ラスト・ワルツ

ラスト・ワルツ
あらすじ・内容
満鉄特急<あじあ>に乗車した瀬戸は、接触予定だった情報源の暗殺死体を発見。「スパイ殺し」を目的としたソ連の秘密諜報機関「スメルシュ」の仕業らしい。次の停車駅まで約二時間。瀬戸は作戦を練るが…。

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ラスト・ワルツの感想・レビュー(2433)

おもしろかった。中佐と踊るなんて羨ましい。これ、最終巻なのかな?
★11 - コメント(0) - 3月22日

毎回、どんでん返し。最終刊なの?
★3 - コメント(0) - 3月19日

最新刊(最終巻?)。こんなに夢中になって本を貪り読むのは久しぶりでした。どれも意表を突かれる構成とテーマで、ひとつとして似たような短編はなかったと思います。続きが出版されるのなら、ぜひまた読みたいな。他にもスパイ小説を読みたくなった(でももしかすると柳広司さんの小説だからこそスマートでかっこいい!!と思えたのかな)。簡潔かつ上品な文章がとても読みやすかった。
★10 - コメント(1) - 3月11日

D機関シリーズ第4段。図書館本。 相変わらず雰囲気のいいシリーズ。頭脳戦だがミステリィとは少しちがった構成がいい。アニメも良かったので原作がたまったらぜひ2期を期待したいところ。 全体的にスマートで粋、その上でクールなのが非常に魅力的。しかし結城中佐はどこまでかっこいいんだ。文庫のみの書き下ろしが面白いみたいなのでそちらも楽しみにしたい。 「いつかわたしと踊って下さることを」
★38 - コメント(0) - 3月5日

私はのめり込めず……。すみません。
★1 - コメント(0) - 3月3日

キザやんなぁ( ̄∀ ̄)
★4 - コメント(0) - 2月22日

目立ってはいけないスパイが敢えて派手な方法を取るのは面白かった。雪村は生きて帰れるのか。
★8 - コメント(0) - 2月13日

「ワルキューレ」が面白かったです。書類を受け取った時点でD機関の人間ではないとわかったり「映画の中でスパイはあくまで格好良い」の台詞に、淡々と描いてもどうしても格好良く見えてしまうアニメ版を思い浮かべたり……多少ぼろを出しながらも派手な一幕を作り上げたスパイに対して、完璧に、あくまで灰色に徹する彼の姿が見られたのは嬉しかったです。また「アジア・エクスプレス」では、やはり彼もスパイなのだなと感じられて、印象がだいぶ変わりました。色白の美青年と言われると、過酷な訓練を受けた方なのかな? と思ってしまいます。
★9 - コメント(0) - 2月9日

全てはスパイの手のひらの上。「舞踏会の夜」がまるでメロドラマのようで余韻を残す。だから、ラスト・ワルツか。以前にシリーズ1作目を読んだときにはスパイたちの完璧さとストーリーばかりが浮いているように感じてあまりしっくりこなかったが、この時代の世界情勢がある程度頭に入った上で読んだ方が断然面白いと気がついた。
★12 - コメント(0) - 2月3日

陸大天保銭組が跋扈する陸軍で、無天の秋草が創り上げた中野学校出身諜報員の活躍を小説化。今回はゲッペルスも登場、日本を亡国に導いた独大使 大島浩批判もチラリ。なかなか深い出来につき続編は期待したいが、開戦してからのスパイは小説にならないのがスパイ小説の定石だから此処らで御終い。
★24 - コメント(0) - 2月1日

相変わらず面白かった4作目。どれも秀逸でしたが、個人的には雪村がでてきたやつが好みです。しかも、彼はD機関のスパイじゃなく海軍のスパイだったとは…そして2作目で出てきたマキもちゃっかり登場。今後は海軍のスパイもさらに出てくるのでせうか…次回作も期待!
★7 - コメント(0) - 1月29日

結城中佐、日本人じゃないみたい。今までで一番、映像にしたら見栄えのする一冊だった。「スパイと深くかかわった一般人」の話が多かったため、D機関やそのほかのスパイたちがいかに自然に周りに溶け込み、かつ有能か見せつけられた気分。
★13 - コメント(0) - 1月28日

「アジア・エクスプレス」はちょっとした謎解きっぽくて面白かった。「舞踏会の夜」はこれまでと毛色が変わっていてそれはそれで良し。結城中佐のラブロマンスのようで全部計算の任務なところがミソ。「ワルキューレ」はちょっと騙された。雪村、D機関じゃないのね。それにマキの名が。満足です。
★26 - コメント(0) - 1月25日

