櫻子さんの足下には死体が埋まっている 謡う指先 (角川文庫)

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 謡う指先 (角川文庫)
あらすじ・内容
シリアルキラー・花房の影に怯えつつも、櫻子と過ごす時間を幸せに思う正太郎。厳寒の二月、正太郎は櫻子と親しい薔子に頼まれて、とある別荘の掃除に行く事に。櫻子も一緒に、冬の雪山を楽しむが……。

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櫻子さんの足下には死体が埋まっている 謡う指先はこんな本です

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 謡う指先の感想・レビュー(897)

花房の話はちょっとお休み。嫌がらせは何となくわかってしまった。言葉がよかっただけに残念。櫻子さんが普通じゃないっていうのがはっきりと示されました。
★11 - コメント(0) - 2月21日

★★★★☆ またまた偶然ながら、女性が男性にハンドクリームを塗ってあげる理由をネットで読んだばかりだったので、鴻上さんの行動をピュアに見れずに残念。櫻子さんと正太郎の関係もだんだんはっきりしてきて、この先どこに行き着くのだろう。
★4 - コメント(0) - 2月21日

そろそろ花房との全面対決か?と意気込んでいたのですが、その影を感じつつも対決はまだ先のようです。はじめの話の犯人は何となく予想がつきました。親友でなくて良かった。最後の話は、櫻子さんから見た正太郎がどんな存在なのか分かりました。しかしもう定義は何だろうと、大事な人なんだなと思いました。
★13 - コメント(0) - 2月7日

花房のせいで親友まで疑わないといけないのは辛い。早く心穏やかに暮らせるようになればいいな。生徒を守ってくれるはずの先生が生徒に嫌がらせしていて、世の中恐ろしい。その代わり、磯崎先生が怒ってくれて、とてもいい先生。祭りの時の百合子との言い合いは三姉妹の話を踏まえてだと先生の意見がとても悲しい。少年が惣太郎の代わりじゃない事がわかってよかった。少年が桜子さんから骨あげたり、もらったりしてしているのをみて、もう骨に対して抵抗感はないんだなとしみじみ思った。
★31 - コメント(0) - 2月7日

前回より緊迫した雰囲気がなくて…今回は日常パートがメインだからかな、っと。花房の存在も恐ろしいけれど、日常に潜む悪意もそれと同じくらい怖いし気持ち悪いな、って思いました。櫻子さんと正太郎は、お互いがどう思っているのか伝える場ができてよかったのではないかと思います。弟がかっぶた状態で自分のことを見ているか不安だった正太郎も、スッキリと自分の中で解釈することができたようだし…(*^^*)いつまでも櫻子さんと正太郎の関係が続いていくといいな。
★26 - コメント(0) - 1月30日

厳寒の二月。正太郎は櫻子と親しい薔子に頼まれてとある別荘の掃除に行く事に。櫻子も合流した別荘で意外なものを発見してしまう第七弾。学校で陰湿な嫌がらせを受けて疑心暗鬼になってゆく正太郎でしたけど、こういう状況だと仕方ないんですかね。百合子視点のエピソードはなかなか新鮮で、彼女自身もまだ自分の中にある複雑な想いがどういうものか明確には認識できていないのかもと。正太郎がずっと抱いていた懸念も思わぬ形で判明しましたが、杞憂というか櫻子さんがあまりにも突き抜けていて苦笑いでした。ウルフはまた再登場あるんでしょうか。
★81 - コメント(0) - 1月21日

図書館本。 今回は、大きな進展はなかった。花房も名前が出てきただけ。百合子の登場シーンが多い、どころか二話目は彼女が語り手だ。 彼女が正太郎をどう思ってるのか、明確にわかってしまった。 本当に、仲のいい友達だな。 三話目は、ちょっとひどい。これ、母親に隠し通すのは無理があるんじゃないか。評価、星2
★16 - コメント(0) - 1月19日

シリーズ第7弾。今回はミステリー3編と、超短編1編とが収録されていました。そのぼんとしては珍しく、最後まで読む前に第壱骨『Bloody Valentine´s Day』で犯人が朧気にわかりました(笑)。プロローグで登場した、主人公に怪我をしているところを救われた犬『ウルフ』も何だか気になる存在でした。次巻にも期待します。
★121 - コメント(0) - 1月16日

