メッセージ 魚住くんシリーズ (3) (角川文庫)

メッセージ 魚住くんシリーズ (3) (角川文庫)
あらすじ・内容
感情が欠落気味ながらも、少しずつ成長している美青年・魚住。彼は病院のクリスマス会で、さちのという少女に出会う。どこか陰を背負うその少女が気になる魚住だが・・・・・・。

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メッセージ 魚住くんシリーズ 3巻はこんな本です

メッセージ 魚住くんシリーズ 3巻の感想・レビュー(615)

最後の場面でもだえました!早く久留米も自分の気持ちに正直になれって叫びたかったです。 それと、途中の魚住くんがリストカットをする場面が言葉ではいい表せないほど悲しく、怖かったです。生きててよかった・・・。本気で泣きそうになりました。
- コメント(0) - 3月1日

読了700冊目の本がBL!というのも私らしい。今回は絶望に叩きつけられた魚住の心境にとにかく泣きました。ほのぼのとした親子ごっこが始まると思わせておいてのどんでん返しに、作者さんのうまさを感じたものの、これは重いです。魚住の3番目の家族の真実にも涙。久留米と魚住の仲にも大きな進展があり、次巻への期待が高まります。二人を見守る人たちも重いものを抱えてて、優しくて、良いんだよなぁ。あと2冊、読みます。
★13 - コメント(0) - 2月26日

まさかこのシリーズで泣かされるとは思っていなかった。魚住くんの過去が少しずつ明らかになります。17-22
★2 - コメント(0) - 2月16日

驚きの展開に一気読みだった。辛かった。間にちょくちょく挟まるサリームの安定感に救われた。なんかBLだって意識が薄らいでたけど、ラスト萌えた!次巻期待していいのかな?
★5 - コメント(0) - 2月9日

魚住くん3巻。このシリーズの中で今の所この話が一番衝撃的ショックを与えられ共感を感じた大好きな作品でした。病気や突然の死、死に直面した魚住の行動は正しく自分がしてしまうのではないかという程リアルなもので、淡々と進む中にもしっかりと芯を突かれたような、心に刺さったような気がします。それを共に支えてくれる仲間の存在も大切に感じたし、生きていく辛さや苦しさを実感しつつ成長していく彼らの人生の続きが気になるものです。恋模様も着々と近付き4巻が楽しみで仕方ない。人生において大事な物をしっかり伝える榎田さんが好き。
- コメント(0) - 1月12日

魚住くん3巻。このシリーズの中で今の所この話が一番衝撃的ショックを与えられ共感を感じた大好きな作品でした。病気や突然の死、死に直面した魚住の行動は正しく自分がしてしまうのではないかという程リアルなもので、淡々と進む中にもしっかりと芯を突かれたような、心に刺さったような気がします。それを共に支えてくれる仲間の存在も大切に感じたし、生きていく辛さや苦しさを実感しつつ成長していく彼らの人生の続きが気になるものです。恋模様も着々と近付き4巻が楽しみで仕方ない。人生において大事な物をしっかり伝える榎田さんが好き。
★5 - コメント(0) - 1月12日

まさかの展開に驚きました。生と死とを考えさせられる。メッセージ。おもしろかったです。
★7 - コメント(0) - 1月6日

再読。この世界に永遠なんてないから、今を生きること、大切なものに大切だと伝えること、永遠なんてないけど大切なものが永遠に続くように祈ることしかできないんだよ。
★4 - コメント(0) - 1月5日

登録漏れ シリーズ通して大好きな作品
★20 - コメント(0) - 2016年12月30日

タイトルのメッセージが何か分かった瞬間、凄く切なくなりました。魚住も久留米もさちのちゃんも、それぞれいろんな想いを抱えて、今回は重いというよりは苦しくて切ない巻でした。でもそれを魚住が乗り越えて泣けるようになったとき、本当によかったと思えました。《2016年318冊目》
★23 - コメント(0) - 2016年11月28日

読んでいて胸が痛くなる巻。 魚住の苦悩と大切な人を失いたくない想い、久留米のやるせなさと心の大きさに涙がでた。 マリちゃんもサリームも濱田さんも二人を取り巻くみんなが優しすぎて大好きすぎる。 そして…最後は違う意味で胸が苦しくなるわ!!笑 久留米かっこいい!!
★3 - コメント(0) - 2016年11月3日

突然登場したキャラが突然死んでしまうというお涙頂戴な展開は、普段なら嫌悪感を感じてしまうところだが、この作品にはそれがない。
★3 - コメント(0) - 2016年10月28日

◎人が死ぬ話は悲しむことを強要されている気がして好きじゃないし、さちのをこうして死に追いやらなければならなかったのか、と思う。思うけど、好きなんだよなぁ、このシリーズ。描写が細やかで美しい。
★5 - コメント(0) - 2016年10月10日