奇を衒いすぎて、ストーリーに無理が生じている。結城中佐を謎の人物にしすぎたため、逆にそこから抜け出せなくなってしまったような。最初の頃の緊張感が感じられない。
★5 - コメント(0) - 1月21日

アジア・エクスプレス、舞踏会の夜、ワルキューレ、収録。
★3 - コメント(0) - 1月15日

満鉄を舞台にした列車ミステリ「アジア・・エクスプレス」、退屈に倦む華族の令嬢と結城中佐の約束「舞踏会の夜」、ナチの映画撮影所を舞台とした「ワルキューレ」3編を収録。点描のように出てくる結城中佐のクールさには脱帽です。相手の裏をかき、騙し、また騙されてと目まぐるしい心理戦の鮮やかさ。能のないワッピーは戦争やスパイの厳しい世界には到底サバイバルできませんが、人間の能力を極限まで拡大して活躍することには憧れを感じます。いかなる困難な任務でも「自分にできて当然」という自負を持つ登場人物たちが眩しいなぁ・・・
★13 - コメント(0) - 1月15日

面白い! 第三者視点で話が進むところも良い。舞踏会の夜、の結城中佐は格好よすぎる。個人的に舞踏会の夜、は特によかった。
★6 - コメント(0) - 1月13日

2.5
★3 - コメント(0) - 1月11日

図書館本。★★★★☆ 「心臓が動いてるかぎり、必ず生きて情報を持ち帰ること」をモットーに国内外に散らばる結城中佐の゛チルドレン゛たち。本作は全3話だけど、どれも趣があってシリーズで一番好きかな。特に、ラストワルツを踊る2話は結城中佐ワールド全開。
★80 - コメント(0) - 1月9日

タイトル作のラスト・ワルツ。貴族、戦時中、メロドラマ。スパイが暗躍する時代の中の、姫の切ない思い。舞踏会、ワルツのイメージも相まって、読んでるこっちまで泣けてきました。今までで一番面白かったかもしれません!!
★15 - コメント(0) - 1月4日

lin
シリーズ4作目。やはり面白いです!『舞踏会の夜』が今までの話とは雰囲気が違っていて、印象的でした。そして、『ワルキューレ』が『柩』と繋がっていたとは!他の方のレビューを読んでやっと気付きました…。
★9 - コメント(0) - 1月2日

kum
相変わらずの面白さ。完璧すぎるスパイの仕事っぷり。結城中佐も人の子か!と思ったのに、任務の一貫だったのか。。こちら側も多少賢くなり、ハードル上げちゃってもっともっとてな感じ。わがままか?
★30 - コメント(0) - 2016年12月29日

【図書館本】
★3 - コメント(0) - 2016年12月27日

シリーズ3作目このシリーズは面白い!
★9 - コメント(0) - 2016年12月20日

裏の裏を読む頭の良さ。それでいて全く嫌味なところがない。この話のスパイが何かやらかすはずがない、とわかっているけれどスリリングな展開。結局、終わってみればしてやったりと。第2次大戦の時代背景とマッチして、スパイの活躍が痛快。はっきりとは描かれないのに結城中佐の存在感も凄い。
★58 - コメント(0) - 2016年12月19日

さすがの切れ味。事実の裏の真実がしっかり描かれていた。真実に優秀なのはD機関で、外国のスパイの姿と対照的に描いている様子も面白かった。
★10 - コメント(0) - 2016年12月16日

D機関スパイシリーズ4作品目、これで終わりなのかな?と思わせるような終わり方でした。しかし4作も読んでいるとこちらにもD機関員への信頼のようなものが湧いてくる、あのD機関のスパイがこんなことするわけがない…と思いながら読むのも楽しい。推測が当たるとさらに楽しい。
★13 - コメント(0) - 2016年12月13日

『常に相手が自分と同じ技術を持っていると仮定しろ。その上で先手を打つ方法を考えるんだ』D機関、やっぱり恰好いい。アジア・エクスプレスが王道で今回の作品の中では好みかな。ただ情報戦に勝っても・・・という残念さがちらほら。この作品は完結するのかしら。
★25 - コメント(0) - 2016年12月3日

結城中佐にロマンスが!!と思ったらやっぱり仕事だった。ちぇっ。前作の「D機関優秀だから」で片付けられる雰囲気が薄まり、なかなか読み応えがあった。ノーマル→異色→叙述という収録順も良かった。以前、死後登場してやるせない気持ちにしてくれたメンバーが再?登場し、生前は食えない奴だったのかとニヤリ。D機関のメンバーが何人いるのか気になる。実はこの話とこの話は同一人物、とか分かる描写があったりしないものかと、近々読み返しそう。
★16 - コメント(2) - 2016年11月21日

