終舞! コロヨシ!! (3) (角川文庫)

終舞! コロヨシ!! (3) (角川文庫)
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終舞! コロヨシ!! 3巻はこんな本です

終舞! コロヨシ!! 3巻の感想・レビュー(89)

話がどんどん大きくなり戸惑ったー。掃除という奇妙なスポーツの青春小説かと思いきや、国家規模の話になっていた。ラスト周辺は誰が味方でどういう立ち居地にあるのかさっぱりわからなくなっちゃった。祖父ちゃんいったいなんなんだよ。。何気に訪先輩の格言が好き。顧問もちょっとカッコよかったね。
- コメント(0) - 2月20日

どこまで広げるその風呂敷、そしてどうやって畳む?という感じに膨らんでしまった物語だが、掃除が国によって慎重に管理されるスポーツである理由は、ここでようやく明かされた。そりゃーそうなるわ。ということは、このネタは最初の「コロヨシ!!」の時から作者の頭にはあった、ってことなんだろうな。場面展開が早くテンポの良い文章という、他の三崎作品とは毛色が異なる特徴のおかげで、一気に読ませてはくれる。面白いし。ただやっぱり「高校の部活」としての話をもっと読みたかった。それと肩車バスケと跳び剣の話を読みたいぞ。
★26 - コメント(0) - 1月4日

ちょっと話が大きくなりすぎてついてけない感がありました。主人公が振り回されすぎ鈍すぎな気が。成長もしてるんだけど、それが主に当人の内面で起こってるから読み手側として納得しづらかったのもあるかも。
★1 - コメント(0) - 2016年8月16日

★3つ!!! 1巻の衝撃にはかなわなかったなぁ。。 マンガだね。 やはり振り切った世界観はそうゆう印象を持たせちゃうのかな。。 しかしながらまぁおもしろいお話でした!
- コメント(0) - 2016年8月7日

とても面白かったです。謀りは謀りをもって征す。国家にまで広がる世界観にどうなることやらと思いましたが、大団円でした。あんな人やこんな人がこう関わるのかとびっくりしました。掃除と相撲のシーンも面白かった。樹と偲の掃除の旅も気になりますし、その後が気になる登場人物も多くて、続きはないのかなぁという気持ちです。三崎さんはやっぱり面白いなぁ。
★23 - コメント(0) - 2016年5月22日

掃除より、その周りの話やった
- コメント(0) - 2016年5月15日

掃除なる競技が存在する世界で、国家権力に翻弄されつつ、掃除で国を守ろうとする高校生の青春小説「コロヨシ」の完結編。◆もう、3作目になると、掃除そのものには全く抵抗感がなくなり、既存の競技(というか武道?)として認識してしまってますが、何だかストーリーが壮大になってきて、一体どこまで行くんだって感じでしたね。◆でも好きですよ、こういう小説。
★16 - コメント(0) - 2016年4月29日

話が広がりすぎてもう何がなんだか…
★1 - コメント(0) - 2016年1月18日

図書館で借りたが、単行本のコロヨシ2を分冊して文庫本にしたのだったのね。途中ですでに読んだ事に気が付いたが、前から結構たっていたので最後まで読む。やっぱり三崎ワールド面白かった。
★6 - コメント(0) - 2015年11月9日

「青春×スポ根×掃除」という衝撃的な組み合わせ「コロヨシ!!」の完結編!スポーツとしての掃除、国家の歴史と掃除、明らかになる「掃除」の奥義と掃除の正体!青春スポーツとしての掃除が国家の命運を揺るがす事態に!1巻はスポ根青春が強く、2巻からは徐々に国家的な政治色も強くなっていくから、3巻で改めて掃除が「活動限定スポーツ」だった事を思い出して少し切ない気持ち…まあ終わり方はすごく爽やかですが…。あんな情熱的で魅力的なスポーツである掃除が3年間限定なんてもったいないなと思ったり…だからこの続編も見てみたい気分!
★24 - コメント(0) - 2015年10月9日

読み始めた当初は掃除をスポーツにもした青春ものという印象で、架空の競技を舞台にした爽やかな印象な1作目でしたがこんな政治的な闘争を含むなんて。三崎さんの本は現実離れした薄気味悪さがあるけれど、麻薬のようなミステリアスな世界観のとりこになってしまっています。小説だけじゃなくて別のメディアでも見てみたいです!
★8 - コメント(0) - 2015年9月29日

