ラブソファに、ひとり (角川文庫)

ラブソファに、ひとり (角川文庫)
あらすじ・内容
タフな毎日を生きのびる大人たちに贈る、極上恋愛短篇集!

予期せぬときにふと落ちる恋の感覚、加速度をつけて誰かに惹かれていく目が覚めるようなよろこび。臆病の殻を一枚脱ぎ捨て、あなたもきっと恋に踏みだしたくなる――当代一の名手が紡ぐ極上恋愛短篇集!

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230ページ
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ラブソファに、ひとりはこんな本です

ラブソファに、ひとりの感想・レビュー(498)

この作家さんの書く恋愛小説、好みです。ほんわかと暖かくなるようなお話が多い。女性の感情の揺れとか描き方が上手いなぁと思います。男性目線も興味深い。10編が納められた短編集。どれも面白かったけど、やっぱり同年代の話が一番共感できたかな♪
★12 - コメント(0) - 1月5日

読んだ後に少しスッキリする本。恋や仕事に悩む人たちが一歩踏み出す短編集。
★1 - コメント(0) - 2016年12月18日

石田さんお得意のお洒落な恋愛短編集(沖縄が舞台の1編は除く)。女性心理の勉強になり、かつ女性に対する僕の純な(笑)思い込みを崩してくれた。 軽く読めて楽しめる本です。 でもなんで石田さんってこんなに女性の心理がわかるのだろうか?
★8 - コメント(0) - 2016年12月4日

久しぶりの読書。美丘で好きになった石田さんの短編だったけど、この人の短編はあんまりしっくりこなかったなあ…
★1 - コメント(0) - 2016年11月19日

知ってる地名が作中に出てくると思わずニヤニヤしちゃう、恋愛小説初めて読んだけどとてもよかった。女性がみんな程よく計算高いのがリアルで素敵!
★2 - コメント(0) - 2016年11月17日

相変わらず衣良さまの短編集はオシャレねー。1ポンドの悲しみとか、スローグッバイほど心には残る話はなかったものの、あぁなんかいいなぁとは感じさせるところはさすが。まぁでもこんなに恋愛に力をかけている感覚はもうすでに古臭いものではあるかもしれませんが…!魔法のボタンがよかった。でもこの話、たぶん別な書籍に収録されてるはず。たぶん複数の作家のアンソロジーの本かな?なんか読んだことある気がする…
★2 - コメント(0) - 2016年10月30日

それぞれ面白い話で、僕個人的には最後の『魔法のボタン』が1番好きでした。
★1 - コメント(0) - 2016年10月17日

★★★ほとんどが恋愛話の短編小説。特に気に入ったのは、ハート・オブ・ゴールド魔法のボタン「富はただの金じゃなくて、社会のなかで積んでいく経験でもあるんだよ。人といっしょに働ける。たくさんの人と関係を続けられる。そういう社会的な富っていうのがあるんだ。」今の当たり前の日々が大きな財産になっているんだなあと改めて感じた。
★4 - コメント(0) - 2016年9月25日

恋、したいなあ。する、じゃなくて落ちるか。好きな俳優さんを見てきゃあきゃあするのでもなく、好きな作家さんとすれ違って膝から崩れ落ちるのではなく、恋に落ちたらどうなるのか。そう思いながらチョコをつまんでいる。
★37 - コメント(0) - 2016年9月8日

特にどうってことのない短編集。つまらなくはないが、心にも残らない。気軽に読むにはいいかも。
★1 - コメント(0) - 2016年8月24日

女のキャラクターの肉食感がたまらない。良い。 女の特性を活かした女になれますように。
★3 - コメント(0) - 2016年8月12日

恋愛短編集。どのストーリーも恋愛に一生懸命な主人公がいて面白かったけど、短編なので若干の物足りなさを感じた。
- コメント(0) - 2016年8月5日

AI
サラリと読める恋愛短編集。ある程度オトナの、という以外には、年齢も性別も社会的な立場も様々な登場人物が織りなす恋愛模様。「臆病の殻を一枚脱ぎ捨て」て、誰かに真摯に向き合うことの歓び、そこから得られるものに思いを馳せることができた。ないより、あった方がずっといい。「魔法のボタン」の、互いの想いが奇跡みたい溶けあう瞬間が好き。
★2 - コメント(0) - 2016年7月31日

mee
短編集。この人を好きだと思った瞬間の花が咲くような、暖かい風が体を吹き抜けるような感覚を思い出しました。みんな恋に一生懸命なところが素敵です。
★2 - コメント(0) - 2016年7月22日

