最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵 (角川文庫)

最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵 (角川文庫)
あらすじ・内容
椹野道流書き下ろし! 世にも不思議な常連客がいる真夜中の定食屋、開店!

ねつ造スキャンダルで活動休止に追い込まれた、若手俳優の五十嵐カイリ。全てを失い、郷里の芦屋に戻った彼は、定食屋の夏神留二に救われる。彼の店で働くことになったカイリだが、とんでもない客が現れ……。

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最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵はこんな本です

最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵の感想・レビュー(2165)

芸能界を追われた元イケメンタレント海里が「ばんめし屋」の店長夏神に拾われて料理の修業を送る中で出会う幽霊絡みのエピソードを描くシリーズ。1巻目は店に出没する物言わぬ青年幽霊のお話。海里が芸能界を追われる経緯や青年幽霊が死ぬ経緯のように醜い場面もあるけれど,全体的にはほんわかした空気感で,海里が根は眩しいくらいに素直で優しくて,最後は心温まる結末でした。何事にもひたむきな海里とその成長を悠然と見守る夏神,海里に拾われたとぼけた眼鏡の精?のロイドの3者の関係性がとても楽しいです。
- コメント(0) - 1月21日

kyk
最後まで読んでタイトルが、そういうことかぁ…と納得。2.5次元ミュージカルでデビューした若手俳優が事実無根のスキャンダルで芸能界追放、小さな事務所だから弁明もできないという妙にリアルな導入で、若手俳優好きとしては心臓が痛くなりました。本題はその後なんですけどね。人の温かみを知って、自分自身を見つめ直した主人公が料理で自分の道を進もうとした直後に幽霊となった自分のファンに最後の晩ごはんをつくってあげる、素敵な話でした。うっかり泣いてしまったんですが、ロイドがいるおかげで笑えもして、そこもよかった。
★11 - コメント(0) - 1月20日

すっかりお馴染み三人組み。実は心根優しく真面目な海里くん。師匠の夏神さん。それからもう一人?海里は如何にして芦屋に住み付くことになったのか?晩めしやで働らき始めたら…そこは普通の店じゃなくって…それで、それで⁈ひょんなことから幽霊と交信しちゃって、幽霊のために一生懸命作った料理。でもね、一生懸命になってるまに海里くん自身が大分救われたみたい。情けは人の為ならず。
★16 - コメント(0) - 1月19日

★★★★☆
★4 - コメント(0) - 1月18日

著者の優しさが表れてます
★7 - コメント(0) - 1月16日

最後の砦であると思っていたふるさとに拒絶され、絶望の淵にいた海里が、「ばんめし屋」を営む夏神と出会って、自分の居場所を見つけていく物語。傷ついた海里のことも、幽霊の客さえも受け入れてしまう夏神の包容力に惚れた。そして、ばんめし屋で働くようになった海里が出会ったロイド。いかにも慇懃な英国紳士、でも常にちょっと上から目線なロイドと海里のすっとんきょうな掛け合いが楽しい。最後に海里が焼いただし巻き卵は、私の心もあたためてくれた。誰かの特別な存在になれるということの、ありったけの幸福感が伝わってくる味。
★58 - コメント(0) - 1月15日

人気タレントの海里はスキャンダルで東京を離れ地元の兵庫県へ。日替わり一品定食屋の主夏神に助けられ、定食屋を手伝う。眼鏡の付喪神ロイドも加わり、幽霊を成仏させたことから海里は改めて夏神に弟子入りする。 最初はつまらなくて挫折しかかったけど、小説家の先生が出てきたあたりから面白くなった。ただどうしても続きが読みたい、と思うほどでもないかな。
★9 - コメント(0) - 1月10日

図書館本
★3 - コメント(0) - 1月10日

シリーズ第1弾。グルメ話かと思いきや…巻末の生姜焼きレシピは試してみたい
★14 - コメント(0) - 1月8日

Ann
図書館本。若手イケメン俳優の海里は、捏造スキャンダルで芸能界から追放されてしまう。故郷の神戸へ帰るが、家族から見放され、失意の海里を拾ってくれた夏神の「ばんめし屋」で働くことに。夕方から朝まで開いている定食屋には、幽霊がやってきたり、海里は眼鏡のつくも神を拾ってきたり…とファンタジー要素もあり、飽きずに最後まで読めました。シリーズもののようなので、続きを読んでみようと思います。
★7 - コメント(0) - 1月5日

もう料理が出てくる作品がやめられない(笑)こっちは夜から朝にかけて開店する定食屋「ばんめし屋」ちょっと不思議な話なんだな。最後の幽霊青年の話がとても良かったです。みんな居場所を求めているんですよね。誰かの特別になりたい。わかる気がします。主人公五十嵐カイリ 最初に比べると随分成長したね。夏神さんも好きなキャラです。なんといってもロイド眼鏡のロイド いいキャラしてるわ(笑)ロイド眼鏡と聞いて私はドラマを思い出しました(笑)
★36 - コメント(0) - 1月4日

