田舎でロックンロール

田舎でロックンロール
あらすじ・内容
無類のロック好き作家・奥田英朗による(爆笑!?)音楽エッセイ!!

70年代、英米のロックは百花繚乱の様相を呈していた。そして、日本の片田舎に暮らすオクダ少年もその息吹を感じていた。少年にロック魂はいかに宿ったのか? 著者待望のエッセイに、青春音楽短編小説も特別収録!

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田舎でロックンロールの感想・レビュー(509)

ロック含む洋楽なんてほとんど聴かないけどすごい楽しめた。やっぱり文章うまいですね。洋楽好きの人には是非読んでもらいたい。それと中学を嫌いすぎw
★8 - コメント(0) - 2月28日

同僚に薦められて。著者の中学・高校時代夢中になった音楽についてのエッセイで、土地がらと若かりし頃の話がとても面白いが、アーチスト名は知っていても音楽を知らないので、共感できず残念。「天国の階段」だけは、冒頭を中学時代耳コピしてリコーダーで吹いてたことは、懐かしく思い出された。
★6 - コメント(0) - 2月27日

読了。奥田さんの音楽エッセイだけど、青春時代の諸々のエピソードが混ざってて、おもろかった。レンタルレコードで洋楽はよく聞いてたし、FMレコパルでエアチェックやってたな~、懐かしい気分に浸れたわ。
★10 - コメント(0) - 1月29日

It's from my husband's generation. Now I understand what he's told me.
★5 - コメント(0) - 1月11日

奥田英朗氏のロックが好きになった原点を描いたエッセイ。中学高校の6年間で聞いた音楽への情熱と、嗜好の変遷について、奥田節で面白おかしく描かれている。奥田さんとは年代も違うし、ロックに興味もない(むしろ奥田さんが嫌いなパンク好き)ので、共感できる部分はほとんどなかった。奥田作品完全制覇のための消化試合のつもりだったが、作中で紹介される曲をGoogle playで再生しながら読んだら、少し熱い気持ちになった。情報も物流も乏しい田舎での苦労と情熱がすごい。
★4 - コメント(1) - 2016年12月11日

奥田さんの青春最高!昔わくわくしながら、レコードやCDの発売日を待って買ったこと思い出しました。今はいつでも好きな時に好きな音楽をピンポイントで聴けるけど音楽に対する純粋な気持ちをなくしたような気がします。
★19 - コメント(0) - 2016年12月9日

2年ぶりに読んだが、やはり楽しかった。自分も音楽好きであるが、ここまで来ると評論家の域に達している奥田さんには、脱帽です。 前回と違う感覚で、いろんなアーティストの歌を聴いてみた。 70年代を音楽と過ごしたなんて、羨ましい限り。 80年からは、確かに、商業主義かもですね。
★4 - コメント(0) - 2016年12月6日

すごく楽しかった。ご自身の洋楽遍歴をたっぷり語ってくれてます。自分は奥田さんより歳下で隣の岐阜市出身だけど「そうそう」って頷くエピソードが満載だった。同じラジオ番組を聴いてたし、登場するレコード屋さんや映画館はよく通ったし、トレーシーハイドは大好きだったし。唯一違うのはストラングラーズも好きだったことくらいか。
★23 - コメント(1) - 2016年11月20日

英米ロックが百花繚乱の様相を呈していた70年代。日本の片田舎に暮らすオクダ少年もその息吹を感じていた…。無類のロック好き作家が、自身の洋楽青春期を綴る。短篇小説も収録。『小説野性時代』連載を単行本化。
★26 - コメント(0) - 2016年11月6日

奥田さんの既存作品で唯一読めていなかったが図書館のエッセーコーナーに立ち寄った際に本作を見つけ「あっ!」と高い声を出してしまった。静かな図書館で自分の声が響くのが分かった。「ロックは私の人生の目撃者なのである」「少年にとって自分のラジオとは、テレビの前の一家団欒を拒否することであり、親離れのシンボルでもあった」この奥田節がたまらなく良い。久々に学生時代に猛練習した「天国への階段」をアコギで弾いて熱くなってしまった。
★33 - コメント(2) - 2016年10月11日

世代も違うし好きな音楽ジャンルじゃないけどすごくおもしろかった。読みながらYouTube検索したりして。。。よく覚えてるなと感心してしまった。奥田氏の小説の土台がここにあるんだろうな。ますますファンになった。
★9 - コメント(0) - 2016年9月18日

図書館本。1972〜77年の作者の中学・高校生時代の洋楽体験。作者とは、年代が近く同じ岐阜県なので、懐かしい部分も多かった。短時間で読めそうな読みやすいエッセイ。でも、AppleMusicやGoogleで作中で紹介された曲を調べながら読んだので、貸し出し期間延長で読んだ。洋楽が好きな40歳以上の人には、お勧めしたい。文庫本になったら買いたい本。
★8 - コメント(0) - 2016年9月17日

