作品になりました。
★14 - コメント(0) - 2月14日

仲の良い男子2人の9〜27歳までの人生が描かれています。ちょっとした仕掛けにより、2人の心情を知ることができて切なくなりました。「やるしかない。やらないなんてないから」
★12 - コメント(0) - 2月14日

t
閃光スクランブルが存外面白かったので読んで見たらこっちも面白かった!が、どちらもアイドルが狂っていく話なのですこし作者が心配になりました、。笑
★6 - コメント(0) - 2月7日

aym
オニアンコウってそういうことか、、、ごつちはりばちゃんで、りばちゃんはごっちだった。だただ切ない。2人ともできることをやるしかなかったんだよな。
★7 - コメント(0) - 2月4日

どんな話か全く知らずに読んだので、存外暗い物語でびっくりした。読者を飽きさせないように構成を工夫したとのことで、わりと小さな叙述トリック(ぽいもの)から大胆な暗転まで色々と詰め込まれている。後半は金城一紀の「映画篇」をちょっと思い出した。フィクションの力で現実を変える、をネガティブに振り切ったらこうなるのか。文章も不思議な比喩がちょいちょいあるのも逆に楽しく、期待以上の作品だった。
★9 - コメント(0) - 2月2日

アイドルが書いた小説。だけどnewsは知ってるけど、加藤シゲアキの顔はわからない。才能を感じた。
★3 - コメント(0) - 1月27日

★★★★★ 面白かった。 登場人物の気持ちの動きや揺らぎがとても上手く表現されていて、特に中盤からは一気に引き込まれた。 映画も観たいし他の作品も読みたいと面白います。
★17 - コメント(0) - 1月25日

ぐいぐいきます。ぐいぐいいけます。特に後半。ちょっとうまくいきすぎたかなと思わないではないけど、アヒル、透明なメダカ、オニアンコウ。ふわっと現れて、回収されていく。優しくなくて、計算が見えやすい芸能界。友情と依存に境界はあるのかな。
★11 - コメント(0) - 1月24日

加藤さんがどんな人なのかとても興味があったので読んでみた。時系列がバラバラなのがよかった。ダークで衝撃的な最後だけど芸能界で活躍している人が書いてるからリアリティがある。加藤さんもいろんなこと抱えながら頑張っているんだろうなと思うと応援したくなった。
★16 - コメント(0) - 1月22日

私は私の色を受け入れるしかないのよ。そしてその色をしっかりと見せるの。これがわたしのいろなのよって
★4 - コメント(0) - 1月19日

1章ずつが短いし、文章が頭に入ってきやすかった。 途中、夜眠れなくなるくらいの衝撃。胸が痛くなった。 そのくらい、この本にのめり込んでいたんだと改めて実感した。 最近加藤シゲアキがテレビによく出てたからという、理由で読み始めたが、こんなにも切ない物語とは思わず。。他の作品も読んで見たい!
★8 - コメント(0) - 1月18日

★★★★☆面白かった。「ジャニーズが書いた小説なんて…っと思ってる人は損してるから読んだ方がいい」と雑誌に書いてあったので読んでみたけど、本当に小説として普通に面白かった。むしろジャニーズが書いたことに意味がある。キラキラした世界にいながら、NEWSの中で他のメンバーより活躍できないでいた彼じゃないと書けない、同性同士の友情や葛藤がリアルで面白かった。無理に小説を書こうとしている比喩表現や拙い文章もあるけどそれすら彼の葛藤やエネルギーに感じて、思いっきり書いたんだな。と感動した。
★13 - コメント(0) - 1月18日

正直、「アイドルが書いた小説って?」というゲスな好奇心があったことは否めない。でも動機が何であれ、読んで正解だった。 けして明るい話ではないが、地に足が着いた確かさがある。着実で嫌みのない、明晰な文章。そして練られた構成。 圧巻なのは後半。ある一点に向けて加速度的にエピソードがたたみかけられ、ある終着を予感しながら、一気に読まずにいられない。 処女作には作家のパワーが凝縮されている。 しかも彼は、アイドルという色眼鏡で見られることを賢く武器にしつつ、そこで終わらない。ちゃんとした、まっとうな小説だった。
★14 - コメント(0) - 1月16日

