スタープレイヤー (単行本)

スタープレイヤー (単行本)
あらすじ・内容
推理作家協会賞受賞第一作、鬼才恒川光太郎のいまだかつてない創世記!

突然目の前に現れた男にくじを引かされ一等を当て、フルムメアが支配する異界へ飛ばされた夕月。「十の願い」を叶える力を手に、未曾有の冒険の幕が今まさに開く――ファンタジーの地図を塗り替える比類なき創世記!

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スタープレイヤーはこんな本です

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スタープレイヤーの感想・レビュー(1392)

面白かった。突然異世界に飛ばされ、なんでも十だけ叶えられる、という、一見ラノベ等にありそうな設定ながら、「飛ばされ」方が実はえげつなかったり、それぞれのプレイヤーのスターの使い方など、なるほど恒川さんが異世界ファンタジーを書くとこうなるのか、と興味深かった。途中から段々規模が大きくなっていき、決着としてはやっぱりそうなったか感はあるけど、最後の決意はいいなと思った。今だ不明な人や国が、次巻でどう展開されるのか楽しみ。
★5 - コメント(0) - 3月22日

異世界で十の願いを叶えることができるって基本設定はよくあるものなのだけど、そのあとの展開がひと味違う!願いの応用が広くて、一体自分だったらどんな願いにするか考えちゃう。続編も続けて読む予定!この話ならいくらでも広がりそう~★★★★☆
★11 - コメント(0) - 3月16日

何でも叶えてくれる星が10個あったところで、知恵がなければ、そもそも出会いとそれがもたらしてくれる人間関係がなきゃ、何にもなりゃしないんだなー。しかし、これは壮大なプロローグ。
★5 - コメント(0) - 3月7日

道端で出会った男から差し出された籤を引き、一等を当てたがため10の願いを叶える権利を持つスタープレーヤーとして異世界に飛ばされた斉藤夕月の物語。願いを1つ使えば元の世界にも戻れるので、何でもありの至れり尽くせりにも思えるけど、ここも恒川ワールドである以上、やはり裏はある。異世界の自分が元の世界にいた自分のコピーで、帰ると願えば消滅するという設定には成程と思わされた。同時に練りに練れば一つの願いだけでも馬鹿でかい建物や設備、インフラ、人間までも召喚できるというシステムは新鮮だった。現地人の文化水準
★15 - コメント(1) - 3月7日

10個も願いがかなえられらたそんなに嬉しいことはないけど、ただ今住んでいる世界ではなくて、別の世界へ行ってしまうという落ちはある。
★4 - コメント(0) - 3月5日

10コの願い事を叶える事ができる。読み終わった後、妄想の世界に浸り随分楽しませて貰いました。ま、下らない使い方して後で激しく後悔するんでしょうな。私の場合(笑)
★3 - コメント(0) - 3月4日

図書館で表紙に惹かれて借りてきた本。もしかしたらファンタジーはこの本が初かも! 10の願いを叶えられるようになったとき自分ならどんなことを願うか。主人公のように素敵な仲間と出会えたなら、使い道も変わってくるかも。
★5 - コメント(0) - 3月3日

10個の願いではなく、10回の願いが出来るという事は、上手くやれば、100個位願えそう。夕月が最後に1回分の願い事を残して冒険に出るのがいい。自分なら、取りあえず、好きな時に透明人間になる願い事したい。
★2 - コメント(0) - 2月20日

この人の脳内は、いったいどうなっているんだろうか。帯文にもあったけれど、恒川光太郎、という人が私の中で更新される。ファンタジーだけれどここまで徹底して、夢みたいな。けれど営みの生々しさも残して。この先の麗和を見てみたいような、ここで神話化して終わらせてしまいたいような。2冊目は続き、なのかな。別のスタープレイヤーの話なのかな。わくわくしながら、そちらも読もう。
★4 - コメント(0) - 2月20日

異世界召喚物で女性が主人公のお話はこれが初めてでした。 読んだ直後は『十の願い』の力があったら自分ならどうしてただろうとか妄想しまくってました笑
★5 - コメント(0) - 2月16日

読んで楽しい本でした。夢が叶えられるとしたらこうなるのかな思うけど、自分だったら外れのティッシュは嫌だが、2等の5億円がいいかな。
★3 - コメント(0) - 2月10日

なんとなく再読。自分がスタープレイヤーだったら、星はどういう風に使うか、、、という妄想を読んだ人は必ずするはず。しかし、この世界が順調に科学発展した場合、願いが叶う現象とか絶対に壊れず、普通の人には見えないスターボードの素材とかはどういう風に解析されるんだろう。
★4 - コメント(0) - 2月9日

10個の願いを叶えられるとしたら、自分だったらどんな願い事をするかな。たぶん1つ目の願は整形と視力回復かなwありがちな設定のようでいて、工夫次第で一つの願い事で複数のことを叶えられるというのが新鮮だった。つづきがたのしみ
★5 - コメント(0) - 2月8日