タイトルから勝手に最終巻と思っていたけど勘違い? でもちょっと慣れてきちゃったかな、面白くはあるけど。舞踏会の話は特に趣向が違って良かった。間を開けて読んでるせいでD機関の人間の名前を覚えられず…。いつかちゃんと続けて読もう。
★50 - コメント(0) - 2016年11月13日

スパイ的に言うならハラハラ度は『アジア・エクスプレス』が裏の裏をかいて面白い。スパイ好きな女子達にとっては『舞踏会の夜』がロマンティックだったであろう。戦争を一番身近に感じ、他機関のスパイ登場の『ワルキューレ』と、全体的にバランスの良い1冊だった。続編希望!このままD機関追って行きたい。
★200 - コメント(0) - 2016年11月9日

スパイの能力がインフレ起こさないし、種明かしも一から十までじゃなくて読者に妄想の余地も残してくれて、距離感最高です!結城中佐の正体も、このまま焦らし続けて欲しいですな。
★34 - コメント(0) - 2016年11月7日

面白いです。主役が見えないのにこれだけ面白いのは、書き手の技術だと思います。
★14 - コメント(0) - 2016年11月5日

異能の諜報機関「D機関」シリーズ4作目。作品は3つの中短編のため、しっかりと練られた読み応えのあるものばかりだった。特に気に入ったのは『ワルキューレ』最後に続々と真相が明らかになり、『柩』との繋がりが垣間見えた辺りでこちらのテンションも最高潮でした。そして未来のない終わり方もすごく好き!!結城中佐の影があまり見えなかったのが唯一残念です。
★20 - コメント(0) - 2016年11月1日

やっぱり結城中佐の影がチラホラするほうが、面白い。今回はあんまりないのが残念だけど、「ワルキューレ」で”マキ”が出てきたのが、”!”となった。もう少しメンバーがわかれば、グッとくるんだけどなぁ。でも、そうなるとスパイ失格なのかも(笑)。
★16 - コメント(0) - 2016年10月30日

いつもの感じではあるけれど、実は最初から分かってたのさ的な 憎いほどのキレモノを楽しみにしてたので、私が慣れちゃったのかしら。
★11 - コメント(0) - 2016年10月29日

アニメ化されたこともあって、短編集ですんなりと読めた。「ワルキューレ」では、D機関ではない、軍人であるスパイの雪村も出てきて、D機関のスパイである「マキ」(=三好?)との価値観の違いが見えた。というか、結城中佐はどこにでも現れるし、D機関も意外と知られている気がする。どの作品も、戦争による生活の変化があって、大変そうだった。戦時中だからこその娯楽の必要性も感じた。
★12 - コメント(0) - 2016年10月20日

シリーズ4作目は3つの中短編。少しボリュームがある分読み応えがあり、それぞれにゾクゾクするシチュエーションがたまらない。短編ならではのスピーディな攻防を十分堪能してはいるが、せっかくなので長編を期待したいところ。戦時中という設定が無理なら時代を遡ってもいいので是非。
★27 - コメント(0) - 2016年10月13日

D機関のシリーズ 結城中佐の部下達の暗躍ぶりにハラハラ、ドキドキ、うーん、さすが。わたしは三編のなかで二編目の『舞踏会の夜』が大好きです。顕子なりに顛末について想像してるけど、合ってそうだし違ってそうだし、謎は深し。でも20年前の「お約束します」が華麗なワルツで実現…。コレよコレコレ。 ロマンチックも大切な要素よね。結城中佐が直々に出張る事を部下にどう説明したのかしら?私が行くと厳かに告げた所から読みたいっっ。 ああっ!結城中佐♥素敵デス
★17 - コメント(2) - 2016年10月10日

久々のジョーカーゲームシリーズ。「アジア・エクスプレス」はどこか見覚えがあると思ったらアニメ化済みだった。読んでから気が付いた。「舞踏会の夜」はこれまでと雰囲気が変わり、ややロマンチックでお洒落な内容になっていた。これもまた好きだと感じた。「ワルキューレ」は主人公が微妙にD機関ぽくないなと思っていたら、やはり違ったようだ。はっきりと描写されているわけではないのに、上手い叙述だなと思った。1、2作のような驚きはないが、今作も満足のいく内容だった。
★15 - コメント(0) - 2016年10月9日

ラスト・ワルツの 評価:84 感想・レビュー:1058
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