櫻子さんの足下には死体が埋まっている 白から始まる秘密 (角川文庫)

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 白から始まる秘密 (角川文庫)
あらすじ・内容
櫻子さんと正太郎、最強バディに生まれた距離。2人は元に戻れるのか?

櫻子と捜査中に怪我を負った正太郎。櫻子はこれ以上正太郎を危険にさらすまいと、距離を置くことにする。再び櫻子と共に事件を追いかけたいと思う正太郎は…。櫻子と正太郎の出会いも描かれる珠玉の作品集!

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櫻子さんの足下には死体が埋まっている 白から始まる秘密はこんな本です

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 白から始まる秘密の感想・レビュー(980)

櫻子さんと少年の出会いの話。昔は櫻子さんを警戒しまくってたのに今じゃ懐いていて面白い。櫻子さんたちに惣太郎と重ねられて居心地悪そうな少年、大変だな…。花房が二人を狙っていて周りを信用できないのはとってもつらい。あと少年のメール友達が花房だったってことがわかってとても怖くなった。安眠できなさそう…。『友達』なのにひどいことをしたり、それについてちっとも悪いとも思っていない綾子が怖いと思った。友情とは?
★24 - コメント(0) - 2月6日

ついに二人の出会いが明らかになりました。親戚でもなければ年齢的にあまり接点のない二人なので、どうやって会ったのか不思議に思っていたので、すっきりしました。Phantomの下りは結構伏線が分かり易かったので、出てきた時から想像済み。でもぞくっとしました。正太郎が弟の代わりに櫻子さんを守れて良かった。花房はいつ目の前に現れるのか、気になります。
★11 - コメント(0) - 2月3日

函館で正太郎が捜査中に怪我を負い、これ以上危険にさらすまいと距離を置くことにする櫻子と、再び彼女と事件を追いかけたいと思う正太郎。櫻子と正太郎の出会いや都市伝説流布の話も描かれる第六弾。平凡な高校生だった正太郎と櫻子との出会いはやっぱり強烈だったんだなあと苦笑いしましたけど、お互いもやもやするものを抱えたままの再会はどこか二人の距離感がぎこちなかったですね。幼馴染を陥れたのに他人事な感覚にはさすがに唖然としましたが、心の隙間に巧みに入り込む花房の暗躍には、不安定な二人の距離感を思うと少し不安になりました。
★84 - コメント(0) - 1月21日

櫻子さんと正太郎の出会いの物語はとても興味深く面白かったです。櫻子さんはやっぱり、正太郎と弟を重ねているみたいで…弟くんがどんな人だったのか、死んでしまった本当の原因はなんなのか、が気になります。花房がだんだん姿を現してきていて、とても怖いし気味が悪い。花房の言葉に惑わされないで、真相を突き止めてほしい。次巻も気になります。
★34 - コメント(0) - 1月18日

また花房に近づいた。(花房から?)正太郎と櫻子さんの出会いのシーンも会って、櫻子さんの過去が少しわかった。///瞳と綾子の話、怖いね~。仲違いでここまでするなんて…。瞳は逃げられてよかったです。花房はどうやってそうたろう君のことを知ったんだろう?
★13 - コメント(0) - 1月5日

図書館本。 ついに、ここまでひっぱり続けた過去が明らかにされる。 正太郎と櫻子さんの出会い。 そして、櫻子さんの過去に関わる秘密。phantomにはやられた。身近なところに潜んでいるんだろう。 しかし、後半はひどい話だった。ここまでする必要あるか? 先は気になるけど、もっとひどい話がありそうでこわい。評価、星2
★13 - コメント(0) - 1月4日

櫻子さんと正太郎が出会うきっかけの話と現在の話。櫻子さんが過去の弟の死に疑問を感じていた。花房の魔の手がせまりくる様子が怖かった。
★7 - コメント(0) - 2016年12月26日

出てくる事件、内容が関係ないとは思っていなかったけど、こんな風に繋がっていくんだな…。 白い車と放置してあった車のところにはゾッとした。 なんでこんなに面白い推理物を書けるんだろうこの作者は。
★7 - コメント(0) - 2016年12月24日