奥田さんの文章のセンスが好き。つぼにはまって笑わしてもらいました。
★6 - コメント(0) - 2016年9月12日

予感通りの一気読みです。丁度奥田氏とは5歳離れているだけなので、ある程度当時の音楽シーンかわかるので、面白い事この上ない。ただ、この5年は意外と大きいと感じる。レコードを集めたい、いや聴きたいと思うのは、この年代故のかなり重要な欲求だ。幸いぼくはプレーヤーとラジカセがあり、レコードからの録音は可能だったので、恵まれていたと言えるが、それだけ薄かったたも言える。音楽へのこだわりが楽しい。エアーチェックという死語が懐かしい。確かに40年前といわゆる新譜の値段がほとんど変わっていないので、購入は当時厳しかった
★79 - コメント(0) - 2016年9月9日

奥田英朗の音楽エッセイ。 自分とは年代も違うし、ロック好きでもなかったので、ヘェ〜!レッドツェッペリンとかディープパープルとか名前は知ってるーみたいな感じ^^; でも やっぱり奥田英朗好きだな♡
★6 - コメント(0) - 2016年9月4日

洋楽ポップスに端を発するロック・メモリーを綴ったエッセイ16本と、当時の思い出を元にした短編1本を収録。自分も、1960~70年代が音楽の黄金時代だったと思ってる。リアルタイムじゃない世代の方が冷静に良さに気付けるという、奥田さんの考え方は面白い。最高のソングライターを男女1名ずつ、個人的な好みで挙げるとしたら、ポール・サイモンとキャロル・キング。同じくヴォーカルはドン・ヘンリーとカレン・カーペンター。あ、The Beatlesは別格ね。全ての上に君臨する特別な存在。比較を通り越してます。
★5 - コメント(0) - 2016年9月3日

田舎の少年の、ロックにハマる青春。
★3 - コメント(0) - 2016年8月25日

私の一つ上の世代の洋楽ファンの本ですね。なかなか楽しく読ませていただきました。なるほど、同世代ではビートルズは不可解なものだったのですね。でも、音楽という身のは時空を超えるジャンルであるように、この作者の話と私の考えもいろいろと一致しますね。洋楽好きの人は一度読んでみるといいです。
★8 - コメント(0) - 2016年8月11日

田舎のロック少年だった自分には共感ととともに「あるある」だらけでしたわw 奥田さんの音楽的嗜好はうねり続けてるけど根はロックにハマった中坊の時のままって感じがとても良くて全編ほぼ微笑ましく読めます。 「国家なんていらないというイマジン的な幻想にはついていけなかった」「保守を知らないのは若者にあちがちな無知の極み」なんて記述がサラッとあるのも良かったです。ああいう世界観とリアルはまた別物ですから。
★7 - コメント(0) - 2016年8月11日

GW
自分の中学生の頃を思い出した。 あの頃は音楽に真剣に夢中だったなぁ。
★5 - コメント(0) - 2016年8月4日

読んで良かった。奥田少年は、いや奥田さんは今でもザ・バンド、ライ・クーダーは分からんと書いている。僕もさっぱり分からない。ライ・クーダーなんて貰ったチケットで1978年の虎ノ門・久保講堂での初来日コンサート行ったけど、わかなくて帰りたかったけど、アンコール何度も何度も出てきて帰るに帰れなかった、悲しい想い出
★4 - コメント(0) - 2016年8月2日

岐阜の田舎は、北海道の田舎より、はるかに好条件。うちにはステレオなかったわ。中学生は丸刈り、本州にはよくあるが、それだけはなくて助かった。
★11 - コメント(0) - 2016年8月2日

気付いたらFRF開催中に読んでました。奥田氏と同年代の方、田舎出身の方、音楽好きの方のウケ抜群のようです。懐かしかったり、同じような体験してたり。その中で奥田氏がこぼす本音は爽快だし! 私なんかはカセットテープ待機してエアチェックした最後の世代かしら。何より音楽への熱情やワクワクやドキドキが掻き立てられます♪ いい音楽は時代と世代を超える! ロック熱が高まったところで、今年もサマソニに備えなくっちゃ…あ、本の感想じゃなくなってしまった(笑)
★5 - コメント(0) - 2016年7月27日

音楽にハマる夜明けから成長していく?プロセスまで年代も近い自分とソックリだったのでとても楽しく読めました。奥田さんのエッセイの中では読者を選びそうなテーマだけど、自分にははまりました。確かにネット情報のない時代は田舎はハンディがあるなあ。
★4 - コメント(0) - 2016年7月23日

旅本75冊目。前々から読みたかったんだけど、運良く図書館で発見し一気読み。この時期の洋楽全く知らないけど面白かった。アホみたいな校則があった昭和はクソだけど、あの頃の方が自由に対する有り難みがあったのかもしれないなー。
★4 - コメント(0) - 2016年7月21日