なんでも叶えられると言われたら、果たして自分だったらどんなお願いをするかな…と終始考えながら。最初、絶対マキオは敵だ…と、完全に怪しんでいました。騙されてなるものか…と、きっと私がそんな力を持ってしまったら周りを警戒して疑って、引きこもる気がします。図書館とか作って。原住民との理想郷を作ろうなんて考えられるかどうか。恒川さんのイメージからしたらかなりあっさりしていたような気もしますが、続編があるようなのでそっちもありきなのかどうなのか、読んでみたいと思います。
★13 - コメント(0) - 2月7日

くじ引きで一等に当選し、異世界に飛ばされて10個の願いを叶える力をもらう。細かい決まり事などがやけに現実的。願い方によってはほぼ何でも叶うし、私だったら何を願うかなぁ。使いこなせなさそう。 夕月の最初の方の願いは自分の為に使う。やり過ぎ感が半端なくて笑えるけど、何でもありならやってしまう気持ちは理解できなくもないw 世界が広がり、人と会う事で多くの人の為に力を使い始めるが、その過程を見ていると重さと虚しさしか残らなくなった。どんな願いが叶っても結局は一時的なものでしかないのだなと思った。
★5 - コメント(0) - 2月2日

とても面白かったです。冒険もの?は初めてでしたが、テンポがよく、楽しめました。
★5 - コメント(0) - 2月2日

くじ引きで一等を当てたら、突然異世界にいってしまった斉藤夕月。願いが10叶うスタープレイヤーになった夕月は家も国もなんだって手に入れられるようになる!私だったら何を願うだろう?願いのルールやコピーなど、設定がおもしろくてすぐ読めた。まだ謎がたくさんあって、続編も読みたい♪国があって、そこに大勢が暮らしているということはすごいことなんだと改めて思った。
★35 - コメント(0) - 1月27日

異次元に飛ばされて10個の願いが叶う力をもらう。うーん、私だったら何を願うかな~( ・∇・)それにしても、外国語覚えるの早すぎないか?けっこう難しい事まで、短い期間で話せるようになってるの不自然だわ~
★4 - コメント(0) - 1月26日

くじ引きでタイムパラドックス?を射止めたヒロインは別世界に移動してしまう。10の願いが叶うのだが、孤独を愉しむ生活から他者と出会い、親交を深める。しだいに現地?の人々とも交流し期せずして国造りの始まりに立ち会う。冒険ではなく施政者側のファンタジーとして面白く読めた。彼女は孤独は辛くなかったのだろうか?だが、わたしは施政者であるよりは孤独のほうがよい。これがスタープレーヤーに選ばれた者たちの試練なのかもしれない。
★21 - コメント(0) - 1月23日

主人公の斉藤夕月は異世界に飛ばされ願い事を10個かなえることのできるスタープレイヤーになる。この世界に行ってみたくもあるが願い事を使いこなせず生きていくのに苦労しそうだ。
★8 - コメント(0) - 1月18日

石松くんは今なら菅田将暉
★2 - コメント(0) - 1月16日

10の願いなんて聞くと,私みたいなひねくれものは「きっと逆にそのせいで不幸のどん底に」みたいな展開を想像してしまったのですが,意外や意外に素直に話が進みましたね。 2巻以降はどうなるのかな?
★1 - コメント(0) - 1月13日

恒川さんの作品はちょっと色々考えられるので好きです。続編も期待します
- コメント(0) - 1月4日

今更ながら恒川さん初読みです。 今まで何となく食わず嫌いでここまできました。夜市とか冒頭一行で読むのやめたような気がします。今回皆さんの感想をちらっとみてなんか面白そうと思い読んでみました。感想はまずまずかなー。夕月がすぐ整形をしたのには残念な気がしました。やっぱり人間と戦争は常にどうなってもつきまとうもんなんでしょうか。2は間をあけてから読みたいと思います。次は舞台はヘブンなのかしら?
★101 - コメント(0) - 2016年12月6日

10個の願いを使って自分の好きな世界を作って好きなように生きる。夢のようじゃないかと思って読んでいたが、主人公の行動範囲が広がるにつれ、思い通りにはいかないばかりか戦争に巻き込まれたり殺されそうになったり。序盤で感じたのんびりした憧れの生活は吹き飛んだ。主人公の行く末、他のスタープレイヤーとの出会いなど続編も気になるところ。
- コメント(0) - 2016年12月4日

作者が創造したゲームをベースにした小説なのか、小説をベースにしたゲームか。あまりに身も蓋もない展開に辟易したというのが正直なところです。続編もあるとのことで、そちらに期待します。
★10 - コメント(0) - 2016年12月2日

生存環境をととのえ、自分の欲求を満たして、過去と決別して。やっとルーバンスになる。そこから4つの願いは異世界人としての独善だけど、広い世界を見聞したのち、最後のひとつ。どうオチる?
★3 - コメント(0) - 2016年11月30日