文末に生姜焼きのレシピが載っっていて、私の作り方と全然ちがう!って思いました。とてもやさしいお話でした。誰かに特別と思ってもらいたいって、きっと誰もが思ってること。
★28 - コメント(0) - 2016年12月29日

とっても優しくておいしそうなお話でした。夏神さんの生姜焼きレシピがあったので早速作りました。美味しかったです。お気の毒としか言いようのない海里くんが再生してきて一安心の模様です。私の好きな付喪神も出てきて、なおうれしい展開になってきました。次が楽しみです。
★40 - コメント(0) - 2016年12月29日

地元が舞台の話だったので買ってみた❗❗定食屋さんのご主人夏神さんと、元タレントの海里くんが織り成すほんわか美味しい物語(´ω`) 単なるグルメ話かと思いきや幽霊も出てくるファンタジー(´ω`)読みやすかった♪
★13 - コメント(0) - 2016年12月28日

なんでメガネの付喪神って、あゝそう言う事。次巻からは内容も濃くなってくるだろう。期待してます。
★5 - コメント(0) - 2016年12月26日

これから色んな物語が増えて楽しくなってくるんだろうなー(^w^)普段の生活ではあり得ないストーリーが何だか可笑しくてほっこりするのかも‼
★7 - コメント(0) - 2016年12月25日

再読。舞台の定食屋さんのレトロな雰囲気がいい。ランチの店は沢山あるけれども、夜はお酒を飲まないと入りにくい店がほとんど。こんな晩めし屋さんが近所にあると便利でいいなぁと思ってしまう。
★7 - コメント(0) - 2016年12月23日

以前から気になっていた本をやっと読めました。軽いタッチでサクッと読め、爽やかでした。こんなにファンタジーな感じのお話とは思いませんでしたが。近所の図書館にもう2冊続きがあったのでもうちょっと読んでみようかな
★9 - コメント(2) - 2016年12月20日

細々と美味しい晩ご飯を作っている定食屋さんのお話かと思ったら、幽霊も眼鏡妖怪も出る。思いやりがあって、丁寧に美味しくなるようお料理する夏神さん、すっかりファンです。これからどうなって行くのか楽しみです。
★8 - コメント(0) - 2016年12月17日

短めでサクッと読めました。昨日まで芸能人だった主人公、自分のファンだった幽霊を、きちんと自分で作った料理で成仏させてあげたところはグッときました。
★8 - コメント(0) - 2016年12月16日

作品の舞台が地元だと知り読み始めました!地元民から言うと、場所の位置関係がとってもリアル‼警察署と教会の間にホントにあるのは、「ばんめし屋」じゃなくて税務署なのですが(笑)ファンタジー要素があったことにはビックリw(°O°)wシリーズを追って読んでいきたいです♪
★12 - コメント(0) - 2016年12月10日

☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年12月6日

事実無根のスキャンダルによって芸能界を追放された主人公の再生の物語。幽霊が出てきたり付喪神が出てきたり、普通じゃないのになんだか日常に見えるような生活を送っていくところがなんだかほっこり。気軽にさらっと読めるところがすごく良かったです。やっと地に足をつけた主人公がどのようになっていくのか楽しみです。
★12 - コメント(0) - 2016年12月5日

いわれのないスキャンダルで芸能界を抹消されてしまった主人公が 失意のまま地元に戻る。 身内と野いざこざもありトラブルに巻き込まれたところ ある定食屋の主人に救われる。 行くあてのない彼はその定食屋で働き始めるが そこには不思議な客がいるお店であった。 定食屋で繰り広げられる人情物語かと思っていたら 幽霊などが登場するファンタジーチックな内容でした。 さくっと読みやすいし、クスッと笑えるところもあって 気軽に読むのに最適かと思います。
★18 - コメント(0) - 2016年12月3日

★★★★
★4 - コメント(0) - 2016年12月2日

やっと読みました。まさかの幽霊モノで、でもほっこりする内容です。海里くんもいい人ですが、夏神さん素敵ですね。惚れてしまいます笑 日常の中少しの非日常を楽しむことができるお話です。 続きも気になります。
★9 - コメント(0) - 2016年12月2日

定食屋さんの日常に元俳優がどう馴染んでいくのか?っていう小説と思いきや眼鏡?付喪神??私何読んでたっけ???状態。でも何だかんださらっと一気に読めました。ロイドのキャラがいいなぁ。なんで夜だけの定食屋さんなのかは今後明らかになっていくのかしら。
★6 - コメント(0) - 2016年11月29日