再読。スポーツ小説としてスタートしたはずのシリーズが最後にはここまで来るかというスケールの大きな話になってしまった。政治的な攻防とかは三崎さんらしいといえばらしいかな。でも、登場人物がみんな未来へ向かって頭をあげて進んでいくラストの清々しさは、スポーツ小説らしさで彩られた。続編を読みたいような、これで終わりでいいような、複雑な気持ち。梨奈のスピンオフとか読んでみたいかも。
★5 - コメント(0) - 2015年9月12日

YH
結局、新国技はどうなるのか。大介や祖父との決着はどうなるのか。色々な謎は解けたけれど、新たな謎というか展開がありそうな終わり方。この世界観、好きなので、できれば続いて欲しい。宗主だってどうなるのか、思わせぶりな台詞があっただけに気になるし。
★5 - コメント(0) - 2015年8月5日

おしまい。じゃなくて、しゅうぶ!大団円。この終わり方スッキリなのか、まだ続章が続きそうな感じも嫌いではない。
★22 - コメント(0) - 2015年7月21日

『終舞! コロヨシ!! (3) /三崎亜記』読了。掃除をスポーツに昇華した青春小説のようでいて荒唐無稽なSF、その裏でオトナの腹黒い政治小説という側面を併せ持つ破天荒な本シリーズもいよいよ完結。これくらい突き抜けた馬鹿らしく笑い飛ばせる読後感は個人的には意外と好きなタイプ。収束を前提とする物語より先が読めない方がある意味では小説の可能性を示してくれているのでは、と思ったり、思わなかったり。
★5 - コメント(0) - 2015年7月1日

シリーズ3作目(単行本の分冊の後編)。青春小説の皮を被った政治の話。どんどん話が大きくなっていって、それに連れて展開もどんどんめまぐるしくなっていき、終盤ばたばたっと畳まれて行く流れのスピード感はシリーズいち。国の歴史や文化など、ただ好きな部活を一生懸命やっているだけの高校生に背負わせるには重すぎる。スポーツ選手が国の政治に振り回される姿はできれば見たくないものだなと思うけれど、知るべきことでもあるなと思う。
★8 - コメント(0) - 2015年6月22日

2:期待外れの顛末にがっかりしている。こんな安っぽい作品を書く人だと思っていなかった。『失われた町』など、関連している他の作品は大好きなので、より嫌な気持ちになってしまった。結局何が書きたかったのか後半は読んでいてよく分からなかった。人物関係も後から後から足していったように感じられた。
★2 - コメント(0) - 2015年6月21日

コロヨシ3巻なんて出てたっけ? と思ったら単行本2巻の分冊文庫化だったでござる。1巻読んだの3年前だからもう細部はすっかり忘却の彼方なんだけど、こんなに場面転換の忙しない小説だったっけ……? 話の方は1巻の感想に「この話にここまでややこしい設定が必要か?」と書いてたけど、この続編ではそっちの世界設定に話の軸を移した結果として風呂敷を広げすぎてとっちらかり、収拾がつかなくなったような印象。というか青春部活小説に国家レベルの政治の話は求めてないんだよなあ、という身も蓋もない感想にしかならないのでした。がふ。
★2 - コメント(0) - 2015年5月26日

n
思いのほか話が広がりました。設定を作り込んであっても世界は広げられるんだなぁと感心もしたけど、一つ一つの印象が薄くなってしまった気もする。大介くんとかもっと活躍しても良かったと思うんだけどなぁ。とか、後輩達あんなに頑張ってたのに最後どうなったんだっけ?とか。でもやっぱり、掃除をここまで広げられるのは三崎さんならでは、かな。
★2 - コメント(0) - 2015年5月22日

途中までは楽しく独特な世界観を読み進めましたが…終盤に掛けては「やりすぎ感」が半端なく辟易してる自分がいました。ラスト20~30頁はページを捲るのが面倒臭くなってた。なんつーか風呂敷を拡げに拡げすぎて収集付かなくなっちゃって、そのままとっちらかったまま終わらせちゃった感じ。残念。「コロヨシ!!(1巻)」だけなら最高に面白いのに…(涙)。
★9 - コメント(0) - 2015年5月19日

 終舞!とはいうもののこれは終わってないよね。顧問も顧問の弟も笑える。いや、笑えるだけじゃないんだけど…じいちゃんの行動に説明がつかなすぎです。今のままでは。これは、続きを書くよりないのでは。
★2 - コメント(0) - 2015年5月4日