ラストの解釈が合っているか自信はありませんが、あまりにも悲しく、同時に綺麗な結末だなあ…………と感じました。2人は芸能界に足を踏み入れさえしなければいつまでも仲良しでいれたのに。真吾の仕事の回想シーンで、2人がすれ違っていく過程は読んでいて辛くなりました。ですが真吾を取り巻く環境、状況を考えるとこの小説はこの終わり方しか出来なかったんだと思いました。
★12 - コメント(0) - 1月15日

前半は表現がくどく読みづらさを感じたが、後半はそれがなくなり惹きこまれた。
★1 - コメント(0) - 1月9日

mia
引き込まれた。読んでいて、苦しくなった。自分の色が受け入れられなくて、透明になる。同じようにいなくなった彼と重ねてしまう。
★6 - コメント(0) - 1月9日

想像よりもダークで重たい結末で、加藤さんの腹の底に抱えているものは結構黒いものがあるのではないかと思ってしまうほどでした。カットバックで先が気になる構成でするする読めサブタイトルに象徴とする飲み物がつけられていたり細かいところまで意味をもたせてるのが面白かったです。
★5 - コメント(0) - 1月6日

リアルではなくリアリティ
★1 - コメント(0) - 1月6日

17
なんとなく心に闇を抱えていそうな加藤さん。思っていたより読み応えのある作品で、応援したくなりました。映像化されているので、今度観てみようと思います。あ、実はこれが2017年1作目となりました。めでたい!
★4 - コメント(0) - 1月4日

mm
アイドルが書いてると知らなければ、あんまり面白くないなと思ったかも…書くことによって、加藤くんは何を求めていたのかなとか、現実と絡めてややこしく想像することが面白かったという印象。加藤くんにとって、アイドルであることが今のところアイデンティティの第1みたいだから、こういう小説も有りかな。
★21 - コメント(0) - 2016年12月29日

物語に入るまでにかなり時間がかかりました。 分かりにくい表現とかも多々あり、読んでいて疲れてしまいました。 読み終えても微妙な気分になり…。 ただストーリー的には興味深い話でした。 今後の作品にも期待します。
★5 - コメント(0) - 2016年12月27日

★★★★☆大事な友達を知った上で、進んでく、という事だよね?不死鳥だもんね
- コメント(0) - 2016年12月23日

作者を知っているというのは良くないな、と思いました。先入観なとで作品をそのまま楽しめないなと。それに期待が大きすぎたということもある。表現がわかりにくかったりして、やはり本当の作家さんとは違うな、と思ってしまいましたが、でも、こうやって一つの作品を完成させるというのはそれだけでも才能があるなぁと。読み終わった後映画版を観ましたが、監督の腕なのか、とても面白くできていました。原作のストーリーを活かして暗さを増し、驚きを与えてくれました。キャストもすごーく良かったので◎
★9 - コメント(0) - 2016年12月23日

終わり方はあんまり好きじゃないけど、おもしろかった。 映画も見てみたい。 「やらないなんてない」。
- コメント(0) - 2016年12月22日

物語に入っていくのに少々時間がかかってしまった。負のエネルギーがとにかくすごい。そのわりには救われないかんじはしないかな。人ってとてももろく、しかしある意味強い。
★5 - コメント(0) - 2016年12月20日

ぐいぐい引き込まれる。
★4 - コメント(0) - 2016年12月19日

ジャニーズの現役アイドルが書いた小説。あとがきで本人も言っていたように周囲の先入観を意識しながら、でも微塵も感じさせない。既に一つの恵まれた才能で脚光を浴びている方が違う分野でも頑張りましたというのではない、青春小説の良作だと思いました。手に取るまでの期間=色眼鏡だったのは否めませんが。りばちゃんとごっちの命名の元ネタが「スタンド·バイ·ミー」からなのは、リバー·フェニックスファンだった身には個人的に嬉しかったです。
★23 - コメント(0) - 2016年12月19日

「やらないなんてない。」ごっちの行動の根本になっている考え方は誰の影響なのか、ごっちとりばちゃんのすれ違いで何を考えていたのか、ファレノプシスの本当の意味、最後のシーンでそれらの映像が一気に流れ込んでくる感じ。 時系列がバラバラな構成もいいし、伏線と気付かない伏線の使い方も好き。
★7 - コメント(0) - 2016年12月8日

★★
- コメント(0) - 2016年12月7日

ちょっと表現がくどい気もするけど、こういうの好き。
★4 - コメント(0) - 2016年12月6日

ピンクとグレーの 評価:60 感想・レビュー:769
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