自分と似ている人間にあったとき、同じだと直感的に分かるものなのだろうか。
- コメント(0) - 2016年10月9日

1巻に続き、2巻がなくて渋々3巻読みましたが、最後の「あの青の中にいた」の章が萌えました。魚住と久留米のやりとりのあとの最後の一文、久留米がやや前屈み〜のくだり(笑)やられました。もちろんその前のさちのちゃんの話で久留米の会社に手紙が届くあたりも泣きました。魚住くんの止まっていた時間がやっと動き出して、味覚、性欲、痛覚、涙色々取り戻して、ようやくまわりが色づいてよかったと思います。
★7 - コメント(0) - 2016年9月21日

魚住の底を知らない不幸さとその描写のリアルさに思わず顔を覆ってしまう。この人の作品は描写が本当にリアルだから、光景が嫌なことだろうが幸せな場面だろうが浮かんでくる。途中、魚住のあまりの不幸さにここまでなってしまうのかとどんどん話にのめり込んでしまってた。早く最終巻まで読みたい。
★4 - コメント(0) - 2016年9月15日

Ban
涙なしでは、いられない。 感動のるつぼです。 もう、言葉などいらないのだと、とてもよかった。 語彙もどこかへ飛ぶ程の良いお話でした。
★4 - コメント(0) - 2016年9月9日

魚住くんシリーズ3弾。ポストカードが届いたとこ泣いた。そしてマリさんかっこよすぎ。このシリーズ結構ハマってます。あと2冊で終わる。早く読みたいような読みたくないような。
★4 - コメント(0) - 2016年8月30日

前回ブックオフになくて仕方なく飛ばした3巻をゲット。わーこれは反則だよぉ~。どーして魚住くんにばかり不幸が~。ひどすぎる~うっうっ。そして周りのみんながイイヤツばかりなのがまた泣かせる。冷静に考えるとさちのちゃんは不幸盛り過ぎで現実的じゃないし、年賀状とかちょっとやり過ぎかなって気もするけど、これがBL小説だってことすっかり忘れてた(最後に思い出した)。この経緯があって怒涛の4巻につながってたのね。親としては中学生はこの巻でストップさせたい。大人の私は5巻も探さないと。カドフェスの1冊になるのも納得。
★5 - コメント(0) - 2016年8月21日

何度も読んでるから、泣く事なしには読了できない一冊。でも、読まずに置いておくこともできない。これでもかと、悲しく、辛い事が魚住に起こります。今までは、悲しみを自分の中に溜め鈍感に過ごしていた彼が、その辛さと向き合い、外の世界に目を向けることができたこと、自分を想ってくれている人たちがいることに気付けた時、泣くことで、悲しみが少し昇華され、良かったなぁ、と思う。その根底には久留米への思いが流れてます。前進したのは魚住だけでなく、久留米も大きく前進。やっと認めたし、動けたし、ホントにいい奴だ!
★16 - コメント(1) - 2016年7月24日

そうそう、ハードカバーで読んだときは何回も落涙したっけ……。葉書の使い方とか例え使い古された演出だとしてもやっぱり上手いよなあと唸った。改めて読むと注射器を使いまわしたりセックスしたりしない限りうつらない筈の病気がなぜ母親から娘にうつったのか不思議。あんまり突っ込んでこれ以上不幸にするのもなんだからいいけど。前巻の魚住に続き、ようやく久留米が気持ちを認めて感情が動いた一冊。榎田さんの本はこのシリーズと『犬ほど素敵な商売はない』が特に好きで印象に残っている。
★8 - コメント(0) - 2016年7月23日

ちょっとまって。涙が出たよ。魚住の周りにはいつも「死」がある。今回も当たり前のように「死」があった。死んだのは心を開いた大切な女の子。もし久留米が自分のそばに居たが為に死んでしまったら?喪う事への恐怖。喪いたくない大切な人を拒絶し、自分を亡きにする結論。魚住はほんっとにピュアだ。なんてキレイなんだろう。味覚障害や感情表現の欠落は壮絶な幼少期を歩んだ魚住くんの自己防衛。久留米の存在が魚住を人間らしく戻していく。ストーリー的には荒療治だけど劇的な転換期だった。あとは久留米。腹を括っちゃえって♪
★11 - コメント(0) - 2016年7月15日

すごく辛い内容だった。今までで一番生々しく綺麗で。人が生きているというのはそれだけで奇跡なんだと改めて思い知らされた。大切な、大好きな人がいまそばにいることがどれだけ幸せなことか。愛してる人を失うことはとても辛い、私はまだそれを体験していない、できれば体験したくないものだが人は必ずいつか死んでいく。そして誰かは取り残される。あの子が死んでしまう描写の時私は泣いた。泣きわめいてしまった。あまりにも呆気なくあまりにも生々しく、あまりにも残酷だったから。彼女はこれからもっと笑えたはずなのに。それが私は悔しい。
★6 - コメント(0) - 2016年7月3日