シリーズ第6弾。今回は主役二人の出会いの話から始まり、認知症のおばあさんが行方不明となった『土を掘る女性』と、不気味な都市伝説を調べることになった『亡霊メール』との二編が収録されていました。『土を掘る女性』のおばあさんにの壮絶な過去にもた驚かされましたが、『亡霊メール』の真相も後味が悪かったです。そして、正太郎とメールしていた相手にもビックリでした。恐ろしいあの人物の足音はヒタヒタと近づいてきています。
★126 - コメント(0) - 2016年12月17日

櫻子さんと正太郎の出会いの話。そういえばこの二人の出会いのお話って無かったですね。認知症のおばあさんのお話は悲しかったです。その世代は、そういう事が起きてもおかしくなかったのでしょうね。都市伝説のお話の方は、後味が悪いです。友人を友人と思えない人達が沢山で、いつか罰が当たるよと。ビックリしたのは最後の櫻子さんの過去、行動と、それを誘発した正太郎の秘密の友達。冒頭の方では私も騙されましたがラストのやり取りは櫻子さんには思えない…。秘密の友達の正体、直江さんへの嫉妬、惣太郎君の代わり、正太郎はボロボロですね。
★12 - コメント(0) - 2016年12月1日

★★
★2 - コメント(0) - 2016年11月15日

櫻子さんと正太郎くんの出会いが描かれていました<櫻子さんシリーズ第6弾>
★1 - コメント(0) - 2016年11月10日

シリーズ第6弾。今回はスターウォーズのエピソード1みたいに、主役の正太郎と櫻子との出会いのエピソードが収められており、二人の関係性の変化を描く本作のお膳立てとして有意義だ。前作第5弾で起きた函館の事件で、正太郎は入院をするような大怪我をしたが、その責任を感じた櫻子は正太郎と距離をおいた。骨ミステリを2人で解決しないとこのシリーズが成り立たないが(笑)、恋愛倦怠期のベタな打開策のような突き放しに寂寥の正太郎は、とあるSNSで知り合ったHNを櫻子が扮していると考え、秘かに頼る。倦怠感無しの安定した面白さ!
★43 - コメント(0) - 2016年11月7日

櫻子さん6冊目。前作からいろんなことが転がり出しているかんじ。櫻子さんの大事な何かが足りてないかんじが、自分の家族と似ている気がして怖い。
★6 - コメント(0) - 2016年11月1日

櫻子さんシリーズ第六段にして、遂に、正太郎と櫻子さんの出会いが描かれました。正太郎が如何に成長したかがよく分かるエピソードで待った甲斐がありました。更には櫻子さんの弟惣太郎の死の謎といった櫻子さんの過去も徐々に明らかになりつつあり、忍び寄る花房の存在も大きくなってきました。しかし今回、物語事態はあまりに惨く、寂しい話でした。読んでいても頭が拒絶するように入ってこず、ただただ文字を目で追ってるだけ。友達とは…。若者は、大人の姿を見て育った子供たちなんですよね。しっかりせねばとため息を吐きながら読了です。
★10 - コメント(0) - 2016年10月29日

櫻子さんシリーズ6作目。とうとう櫻子さんと正太郎の出会いが描かれました。正太郎の櫻子さんに対する深い気持ちが伝わってきました。愛情でも友情でもない、この感情は何と表すのが一番適当何でしょうか?切っても切れない絆で結ばれているんですね。それはそうと、正太郎が心を許しかけていたPhantomの正体には驚かされました。関係ない事件を追っかけていたはずなのに、裏で意図を引いていたのが花房だったなんて!でも、花房との直接対決はまだまだお預けです。かなり根が深そうな予感です。今後も目が話せません。
★10 - コメント(0) - 2016年10月8日