面白かった! ちょっと乙一のアークノア思い出した。ファンタジーだけど、現実的な要素が絡んで厚みがある。マキオ、田中くん、石松くんなど、キャラクターもいい。続編も読みたい。
★3 - コメント(0) - 2016年11月29日

思いの外に、面白かった。 続きが気になる。
★2 - コメント(0) - 2016年11月24日

うーん……
★3 - コメント(0) - 2016年11月17日

10の願いが叶えられる異世界へコピー?される物語。ファンタジー設定だけど、さすが金色機械の恒川さん〜。面白かった。主人公の元がダメダメだけど、一生恋愛したり、ハーレム作って殺されたり、透明人間、復讐、国家、タワー、蘇生、色々。もう少し主要キャラに深みが欲しかった気もするけど、続編も期待。昔の作品も今も好きです。
★8 - コメント(0) - 2016年11月12日

【図書館本】いきなり異世界へ飛ばされて、10つの願いを叶える事ができる《スタープレイヤー》となる主人公。読みながら、読んだ後には必ず考えるだろう……《自分だったら何を願うか》。システムがしっかりとしてるので、選択肢は無限のようだけど熟考しないといけない。何でもできるって逆に難しい。今作ではまだ謎が残ったまま終わったけど、それは今後明らかになっていくんだろうな。夕月がこの世界でどう生きるか、どう終わりを迎えるかが気になる。
★12 - コメント(0) - 2016年11月11日

Ⅱを読む前に記憶のおさらいと思って再読。
★2 - コメント(0) - 2016年10月29日

☆☆☆【10個の願いの使い方】こんなにもガッツリファンタジーの小説を久々に読んだ。わかりやすさとワクワク感がいい。10個の願いが自由に叶えられる人間数名とそれ以外の世界。どのように使うのかはルール内であればかなり万能。願いが叶うとしたらと想像した子供時代の妄想そのままのような使い方だったのは、やはり10個という願いの数が、人間の俗物的な面も見せる絶妙な数だったのかと。もし一つだけなら大切にしすぎるぐらいで中々使えないし。それでも主人公が一番小物感漂っている。笑
★12 - コメント(0) - 2016年10月15日

いきなりの異世界へ、それもくじ引きでという出だしに引きずり込まれて読んだ。10個の願い、願いかたも叶えかたもシステマチックで面白い。恒川さんは日本の少し古びたようなところへ読み手をいざなうイメージだったが、こんな近未来的な世界も恒川ワールドにはあるのかと新鮮でした。続編もでているのでそちらも楽しみ。
★30 - コメント(0) - 2016年10月10日

お薦め本、及川光太郎さん初読み。いきなり籤に当たったからと連れて行かれた世界で望みが10個叶うというスタープレイヤーに選ばれた夕月。何でも願いが叶うと言っても日々生き延びるためだけで終わっちゃうでしょ…って思ったけど、&でどこまでも繋げていけるなんてちょっとずるい気も…。ありふれているようで結構重たい夕月の過去からマキオに会って白かった地図が少しずつ埋まってきたと思ってたら人とのつながりから世界?平和までテンポよく話が拡がっていって面白かった。いろんな謎は謎のままだけど続きがあるみたいなので楽しみ。
★7 - コメント(0) - 2016年10月9日

白い地図に、主人公が行動したぶんだけの範囲が書き込まれていく感覚は、RPGのプレイ感覚そのものだ。この小説の世界の広さは、主人公同様、読んでいる私たちにもわからない。巨大な白地図を恒川さんは勢い込んで広げたのだ。恒川さんがこれまで描いてきたのは、現実にありそうな世界からほんの一歩外れた異世界だった。今回は、自分が踏み込むとは到底思えない異世界だ。それだけに、読者を世界に引き込むには手腕が問われる。主人公の趣味のえげつなさと、命が簡単に蘇生されるご都合主義が気になって、私はどうにも苦手だ。これも伏線なのか?
★8 - コメント(0) - 2016年10月7日

MA
前半の惨めな現実世界と夢のある異世界のギャップが面白かったので、後半の展開は少し物足りなく感じた。しかしファンタジーが題材の作品の中では身近に感じられる設定が多くあったので話に入り込めた。
★5 - コメント(0) - 2016年10月1日

いきなり知らない星にとばされるSFファンタジー。本作だけだとなんとなく謎が残るので続編がきになるところ。夕月のこれまでは自業自得なのも含めて嫌なことだらけだったけど、この星に来てから少しはかわったのかな。スタープレイヤー全員がそうであるわけではないけれど。
★8 - コメント(0) - 2016年9月29日

なんというかゲーム感覚のファンタジー小説。恒川作品の中では異色な雰囲気なのではないかと思う。設定は子供っぽいというか漫画っぽいのに、世界が広がってどんどん複雑になっていくところが楽しめた。ほぼほぼなんでもありの力を手に入れても、それを使うことはとても難しいし、幸せになれる可能性は高くない。
★31 - コメント(0) - 2016年9月29日

スタープレイヤーの 評価:94 感想・レビュー:712
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