第七弾、キャラ安定による面白さに加え、ツンデレの極み櫻子さんの正太郎への真心に萌える。櫻子さんのツンは常識排他的な骨への固執であり、デレは骨まで愛す優しさである。櫻子さんの人物像がシリーズ進捗に従って徐々に明らかになっていくところが心憎い(笑)今回は旭川の冬、指がキーになる二つのミステリーがだ。内陸に位置し、北海道の中でも特に寒い旭川の描写は秀逸だ。鼻で息を吸うと鼻腔内の湿気が凍って小鼻がくっ付くという経験が自分にもある。掌と指先にその人の気持ちが表れると思う。櫻子さんの手と指先の描写が読み所。良かった。
★48 - コメント(0) - 1月12日

薔子さん達との話と、学校のストーカー事件はヒヤヒヤしたなあ。 あとアサヒ・ブリッヂ・イレギュラーズの話、アニメだと夏だけど原作は冬だったのね。これもまた面白かった。
★9 - コメント(0) - 1月8日

最初の話は正太郎がイジメのような嫌がらせを受ける話。こういう誰かがわからない無言の悪意は背筋が凍る。
★8 - コメント(0) - 2016年12月28日

完全に猟奇殺人犯の告白のそれなのが可笑しい。いいと思いますよ。
★4 - コメント(0) - 2016年12月17日

正太郎君、今回も初っ端から災難でした。ここまで色々とあると疑心暗鬼にもなりますね。2つ目のお話は鴻上ちゃん視点のお話で、いつもと違う感じがしました。結局「骨」に繋がったのにはビックリでしたが、こんなお話も良いのかと。最後は次々と出てくる新事実に暗くなりました。でもラスト、正太郎君が自分で聞けないことを聞くことができて良かったなと。この辺りで一度ガス抜きしておかないと、本当に正太郎君が潰されてしまうのではとヒヤヒヤでした。不思議な関係の櫻子さんと正太郎君ですが、この二人はずっとこのままで良いと思っています。
★15 - コメント(0) - 2016年12月12日

何か起こるたび気にせずにはいられない花房の存在。正太郎に向けられた悪意の話ではいいだけ惑わされましたね。正太郎がずっと思い悩んでいたことに櫻子さんが答えてくれたことがよかった。彼女の変人ぶりを再確認する結果になったけれど・・・。
★16 - コメント(0) - 2016年11月21日

正太郎くん前作に続き、怪我が絶えません・・・。櫻子さんと正太郎くん、なんとも表現しずらい関係性ですね<櫻子さんシリーズ第7弾>
★3 - コメント(0) - 2016年11月17日

★★
★2 - コメント(0) - 2016年11月15日

根底にある花房の影は消えないけれど、話はいくつかに分かれていた。心配事があると、物事が動いた時、すべてそれがかかわっているかもしれないという不安が襲うのだなと思った。
★6 - コメント(0) - 2016年11月7日

櫻子さんシリーズ第七段は通常運転に戻ったようでここ最近続いていた物騒な陰の脅威は少しだけ鳴りを潜め、正太郎と櫻子さん、鴻上といった面々の日常の中にある謎解きや東藤一族でも親しみやすかった面々が再登場した、停電した別荘での謎解きが描かれていました。しかし櫻子さんと正太郎の仲を、恋人や家族、友達といった一言で言い表すのが難しいのは分かっていましたが、ここにきて鴻上と正太郎の仲を表す事も難しくなってきました。鴻上は正太郎を…と邪推していたので。ますます楽しみが増えたようで嬉しく思いながら読了です。
★8 - コメント(0) - 2016年10月29日

櫻子さんシリーズ7作目。最近連続で読んでます。櫻子さんと正太郎の絆が深まりました。「君といると、とても楽しい。」この一言が全てを物語ってますね。櫻子さんは正太郎を通して惣太郎の影を見ているんじゃないってことがわかって、正太郎のモヤモヤしていた気持ちが救われたんじゃないかな。よかったね。二人の関係はいい方向へ変化するんじゃないかな、と期待してしまいました。花房の影は見え隠れしつつも謎のままで、そこに余計恐怖を感じます。8作目行きます!
★9 - コメント(0) - 2016年10月18日