前巻で負傷してしまった正太郎。櫻子さんから避けられてしまった彼は、一年前の二人が初めて遭遇した悲しい事件を思い出す『土を掘る女性』認知症の老女が、真冬にホームを抜け出す理由。死骸を喜んで、庭でドラム缶でそれを煮込み、骨を手に微笑む白い服の美女……トラウマになりそうですね。『亡霊メール』怪談話の噂の元と、二人の周りに感じる黒い影。ファントムの○○は予想通り、ってか何故正太郎気付かない?「この話は脱臼している」「直江が骨であればいいと思う、そうであるなら完璧だ」櫻子さんの言行は相変わらずブレがないw
★16 - コメント(0) - 2016年9月26日

やっと二人の出会いのお話。なるほど、敢えて『この時』に出会いの話を挟むことでより2人の始まりが強調されているような気がします。それにしても、とりあえずまた2人が一緒になれて良かった~。これからある一定期間はバラバラの行動をとるのかと思ってしまったので…。これからは花房との対決になっていくんでしょうね。決着がついちゃったら終わっちゃうのかな…。それも淋しい…。ずっと2人を見ていたいです。あ、Phantom、もちろん騙されました(笑)。
★9 - コメント(0) - 2016年9月10日

櫻子さんと正太郎の出会いの話と正太郎退院後の「友達の友達から聞いた話」。メールの相手にはすっかり騙された。花房は何者なのか?櫻子さんのことをこんなによく知っているなんて・・・。後半の話は腹立たしい。「そんなつもりはなかった」軽はずみ、想像力の欠如、自分のしたことの罪深さがわからないのか・・・?
★15 - コメント(0) - 2016年9月10日

相変わらず櫻子さんの洞察力に感服です。罪悪感から正太郎と会おうとしなかった櫻子さん。でもこの二人はもう離れられないんですよね。櫻子さんにとっても正太郎は既に誰かの替わりでは無くなってるはず。phantomの正体は騙されました。絶対櫻子さんだと思ってました。谷内さんの悲しい過去も読みごたえありましたが、やはり難しい年頃の女の友情の脆さ。相手次第でどうにでも変わる危うさ。余りにも軽く扱われた命。腹立たしさの中で読み終えました。櫻子さんの言葉は正しい、けれど直球すぎて鋭利。回りの人に助けられる櫻子さんですね。
★62 - コメント(0) - 2016年9月7日

物語としては正太郎と櫻子の最初の出会いと前回の事件から正太郎を避けていた櫻子との再会というようなもの。ただ今回はこれまでの事件の黒幕で見えなかった花房が正太郎とコンタクトをとったことで確実に正太郎は危険な世界に巻き込まれていく。だが正太郎だけでなく、冷静沈着かつ合理主義な櫻子ですら弟のことであのような手段を選んだこと。そして、それが花房のシナリオ通りで正太郎の呼び掛けがなければ危うかったことも恐ろしい。
★7 - コメント(0) - 2016年8月29日

2014年11月25日初版発行 名古屋市富田図書館
★1 - コメント(0) - 2016年8月12日

面白い
★1 - コメント(0) - 2016年8月4日

これからは花房との闘いみたいな感じになっていくのだろうか。
★2 - コメント(0) - 2016年7月25日

★★★★☆
- コメント(0) - 2016年6月20日

アニメを先に視聴済み。小説で読んでみて改めてキャラの個性的な登場にワクワクしました。二つの話でそれぞれに事件が絡み、読み進めるのが楽しかったです。やはり、谷崎先生は素敵ですね。人を避けていながら正太郎君だけには正直な感じが好感持てます。本筋の謎はまだまだ解けそうにありませんが、読み続けていきたい作品の一つです。
★4 - コメント(0) - 2016年6月19日

今回は正太郎君の過去の話なのか…花房がわかりそうでわからない……
★6 - コメント(0) - 2016年6月8日

どんどん面白くなってきました。正太郎と櫻子さんの出会い。谷内さんという老人の過去。酔って母親に乱暴する父親を殺して埋めた。鴻上の友達に協力。入院中にメールしていたPhantomが花房だった。
★7 - コメント(0) - 2016年6月1日