筆力のある作家ってのはこういう短編をぽんぽん書けるんでしょうね。また、短編で鍛えられ、それを大作にはめ込んでいけるんでしょうね。一年ぶりに氏の短編を楽しみました。
★2 - コメント(0) - 2016年7月12日

石田さんの書く人物が若干鼻につくというか、好きになれないのはなぜだろう(笑)でも「夢の香り」は好き。
★1 - コメント(0) - 2016年6月29日

いろんな立場と視点から描く恋愛模様。 この人の短編ってホントにあっさりしてて好きなんだけど、 共感ができないのは個人的な問題なんでしょうな。うん。
★1 - コメント(0) - 2016年6月20日

こういう経験ないからなのか、はたして忘れてしまっているのか、僕が年齢層高いからだと思うんだけど、もうちょっとオトナ感あったらなと。
- コメント(0) - 2016年6月14日

石田さんの短編は好きだけど、これは面白くなかった。背景が無さすぎ。
★4 - コメント(0) - 2016年6月14日

MEG
最近長編ばかり読んでいたから、たまには気楽に短編(恋愛もの)を読みたいなぁと思って読んだ。まさにそのまま、イメージ通り。ハズレ感はないけど、短編は物足りなさを感じた、ってわがまま!(笑)恋に落ちるとき、恋がしたくなるとき。。。そんな感覚はもうこの先ないかな?なんて思いながら読みました。
★3 - コメント(0) - 2016年5月25日

石田さんは色々なジャンルの小説を描かれますが「恋心」の恋愛小説家としては男性作家さんでは一番のような気がしています。解説の方が森瑶子さんの小説の味わいに似たものを感じていらっしゃるようですが概ね同感。どちらもセンスが都会的で、石田さんの方が少しトロみ?が少ないという感じは作家さんの性差と思います。サラリと読める恋愛短編集。
★9 - コメント(0) - 2016年5月19日

面白かったです。短編集なのでサラリと読めるのに、極上の恋愛小説というのがいいですね。あるとき突然恋に落ち、急激に惹かれていく喜びや切なさ。何があるか分からない運命の中に恋があるのかもしれません。全体的にあっさりしていて、ロマンチックでもドラマチックでもないからこそのリアリティがより雰囲気を出していると思いました。
★88 - コメント(0) - 2016年5月11日

9話中5話再読。結婚欠乏症の最中に出会った秋葉原好きの理屈っぽい彼の優しさに気付いた時、真夜中の1秒後に出会った運命の男性が予想外だった時、夢の中の香りの男性に巡り会えた時、心とお金を探し求めて辿り着いたゲストハウスの豊かさに包まれた時、ただのセフレだったけどお互い苦い恋を経験し逃げ道を見つけた時、ちょっとワイルドな先輩に惹かれ結ばれ少し成長した時、仲の良かった幼馴染が男女として意識した時。フッと恋に落ちるそんな瞬間を短編でものの見事に表してくれる石田さん。相変わらず無難できれい。サラっと読めますね。
★108 - コメント(1) - 2016年5月9日

石田さんの書く恋愛小説は、小洒落たモチーフを組み込むからか、どれもスタイリッシュ。その洗練された空気が、良くも悪くも持ち味なのかな。石田さんは、女性目線の恋愛小説の名手だと、この短編集を読んでも思った。アンソロジーで既読だったフィンガーボウルが印象的。でもやっぱり石田衣良の恋愛小説といえば、『眠れぬ真珠』が断トツで素晴らしいと再認識。
★2 - コメント(0) - 2016年5月1日

短編集。サラサラと読めて、私も恋したいってそう思う本だった。石田衣良さんの書くストーリーが好き。ラブソファにひとり、真夜中の1秒後、ドラゴン&フラワー、魔法のボタンが特に好きだった。
★2 - コメント(0) - 2016年4月18日