今作も櫻子さんと正太郎の関係が気になり、くっつくかと思ったが、くっつかなかったりなど、持ちつ持たれつの関係は相変わらずだと感じる。櫻子さんがスキーを淡々とこなす一面に意外性を感じた正太郎など、また新たな一面を感じたり、別荘で新たな真実を知ったという悲しみに暮れる場面もあるが、事件に関する推理力、ひらめきは健在で、今回も冴え渡っている。北海道の冬の過ごし方に感嘆する所もあり、櫻子さんの親族が優しい人たちなのが良い。最後の場面での正太郎に対する櫻子さんの思いが良く、今後二人に良い変化があればと感じる。
★48 - コメント(0) - 2016年10月15日

櫻子と正太郎シリーズ。 このシリーズの空気感大好き。 正太郎が保護したオオカミ「ウルフ」キズが癒えると出て行ってしまったが、再び会える日は来るのか? 雪山の別荘へ片付けのお手伝いという名目で薔子夫人達と向かった先で出会う真実。 程よいボリューム感で読みやすい。
★4 - コメント(0) - 2016年10月5日

『壱骨』正太郎を執拗に狙う陰湿なイタズラ。人の感情を操る花房の影が気になる正太郎は、たとえ親友でも疑わずにはいられない。「憎悪という毒は、簡単に人間の理性を壊す」しかし正太郎が傷つけられた時の櫻子さんは容赦ないw。完膚なきまでに犯人を叩き潰す櫻子さんに喝采。『弐骨』正太郎君、女子の評判が……。磯崎先生、意外に男前。内海巡査、君はそれでいいw。『参骨』ヘクターよりも手のかかる男・東藤耕治再登場。ボンボンでガキで面倒くさく、妙に面倒見が良くて鋭い男の父親の秘密とは。最後には正太郎君を泣かしたこの男、いいね。
★19 - コメント(0) - 2016年10月3日

正太郎君の身にはなぜこんなに色々起こるのか・・・、学校でまで危険な目に合うなんて。ストーカー先生なんて怖すぎ。櫻子さんの対応は厳しいようで、正太郎くんと百合子ちゃんを守るためには当然だと思う。で、百合子ちゃんは今井君と正太郎君のどちらが好きなのかしら。 今回はあんまりおもしろくなかったな。次巻に期待。
★14 - コメント(0) - 2016年9月26日

一作目、正太郎くんの受難。でも親友じゃなくて良かったね。疑いたくない人を疑うのって本当に疲れるから。そんな先生いるんだなぁ、と嫌な気分。鴻上さんは私は好きなキャラじゃないので、何とも。そして男ってのは全くもう、お見合いだろうが何だろうが、筋通そうよ、と思います。結末はとても悲しい。そして相変わらず櫻子さんの真実を知りたい思いは、時として周りを傷つける。でもそれをどうとも思わないのが櫻子さん。正太郎くん、身代わりじゃなくて良かったね。この2人はくっ付かない運命なんだろうか。少しじれったいです。
★52 - コメント(0) - 2016年9月14日

正太郎くんが学校で…、という一話目も好きだけど(けど痛そう…)、一番好きなのはエピローグ。何だかほのぼのしちゃうじゃないですか。というか、耕治さん、いい仕事するね(笑)!
★3 - コメント(0) - 2016年9月11日

旭川を中心とした北海道の魅力がたっぷり語られるも、犯罪者と死体と自然の厳しさが目立つために住みたいとは思わせない悲しさ。学校の先生ちょっと異常すぎ。
★3 - コメント(0) - 2016年9月10日