今回は、櫻子さんとの出会いの物語。二人がどのように出会い、事件の謎を追うようになったのか…?二人の過去をたどる物語です。この頃から、櫻子さんは正太郎を惣太郎の『代わり』として想っていたことを知りました。そのことが悔しくて悲しい正太郎ですが、それでも櫻子さんは僕を必要としてくれているはずだと理解する姿が切ないです。そして、これからは櫻子さんを支える骨になりたいと決意する、彼の姿に頼もしさを感じました。花房との対決が見えてきて盛り上がってきた6巻目。次巻では、櫻子さんを花房の危険から守る彼の姿に期待です!
★67 - コメント(0) - 2016年5月26日

花房の巧妙な手管・口上に恐怖。珍しく激高している櫻子さんのシーンは 非常にドラマチック。
★6 - コメント(0) - 2016年5月25日

シリーズ6作目、櫻子さんと正太郎との出会いが書かれている。正太郎が入院中、あるSNSでPHONTOMなる人物とやり取りが櫻子さんとの関係を戻したい表れだと感じる。PHONTOMは櫻子さんかと思ったが、事件を追う内に実は違うというどんでん返しな感じである。二人の関係は以前と同じくなるか蟠りが残ってしまうのか、くっつきすぎずの関係が良いかと思う。彰子さんの事件とそれに関連する人物らの行為、それに対する反省の弁がなく、冷酷さと意識のなさに憤慨である。花房も少しずつ関わりを見せ、今後二人にどう関わるのか気になる。
★62 - コメント(0) - 2016年5月22日

櫻子さんと正太郎との出会いの話。そして、また一歩花房に近づいた。
★10 - コメント(0) - 2016年5月16日

櫻子さんと正太郎の出合いの話、なんか記憶にあったのかストーリがすらすら入ってきたと思っていたらまんがで見たような感じがしてきました。正太郎への思いは、弟への思いからか、ちょっと複雑ですね❗だから少年なのかもです。僕が正太郎だったら辛いかも?でも離れられないのでしょうね❗花房が、惣太郎の件にも絡んでいるのか?次に進みます(^-^)v
★9 - コメント(0) - 2016年5月16日

☆☆☆
★3 - コメント(0) - 2016年5月14日

シリーズ6作目。だんだん彼が近づいて来てて怖いです。
★11 - コメント(0) - 2016年5月1日

正太郎の櫻子さんへの思いは初めから複雑だと思っていたけれど、今回はその複雑が文字になっていました。そして彰子さんの事件がまだ解決していなくて横道にそれていたけれど、その横道は最悪な事件だった。遠藤綾子も、雅弘も、三ツ浦も皆が皆、罪の重さに無自覚で、人を人だと思っていなくて、自分勝手で腹が立ちました。
★22 - コメント(0) - 2016年4月27日

zel
より、濃厚に現れるようになった花房の影。櫻子さんと正太郎にある不思議な関係は曖昧であるがため線引きをしてしまうと距離が色濃くでてくる。曖昧なままでいいじゃないの?と一読者として思う。祖母の執拗な気づかいが深い愛情であることにジーンと来た。
★17 - コメント(0) - 2016年4月24日

シリーズものにありがちな前日譚、ツンデレ・ホームズ・櫻子さんと少年・ワトソン・正太郎の冒険の始まりに「さあいこうか、少年」はお見事な決めゼリフでした。
★9 - コメント(0) - 2016年4月16日

櫻子さんシリーズ6巻目。函館事件以降「正太郎」は櫻子さんとの接触を母親から止められていたが、正太郎はそれを無視して櫻子さんと会う。ふと正太郎は櫻子さんと最初に会った事件を思い出す。認知症のおばあさんの過去は昔の北海道の多くの家庭が抱えていた問題だ思うと涙が出てきました。いよいよ「花房」が正太郎や櫻子さんに接触してきましたね。私も最初「Phantom」が櫻子さんだと思ってました~ 騙された。この行動力がある「花房」が一体誰なのか益々謎です。
★60 - コメント(1) - 2016年4月12日

怖っ。もう、一冊ごとに終わってられない感じ。続きー。
★15 - コメント(0) - 2016年4月8日

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 白から始まる秘密の 評価:48 感想・レビュー:308
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