二巻までで良かったような
- コメント(0) - 2015年4月20日

母は強し!文庫化による分冊で、国技と歴史の在り方が強調された一冊。馬鹿馬鹿しい事ほど、真剣に取り組む意義がある。
★4 - コメント(0) - 2015年4月16日

なんとか映像化して欲しい気もするしそうでもない気もする。三崎さんらしい嘘現実っぽさ(造語)は好きですね。しかし「~ですぞぉ」で分かる顧問の存在感は異常w。
★1 - コメント(0) - 2015年4月11日

学園・部活モノだったはずが、ちょっと話が大きくなりすぎた印象。最終的には塵芥がどうでもよくなってるし。空も重要キャラと思いきや描写が薄い。シリーズものの失敗って感じ。
★1 - コメント(0) - 2015年4月3日

☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2015年3月30日

せっかく精緻さと迫力を併せ持った筆致で描かれた「掃除」だったのに、最後の「者」と「刃」の戦いになっちゃうところでかなりガッカリ。大介やお祖父さんとはまだ続きがありそうな・・・。ちょっと期待してしまいます。
- コメント(0) - 2015年3月27日

掃除の舞いが人の記憶を操作する展開とは・・・ マンガ「新・コータローまかりとおる」の日本舞踊で人の記憶を操る シーンを思い出しました(^^;・・
- コメント(0) - 2015年3月27日

スポーツ掃除、最終巻。まさか掃除が国の政治的な話にまで盛り上がるとか無茶苦茶な展開ではあるけれど読んでしまえば納得出来る展開。今回出てきた「対」は凄く良い。全体を通して主人公だけでなく周りの人たちも全体的に協力的で話の雰囲気は凄く良かった。主人公が無気力っぽいくせに熱いキャラなのも良い。面白かった。
★4 - コメント(0) - 2015年3月23日

いやいやいや一気に舞き込まれ大きな世界へ。樹を取り巻く家族の絆を感じた。偲との「対」にエロちっくなものも感じてしまったのは仕方ない。それはある意味では「対」だった大介と空の2人には感じ得ない、偲を唯一の相手と信じる樹の思念がどくどくと流れて来たから。決起に始まり結帰に終わる。コロヨシ、見事だ。そしてなにか幕開けの予感のするラスト。
★31 - コメント(2) - 2015年3月19日

高校生の部活と国家策謀が結びつくとは。。。
- コメント(0) - 2015年3月18日

コロヨシ3巻。 歴史改変モノの面白みは、作者がどんな考えで世界を作り上げたのかにある。思えば最初から、三崎亜記は世界を変えることで物語るものがあった。 高校生の成長とともに、世界の作り変えをサラリとこなす。爽やかではなくても、腑に落ちる結末。見事な、「終舞」!!
★2 - コメント(0) - 2015年3月16日

コロヨシ続編一気に読みました…。本当にどんどんスケールが大きくなって、話の展開について行くのに必死でした(笑)掃除の真実、そして、闇。統治において文化というものはとても便利に使えるツールだな…と思いながらも、あくまで視点は樹目線なのが嬉しかった。自己解釈だけど、一貫してボーイミーツガールの話しだったなと。これから樹と偲がどうなるのか分からないし、道を違えた大介も今後どう絡んでくるのか、掃除の未来など、これからを予感させるラストが好き。塵芥で魅せられたのをさっと長物でおさめての終舞。堪能させて頂きました。
★2 - コメント(0) - 2015年3月12日

最初の巻を読み返すと、なんとも長閑な親友二人が、競い合い高め合いながらも、何となく殺伐とした雰囲気になってしまうのが少し物悲しい。塵芥も友情も一つ所に留まり続けることは難しいが、長物一閃で綺麗に納めてくれるといいなぁと感じた。広げた話を畳むにはスピード感が必須だから、後半あれよあれよと話が進むのはまぁ仕方ないかな。偲ちゃんが最後まで樹を『先輩』と呼ぶのに萌えた(笑)。映像化してくれるなら、せめてアニメにしといて欲しい。掃除のイメージを壊されたくない(苦笑)。2015-40
★15 - コメント(3) - 2015年3月11日

1巻がイチバン面白かったな…
- コメント(0) - --/--

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終舞! コロヨシ!! 3巻の 評価:83 感想・レビュー:37
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