図書館より。芸能事務所から活動休止にされ行く宛てが無くなった海里。偶然救ってくれたのは夜だけ営業の定食屋「ばんめし屋」を営む夏神。何度も笑っちゃう部分があり、後半は現実離れな場面がありこういうことも有りなんか!と。えっ・・・眼鏡・・・。面白くホッコリしました。サラッと読みやすいです。出し巻き卵が食べたくなった!この2人の他の話やどんな美味しい食べ物が出て来るのか気になるのでシリーズ追いかけます。定食屋の種類が1種類だけって設定も面白い!主要キャラで嫌なキャラがいないのも◎
★31 - コメント(0) - 2016年11月25日

先月、むかーしの椹野作品はよかったのにねぇと語りあった知人から薦められて借りたシリーズ第一巻。タイトルからして椹野版深夜食堂かと思ったんだが、こちらはキャラクター固定でそこにキャラが増えてくパターンか。幽霊もやってくるところがちと考えどころではあるけれど、ワケアリ店主とイケメン店員の続きは気になる……ってこれ、奇談シリーズの初期と毛色違うけど似たつくりだなぁ。
★6 - コメント(0) - 2016年11月22日

以前から気になってたシリーズ物。読んでみたが、面白い‼︎ほっこりする話でこの話好き( ˘͈ ᵕ ˘͈ )疲れた時、元気ない時に読むのにおすすめ!芸能界追放された海里は居場所を見つけてよかった。このシリーズは追います
★35 - コメント(0) - 2016年11月22日

これは好きです♡ ご飯物に付きもののレシピ薀蓄無し。恋愛の気配無し。サラリと書かれる主人公の成長に押し付けがましさ無し。二冊目が面白いとあったので、二冊目を読むのが楽しみです♪…添え物の胡瓜3枚には…夏神サンの秘密に関連があるのか?
★7 - コメント(0) - 2016年11月22日

何やら美味しそうな題にひかれて読み始めたら最後の晩ごはんとは、誰の最後なのかやっとわかりました。まだまだ謎の多いキャラ達で今後楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2016年11月21日

元イケメンタレントが定食屋に拾われ〜な設定に「ありえないだろ」と幾分冷ややかに読み始めたのですが、作者の力がなせる技か、一気に読みました。しかし三章からのあまりなファンタジー設定に…うーん、外れすぎでは?と大いに戸惑いながらも、これまた作者の力がなせる技か、どうにか最後まで読み終えました。かなり酷い目にあってる海里が、捻くれずに頑張る姿がよかったです。個人的にはここまでファンタジーにしなくても…とは思いましたが…。色々ツッコミどころはあるけど、こんなハチャメチャな設定よくまとめあげたなと作者に感心。
★7 - コメント(0) - 2016年11月18日

普通のお料理小説かと思い読み始めましたが、読了後、お料理小説というより青春を強く感じる小説だという印象を抱きました。料理描写より主人公のキャラクター描写がすごく上手く書かれていると思いました。後半のファンタジー展開には驚きましたが、海里が成長するための要素だと思うと面白く、これからどのような展開になるのか気になります。
★7 - コメント(0) - 2016年11月15日

意外にファンタジーだった。夏神さん優しくてカッコ良い。
★5 - コメント(0) - 2016年11月14日

たった一度のスキャンダル(誤解と捏造なのに)で、人生が180度変わった元若手俳優でタレントの海里。人気者だったのに誰もちゃんと真実を聞いてくれない手のひら返し。頼った家族にも突き放され、絶望の淵で手を差し伸べてくれたのが定食屋の店主の夏神。見ず知らずの海里を受け入れてくれる夏神の懐の深さ、その店には幽霊までも常連?店を手伝う事で癒され立ち直る海里と幽霊との話にはホロリ。ほっこりするお話でしたが続編で海里の濡れ衣は晴れるのかきになります。
★82 - コメント(2) - 2016年11月14日

お人好し師弟+眼鏡、良いなあ。最後の晩ごはんってそういうことか。ほっこりした。続刊も読もう。
★7 - コメント(0) - 2016年11月13日

普通のご飯小説だと思ってたので、幽霊と眼鏡に驚いた。
★7 - コメント(0) - 2016年11月12日

硬い本が続いたので、箸休めにホッコリ系を(笑)。主人公があまりにもお子様なのでなんだかな~と思いつつも、若くして芸能界で成功しふわっと生きてきた人はこんなもんなのかなぁ。夏神さんはステキ♪ 逃げてきた芸能界とか家族との確執とか、まだ全然解決の兆しが見えずむしろ物語が始まった感じで終わっているので、追ってみようかな。願わくば巻末にあるレシピ、サブタイトルのレシピを載せた方がいいんじゃないかな?
★17 - コメント(0) - 2016年11月10日

事務所に解雇され、家族にも見捨てられた海里は夏神と出会ったことで大いに救われたんだろうなと思った。夏神は海里の事を特に詮索するわけでもなく、すんなり受け入れてくれたところも良かったんだと思う。店に現れた幽霊を助けようと奮闘したり、海里と夏神の師弟関係が深まったり、ロイドも加わって賑やかになりほっこりした。
★18 - コメント(0) - 2016年11月10日

最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵の 評価:88 感想・レビュー:947
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