やばい。すげー、面白かった。酒井順子、ジェーンスーの男性版。購入しよっと。知らないアルバムとバンドが気になっちゃう。5点満点で4.6てん。
★33 - コメント(3) - 2016年7月17日

【6月9日(ロックの日)イベントに合わせて手に取る。②】奥田英朗さんの1972~77年(著者の中学・高校時代)の洋楽青春期を綴ったエッセイ。この時期は著者自身が「ロックのゴールデン・イヤーズ」と分析する1969~77年と後半六年間が重なっている。私は著者とは10年以上年が離れており、NWOBHMとL.A.メタルの洗礼を受け、heavyでhardな調べにはまった世代なのだが、阿呆らしい校則やバカ教師の全体主義に反発する著者に大いに共感しながら、「先輩方はこんな風にロックに親しんでいたのか」と楽しんで読めた。
★72 - コメント(6) - 2016年6月19日

tae
懐かしい曲が沢山出てきた。あの時代は、ラヂオの全盛期だったんだね。 私も、勉強しながらよくかかった曲を、ノートにメモってたな~。一番楽しかった。
★10 - コメント(0) - 2016年6月8日

洋楽はほとんど聴かず、年代も違うので、わからないことが多かったけれど、けっこう楽しめた。授業はさぼっても、好きなもののためなら力を惜しまない、田舎の中高生の奮闘ぶりが目に浮かんで楽しかった。
★4 - コメント(0) - 2016年5月28日

ta
家日和との関連がうかがえる。エッセイ
★1 - コメント(0) - 2016年5月15日

★★☆☆☆
- コメント(0) - 2016年5月5日

ほぼ同年代なのでとっても懐かしく読ませていただきました。 僕はフォーク派でアコースティックギターを弾きながら陽水、拓郎、かぐや姫だったのでロックはあまり詳しくはありませんが、友人のロックファンの影響でほとんど知ってました。 今はタイトルを忘れてしまっていた曲もYouTubeで見て、「あ~この曲だ!」って懐かしく聞くことが出来ます。 同年代の音楽ファンは是非読んでみるべきだと思います。 エッセイって作者さんの生い立ちもわかるので、今後の作品の読み方も変わってくるかもしれませんね。
★5 - コメント(0) - 2016年4月26日

ロック少年だった筆者のエッセイなんやけど年齢は僕の2つ上で僕は2年遅れて同じような少年時代を過ごしたわ~ 下手なミステリーよりよっぽど面白い。 田舎のロックファンは読むべし(笑)
★1 - コメント(0) - 2016年4月12日

時代も趣味も違うのできつかった。好きな人ははまると思います。
★5 - コメント(0) - 2016年4月2日

最高❗️他の奥田作品が霞んでしまいました。
★3 - コメント(0) - 2016年3月24日

しびれた・・奥田英朗は私より3つ下なので、彼の中学時代は私の高校時代だが、ラジオにあこがれ、ポップスを聴くようになり、ロックにのめり込んでいく・・私の青春をなぞったように、同じだ。少し知らないバンドも出てくるが、一触即発!なんてシブイんだろ。もうこれはピックアップに紹介されてるアルバムをチェックして、聴いてないのは手に入れなければ・・・岐阜の田舎も神戸も同じだよ、わたしもラジオ関西の電話リクエストにせっせと電話入れてました。これ、○○の××さんに、とメッセージも流してくれるんです。私、コクりました。
★13 - コメント(0) - 2016年3月24日

年代がひとまわりくらい違う上そこまで詳しくロックを知らないので、巻末の小説だけよんで後は斜め読み、するつもりだったけど、(固有名詞は解らないながら)ガッツリ読めてしまった。さすが奥田英朗。当時の音楽文化を知る資料としても価値があるとおもうし、中高生時代の情報に餓えてた感じが懐かしくてとても良かった。
★13 - コメント(0) - 2016年3月17日

★★ 音楽
★1 - コメント(0) - 2016年3月5日

奥田さんの音楽エッセイ。洋楽は全くといっていいほど聴かないので、知らないアーティストばかりでしたが思いの外、楽しめました。ビートルズやクイーンなど新しい音楽が生まれつつある時は、あまり世間の人たちは熱狂していなかったとか。。新しい価値観はとかく周りの理解を得難いのかな…と思った。そして新たな価値が完成すれば、いっぺんに世間が絶賛。なんだかズルいよなァ…とすら思う。家にビートルズやクイーンのCDがあったので、明日にでも聴いてみたくなりました。
★112 - コメント(2) - 2016年3月2日

POCOとか、ニューライダースオブパー何とかとか、コマンダーコ何とかとかニッティグリ何とかとか
★4 - コメント(1) - 2016年2月24日

田舎でロックンロールの 評価:100 感想・レビュー:261
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