短編だったのですんなり読めました。人生の数だけ色々な恋や愛の形があるんだなぁと改めて思えました。
★4 - コメント(0) - 2016年4月11日

短編ばかりなのであっという間に読めたがあっさりしすぎでうーんでしたがまぁ短編なんでこんなものかなと。
★7 - コメント(0) - 2016年3月28日

短編だったので読みやすく、寝る前に読んだりしていました。中でも、ハートオブゴールドと魔法のボタンがとても印象に残りました。
★1 - コメント(0) - 2016年3月27日

彼女から借りた最後の本
- コメント(0) - 2016年3月23日

悩めるアラサー女子たちの恋愛短編集。ハッピーエンドはやめてくれと辟易しつつ読んだものの、最後の「魔法のボタン」は良かった。バリキャリ拗らせ系女子の描写はハイハイとなるけど、スッピンジャージ寝起きでもきちんと時間を作って会ってくれる女子には好感。「本を読んでいるひとは、だいじょうぶ。どんなに時代が変わっても、だいじょうぶ。」という無責任すぎる作者のあとがきに少し心が救われた気がした。
★15 - コメント(0) - 2016年3月21日

いつも感じるんだが、石田先生の視点の広さに驚きます。女性的な目線だけならまだしも、年代や職業など憑依しているのではないかと思うほど、視点が変わりながらも物語が進んでいく感じはとても魅力的です。今の時代に合っている恋愛小説のような気がします。ドラマティックでもない、ロマンティックでもないそんな恋愛小説だからこそリアリティがあって面白かった。
★14 - コメント(0) - 2016年2月29日

石田衣良さん初!なんだかんだ気になっていながら読んでいなかった作家さんですが、すごく良かった。短編であるが大人の恋愛が書かれていてこんな恋愛の始まり方もいいなぁと思った。「真夜中の1秒後」「夢の香り」「ハートオブゴールド」「魔法のボタン」が好き。石田衣良さんの本、もう少し読んでみよう。
★11 - コメント(0) - 2016年2月21日

軽やかにスタイリッシュに恋愛している印象の主人公たち。ドラマを観ているようだった。大人な台詞に時々ドキッとさせられた。
★9 - コメント(0) - 2016年2月15日

読んだあと、少し心がほっこりしました。
★1 - コメント(0) - 2016年2月13日

石田さんの作品は性的描写が多い、濃くて少し重たい傾向のものしか読んだ事がなくて、正直、きれいな恋愛小説のイメージはありませんでした。でもこちらはさらりと読めるものばかり。いい意味で平凡な短編集。
★3 - コメント(0) - 2016年2月12日

テレビで見る石田衣良さんがあんまり好きじゃなくて読んだことなかったけど、食わず嫌いだとわかりました。短編集なんですが、どの話もリアルなアラサー女子の心情がたっぷりのお話です。全然純な恋愛小説ではないので普段恋愛小説を読まない私でも違和感なく読めました。『私は23時のブックストア』が好き。好きな作家さんが10人中7人も被る人ってなかなかいないよなぁ…
★4 - コメント(0) - 2016年2月11日

雑誌かなんかであらすじを目にして気になったので購入。前も石田さんの恋愛ものは読んだことある気がするけど、今回は登場人物の年齢が近いせいか割と感情移入して読めました。1本目が特によかったな。私も主人公のように「うわ、これないわー」と心の扉を閉めてしまうことがよくあって、それが今の自分の状況を作っているよな、と最近つくづく思うので、身につまされました。表面的な優しさ、じゃなくていざという時に相手のために動けるか、ですね。相手に求めるだけでなく、自分もそうありたい、です。
★1 - コメント(0) - 2016年2月9日

agt
表題作がいちばん良かった。幼なじみの話もかわいい。どれもアラサー女の描写がうまい。それにしても石田衣良は背の高い女が好きだなーw
★1 - コメント(0) - 2016年1月31日

サラッと読めるところもオトナの恋なのかしら?あくまでもイメージとして。 だってリアルな30過ぎのオトナの恋はなかなか粘度が濃いじゃありませんか。と、穿った見方をしながらも、何だか気持ちよく読了。
★1 - コメント(0) - 2016年1月29日

1篇1篇きゅんとして、ほっとなる。読み終わると、前を向こうと思えます。
- コメント(0) - 2016年1月28日

ラブソファに、ひとりの 評価:60 感想・レビュー:163
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