2015年2月25日初版発行 名古屋市鶴舞中央図書館
- コメント(0) - 2016年9月2日

正太郎が学校で受けた嫌がらせを超える障害事件への櫻子さんの対応は正当だが、おそらく正太郎だからあそこまで高圧的な交渉をしたのだと思う。それは彼を大切に思う櫻子の優しさ。他に印象に残っている箇所は正太郎が耕治さんの恋心に気付いた途端、口調が変わった所は面白かった。ラストの『ハードの贈り物』は贈り物を第3者の目から見えればアレですが精一杯の気持ちを込めて手作りのプレゼントを贈るわけなので、とても微笑ましい。櫻子へ寄せる形で正太郎も骨に魅了されたのかな。
★5 - コメント(0) - 2016年8月30日

骨二ストだなぁと…つくづく、骨の髄まで
★2 - コメント(0) - 2016年8月28日

再読。新刊が出る前におさらいのために読みました。別荘で父親の秘密を知ってしまう悲しい話ではなるが、櫻子さんの親戚ってホント良い人がいっぱい。
★1 - コメント(0) - 2016年7月31日

主な登場人物がほぼ全て登場する番外編に近い巻でしたね。磯崎先生良いキャラ過ぎだわ株が一気に上がりました。最後の話で正太郎と櫻子さんの関係性を整理し次巻から物語がまた動くって感じかな。続きが楽しみです。
★4 - コメント(0) - 2016年7月18日

シリーズ7作目。図書館本。 試験勉強そっちのけで、花房の影に怯えながら読了。
★1 - コメント(0) - 2016年7月2日

★★★★☆
- コメント(0) - 2016年6月21日

シリーズ7作目。第弐骨のお話はアニメ版で見たから知ってた。それにしても耕治さんグッジョブ(^-^)v みんなが聞きたかったこと…正太郎が1番聞きたかったことよくぞ聞いてくれた!‘ウルフ’は今後また登場するのかな~。
★13 - コメント(0) - 2016年6月21日

今回は極寒の雪山での物語。旭岳へ別荘の持ち主の遺品整理にやってきた正太郎は、またしても偶然に櫻子さんに出会います。ここまで偶然が重なると必然のようにも思えてくる二人…。事件解決後に耕治さんが、正太郎と櫻子さんの関係について質問攻めにする所にドキドキでした。「この子は惣太郎の代わりなのか?」と問いかけるのに対し、「正太郎がいるのは、ばあやのため」と語っていた櫻子さんでしたが、最終的には「私は、君といるととても楽しい」と一言。正太郎を一人の男性として見てくれていたことが分かりホッとしました。
★70 - コメント(0) - 2016年6月8日

・正太郎が嫌がらせ受ける。鴻上のことが好きな今居が、花房にそそのかされたのかと最初は思う。でも、犯人は副担任。鴻上のことが好きだったみたい。・花火大会。鴻上が、自殺しようとしてる女性を発見。でも、本当は指輪を捨てて新しい人生を歩もうとしていただけ。・薔子さんと在原さんの従兄弟の耕治さんの父親が死去。別荘の片付けを頼まれる。実は愛人がいて、愛人が隠し部屋で自殺。
★3 - コメント(0) - 2016年6月6日

☆☆☆
★4 - コメント(0) - 2016年5月26日

シリーズ7 櫻子さんの足元ではなく、正太郎と櫻子さんのペアの足元に死体が埋まっている。 皆は惣太郎と正太郎に気がついて、付き合っているが、櫻子さんの口から、はっきりと正太郎個人と付き合って楽しいという言葉(^^) シリーズ8に続きます。
★6 - コメント(0) - 2016年5月22日

シリーズ7作目。だんだん出てくる人達のキャラクターにはまりつつある。特に、磯崎先生。自分のことにしか興味がなさそうに見せかけておいて、生徒思いだなんてっ!正太郎は素敵な人達に囲まれて幸せだな〜と感じました。
★9 - コメント(0) - 2016年5月18日

耕治も自分だけ理解を迫られるのもシャクだと思ったのかね。おかげで惣太郎の件はカタがついたのだけど、何より『圧倒的に違う』ことを見せつけられたのが大きい。櫻子だからこそ、の展開。これがいいよね。
★5 - コメント(0) - 2016年5月6日

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 謡う指先の 評価:62 感想・レビュー:290
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