泣きたい時に泣けるのはまだましな方だなぁ…
★5 - コメント(0) - 2016年6月24日

一人の女の子が魚住を、ひいては久留米を動かした。泣けない魚住を泣かしたのはあの子のハガキだったけれど、とどめは久留米だったと思う。とても悲しい巻であると同時に、久留米の歯止めがどんどん効かなくなって、もう残るは言葉一つだけになってしまったような。たとえ久留米のキャラじゃなくても千の幅のある好きの中から、一番適切な好きを選びとって贈ってほしい。
★7 - コメント(0) - 2016年6月23日

泣けた。これはほんと、久留米じゃないけどダメだ。 さらさら読めるしBLとして読んだっていいんだろうけど、でもこれ何度読んでも泣けると思う。
★5 - コメント(0) - 2016年6月14日

なんて優しくて辛くて悲しい。。と、しんみりしてたのに最後の最後で萌え狂って大声を上げてしまったw どうしよう、今日一日思い出すたびにジタバタしそうだ。★★★★★
★4 - コメント(0) - 2016年6月14日

これまで休み時間にちょこちょこ読み進めていたシリーズでしたが、これは内容の深刻さと伝え聞く結末が気になって一気読みしてしまいました。何より著者の筆致がとてもいい。緊迫した場面での間の取り方は素晴らしく、伏線を丁寧に回収し、これだけ短い話なのに無駄がない。それにしても幸せそうなカバー絵が切ないです。
★4 - コメント(0) - 2016年5月31日

年賀状に書かれた文字が目に入った瞬間、ぼろぼろ涙が出た。つらい、つらすぎる。切ないんじゃなくてただつらかった。魚住が心配でひたすらページをめくってしまったよ。でも魚住は少しずつ前に進めているんだろうな…機械的でなく人間的になってきているから。久留米の存在はもちろんだけど、周りにいるみんなが良い人達だ。
★13 - コメント(0) - 2016年3月16日

痛い。これだけの経験をしたら、それはそういう思考につながってそんな行動をしてしまうかもしれないなあと思いました。傷が綺麗に治って残らなければいいなと思いましたが、残らないはずはないし、残ったほうがいいのかもしれないとも思いました。心の傷も、身体の傷も。
★5 - コメント(0) - 2016年3月3日

何かとココロ揺さぶられる巻でした。
★2 - コメント(0) - 2016年2月14日

★★★★☆衝撃的。次のページをめくるのが怖いけど、めくらないままの方が恐ろしく一気読み。全てを投げ出そうとする魚住が周囲に助けられながら、少しずつ回復に向かうプロセスに心打たれた。ラストを読んでガッツポーズ。
★3 - コメント(0) - 2016年2月12日

今回の巻すごい良かった!衝撃だった。。。次の巻が気になるなぁ!まだ買ってない(>_<)
★3 - コメント(0) - 2016年1月24日

シリーズ読み。これはつらいわ~。泣いてしまった。魚住くんの感情が凄い動きましたね。でもつら~~~!!
★15 - コメント(0) - 2016年1月11日

★★★★★
★1 - コメント(0) - 2015年12月29日

さちのから年賀状が届くシーンで久留米と一緒に泣いてしまった。ひどく理不尽で不条理な死だった。それが魚住に人間らしさを与えるきっかけになったんだから皮肉としかいいようがない。
★6 - コメント(0) - 2015年12月4日

帯の通り、衝撃的でした…。電車の中で読んだの失敗ですね。 マリさんがいてくれて良かったと思わずにはいられないです。大切な人が傍にいてくれる幸せを確認させてくれるお話でした。…久留米、あとは頼んだぞ!
★3 - コメント(0) - 2015年11月5日

確かに衝撃の展開…!魚住もさちのちゃんもいい方向に向かうと思ってたのに、まさかそんなことになるなんて。でもこの悲しい事件が起こったからこそ、魚住が大切なものを取り戻せたのかな。そして最後の最後に、特大の爆弾が!!!
★4 - コメント(0) - 2015年10月30日

タイトルの意味が腑に落ちた時、とにかく、魚住くんに幸せになって欲しくて、どんな形でもいいからこの子を頼みます、久留米君!と心の中で叫びました。
★3 - コメント(0) - 2015年10月24日

辛いけど、人は生きていく。時折一片の幸せが舞い落ちる。的な?読後感。
★3 - コメント(0) - 2015年10月23日

メッセージ 魚住くんシリーズ 3巻の 評価:58 感想・レビュー:187
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